04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月別アーカイブ

プロフィール

Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

いつでも里親募集中

検索フォーム

アルバム

5回目の帰省 その2(城ケ島・三崎めぐり)

2017.05.05 23:03|by タイタイ
GWのハイライト、パパチーが横須賀に来て二日目の今日は、三浦市城ケ島に行くことに。

DSC06303_20170517221220b14.jpg

タイと一緒の横須賀も、5回目となると近場は行き尽くした感がある
しかし今年は車という手段があるので、少し足を延ばし三浦半島の突端まで行ってみることにしたのだ。

DSC06304_20170517221221bfb.jpg

GWの異常混雑を想定して、朝9時に到着するよう計画したら、海岸道路をあっという間にすり抜け、公園駐車場も余裕しゃくしゃくだった。

「むほー、ここどこー」
DSC06312_20170517221429ffb.jpg

城ケ島ですがな

「ほほー」
DSC06318.jpg

城ケ島、来たのは一体どのくらいぶりだろうか
パパチーは、来たような来ないような、いや来たことないわけじゃないと思うけど全く景色は覚えてないという。
それって来たことないんじゃないのか?と思うんだけど。

というわたしも学生の時に立ち寄った覚えはあるのだが、それ以降はとんと記憶がない。

DSC06320.jpg

小学生の時にここに遠足で来たとき、この島が面している海は、いつも見ている東京湾でも相模湾でもなく、太平洋だと教えられた。
「だから、落ちたら遠くへ流されて絶対に助けられませんよー」とおどかされ、コワかった記憶がある。

DSC06329.jpg

また、その時の強烈な思い出として残っているのは、潮だまりに残されたウミウシ。

「うほほっ」
DSC06336.jpg

男の子たちが面白がって棒でつつくもんだから、水が真紫に染まって気持ち悪かった。

DSC06340.jpg

岩にぶつかって飛沫をあげる大波、まとわりつく潮の匂い、はい回るフナムシ、美しいだけじゃない生々しい海。
今思えばわたしは子供時代、いつも海の存在を感じながら過ごした。

DSC06350.jpg

高校を卒業して横須賀を離れもう何十年。
若いうちは「そういえば最近海を見ていないなあ」なんて思ったものだけど、最近はもうそんなこともなくなったな

DSC06353_20170517221455c2c.jpg

今日の海は、打ち寄せる波飛沫もさほどではなく、穏やかな海だ。

「えへへー」
DSC06356.jpg


城ケ島公園の下の岩場をしばらく回った後は、ウォーキングコースを経て街の方へ行ってみることにした。

DSC06365.jpg

岩場の名所、馬ノ背洞門への道を過ぎたら、もう誰もいない。

DSC06377.jpg

青空と青い海、潮風を感じながらの散歩はとっても気持ちいいのにね

「えへへー、ぼくちん休憩ですうー」
DSC06373.jpg

1キロちょっとの散歩道はあっという間で、終点の灯台がすぐ現れた。
DSC06381.jpg

軒を連ねる食堂や土産物屋。
DSC06383.jpg

そしてそこにもすぐ海。
DSC06389.jpg

「わんちゃんも一緒にどうぞー」という声についつられ、11時だけど早めのランチをいただいちゃう
DSC06392_20170517221606150.jpg
生シラス丼、おいしゅうございました。


食べ終わってもう少し先を歩いてみる。
街並はなんだか昭和レトロで、今になってみるとそれはそれで新鮮だ。
DSC06394_20170517221607259.jpg

お昼になると食堂は、何気にどこも満員御礼になっている。
ま、でも島全体は、GWにありがちな殺気立つほどの混みようではないので、大分気楽な感じだ。

海に面するちょっとした岩場に通りかかると、家族連れがチワワだかヨーキーだかを上にのせて写真撮影していた。
なので、タイも真似して乗せてみる。

「ふふん」
DSC06398_201705172216094ed.jpg

あらータイちゃん、かっこいいわねえー

「知ってるー」
DSC06405_20170517221642d72.jpg

いやほんとは結構怖がるかと思ったんだが

「全然へいきー」
DSC06409.jpg
だそうです
びっくりですよ

「いやもうこれがモデルだましいってやつよ」
DSC06410_20170517221645a52.jpg

タイ、そういえば前伊豆の城ケ崎海岸の吊り橋とかも平気だったしなー
案外高所平気なんだなー


ここで大体城ケ島は一周。
ぐるっと回って4キロということなので、これだけじゃロングウォーキングホリックのわたしたちには物足りないねえ
DSC06416.jpg

ということで、そのまま城ケ島大橋を渡り、三崎港を目指すことに。

大橋では、ちょうどお昼時を目指してくるのか、本格仕様のサイクリンググループと何度も何度もすれ違う。
DSC06419.jpg

ほどなく現れた三崎港。
DSC06424.jpg

わたしの記憶の三崎港はまさにこの景色だったのだが、
DSC06425.jpg

本当の三崎港はこっちからだった。
DSC06432.jpg

バスターミナルに三崎口駅からの路線バスがひっきりなしに到着し、そのたびに満員の観光客が押し寄せる。

ターミナル前から裏路地まで、マグロを食べさせる店はどこも超満員・長蛇の列。
DSC06452.jpg

いやよかったわー
すでにおなかいっぱいで。
DSC06435.jpg

DSC06434.jpg

若いカップル、家族連れ、中高年夫婦まで幅広い年代の人が、こんな昭和ローカルな街に押し寄せている不思議。

DSC06440.jpg

まあでも、人がいっぱい集まって活気にあふれるっていいことだよね
DSC06447.jpg

人が集まると、昭和な街は「レトロモダン」になっていくらしい。
DSC06433_2017051722193484e.jpg
三崎、まさかのおしゃれタウンに進化中!?

「えへへー」
DSC06439.jpg

今回、三崎はついでだったけど、GWの激混みは避けて、またゆっくり来てみてもいいねえ
犬OKのカフェもあったみたいだから、丹念に調べてまた探検しよう

DSC06420.jpg



帰ったら、パパチーはメガネの跡つくパンダ顔に日焼け。
でも、想像以上の異世界のような海の景色が楽しかったそう。

・・・ねえ、もしかしてさあ、やっぱり城ケ島、来たことなかったんじゃん?





5回目の帰省 その1

2017.05.04 22:50|by タイタイ
今年もGWは、横須賀の実家に帰省。
タイと一緒の帰省は、数えてみたらもう今回で5回目になる。

「いやもう、電車に乗る時ちょうど雷が鳴りはじめて大変だったわけよ」
DSC06067_20170517221020cb7.jpg
(以下5月1日撮影)

「でももう大丈夫よー無事ついたし」
DSC06069_201705172210222ca.jpg

さすがに5回目となるとタイもしっかり覚えていて、
最初から、「はいはい、帰省ね、このパターンね」という感じ。

「なぬなぬ、じいじ、ぼくの分もありますかー」
DSC06080.jpg
(タイの到着歓迎のコーヒータイム)

思い起こせば、最初の年、初めて来た時なんかは「もしかしてぼくここに置いて行かれちゃうのか?」なんてビクビクしていたっけ。
でもそのわりには、2日・3日とたつうちに「ここぼくのおうちになったんだねー」とばかりにわたしの父や母になじんだ。
今思えば、それだけ順応性あるコドモだったんだなあ

DSC06114.jpg
(以下5月2日撮影)

しかし1年ごとの帰省だと、けっこう前のことは忘れちゃうものらしい。
2回目以降は、一番最初のようなビクビク感こそないものの、環境の変化にイマイチテンションが上がらない様子で、夜になると玄関先で来ないパパチーを待っていたりもした。

DSC06117.jpg

しかし今回は、昨年のことをちゃんと覚えていて、帰省を自然に受け入れている感じ。
じいじとばあばのこともちゃんと覚えている様子で、しばらくここで過ごしてまた家に帰るんだろうという落ち着きがある。

DSC06099.jpg


今年はもう夜に玄関でパパチーを待つということもしなかった。

5回目だもんね。
さすがにわかってるよね。


「じいじ、待ってー」
DSC06119.jpg

また、家から遠く離れることについての不安感が、最近は小さくなっているのかなあとも思った。
ついこの間の3月にも伊豆に2泊3日で旅行に行ったし、何よりもこの1年、毎週のように車で遠出をしているから。

「えへへー、ぼくちん海辺のバカンスまんきつ中です」
DSC06127.jpg

今回も真っ先に来てみたのは、実家から一番近く、歩いて行ける海。
じいじと一緒に来たら、タイはけっこう嬉しそう。

DSC06126.jpg

「えへへーこの海ぼく知ってるよ」
DSC06133.jpg

じいじがちょっとからかったら、すぐノリノリになるタイ。

DSC06143.jpg

しまった、ロングリード持ってくるの忘れたよー
こんなにまたコドモみたいにはしゃぐなんて思ってなかったし

「うほうほー」
DSC06144_2017051722110419d.jpg

   「うごー、じいじめーぼく強いんだからあー」
DSC06146.jpg

潮風の横須賀の風景は今年もさほど変わらない。

DSC06156_201705172211073f1.jpg

タイは、楽しそうに歩いていても、いつもの旅行先と同様でマーキングはほとんどしない。
ここは自分のテリトリーではないと理解しているらしい。

DSC06160_20170517221119800.jpg

不思議なもので、タイは、日中のじいじやばあばとのロング散歩はこうやって張り切って出かけるが、朝夕のわたしとの定時散歩では出すもの出したらすぐ自分から「帰る」という。

DSC06166.jpg

最初の年は、翌日にはガンガンにマーキングしようとしていたものだ。
もう6歳のオトナのタイの社会的常識は、「見知らぬ土地では控えめに」ということなのかもしれない。

DSC06174.jpg
(以下5月3日撮影)

DSC06197.jpg

日常の散歩パターンと異なり、朝夜の短いトイレ散歩と日中のロングピクニック散歩というのは、旅行先としてはまことに都合がよく、なんだかタイもよくわかってるなーという感じ。

「ばあばー、ここぼく前もきたことあるね」
DSC06188.jpg

しかも、このように写真スポットで、自ら横に座ってポーズをとる天才モデル犬ぶり!!
DSC06184_201705172211231b1.jpg
あっ でもタイの笑顔につられてちょっと水平が傾いちゃったのでもう1枚

「うふふー ママこう?」
DSC06187.jpg
別に教えたわけじゃないのにこの笑顔はいったいどうだ

周囲の観光客に「あらすごいわー ちゃんとお座りして」とほめそやされる。
いや飼い主のわたしだって、最近のタイのモデルぶりにはびっくりよ


ところで、
パパチーはGWもカレンダー通りに出勤だったため、いつものように今年もわたしとタイは一足先に3日間過ごし、4日目にパパチーが到着することになっていた。


その日、パパチーは家で早めのお昼を食べて出発、午後に着く見込み。
今年は車で来るので、到着時間は道路の混雑状況次第だった。
そのため、じいじばあばとわたし、3人でお昼ご飯を食べていたのだが、タイは特に食欲がなかったらしく2階で寝ていた。

食べ終わって「タイはごはんいらないのかねえ」なんて話していたら、タイがトントントンと2階から降りてくる音が聞こえた。

あれ?珍しく呼ばないのに降りて来たと思ったら、タイは玄関で回りだした。
しかもたたきにに降りてドアのあたりを盛んに匂う。

あれえーもしかして??

と思って耳を澄ますとそういえば車の音がする?
ばあばがドアを開けてみたらパパチーが車を停めている最中だった。

「パパチーー!!」
DSC06205_2017051722113809e.jpg

「パパチー!!パパチー!!」
DSC06207_201705172211398dc.jpg

「うええーーん パパチー!!」
DSC06210_20170517221141fa0.jpg


すごいな、タイ
パパチーの車が、家の前にさしかかるや否やの段階で、2階から聞きつけて降りて来た計算になる。

犬はよく、自分の家の車のエンジン音を聞き分けるとはいうものの、タイは5歳で初めて車に乗るようになったからそこまで認識するようになるとは思っていなかった。

タイ、なんだか色々とすごいなあ


・・・ちょっと賢く、大人になったことを実感したタイ6歳の帰省だった。





「犬といる しあわせ」

2017.04.23 23:51|by mom
「なんと、ぼくちんの写真が、フォトコンテストで入賞しちゃいました」
DSC05704a.jpg

先日、思いがけない知らせを受けた。
ペット用品販売グリーンドッグその他が主催する「犬といる しあわせ」写真展に、応募していたタイの写真のうちの一枚が入賞したとのことだった。

(「犬といる しあわせ」フォトコンテスト受賞作品)

この週末二日間に代官山Tサイトガーデンギャラリーで展示されるというので、せっかくなので、家族で見に行くことに。

DSC05709.jpg

朝一番に行ったので、人はまだ少ない。
しかし、逆にそんな時間にそこにいる人たちはみんなツウっぽくおしゃれで、ドッキリ。

「やっとるやっとる、ぼくちんの写真展、こちらですな」
DSC05710_20170425163955023.jpg

「えーとえーと、でもここ、いつも行くところと雰囲気が違う」
DSC05712_20170425163957d4b.jpg

「なんかなんか、河原の先のニュータウンと違うじょ」
DSC05714.jpg

「ママ、そういえばいつもの河原ファッションじゃないね」
DSC05716_20170425164000178.jpg

そりゃさすがにここに長靴では来ないでしょうよー
河原の先のニュータウンだと、ついそのまま行っちゃうけども。

DSC05717_201704251640023b6.jpg

写真展は、今日ここで行われる犬関連のいろんなイベントの一環として開催されているようだ。
でもまだ時間が早いから、がらんとしててまだちょっと気が抜けている。

DSC05718.jpg

ギャラリーに入って、出迎えるスタッフに、
「この度賞をいただきまして、」と挨拶すると、わらわらと大歓迎をを受ける。

「むほー」
DSC05720.jpg

テーマ別に展示された入選作品は全部で100点くらいらしいのだが、その中の「あそぶ」テーマ賞をいただいた、この「作品」、
こんなふうに自分の写真が大きくパネルになっているなんて初めてで、ちょっと感激する。

DSC05719.jpg

若いスタッフの一人が、後ろで、
「あらー、ほんとに同じワンちゃんだわー、いや当たり前ですねー」とひとりボケツッコミして笑う。

入賞の通知にあたって、メールのやり取りをしたスタッフがわざわざ出てきてくれて挨拶してくれたりして、なんだか、ちょっと受賞者気分を満喫。
DSC05721.jpg

タイは、ヤギミルクの接待を受けるも、
DSC05723.jpg

「・・・・。」
DSC05724.jpg

たくさんの人に注目され緊張のあまりそれが飲むものであることすらよくわからないご様子。

DSC05743.jpg

他にも、入選作品として、マルちゃんとのツーショット写真を含め5点がタイの写真が展示されていた。
この時間も、すでにパラパラと人が来ていたけど、お昼すぎに見に来てくれたマルママの話だと、しつけ教室などのイベント参加者も多く集まっていて、結構盛況だったそうだ。

実は、「さすがに選ばれといて見に行かないってこともないしなー」なんて、気楽な気持ちでやってきたのだが、こんなキラキラタウンのスタッフたちに歓待され、予想外に晴れがましい気持ちになった。

最後、共催のプラスワンリビング(屋上エクステリア施工会社)の、犬と遊ぶガーデンテラスをイメージした、写真コーナーで、スタッフにすすめられるままに写真を撮ることに。


「タイ、ほらそこにいて」と言ってカメラを向けると、なぜか突然、笑顔を見せてポーズをキメるタイ。
DSC05734_201704251823519f9.jpg

「えへー」
DSC05735a.jpg

すると、後ろのスタッフたちが
「あらー、笑ってるわ」「笑ってる笑ってる」「かわいいー」と一斉に声を上げる。

「うへえー ぼくちん、モデル犬なのでね」
DSC05737.jpg

母親としてちょっと得意な気分になるも、よく見るとしっぽがだらり…
タイもタイなりに頑張ってるんだね、えらいえらい。


「晴れがましい席なので、ぼくちんもいろいろ頑張りました」
DSC05756_20170425164134173.jpg

この写真展を主催したグリーンドッグは、フードなど取り扱う商品の品質について、気を使っていて信頼がおけると、タイがうちに来るときに、タイの預かりボランティアさんに紹介された店だ。
動物愛護の観点から、生体販売については否定的な主張をしているほか、店舗で保護犬譲渡会を開催したりして、保護犬との縁も深い。

紹介されて、5年前、わたしはタイがうちに来る1週間くらい前に、この代官山店にやってきて勧められたフードと、おやつを買った。
2月の、まだ道路に雪が残っている中を歩いてきたのをはっきりと覚えている。

DSC05758.jpg

店に来てみたら、なんだか思っていたよりも大分セレブなお店でちょっとびっくりしたものだ。
しかし、スタッフのキレイなお姉さんに、保護犬を引き取って来週来るんですと話して、フードやおやつの話を聞いたなあ、なんて懐かしく思い出す。

あの頃は、まるで身寄りのない幼い子を引き取るような気分で、ワクワク半分ドキドキ半分だった。

「むむっ セレブ犬かっ」
DSC05761.jpg

そんな、ちょっと思い出のある場所に、こんなきっかけでタイと来ることができるなんて、なんだか少し感慨深い。


ギャラリーを出た後は、せっかく来たので代官山をお散歩することにする。

DSC05777_20170425164159eda.jpg

都会は、こうして緑地があっても「犬立ち入り禁止」だったりして、世知辛い。
時々お行儀よく歩くセレブ犬とすれ違うけど、ただただもくもく道路を歩くだけじゃ、犬も人間もあんまり楽しそうな散歩じゃないなあ

「大丈夫ー、ぼくちんもお行儀はよい子ですのでねー」
DSC05789.jpg

とはいえ、タイは意外と楽しそう

「えへー、ぼくちん、今、カワイイって言われたー」
DSC05824a.jpg

「わあーかわいいシェルティ~」(←通りすがりの若い女の子)

「ねえねえ、また、カワイイって言われた~」
DSC05827a.jpg
うん、シェルティじゃないけどね、足短いし。

タイ、キラキラタウンでお行儀よく歩いて、わたしもなかなか鼻が高い。

でも、いつも遊びに行く広い公園緑地と違って、タイ、ほんとにここはそんなに楽しかったのかな

「うん、ぼくちんなかなか楽しかった」
DSC05833_20170425164231d0e.jpg



タイも、もしかしてわたしと同じように、ちょっと晴れがましい気分、してたのかな




六歳の花じゅうたん

2017.04.12 23:18|by mom
そろそろかなーと思って、河原の帰りに、まるちゃんと回り道してやってきた自然公園。

DSC04900.jpg

昨年ほどではないものの、前日の雨で狙い通り花じゅうたんになっていた。

DSC04923.jpg

今年は桜の満開時期が、狭い地域内でもけっこうバラバラで、河原ではまだ満開になるかならないかだけど、住宅街の方は数日早く満開になった。

ここはそろそろ散り始め、でもまだ大半が咲いている感じ。
だから花びらは公園全部をうめつくすほどにはならず、半分くらいは土が見えていた。

しばらく天気はいいらしいし、今年は少しずつ散って昨年ほどの見事な一面の花じゅうたんにはならないのかもしれないな。

DSC04930.jpg

「むふー、まるこさま今日もとってもかわいいんですようー」
DSC04936_20170418170142720.jpg

  「タイ、ちょっとおーよく見たらなんかいつもと地面が違うんだけど」
「うんそうだね」
DSC04941.jpg

「ん、なんだママ」
DSC04942.jpg

あはは~タイ、
鼻に花、しかも二つもつけて、なんだかまぬけ~

「・・・・。」
DSC04943.jpg

「タイ、」 「えっ」
DSC04946.jpg

「いや別に」 「なんだよ」 
DSC04947_20170418170554269.jpg

「ちょっとちょっとおー、タイ、なんかあれカワイイんだけどおー」
DSC04952_201704181705562ee.jpg

「やられたーちょっと腹立つうー」
DSC04954.jpg

いやいやまるちゃんもカワイイよ
桜のピンク、まるちゃんにとっても似合うね

「あらそうかしら」
DSC04955_2017041817074970c.jpg
「それなら、花の精まるちゃんって呼んでもいいですことよ」

  「おいまるこおー」
「なに」
DSC04958_20170418170750223.jpg

「うふふ」 「えっ」
DSC04959.jpg

「うふっ」 「なんと」
DSC04962.jpg

「おかしいなーぼくまるこに遊ぼうって言ったはずなのに今のはなんだ」
DSC04963.jpg


しかし、こんなに素敵な花じゅうたんでも、やっぱりここにはほかに誰もいなくて静か。

DSC04970.jpg


もうすぐ、
今年も桜は終わり。

淋しいけど、考えてみれば花は散ったら枯れ木に戻るわけじゃなくて、次は青々とした新緑が眩しい季節だ。

DSC04975a.jpg


さよなら、桜
また来年。






*****
(おまけ)


その後、誰もいない広い空間に、急にひとりでハイテンションになるタイ

「がおー ママ、オレ遊びたくなってきたー」
DSC04984.jpg

「まるこおー、遊べー」
DSC04985.jpg

「なぬー、タイやる気かあー」
DSC04986.jpg

  「まるこめー、今日はオレがやっつけてやるぞうー」
DSC04987.jpg

「オレ、いつも家ではママ相手にお相撲の練習、してるんだからあー」
DSC04992.jpg

  「何言ってんのー、このマザコン男おー」
DSC04993.jpg

「やるかやるか」「どうだどうだ」
DSC05017.jpg

「うごー」「がおー」
DSC05023_20170418170859f3a.jpg

「ぎゃおー」「ぐわー」
DSC05024a.jpg


なんと、立相撲なんて、昨年の花じゅうたんのこの場所以来じゃないだろうか


  「まるこーオレ今日は強いんだー」
DSC05028a.jpg

  「むむう かくなる上は・・・」
DSC05031.jpg

 「まるこ、霊獣にヘンシーンッ!!」
「うぎゃあ」
DSC05033.jpg

「わーわーわー」
DSC05039.jpg
(テンション極まってひとりで駆けだすタイ)

「おのれいいー まるこさまの底力ーーッ」
DSC05048.jpg

   「グワッシッ」
「うわわー」
DSC05054.jpg

   「どうじゃッ」
「うわわわー」
DSC05055.jpg

    「ハイハイ、終わりいー」
「えへー 楽しかったあー」
DSC05059.jpg


誰もいないこんな場所だと、まだ子供みたいに遊んだりするんだ

過ぎゆく六歳の春、
できればずっとこのままでいられたらいいのに。





ブーブーでお花見

2017.04.08 23:34|by mom
桜満開の休日は、残念ながら曇り時々雨。
とはいえせっかくの満開日なので、車に乗ってお花見散歩をすることにした。

DSC04432a.jpg

行った先は、いつもの横浜市都筑区せせらぎ公園。

初めてこのあたりに来たのは約1年前、新緑の季節だった。
桜の季節がちょうど終わった頃だったので、これでここの春夏秋冬すべての季節を味わったことになる。

DSC04437.jpg

1年前、レイちゃんのママに教えてもらって、パパチーが平日休みをとった時に訪れたこの公園。
それがあまりにも気持ちのよい休日になったため、パパチーは10年お休みしていた車復活を決意、そこから始まったタイの休日「ブーブーでお出かけ」お散歩生活だった。

DSC04439.jpg

タイもまあ、ここにきて車にようやく、ちょっと、慣れてきたかなあという感じ。

DSC04447b.jpg


1年前、初めて来たときは、まさかこんなにここに通うことになろうとは思っても見なかった。
でも、住んでいる街から少し離れ、のんびり歩いて過ごす場所として、ここはとても便利で心地よい。

DSC04465_20170414171925595.jpg

何度も撮った水路の景色、今日は桜が咲いたので再び撮影にチャレンジ。

DSC04467d.jpg

今日はカモさんがいてくれるラッキー、ありがとう。


公園の辺縁にあるカフェでランチを食べたら、時折霧雨がぱらついてきたけれど、このまま帰るのももったいないので、お花見散歩を強行することにした。

DSC04470.jpg

のどかで広い空が広がる田園地帯を抜けていくと、穴場のお花見スポットがあるらしい。


「よし、張り切って行くじょ!」
DSC04477.jpg

みんな大好き・IKEA港北の目と鼻の先、江川せせらぎ緑道。

DSC04480.jpg

現在まさに、満開です。
DSC04489.jpg

  「むほむほむほー」
DSC04481_2017041417195485b.jpg
(桜の意味はわからないながらも、↑一緒に華やいだ気持ちになっているらしい)

 「うふ、ぼくちんちょっとおすましして撮りますよ」
DSC04493.jpg

今日に限ってなんのうらみあってこの雨空か、という天気ではあるものの、桜はやっぱり美しい。

DSC04495.jpg

河津桜から始まり、早咲き桜も次々咲いて、桜はこれまでで十分堪能した気になっていたが、さすがソメイヨシノの美しさは圧巻。
より繊細で儚げでありながら、この豪華さはどうだろう。

DSC04499.jpg

しかもここ、初めて来たところで見る桜だから、とても新鮮だ。

DSC04508_20170414172055418.jpg

「むむっ アメンボか?」
DSC04511.jpg

緑道を歩いていくと、水路のわきにチューリップが。
まさに百花繚乱の風情を演出していた。

DSC04515.jpg

うう・・。鮮やかなチューリップと繊細な桜のコラボは撮影が難しいなー
DSC04517.jpg

でも、雨にしっとり濡れたチューリップはちょうど見ごろを迎えていて、花見気分をさらにアップさせる。
DSC04540.jpg

「えへー、ママチー楽しいね」
DSC04553_20170414172142984.jpg

「ぼくちん、チューリップと一緒に撮りますようー」
DSC04571_20170414172143236.jpg

あいにくの天気だったけど、とっても楽しいお花見。

DSC04582_20170414172202ea5.jpg

タイ、
やっぱりブーブー乗ってくると、楽しいことあるね、
今年のお花見も、とっても楽しかったね。