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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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前世の記憶 番外編(蘭蘭の夢)

2014.01.31 23:16|by mom
あたしには前世の記憶なんてない



でも、あたしを産んでくれた、犬のお母さんの記憶はある。

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あたしは生まれて3カ月のころ、お母さんと別れた。

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お母さんはここから、100キロくらい離れた山野を走る、誇り高き山犬だった。

あたしを含めて何匹かの乳飲み子をかかえ、お母さんは捕えられた。


そして、そこで、あたしたちと離れたら
誇り高き山犬として、一生を終えることを選んだ
・・・あまりにも短い一生だった。


お母さんは、ちょっと、きなこねえちゃんに似ている。
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初めて会った時、あたしはちょっとびっくりした。

すぐ、お母さんじゃないってわかったけど、
きなこねえちゃんは、まだ子犬のあたしのこと、小さな妹としてたくさん遊んでくれたっけ。

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今だに、きなこねえちゃんは、あたしがねだれば、
自分の口の中のおやつを、わけてくれたりする。
なんだかいつまでもあたしのこと、子供だと思っているみたいに。



今でもお母さんの夢をときどき見る
お母さんは、いつもこう言う

「あなたは、生きなさい」


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だから、あたしは一生懸命生きてきた。



おうちでは、パパとママとお姉ちゃんと、ずっと仲良く楽しく暮らせるように、
そしてその中で、あたしはずっとかわいがってもらえるように、
いい子になれるように頑張った


河原でも、みんなと仲良く楽しく、かわいがってもらえるように
ずっと頑張ってきた。


(先輩のまるちゃんには、ペコペコスタイルであいさつ)
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(妹分のあんず)
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(あんずー あたしに貸せー)
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(へへっ あんずにはちょっと威張ってみたりする、あたしお姉さんだからね)
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                (注:上掲3枚は1月24日撮影)

(毎朝、河原のどこかででるおやつ)
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(いち早くかけつけてゲットしなきゃ)
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(意外と、男の子とのつきあいは、簡単だ)
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(2歳になったら、急にみんながレディとして扱ってくれるからね)
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(狙ったおもちゃは絶対離さないしゅんちゃんも、わたしにはゆずってくれる)
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(ま、これはあたしのおもちゃなんだけど)
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考えてみたら、
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パパとママとお姉ちゃんは、
あたしがいい子でも悪い子でも、
みんなとても大事にして、かわいがってくれる。

毎日決まった時間においしいご飯が出てきて、おやつもいっぱいくれる。

お山になるほどたくさんのおもちゃを買ってくれるママは、
朝に夕に必ず河原に連れてきてくれて、
あたしは、たくさんの友達と遊ぶ

あたしは、毎日がとっても楽しい

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お母さん、
生きるって全然大変なことじゃないよ



お母さんは、なんで、生きられなかったの

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・・・蘭蘭、
蘭蘭のお母さんは、
「あなたは、あなたの道を、生きなさい」って言ってるんじゃないの

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えっ
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お母さんは、山犬としての生き方しかできなかったけど、
蘭蘭は、蘭蘭の生き方で、
お母さんの分まで、生きなさい、って言ってるんじゃないの

えっ・・・
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蘭蘭のお母さんは、ずっと蘭蘭を見守ってるよ
だから、蘭蘭は必ず一生幸せなんだ
そして、蘭蘭が幸せに生きるために、まわりもみんな幸せになるんだ


お母さん・・・
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・・・多分、お母さんは蘭蘭の中で、蘭蘭と一緒に、
新しい一生を生き直しているのかもしれないね







(以上、フィクションですが、蘭蘭の生い立ちは事実に基づいています)


前世の記憶

2014.01.30 22:15|by mom
このブログを読んでいる方々は、犬好きが多いだろうから、
動物番組など、よく見ている方も多いことと思う。

わたしもタイが来る以前、犬猫の愛らしい姿を楽しみたくて、
民放テレビなどでよく放映されている動物バラエティ番組をよく見ていた。
(タイが来て以来、その必要がなくたったらしく、全く見なくなったが)

そういったバラエティ番組の中に、動物の言葉を解するという外国人の女性が、
飼い犬の気持を通訳するというシリーズがあった。
テレパシーのようなものを使って犬とコミュニケーションを行うというその女性の言葉に、
わたしはそんなはずはないだろうと思いながらも、
(単に番組作りがうまいだけかもしれないけど)なんだか全部つくりごととも思われない気がした。
そして、何よりも、動物と会話ができるということ自体が、なんだか夢があって楽しかった。


今、わたしは毎日、以前は考えられないくらいたくさんの犬とふれあっている。

タイとなんて、日がな一日中一緒にいて、なんだかんだやっていて、
ある程度意思は通じ合っている感じがしているし、タイが考えていることも大体予想がつく。
しかし、タイの言葉が、人の言葉として聞こえてくることはない。

いや、・・・なかった、のだ。



それは、ある日(っていうか昨日だけど)突然、思いもよらないところから始まった。


「ねえ、タイちゃんのママ」
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ええっ?

エリスちゃん・・・!?
しゃべってる!

「あたしの前世、聞いてくれる?」
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しかも、前世?

エリスちゃんの言葉は、頭の中にじんわり響いてくるような感じで聞こえてくる。
わたしは、思わず、あたりを見回したが、誰も何も聞こえないようだ。

エリスちゃんは、問わず語りにしゃべり始める。

「あたしね、今のあたしに生まれる前は、シェパードっていう犬だったのよ」
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へええー

「すごーく大きい犬だったのよ。ほんとは警察犬になるはずだったの」
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「でも、わたしのその時のママ、訓練所に通うのが途中で面倒くさくなっちゃってね、結局ならなかったんだけど」

そうなんだー

「でも、あたしの産んだ子供は、何頭も立派な警察犬になったのよ」
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「なんとかっていう賞ももらったらしいわよー うふふー」

「もおー今はこんなチビッコにうまれちゃってさー、あたし、納得いかないのよ」
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「だから、せめて、おやつの時とか誰よりも先にもらわないと気が済まないんだ」

なるほどー、それでおやつ食べる時、誰か近くにいると怒っちゃうんだ

「あたしのパパとママ、あたしが小さい時はずっと、大きくなるぞー大きくなるぞーって言ってたから、あたし、ずっとその気だったのに」
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「気が付いたら、あれ?もうあたしこれで終わり・・・?って感じだったのよね」
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「でも、わんわんわんって本気で吠えれば、誰も他の犬なんかあたしの家に入れないし、」
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「別に大きくなくったって、大きい時と同じにみんな他の犬も接してくれるわね」

なるほどー
それで、自分の家に他の犬が(たとえ親戚でも友達でも)入ってくると威張っちゃうんだ

「まーねー」
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「ま、でも、パパもママもあたしのことすごくかわいくて賢いんだって言うわよ」
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「この間なんて、川向こうで、強盗強姦犯が脱走したとき、うちのパパ、
『エリス、誘拐されたら大変だから気をつけろ』とかママに言ってたわよ、笑っちゃうでしょ」


うん、その話は、みんな笑ってたね。

エリスちゃん、今までの話、すごく面白かったから、みんなにしてもいい?

「もちろん、いいわよ」
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エリスちゃんと話をしている間、わたしは平静を装うのに精いっぱいだった。

わたし、犬と話せるんだ・・・!

もしかして、話そうと思えば誰でも話せるんじゃないだろうか。
思い込みがその能力にブレーキをかけているだけで。


「はあ?ママ何言っとるの」(←とおそらく考えていると思われる)
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・・・でも、エリスちゃんが帰った後、
昨日はそれ以降、タイも含め、他の犬の言葉を聞くことはできなかった。





*****

そして、今朝、誰もいない河原をタイと二人で歩いていると、
向こうから、クールちゃんが。

「おっ タイのママ、おはようー」
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んん?クールちゃん、今しゃべった?

「おうよ」
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間違いない。クールちゃん、しゃべってる。
昨日のエリスちゃんと同じだ。

とにかく、会話をつづけなきゃ。
わたしは、焦って、話題を探した。

それで、昨日のエリスちゃんの話を思い出し、多少やぶれかぶれだったが聞いてみたのだ。

「クールちゃん、今のクールちゃんに生まれる前、前世はどんなだった?」

「ん?おいら?」
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「おいら、前はトイプードルだった。」

は?トイプー?クールちゃんが?

                             「そうよ」
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「白いかわいーいトイプーちゃんだったさー」
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そうなんだー
今じゃ、ジャイアントプー・・・いやゴールデンドゥードゥルだもんね。
じゃ、その時と全然感じが違うでしょ

「ん?別に」
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「同じだよー」
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同じってことはないと思うけどなー
あっ 今もダックスのカイトくんにマウントされてたんだっけ

(↓カイトくん、10歳)
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そういえば、パワフルな割には自分のこと小さいと思ってる節あるしなー
そうだ、黒ラブ嫌いは昔からなの?

「うん、黒ラブは前も追いかけられて怪我したっけなー、かわいいトイプーちゃんだったからね」
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「ま、でも今はけっこう楽チンよー、ぶんぶん走ってるだけで、みんな逃げてくれたりするからねー 大きいっていいよねー」
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なんだ、クールちゃん、そうは言ってもやっぱり自分のパワー知ってるんじゃん。



・・・クールちゃんと話していたら、なんとなくコツがつかめてきた。

犬の言葉は、両耳の奥のある場所にひびいてくるように聞こえてくる。
うまく言えないのだが、その場所にチャンネルを合わせるようにする、というか、
わたしも、その場所にひびかせるようにゆっくり言葉を心の中で言う感じにすると、
それがどうも相手に伝わるらしいのだ。



すると、ちょうどそこに走ってきたしゅんちゃん、
じゃあ、しゅんちゃんに聞いてみよう
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しゅんちゃん、しゅんちゃんは今の自分に生まれる前のこと憶えてる?
「えっ」
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「なんでそんなこと教えなきゃならないのさ」
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(走って行ってしまう)
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しゅんちゃん、
「何で心を開いてくれないのさー」
とつい、(心の中で)叫んだら、

「そんなのプライバシーだろうがー」

と遠くで叫び返された・・・
はいはい、すみませんね。



そうそう、まるちゃんとタイ、あんたたちはどうなのよ

「まるちゃーん、タイー」

    「なにー」
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                 「えっ ママ、しゃべれるの」
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まるちゃんとタイは、生まれる前、前世はどんなだったの?

       「えー」
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       「わかんない」
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えっ わかんないの?そんなことあるの?みんなわかるんじゃないの?
まるちゃんは?

           「んんっ あたし?」
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      「わかんないっ えへ」
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そうなんだ、
みんなわかるわけじゃないの
あんたたち、おぼえてないのかあ



後から来たフィオナちゃん、フィオナちゃんにも聞いてみるか

「フィーちゃん、今のフィーちゃんに生まれる前、前世はどんなだったの?」
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「えっ・・・」
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「えーと、えーと、それはあ、あれね、」RIMG0922_0130.jpg
「ここみたいに広くないところでえ、小さな公園?とかで毎朝夕、数人のお友達とママがおしゃべりしてたわー、ほらここにも時々ママが連れて遊びに来るあのダックスの子とか?」

うん、フィーちゃん、それ多分、ここに引っ越してくる前の話だね。
前世・・・じゃないかな。

「んん?」
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どうも、前世の記憶はある犬とない犬があるらしい。

今日はたくさんの犬が久しぶりに河原に集合してたから、みんなに聞いてみたかったけど、

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みんな遊び?に夢中で、わたしのことなんて眼中になかったりして、
なかなかインタビューも難しい。

でも、犬と会話、できるなんて夢のようだ。
ただうまくチャンネルを合わせるのはちょっと難しいところもあって、
できるときは、すすすっとスムーズに進むのだけど、
できないときは、しばらく聞く方も言う方もノイズだらけみたいになることもある。
でも、きっとたくさん練習すれば、この不安定さもなくなるだろう。

目指せ!アニマルコミュニケーター、
とりあえず、タイで練習することにしよう。



         (以上は、言うまでもありませんが、フィクションです)



*****
(おまけ)



きなこちゃん、きなこちゃんの前世どんなだった?

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って、聞いてみたら、ほんとに答えそうでコワいんで、

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やめときました。

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きっと、前世でもママと一緒だね








まだ早い、春を探しに

2014.01.25 23:06|by mom
前日の天気予報では、今日土曜日は4月の陽気になるらしい。
しかし、明日日曜日は、真冬に逆戻りして暗く寒い日になるという。

じゃあ、今日は遠出散歩のチャンス!
ということで、朝9時半に家を出て、約7キロ先の都立公園までお散歩することにした。

いつも行くように河原経由で行ってもいいんだけど、せっかくの休日散歩だから、
ぶらぶらと、渓谷公園、運動公園を越え、これまでのルートと違うところを抜けて行ってみる。


あちこちで出くわす幹線道路の方角と、頭の中の地図と相談しながら歩いていたら、
途中、どこを歩いているかわからなくなったりしているうち、
突然現れた、区立の農業公園。

そういえば、むかーし、来たことあったっけ。



きっと植物のためとかなんとかいって、犬はダメなんだろうな・・・と思って、
これまでタイと来たことがなかったのだ。

しかし、入口の看板を見てみると、「犬は必ず引き綱をつけて・・・」との文字。
なんと、犬OKらしい。

さっそく、入ってみる。

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農業と言っても、花卉・園芸をコンセプトにしているこの公園は、
季節によってはイベントを時々やっているようだけど、この季節はいわばシーズンオフのようで誰もいない。

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ふと見ると、太ったカモの夫婦が優雅に泳いでいる。

「オッ コノキレイナスイセン、キミニ、ニテルヨ」
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「アラ、ソウカシラ」
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・・・なんて、やけにいちゃいちゃしている夫婦だ。

そのうち、カモ夫婦、仲良くこっちに泳いできたが、
急にそそくさとUターン
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やっぱり、犬がにらんでいると、嫌らしい。
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あっという間にぐるっと回れるほど小さな敷地の公園。
でも、あちこちにベンチがあるし、日本庭園をイメージしたのか小さな築山もあって、
結構楽しい。

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「むむむっ ここら辺に住む犬の匂い?」
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まだまだ春の花は咲いてないなあと思っていたら、
足もとに水仙が。
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鼻を近づけてみると、かすかな芳香。



農業公園を出て、
ふっと横を見たら、都立公園の横を走る高速道路が見える。

なんだー 意外とすぐ着いたね、と中へ。

この公園には梅林がある。
近所の家の早咲きの梅はもう結構咲いているのもあるけれど、
ここの梅は全くの沈黙中。

しかし、少し歩いて、芳香が流れてきたと思ったら、
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蝋梅だった。
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なんともいえない清冽な、でもやや馥郁たる甘さをも含んだ香り。


しかし、今日4月の陽気というわりには、太陽は見えず、
もうお昼になるけれど、気温はそれほど上がってはこない。

これはきっと、予報ほどあがらないなーと思いつつ、
公園内の美術館の地下にあるカフェに行ってみることにした。

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ここは、テラスのみ犬OK。
やっぱりそれほど暖かくないせいか、テラスはガラ空きだった。

「パパチー、オーダーしにいっとる」
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「パパチー! なに買ってきたのう?」
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「なんだ、パパチー、コーヒーとはっぱ(注:サラダ)しか持ってこん」
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「つまらん」
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「んん?」
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(店員がガレットとサンドイッチを持ってきてくれる)

「おおー それはおいしいもの!」 
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「ぱくー」
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「ぱくー」
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「むむう、まだくれるか?」
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(あきらめた)
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ここまで遠く歩いてくると、タイもさすがに心細くなるのか、
歩いていると、頻繁に振り返っては、私たちの手の甲に鼻タッチをしてくる。
はぐれたら大変って思っているみたいで、それがなかなかかわいらしい。

ベンチで何気なく休憩していても、
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前歯をぐしぐししてきたりして、甘える様子をみせる。
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そして、豪快にも、その場で寝る。
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ちょっとそれは、さすがに無防備すぎないか、息子よ。



さて、行きはなんとなしに着いちゃったけど、
これがまた帰りの道は長いんだ。

だから、早々に出発する。



帰り道、住宅地の中の小さな公園で、見つけた沈丁花
これぞ春の香り、大本命の花だけど、まだまだつぼみは固い。
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と、そこで、何を思ったか、タイ、
わたしの手袋を奪って、「遊べー」と言う。

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こんなところで、遊ばないよー
すぐそこを結構車が通ってるじゃん、もしなにかあったら危ないよー
・・・といいながら、一緒に走ったりして、

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それから、よく見ると、ちょっとつぼみの先が白くなっているような・・・
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まだ、春には遠いけど、

でも、もしかしたら、すぐそこに
春、来てるのかな




ぽかぽか陽気

2014.01.24 23:11|by タイタイ
誰だ 誰だ 誰だー♪
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「空の彼方に踊る影ー♪」
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                なーがーいあーしの、WANちゃんーっ♪
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               ぐおー まるこー
「はあ?タイ、誰の足が長いって?」


オレ(たち)だー   「バカじゃないのー、あたしだけでしょー」
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      うるさーいっ
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なぜならぼくは、今日から、「正義のレッド」になったのだ
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かっこいいでしょ




*****


(きなこちゃん登場)


  「あっ まるちゃんとタイだわ」
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                        きなこねえちゃん来たっ・・・!
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                 きなこねえちゃーんっ・・・ぶっ
             (走り出すと、まるちゃんが疾風のように飛んで妨害)
      「タイっ あたしより前にいくなんて許さないよっ!」
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*****



                 うふふー きなこねえちゃん、ぼく正義のレッドなんだよ
「あっ タイちゃんのママー、おはようー」
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                 きなこねえちゃーん、好き好き好きー
「はいはいわかったわよ、そんな大きい顔してぺろぺろは、もうしなくてもいいんだけど」
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(・・・河原の仲間がみんなそろって談笑中、タイ、きなこちゃんのママにマッサージしてもらう)

         うー、きなこねえちゃんのママ、気持ちいいんだけど
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         おー、そこはなんだか新感覚
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「あれ? あたしのお母さん・・・」
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「タイちゃんにマッサージしてるわ。ええーなんだかちょっと許せないー、お母さんの手は私だけのものなのにー」
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「あっ・・・そうだ」

「うふふー、タイちゃんのママー、タイちゃんのママがあたしのことをマッサージしてくれる?」
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「(内心)うーん あたしのお母さんほどうまくないわ・・・」
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*****



                   「きなこのママ、お願いがあります」
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                   「おやつ、ください」
「はーん? くれるわけないわ」
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                   「ねね?」
「むりむり。そんなんでくれたら100年前からやってるわ」
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                   「やっぱ、ダメか」
「ははー そりゃそうだ」
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            「いーえ あたしのこの100万ドルの笑顔で、どうだっ
「かかー 無理無理」
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            「えーちょっと、きなこのママ、くれないとひっこみつかないんだけど・・・」
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「えっ お母さん、まさか、そんなんであげないよね・・・?」
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(かたずをのんで見守る)
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(ちなみに、おやつは、万事を勘案、出ませんでした)





河原くんくん隊、活動中

2014.01.21 22:30|by mom
今日は、きなこちゃん、お留守番最終日で、夜にはママが帰ってくる予定。

きなこちゃんはまるでそれを知ってるかのように、
今朝はすっかり落ち着きはらい、マイペースのくんくん隊長ぶり。



ところで、今回のきなこちゃんお留守番散歩、
タイは、まるちゃんそっちのけで、きなこちゃんについてまわっている。

まるちゃんも、ママと石投げ回りをする以外は、
珍しく、きなこちゃんとタイのくんくん活動に参加する。

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タイは、きなこちゃんの後をついてくんくんすることに熱中し、いつもと違って決してまるちゃんと遊ぼうとしない。

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まるちゃんも、決してタイを遊びに誘わない。

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(↓ でも、まるちゃん、やがてくんくんに飽きる)
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(↓ 飽きる)
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(熱中するふたり)
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     「ママ、あたしちょっとあのふたりについて行けないんだけど。」
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まるちゃん、ちょっと状況にニューウェーブを作ろうと、時々ふたりから離れて様子をうかがうが、
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誰もついてこないので、仕方がないので追いかける。
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「なんだかなー あたしそこまで熱中できないのよねー」
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確かに、なにをそんなにくんくんすることがあるのか、こっちもききたい。
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タイは、すっかりきなこちゃんの優秀な?アシスタント気どり。
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そうこうしていると、やっぱりまるちゃんも中に入りたくなるらしい。
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「かー やっぱりそんなに興味がもてん」
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何がそんなに楽しいんだろうねえ
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あれっ でもタイもあくびしてる?
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              「むむっ 眠くなんてござらんよ、鋭意活動中でござる」
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  (つい)「よっこらしょっと」
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タイ・・・勝手に休憩してるじゃん

           「いやいや、きなこ隊長、こっちでござるね」
「そうよ タイ隊員、しっかりお願いね」
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そして、蘭蘭とあんず組と合流するも、
きなこちゃん、ばあばにご用事があるので、そろそろ一足先に帰りの時間が近づく

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            「さっ じゃあきなこちゃん、帰ろうか」
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                    「あれっ きなこねえちゃん帰っちゃうぞ」
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                   「あれっ まるこのママと一緒に行っちゃうぞ」
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         「・・・・」
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                  「まるこお、大丈夫かあ・・・」
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          「ぼくのママはちゃんとそこにいるよな」
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     「きっと、帰ってくるよ、まるこのママ、まるこを河原に置いてったことなんてないだろ?」
  「うん、河原には、置いてったことないけど」
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         「まるこお、大丈夫だよお、まるこのママちゃんと帰ってくるよお」
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「タイちゃんのママ、あたしのママちゃんと帰ってくるんだよね」
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                  「大丈夫だって。信じろよ」
       「うん、信じるわ・・・」
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                  「あ、あれはっ?」
      「ああっ」
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                  「うおーっ きたぞーまるこおっ!」
       「うんっ うんっ!」
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       「ママーっ! 」   「やったなーまるこっ!」
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めでたし、めでたし




順調に進行中

2014.01.19 22:54|by mom
北風が寒い日曜日。

家族で街をあちこちお散歩するのが私たちの休日の日課だけど、
今日は、この冬の寒さも底に入った感じで、外に出るのもおっくうだ。

しかし、タイは、部屋で私たちの後をいちいちついて移動し、
「じゃ、行くか」というサインをキャッチしようと、全身をアンテナにして待つ。

その期待と圧力に負け、
とうとう午後遅く、突然チカチカしだした蛍光灯を買うついでに、
隣町おしゃれタウンへお散歩することにした。


・・・やっぱり寒い午後の日の中、
おしゃれタウンへの道はいくつもあるけれど、
蛍光灯を買う電気屋さんへ行くことを考えて、いつもの緑道経由でなく、住宅地をまわりこむ。

おしゃれタウンのはしっこまであと数百メートルというところに
1軒のケーキ屋さん。

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時々この道は通るから、このケーキ屋さんの存在は知っていたけど、
今まで入ったことはなかった。

かわいらしい外観で隠れ家的な趣の素敵なお店。

(でも、なぜか、看板が素人的)
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いつもはスルーするのに、今日は自分でもどういうわけかそんな気になり「買ってみる?」と言うと、
夫もすかさずその気になった。


「パパチー、入っちゃった」
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「パパチー、今日はこの店でなんか買ってくるらしい」
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「パパチー、早く、来い、来い、来い・・・」(←念じている)
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「パパチーっ!」
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「パパチー、なに買ってきたのう」
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「それ、なに?なに?なに?」
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「パパチー、えーと、それはあ、それはあ・・・」
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休日は、お散歩のついでに、夕食などの買い物をすることはよくあることで、
たまに、公園の前のコンビニで、お菓子を買ってその場でタイにおすそ分けすることもあるから、
タイは、私たちのどちらかがお店に入り何かを仕入れてくるということを、ちゃんと理解しているように思える。

この間の休日も、散歩の帰りに、夕食用に、近所の商店街の鶏の唐揚げ屋で唐揚げを買った。
唐揚げは持ってるだけでとても魅惑的な匂いを放つ。
タイはなんだかものすごく嬉しそうに、時々唐揚げの包みの下をふんふん嗅ぎながら、歩いて帰ってきた。

しかし、唐揚げは味がついているしタイのご飯には向かないだろう。
それで、タイの夕ご飯は別建てで用意し、
いつものように、私たちが、夕ご飯を食べるタイミングで、タイにも夕ご飯をあげた。

すると、タイは、大急ぎで自分のお皿を空にした後、
唐揚げを食べている私たちに向かって目を三角にして「ワンワンっ!」と吠える。


ほとんど要求吠えはしないタイ。
最初、わたしは、びっくりして、どういうことかわからなかった。

しかし、夫が
「『なんでよっ ぼくに唐揚げは!? なんでぼくだけ出さないのさっ』っていってるんじゃないか?」
という。

そういえば、唐揚げ持って帰ってくる時、タイが嬉しそうにふんふんしながら歩いてたな。


そうか、そうだよね。
タイ、夕ご飯に唐揚げが出るの、楽しみにしてたんだ。


それで、しかたないね、と、
ちょっとだけ、衣をできるだけ少なくして唐揚げをあげたのだった




(今日は、帰ってから、夕ご飯の前だけど、紅茶を入れてケーキタイム)
  「あれっ ママ、今日はご飯の前なのに、なんか食べとる!!」
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(突進してきたのでぶれています)

「タイー、やっぱり来たかー」
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「パパチー、くれるかな?」
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休日、家族でのお散歩は、タイにとって、もしかして家族で遠征ハンティングのイメージなのかもしれない。
その獲物を自分だけもらえないって、それはないか。


「そうだよ、ぼくだって一緒に行ってるんだよ?」
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タイも間違いなく家族の一員だしね、
家族みんなで同じ時に、できるだけ同じものを食べたいとは、思っていた。
だから、いつも休日、タイのご飯は、私たちと同じ時間に、できるだけ同じ素材で調理法と分量を変えてあげている。

今や、夫に、「ごはんできたよー」
と声をかけると、夫より先に「ごはん!?」と飛んでくるタイ。


・・・うちの「毛が生えた息子」タイの、人間化計画、順調に進行中、なんちゃって。





きなこちゃんのお留守番は

2014.01.17 21:40|by タイタイ
「タイちゃんのママ、あたしね、昨日からばあばとふたりでお留守番なの」

「今朝は、まるちゃんのママが河原に連れてきてくれたのよ」


「・・・あたしのお母さんね、昨日お仕事の研修でお出かけしちゃったの。来週半ばまで戻らないんだ」
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(いつものように、ペコペコスタイルで蘭蘭登場、そしてまるちゃんにしめられる)
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      「きなこねえちゃん、おはよーう」
「はいはいはい」
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「それでね、今回はあたし、お母さんに、ばあばの面倒見てねって頼まれちゃって結構大変なんだ」
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          あれっ なんか、きなこねえちゃん、いつもと感じが違う・・・
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「うふふっ しょうがないよね、あたし、もうすぐ5歳だし、ばあばの面倒くらいみなきゃあね」
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「ねっ タイちゃんのママ、あたしもうお姉さんなんだもん お母さんに頼られても仕方ないのよねっ」
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   あっ そうだ、きなこねえちゃん、ママ来てないんだ
              「だから、さっきから言ってるじゃん、
               今日はあたしのママがきなこねえちゃん連れてきたんだよ」
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「さっ みんなおやつ出すよーお座りしてー」

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「はーい」
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「あれー蘭蘭お座りはー?」

 「はいっ 伏せねっ」(←今日はきなこちゃん、率先して何でもやる気まんまん)
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「はいー みんなお座りできましたねー

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「じゃあーおやつー」
(みんな、おやつもらう)


(そこに、上の原で遊んでいたリュウ番長、てけてけ登場。ジャック組が今朝はもう解散になったらしい)
       「二次会、二次会っと」
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リュウ番長、おはよーう      「よっ 小僧、元気か」
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             「おい、きなこ、上できなこのかあちゃんが来てないって話題になってたぞ」
  「あたし、昨日からお母さん出かけててお留守番なの、まあ、あたしも色々頼りにされててね・・・」
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    「ふーん、  まあいいや、おやつくれー」
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*****


「みなさーん、わたし今、お留守番なんですー」
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                  「そうかーきなこお留守番かー」
         「リュウパパーーそうなのー いろいろ大変なのよー」
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「きなこねえちゃーん、あたしもお留守番なら時々してるよー」
      「んー、ユーキちゃん、あなたのお留守番とは、意味が、違うのよ」
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          むむー きなこねえちゃん、ぼくもお留守番するよ
「違います。タイちゃんのお留守番はたまーに数時間するだけでしょ。ぜんっぜん違いますっ」
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  ふえーん、フィオナちゃんのママー なんかぼく、きなこねえちゃんに怒られたー
(↓ちょうど今来た)「あらタイー、おはよーう どしたの甘えちゃって」
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「あっ きなこー 今日お留守番なんでしょー 大丈夫ー?」
          「うん、別に、大丈夫よー あたし、タイちゃんみたいな弱虫じゃないしー」         
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(気持のいい天気なのでうれしくって、欽ちゃん走りのフィオナ)
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(河原野球部、活動中)
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「にいちゃん、なんでにいちゃんだけショートリードなんだ?」
         「ユーキ、そんなこと言ってないで、どこでおやつ出るかよく見てろ」
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                   「リュウパパー 好きー」
            ぼくもー
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     「リュウパパ、あたしも・・・」(←やっぱりきなこちゃん、ママいなくてちょっとさびしい)
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(飽きることのない野球部のみなさんたち)
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(今日は天気がいいので、ちょっと遠方よりパスティス登場)
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(遠方じゃないけど、なつちゃんも登場)
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(タイとまるちゃん、犬がたくさん集まっているときは意外と大人しくしている)
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「うおっほー」
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「きゃほほー」                             ・・・・。
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「ん?」                             まあ、いいやなんでも。
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*****


(やがて、みんな三々五々帰り道)

            きなこねえちゃん、河原くんくん隊、活動だねっ
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きなこねえちゃん、どんどん行っちゃうけど・・・
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まだ、まるこが来ないんだ
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      来たー、まるこー
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「きなこねえちゃん、あたし今日はくんくん隊活動するわっ」
               「あらっ それは心強いわね」
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                         きなこねえちゃん、それ何?
            「くるみよ、おにぐるみ。これとっても噛み甲斐があるのよ」
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                ふーん 
  「がーりがーりがーり」
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(そして、きなこちゃんがあきらめて放置したくるみを、すかさず真似して噛みだすタイ)

  「がーりがーりがーり」
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        か、かてえ・・・
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*****


(ようやく、ようやく、帰り道)

         「ハナちゃんのママー」
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「ハナちゃんのママー きいてー」
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「あたしねー、ほんとはハナちゃんのところに行きたいんだけどお」
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「ほらあ、ばあば置いて行けないしねー」
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(ハナちゃんのママ、マルママとおしゃべりに夢中)

「・・・聞いてる?」
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*****


(ようやく、ようやく、帰り道のはずが、調子に乗ってくんくん活動三昧のお三方)

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                   (↓ちょっと飽きてきた)
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                     (↓かなり飽きてきた)
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                    「おおおっ ここはもぐらの巣窟だー」
           「そうよっ タイちゃん、なんか捕まえられるわよっ」
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「もうーなにいってんの、あのふたりー ここ100万年前からもぐらの穴だらけじゃんよー」


(そして、本格的に何か見つけたきなこちゃん)
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(まるちゃんもエキサイト)
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   うへえー なんだか今日は、たのしいなー
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(・・・ばあばの面倒みなきゃと言ってたわりには、
  ずいぶんながなが(4時間も)河原で遊んでいるきなこちゃんなのだった)





裏切りのその後で

2014.01.14 22:27|by タイタイ
(以下、ドラマ「北の国から」の純、独白のイメージで)


・・・それはとても寒い朝だった

まるこがようやく、いつものまることして河原を走ってきてたんだ
ぼくは、まるこをめがけてまっすぐ走っていくつもりだった


それなのに、ぼくは、ぼくは・・・

ベルちゃんが気になってしまっていたんだ



「タイちゃん、いいのお、知らないよお」
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蘭蘭がぼくに言葉をかけたのは知っていた。

でも、ぼくは、
ぼくは・・・自分の気持を抑えられなかったわけで

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     「まるこ、タイ、ベルちゃんがいいんだって。まるこ、気にしないの?」
        「ん・・・別にいいの・・・タイがいいのなら・・・」
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そばにいる、まるこの気持ちも考えられなかったわけで



(・・・しかし、タイ、ベルちゃんにあっさり逃げられ、戻ってくる)

               えへ、えへへ
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              しゅん兄、しゅん兄ー大好きっー!
    「おい、オレにやってどうするよ」
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「なにあれー、タイ、照れ隠しー?」


(以上、ドラマ「北の国から」イメージ、終わり)




*****


まるこ、怒ってるかな
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「うおっほー」
            まるこ・・・
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あんなことしたけど、まるこ、ぼくと遊んでくれるのかな
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「(内心)タイ、あたしのところに帰ってきてくれたわ」
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「ほら、タイ、ボールあげるよ」
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「えへへー やっぱりあたしの方がベルちゃんよりいいよね」   
                          (タイ、おそるおそる近づく)
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                まるこ、いいのかな
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               まるこ、ほんとうにぼくにボールくれた
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       ママ、どう思う? こんなやさしいまるこ初めてなんだけど
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       まるこ・・・
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  まるこにわるいことしちゃったな・・・
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       (ボールを置いて)

         まるこー ごめんなー
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*****

                   まるこ、ぼくまるこだけだから
  「えっ・・・」
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うおー まるこー
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うおっほー
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                   わっほー (↓タイ、まるこに周回遅れ)
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              まるこおっー
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                    まるこっ オレを追いかけろっ
       「なにいーなまいきなー」
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まるこー
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                     (↓結局、まるこを追いかける)
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*****


帰り道、河原の先のおしゃれカフェ

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ママ・・・!
すぐ戻ってくるよね!?
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ママ・・・
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(すっかり元通り、息がぴったりになった二人なのだった)



*****

(おまけ)

実は隣のテーブルには、先に到着していたバーニーズのルビーちゃんと
その恋人シェルティ・アレックスちゃんが。
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ルビーちゃんのママたちは、コーヒーを楽しんでるけど、
もうすぐお昼の時間だから、わたしたちは、
食べちゃう
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「わたしもー」
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「ぼくもー」
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「わたしはお行儀よく、控え目に言うけども、わたしもー
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「なんで、なんであっちだけ食べてるのよー あたしにもあたしにもー」
               「いいじゃないか、ルビー。 ぼくはルビーがいれば満足さ・・・」
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      (↑ ふたり、恋人同士のはずだけど、なんとなくかみあっていない)

「うほっほー ママのパン、けっこう食べちゃった」
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「なになにフィオナのママ、あたしに何くれんのかなー」
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         「わーい ぼくもー」
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「ずるいずるいずるい なんでなんで!? 世の中、不公平すぎる!!」
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                       「うほー」
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・・・最後に席を立つ時、ルビーちゃん、ようやくおやつをもらって帰りました。
めでたしめでたし



2週間目の浮気 その2

2014.01.09 14:21|by タイタイ
今朝もベルちゃん、かわいいんだ

だから、ベルちゃんにかわいいねって言ってたら、

   「ちょっと待ったー」

・・・クールちゃん、向こうからすごい勢いで走ってきた


クールちゃんも、ベルちゃん、好きなんだ・・・
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「ベルう かわいいぞー」
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        「ベルっ こっち見ろっ」
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           「やだっ」 (ベルちゃん、今日は水たまりに夢中)

「こらこらクールっ 急に走りだすからびっくりしたわよー もうやめなさい」
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                  「ベルう かわいいぞー」(←経験が不足しているのでそれしかいえない)
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           (ベルちゃん、無視 ※注:ベルちゃんは手術済みです

(たそがれるタイ)
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ぼくなんて、どうせ、どうせ、だめなんだ
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(そこに、向こうからしゅん兄登場)

        あー しゅん兄ー
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                しゅん兄ー久しぶりーっ
                             「うわー」(←つられてハイテンション)
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            「うををー」(←もうなにがなんだかわからない)
                 しゅん兄、しゅん兄ーっ!
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              しゅん兄のママー 久しぶりーっ!
「タイちゃん・・・なんだかベルちゃんへの情熱をそっちにぶつけてるね」
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「あたし、昨日からぜーんぶ見てるからね、わかってるよ」
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*****

                      蘭蘭・・・
      「ん?」
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              蘭蘭、昨日、今日と、ぼくがベルちゃんと一緒にいるところ、見てたよね
      「うん、まーねー」
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                   まるこには、言わないでいてくれる?
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                    お願いお願いっ
       「えー どうしよっかなー」
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*****


その頃、マドモアゼル・マルコ

「うふふー わたくし、今日はこれからヴェルサイユですの」
写真 (4)_0109
(注:あくまでも、イメージです)




2週間目の浮気

2014.01.08 15:58|by タイタイ
むむむうっ


             うおっ・・・
                「きゃははー」
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               「きゃっほうっ!」
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    (ベルちゃん4歳、リュウ番長のガールフレンドのひとり)

ベルちゃん・・・今日はなんだかとってもかわいいんだ
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ベルちゃん・・・           「なにいっ!?」
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             「こらー」
         ううう
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でも・・・

          べ、べ、べ、ベルちゃん・・・
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           「なに?」
        えっ・・・
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(ベルちゃん、電光石火の動き) うわっ 急にそっちから!?
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(あまつさえ、前からのられる)
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「なに?タイ、なんか用?」    ううう
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    「ほれほれ」
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     「あたしになんだって?」
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       うう・・・ぼく、何がしたいんだっけ。わかんなくなった
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            「ほーらほーら」
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           こらーベルー
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                (急に、ベルちゃんごろん)
             え・・・・
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むむむう、ベル・・・ 
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(どうしていいかわからないので、やめる)
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(しかし、)
           「とりゃー」
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           なんだよーベルー
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   「うふふー」       ベル・・・どういうつもり・・・
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「べつにー」      べつにってどういうことだよ・・・
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「ふふータイちゃん、かわいいんじゃなあい?」   えっ・・・
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       「とりゃーっ」    うっ・・・
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*****


あっ
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まるこおっ!
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「もうっ タイ、あたしのこと、マドモアゼル・マルコて呼べって言ったでしょっ」
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                       「まるちゃん、実は、タイちゃんったらね・・・」
            「ん? なに、きなこねえちゃん」
ど・ど・どきっ
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「まるちゃんのことずっと待ってたわよ(言うわけないでしょ)」
             そ、そ、そうだよ、まるこ、ぼく、まるこだけさあ             
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         まるこーまるこ、いちばんかわいいよー
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隣町のおしゃれカフェ

2014.01.06 22:07|by mom
新年明けて6日。
世の中はもう通常モードだけど、夫は今日まで休みをとったので、
うちは正月休み最後の休日。

今年はカレンダーのめぐりあわせで正月休みはいつになく長くなったけど、
それも今日でとうとうおしまい。
なので、せっかくだから家族でお散歩したい。


・・・だけど、外は寒かった。

ぬけるような青空に冷たい風が吹きすさぶ。


新春、とかいってるけど、昨日は小寒、
これから大寒の時期まで1年で一番寒い季節が到来しているんだもんね。

でも、よく見ると、こぶしの芽はしっかり出ていて、やっぱり季節の移り変わりを予感している。
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あまりにも寒い今日のような日は、長く歩いているとさすがにつらくなる。
それで思いついたのが、隣町おしゃれタウンの、とあるカフェ。

そこは、都心の某インテリアショップの経営するカフェなのだが、
タイが来る前、私たちは休日にランチにたびたび通ったお気に入りの店だった。

表のメニューを記した看板にも、ホームページにもどこにも犬OKとは書いていない。
しかし、私たちが行っていたころ、犬連れのお客さんをよく見かけていた。

でもあれから一度、リニューアルオープンしているし、
あの頃見かけていた犬も、ダックスとかトイプーとか超小型犬だった気がするし、

いつも休日は通りも店も混み混みのおしゃれタウン、
系列のインテリアショップを抜けて3階にあるそのカフェに、
タイと一緒にあがっていったら、断わられた、なんて結末は避けたい。

だから、今まで、タイと一緒に行ったことがなかったのだ。


でも、今日みたいな日、世の中は平日モードだし街は空いている。
よし、チャレンジしてみるか。

だけどやっぱり店先で断られるのもなんだから、一応電話してみた。
すると、「はい、小型犬でも大型犬でもお待ちしております」
との力強いお返事。


よって、堂々と力強く、インテリアショップの中のらせん階段を上る。
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おお、そうそう、ここここ。
前よりもちょっとこ綺麗になっているけど、懐かしい。
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変わらず広い店内は、平日だからかわりとすいていた。
「どこでもお好きなところでどうぞ」との案内で、奥の方の席を選ぶ。

いつものようにさっそくテーブルの下に落ち着くタイ。
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「いや、なんかちょっとここ、いつもとは違うけど」
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確かに、いつも行くようなドッグカフェとは違う本格(?)カフェ
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犬が入れるだけあって、この街には珍しく広々した店内は、
テーブルとテーブルの間隔が広く、ゆったりしている。
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ここは、カフェといってもアルコールも充実、実は夜中までやっている。
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そういえば、どこかの誰かが夜デートに使ったとか、昔話してたっけ・・・

なんて思い出してたら、来たマキアートがハートだった。
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ほら、タイ、別にここいつものカフェと同じだよ
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「そうかあ、カフェだあ」
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「パパチー・・・(熱いまなざし)」
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「タイチー、オレのはチョコケーキだからあげられないんだ、ママにもらえ」
                「えっ」
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「じゃ、ママ♡」
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「・・・しょうがないなあ」
            「うふー」
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   「ママっ」(自主的にふせ)
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   「ママっ!」
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「あーかわいいかわいい、タイ、かわいいねー」
   「むむむ・・・なんか違うけど・・・ぺろぺろぺろ」
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多分、気分がいいのは、
このカフェが自然に犬を受け入れているってところだ。


「あっちはどうなってんのかな」
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別に犬が入れることをウリにしているわけでなく、でも犬も入れるおいしいカフェ。
犬に市民権がある(?)、あの憧れのドイツ・ベルリンって街全体がきっとこんな感じ?

「んん?」
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「ふーむ」
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こんな店がもっといっぱい増えればいいな。
でも、ほんとは探したら、あちこち生まれてるのかな。

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隣町おしゃれタウン、なかなかやるなー、見直したよ。





*****


帰り道、公園で、見つけた白水仙。
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やっぱり、春、なのかな・・・
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正月休みの河原

2014.01.03 22:23|by タイタイ
そうだ、最近あんまりみんなに会えないのは、きっとぼくあっちの中州に行ってないからだ

中州にいたら、まることか、そのうちみんな集まってくるんじゃないか?
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ね?ママ


渡って、待ってようよ
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ねね?
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(いいよと言った覚えはないが、勝手にわたりだす)
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よし、足元、気をつけて、っと。
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みんな、来るかな?
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あれ?
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誰も来ない
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おかしいなあ
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ママ、待ってたら来るかな?
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ぼく、絶対来ると思うんだけど
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ママ、何で来ないんだろ
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来ない・・・
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*****


「タイ、今日はみんなに会ってないけど、もうタイはそろそろ戻らなくちゃいけないから、向こうの河原の端まで行ったら帰ろうか」


・・・あ
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ママ、ぼくここでこの道路渡るわ
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この道路渡って、きなこねえちゃん迎えにいく
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ほら、きなこねえちゃんのおうち、ここ渡っていくよね?
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迎えに行くわ
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「タイー、なにやってんのよお、ほらほら行こうよ」

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やだ
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「だって、ほら、もしかしたら、タイが中州にいる間にあっちに行っちゃってて、すれ違ってるのかもよ。戻ったら会えるかもよ」

えっ
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そうお、ママ、絶対だねっ
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「いや、まあわかんないけど・・・まあその可能性10%くらいあるかもしれない・・・?し・・・?」




*****

(戻る途中で、現れたのはフィオナちゃん)


               うおー フィオナちゃーん
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ぺろぺろぺろぺろ
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「タイ、久しぶりー」
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(そうこうしていたらきなこねえちゃん登場)

                 うおー きなこねえちゃーん
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ぺろぺおろぺろぺろ
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          うおー
         「わーい、フィオナのママー、タイのママー、あけましておめでとうー」
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                          「きゃーきなこーおめでとうー」
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         きなこねえちゃーん ぺろぺろぺろぺろ
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「タイちゃーん、おめでとうー」
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         きなこねえちゃーん ぺろぺろぺろぺろ
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(今年初)まるこおっー!

2014.01.02 20:50|by タイタイ
               うおーっ


         まるこーっ
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          まるこお・・・今までどうしてたんだよお・・・
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              まるこおっー
       「わかった、わかった、タイ」
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             ぜんぜん、河原にこなかったじゃんかあー
        「えっ 来てたけど。」
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        「マドモアゼル・マルコとして。」   
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                          えっ・・・!?
       「ふふん」
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        なに言ってんだよおー まるこー意味分からんー
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      「タイ、バカじゃないの。・・・わかるよね、まめちゃん?」
「えっ・・・」
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        まるこー、もうなんでもいいよー まるこはまるこじゃんかあー 
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                  まるこっ あそべっ
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「こらあータイ、あたしの言うこと、聞いてなかったねー」
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「あたし、知ってるよ? まるちゃん、あんりさんのところで、ママの帰り待ってるんだよ。
まるちゃん、あんりさんのおうちに年末からずっといるんだって。」
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(そこへ、後からあんりさんの姪のエリスちゃんと、あんりさんの娘のアリサちゃん登場)
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「じゃあ、アリサたちはここで戻るから、マルコムは渓谷公園まわって行こう」
                     「うん、あんりさん、行こっ」
えっ・・・
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        「じゃねっ タイ、今度会ったらちゃんとマドモアゼル・マルコって呼びなさいよっ」          
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         まるこ・・・
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                     まるこおっ!!
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                まるこお・・・
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「タイちゃん、へんなの。まるちゃんなんて、あたし毎日一緒にお散歩してるけどね。
昨日なんて、うちで一緒にお正月したしさ」
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             まるこ・・・
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*****
(おまけ)


昨日、元旦、初めて河原の初日の出を見に行きました。

(カメラの電池を入れ忘れ、まさかのガラケー画像)
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河原は、一面に白い霜がおりており、ふむとぱりぱり音がしました。

薄青い闇の中、ぼんやりとした朝焼けが東の空を染めていて、
なんだか、いつもの河原ではないような幻想的で静かな光景でした。


河原下に降りて待つこと、数分。

真っ赤な光がさして、大きな太陽が昇ってきます。
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周りには三々五々、人がいたけれど、誰も何も言わずに空をみつめていました。

真っ赤な太陽が地より出でて、力強く光を放つ様は
・・・毎日繰り返されているのだろうけど・・・
まるで奇跡を見るかのような気がして、ちょっと涙が出ました。


・・・せっかくの初日の出、
タイは、背中を向けて座ってたけどね。