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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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夏の終わりに

2014.08.30 23:24|by mom
8月にして、予想最高気温25、6度。

こんな天候は、2か月続いた灼熱の日々からすれば、
まるで天からの素晴らしいギフトのようだ。

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今週初めからのぐずついた天気と涼しさは、とうとう1週間続き、
今日土曜日午後は、雨も上がって気持ち良い。

街は、嬉しそうに歩く人々でいっぱいだった。

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所用でお昼前から出かけていたわたしは、
夕方になる前に、夫とタイと、河原の先のニュータウンで待ち合わせ。

ちょっとした買い物をすませ、再び河辺に出た時に、
その高い秋の空に圧倒される。
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暑くもなく寒くもなく、この快適さがちょっと信じられないほど。
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「むふふー」
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ふと見ると、赤とんぼが一匹、二匹、目の前をすいすい飛んでいく。
この間まで茶色かったとんぼは、もう色づく季節になったらしい。


少し歩いて、国道の高架をくぐり、
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グラウンドへ。

タイ、ロングリードにするや否や、スイッチが入る
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「うおー」
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「軍手、とったじょーっ」(↓正確には、とったのでなく、もらった)
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「うおっほー」
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「うほっ」
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「あ、パパチー!」
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「オレのだー」
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「うほほーい」
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「ぎゅふーっ」
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「ぐほーっ」
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「むむーっ」
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「うおっ」
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「うおーっ」
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「はあはあはあ」(↓さすがに疲れた)
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タイは、このグラウンドに来ると、必ずこうしてスイッチが入り、走りまわる。

思えば、タイはうちに来た日の初めての散歩から、
河原の広い場所に出ると、こうして走り回ろうとした。

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河原だけでなく、家の近くに畑が広がっていて空がひらける道があるのだが、
そこでも、リードを引っ張りながら、わたしの周りをものすごい勢いでぐるぐる回ろうとした。

もしかして、うちに来る前、タイの子供時代、
どこかの誰かが、こんなふうに空が広がって、土の匂いのする場所で、
タイを走らせ遊ばせていたのかもしれない。

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夫とわたしは、
タイの遠い昔の日々の、ほとんどわずかに残る痕跡かもしれないね、
と話し合う

            「なんだよー、ママ」
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まあ、今となっては、タイもわたしたちも、もうどうでもいいことかもしれないけど。
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その時、ちょうど5時の鐘が鳴る。

この間、ここでタイが走った時はたしか6月の梅雨の晴れ間の休日で、
6時過ぎてもまだまだ明るかったけど、
今は5時でもうそろそろ日が傾き始めるのがわかる。

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秋にふわーっと広がる花穂が美しいシロガネヨシの若い穂は、
夕陽をうけてきらきら輝く。


なんだか、ほんとにもう、秋になるのかな
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ほっとする半面、なんとなくさびしいような、夏の終わり。

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でも、またながーいお散歩、再開しようね。

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「えへー」
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そうだね、また、楽しい季節が始まるんだよね。





*****
(おまけ)


帰り道、駅の近くに出る橋のところで、
翡翠が煌めきながらまっすぐ飛んで行くのを目撃。

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わたしたちが騒いでいるので、
なんだなんだとタイも探すけど、
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タイ、残念ながらカルガモしか発見できず。




帰ってきたきなこちゃん、去っていく夏

2014.08.28 23:02|by mom
きなこちゃんが、河原に帰ってきた
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ちょうど1か月、河原を離れてママの帰省に同行していたきなこちゃん。
今朝、以前と同じように河原を走ってきて、
同じようにタイにぺろぺろされた後、同じようにわたしの前に「おやつ?」と座った。

タイも、出会い頭こそ「おおー きなこねえちゃーんっ!」と喜んでぺろぺろしたけど、
あとは、まるで1か月の空白はなかったかのようにすぐ通常ペースに戻る。
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いや、でもやっぱりなんとなく、違うかな
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なんとなく、みんな、嬉しそう。

わたしも、きなこちゃんに会えて嬉しいよ。
きなこちゃんのいない河原は、いちごがのってないショートケーキみたいだったよ

                        「きなこー」(↓マルママ)
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                    「むぎゅー」
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                 「会いたかったよー むぎゅぎゅー」
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「まるこのママ、そのくらいにしといてあげたら」
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      「ちょっとママ、そんなことしとらんで、早くあたしに水くれ」
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「そうだ、きなこのママ!お土産あるでしょっ」
                          「えっ」「あっ」
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(すっとぼけるきなママ↓) (勘づく犬たち↓↓↓↓↓)
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とにかくはしゃぎまわるコドモのめも
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「・・・・。」
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              「コラッ! タイ、ノリ悪すぎっ!」
            「うぶっ」
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珍しく、めもちゃんの相手になってノリノリのまるちゃん
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 「ああー、なんか、帰ってきたって感じ・・・」
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まるこ、神妙な面持ちで何か言いかけるも、
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           「どわーーーっ」
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きなこちゃんの鼻先を抜けて、斜面を駆けおりる。

「まるこの朝めし弁当ーー!!」
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「ママ、まだ石投げ回りっ!するよっ!」
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(ママがしゃべってる間、息つめてスタンバイ中)
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                     「まるちゃん、はいっ」
          「ぐおーーっ!!」
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今日は、涼しいから、後から後からお友達が来る。

そして、めもとエリスが大運動会開催。
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野球部しゅんちゃん、エリスを飛び越えて、ボールを追う
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タイは? 今日も見学?
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しかし、エリスと、めもが駆けまわっているのをみているうちに、
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     「ぐおーっ」
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急に参戦
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しかし、アリス・テディ姉弟の大きいひとたちの登場で、
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小さいひとたち、一気にクールダウン。


そして、最後に登場したフィーちゃんに、きなこちゃんは駆けよって挨拶をする。
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「えっへへー」
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夏の間、あまりみんなが一挙に集まることがなかったけど、
今日は久しぶりの大集合に。
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今週は週初から、これまでの酷暑から一転、
まるで1ヶ月くらい季節が進んじゃったような涼しさで、
このまま秋になっちゃうような気すらする。

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こんなふうに、ゆっくりみんなで過ごすとやっぱり楽しいね。
早く、本格的な秋、来ないかなー


そして、三々五々、帰り道につき、

タイは、まるちゃんと一緒に帰り道
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なぜにそんなにくっついて歩くかね
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ロングリードならともかく、ショートリードでもこれだから、
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マルママとわたしもくっついて歩かなきゃいけない羽目になる

最後別れる直前、
ふたりそろって、すまして(一足先に帰った)きなこちゃんちに入っていこうとするので、
「コラコラ」と言われて引き戻される
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もう、明日もまた会えるんだから、
そんなに欲張らなくても大丈夫。

また明日、河原でねー




*****
(おまけ)

突然、はじまった服従訓練ごっこ

「お座り!」
「はいっ!」
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「伏せ!」
「はいっ!」
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「待て・・・・・・・・よおしっ!」
「だだーっ」
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                    (タイ↑、ぽかーん)

「お座り!」
「はいっ!」
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         「タイ、あんた、バカじゃないの」
                           「がーーん」
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まることママのけんか

2014.08.25 23:33|by タイタイ
ママー、あそべー
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あっ そうだ

ママ、今日、公園でしゃべってた時にまるこから聞いた話なんだけどさ
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まるこさー、先週自分のママとけんかしてたらしいよ
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すごくなーい?
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だってさ、

「ま、3、4日かしらね、口きかなかったもん」
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とかいうんだぜー

ぼく、びっくりして言葉も出なかったよー
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まるこ、きっとたまってたんだなー
しゃべりたそうだったから、話、きいてやることにしたんだ
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フィーちゃん、後ろ向いてたけど、あれ、しっかり聞いてたね
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こむぎも、たまにしか会わないのに、そんな話が出てびっくりして聞いてたね
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なんかさー、まるこ、シャンプーされた時のことだったらしいよ
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「ママが、突然、あたしの顔を、おしりみたいに洗いはじめたわけよ」
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「えっ 顔を、おしり扱い・・・」
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ぼくも、ちょっとびっくりしたよー
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だって、ママはぼくの顔、大事に大事に洗ってくれるじゃん?

それでさー、まるこ、どうしたと思う?
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「大暴れして、歯、出してやったー」
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ぼく、「さすがまるこー、すげー」って言っちゃった
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でも、まるこ、
「そしたら、ママ、あたしのこと、けっぽってきた」

えええっ それどういうこと?
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だから、まるこ、キレちゃったんだって
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もう、口きかないことにしたんだって

ま、多少しょうがないよねー
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まるこさー、
ことよさん(注:アニマルコミュニケーター)に言われた通りに、
ママがまるこの「ひとり北海道行き」を取りやめたこと、結構、嬉しかったんだってー

それに、最近、ママがまること一緒にいる時間が長くなったんだってー

だから、なんだかママのこと、大好きだなーって思って、
毎日、ママ、ママ、ってそばにいたんだって
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「それが、この仕打ちよ・・・」

なんだってさ・・・
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「ま、あたしの身には起こらない出来事だわね」
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(黙って、石を噛むこむぎ)
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「もう、うちのママ、あたしがお姫様の出身だってことを、どうしてもわかってくれないわけよ」
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ぼく、「うーん」って言うしかなかったよ
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でもさー 
それで結局まるこ、どうしたと思う?
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「ま、でも、ここはあたしが大人になってママを許してあげなきゃいけないかなーって思ったのよねー」
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「もう、まったく不出来なうちのママだけど、あたしが口きかないと、ちょっとショックみたいだったしー」

「ま、それしかないわなー」
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それでようやく、昨日あたりに仲直りしたんだってー

えへへー よかったよねー
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めでたしめでたしだねー


さっ ママ、
さっきの続き、

あそべー
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とりゃー
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がおー
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クレート、けっこういいよ

2014.08.20 22:09|by mom
タイが、最近になって突然、クレートに入るようになった。

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あれっ どこにもいないと思って探すと、ちゃっかりクレートに入っていたりする。

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うちに来て以来、2年半の間、クレートには見向きもしなかったタイ。
以前に預かりさんの家にいた時はよくそこで寝てたというのだが、
うちではガンとして入ろうとしないので、まあ、別に無理に入れることもなかろうとそのままにしておいた。

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ただ、災害の時など、使用せざるを得ないことがあるかもしれないので、
そういうときに安心して入れるように、うちのものだと認識させておこうと、
寝室に出しっぱなしにしておいた。

タイは、それを、ときどきホネ型ガムの隠し場所として使用していたが、
そういう時も必ずおしりと後ろ足は外に残し、頭だけつっこんでふがふがしていたのだ。

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クレートに入るのは、雷が鳴っていたからとか、怖い音がしたからとか、
そういう理由があるというわけではなさそうだった。

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単に、「あ、ここ居心地いいや」と気がついて、そこにいる、という感じ。

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数日前、わたしに「ママ、あそべー!」とテンションが高い時に、
おやつを持って「ハウス」とクレートを指さしたら、喜んで入って行ったので、
2年半前に教えた「ハウス」の意味も、ま、忘れていないらしい(偶然でなければ)。

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今年の夏は雷が多く、ある時は、あまりにも大きな雷音にクローゼットの中に逃げこんだこともあった。
だから、体がこういう狭いところを欲していたところに、
ふと、クレートの存在に気がついたのかもしれない。

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こんなふうに、後になって急にクレートを使いだすこともあるんだなあ。
でも、そういえば、昔飼っていた犬も大人になってから、
たいして教えもしないのに「入れ」(のちに父親に女の子の言葉としてどうかと「お入り」に修正される)
と言えば、ハウスに入るようになり、その後何よりももよく聞くコマンドになった。
今思えば、それはタイくらいの年齢だったかもしれない。

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ある程度の年齢になったほうが、いろいろとインプットされている本来の身体の要求に、
気がつくようになるのかな。

白状すると、クレートトレーニング自体、
なんだかタイを小さい箱に押し込める気がして気が進まない部分もあったのだ。
わたし自身があまり狭いところが好きじゃないこともあるのだろうけど、
まるで、邪魔ものを片づけるような行為に似てるような気がした。

でも、いざこうやって、タイが嬉しそうにクレートでくつろいでいる姿を見ると、
「ここはぼくの部屋だもーん」と言っているみたいで、
それはそれでとてもかわいらしい。


よかったねー、タイ、
また、タイのベッドが一つ増えて。

・・・なんだか、うちはタイのベッドだらけのような気もするけど、
ま、いいか。




真夏の夜の夢 3

2014.08.18 19:45|by タイタイ
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真夏の夜の夢 2

2014.08.17 10:06|by タイタイ
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*****
(おまけ)


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真夏の夜の夢

2014.08.16 08:45|by タイタイ
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真夏のてっぺん

2014.08.11 22:40|by mom
台風の影響で大雨が降った翌日の朝、
川辺には、「ミニミニ三日月湖」、もしくは「もうすぐ三日月湖」があちらこちらに現れている。

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できたての三日月湖(もしくは未満)は、流れはほとんどないけれどまだ水がきれいで、
タイにとっては絶好の遊び場だ。

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この夏のタイのマイブーム、
あめんぼ狩りし放題。

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「むむむっ」
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「むほほっ」
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「およよっ?」
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(並んでいるけど、まったく考えていることが違うふたり)
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「へへー」
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「タイのママ、おやつはっ!」
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はいはい、フィーちゃん、
でも、水の中からばしゃっとお手!だけはしないでね。


「うーむ」
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「ぶほほっ」
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タイがうちに来て以来、天気はわたしの最大関心事の一つだ。

2年前、タイが来た初めての朝は土砂降り。
その時、懸案のトイレトレーニングをあっさり放棄して以来、
朝に晩に、雨が降ろうが槍が降ろうが必ず散歩に行かなければならなくなった。

それでも、さすがに
台風のど真ん中や、雷が鳴っているときなどは外に出られない。
もちろん、この時期の灼熱の太陽の時間も外に出られない。

だから、散歩の時間と天気予報のにらみ合いは、もう毎日の日課となっている。


「うほっ?」
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天気の話は、
罪のない世間話の筆頭としてよくあげられる。

若いころ、わたしは世間話というのが今一つ苦手だった。
どうでもいい相手(失礼!)とどうでもいい話をするということに意義が見出せないと思ったのだ。

今は、何にせよ顔を合わす相手に対し、挨拶とともに何らかの言葉を交わすことは
社会生活をする上で、とても大切なことだと思う。


「むほほー」
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そして今、その「罪のない」天気の話はわたしにとって重要関心事。
よって、苦手だったはずの世間話が、するするできることできること。

だってとっても関心のあることなんだもん。

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(それぞれ興味の対象が違うみなさん)
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ま、昔のわたしは、若さゆえの生活実感の薄い生活をしていて世間智から遠く、
誰もが共感を持てる話題の会話スキルに乏しかったということなのかもしれない。

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(まるちゃん参入)
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(しかし、まるちゃんはこんな三日月湖もどきじゃ飽き足らない)
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(タイは、いつもならまるちゃんについて行って、石投げ回りを見学するところなのに、)
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(今日はただただあめんぼに夢中)
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今年の夏は、相変わらず酷暑で、
早朝の散歩は時折苦行のようになる。


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今日みたいにあめんぼ相手に遊べる日はいいけど、
それがなければ、タイも、暑い中はテンションが低く、それほど楽しそうでもない。

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いや、毎朝最初にまるちゃんに会う瞬間はいつも、(タイの一方的)感動の再会!シーンが繰り広げられるけど。

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(今日は自分に注目していないタイ、まるちゃんはどう思っているのか)
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(もしかしてちょっと不服?)
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(いや、やっぱりどうでもいいらしい)
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天気予報は、この先1週間も酷暑の日々。
終わりの見えない暑さに頭がくらくらする。

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でも、今年は立秋前の先週からすでに空は青く高く、
まだ茶色いとはいえ赤とんぽが群舞している。
もう、つくつくほうしが鳴いているのも聞いた。

もしかして、もしかして、
今年は秋が早いかな

ちょっと期待してみたりする真夏のてっぺんの日なのだった。







新しい道

2014.08.07 15:35|by mom
暑さもピークの東京、
今朝は6時前に家を出てきた。

この時間だと、河原の土手が日陰をつくっている。
タイの愛しのまるちゃんはまだ来てないし、
まるちゃんのやってくる河原の入口の方向、河原の先まで、
歩いてみることにする。

久しぶりに来た河原の先は、
これまでの工事中の蔽いがとり払われ、駅までの道が開通していた。
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川の護岸工事のため、ここが閉鎖されてもう何年たっただろう。
ゆうに5、6年はかかったのではないだろうか。

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まるで眠ったように静かだった時期もあったが、
春先からトラック車両がばんばん行き来するようになり、
あれ?もしかして?と思っていたら、
つい先日、突然開通。

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昔、タイがいなかった頃、休日によく、駅までこの川沿いの小道を歩いた。
毎度のことなのに、この辺で駅と街が見えてくると、
なんだかわくわくする気持になったのを憶えている。

あの頃は、でこぼこの道で、
最後の春は大根の紫の花が咲き乱れてたっけ。
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新しい道は平たんに整備されていて、
あの頃あった大きな木も失われ、なんだか物足りない気もするけれど。


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これ以上、行くと戻ってくるのが大変になりそうなので、
いつものカフェのある公園へ続く、新しい階段を上がる。

「あれ?」
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ん? タイ、知ってる子?
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ニュータウン在住、あんずだー
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あんずは、最近、平日の朝はもっぱらニュータウンや公園内でお嬢様散歩らしい。
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「あれ?」
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とても久しぶりの、やはりニュータウン在住クレアちゃん
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クレアちゃん、タイと確か同い年で、昨年くらいまではよく河原に来ていたけど、
もうすっかり大人になって、河原のアドベンチャーは卒業した感じ?

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駅までの道が開通したら、
きっと人と犬の行き来の流れもまた、変わるのかもしれないね。
新しい出会いもまた、生まれるかもしれない。

そうそう、
最近駅の方にできた話題のパン屋さんは朝7時にオープンするらしい。

涼しくなったら、
またいろいろお楽しみ計画たてなきゃねー
と夢がふくらむのだった。




(それでもやっぱり)まるこLOVE

2014.08.05 17:02|by mom
原から見下ろした川辺に、
まるちゃんの姿は見えなかったにもかかわらず、
何の迷いもなく怒涛の勢いで駆け下りて行ったタイ。

まるちゃんがいたのは、川の向こう岸だった。

(勝手に川に入っていったタイ)
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「まるこおーーっ」
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「ママ、まるこんところ、行こうっ」
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こっちで遊んでいるジャック軍団の一員、そらくんのママの話によると、
向こう岸には、まるちゃんがリュウ番長と一緒にいるらしい。

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「行くよっママ」
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タイ、勝手に歩きだす
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川渡り、今年は初めてだけど、
ふたり(の人間と、ふたりの犬)が渡っているのだから、
タイが行けないこともないだろう。

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だけど、
タイが思っていた以上に、向こう岸は遠いらしい。
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愛するまるちゃん(片思いだけど)になかなか会えない辛さに、
タイは、ひんひん言いながら、進む。


そのうち、どんどん深くなり、
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深くなり、
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埋まる
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埋まる
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と、その時、

リュウ番長が見かねて、タイの進行方向から水に入り、
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迎えに来た
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                「おまえ、大丈夫かよ」
             「うう・・・」
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そして、タイを励ますように並行して泳ぐリュウ番長
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                 「まるこおーー」
                     「なによう、タイー、もしかして、泣いてんのおー?」
  「やれやれ」
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タイ、助けてもらってようやくたどり着くようじゃ、
まだまだまるこの愛は得られないね・・・




*****


一石二犬で遊ぶふたり
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「いや、まるこのママ、オレやっぱりこっちのたまごちゃん、投げてもらう」
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いろいろと注文の多いみなさん


こっちの岸にあんなに来たがったタイだけど、
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ただ見学するだけ。
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なんのために、ここまで来たのか、
ただただ、愛するまるちゃん(片思いだけど)のところに来たかっただけなのか




*****

帰り道。

実は、さっきタイが来たコースより数メートル下手によれば、
かなり浅瀬だったので、相当楽に渡って来れたのだった。
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タイはいつも、中州へいくためなんかで川を渡る時、どうしても最短距離で渡ろうとしてしまう。
最短距離はしばしば深みがあるので、いつも大変な思いをしてしまうのだ。

その点、まるちゃんなんかは、上手に浅瀬を選んで渡る。
もともと足が長いまるちゃんだから、川を渡ることになんのてらいもない。

タイは水に苦手感があるがゆえに、川についての考察が甘いままで、
とにかく早く渡ろうとして逆に深みにはまる、
という、なんだか身につまされるようなことになっているのだった。

「うふふー」
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       「うほほー」
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もくもくと川を渡るタイに比して、縦横無尽に遊びながら帰るまるちゃん

「川の真ん中で、石投げ回りー」
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そうこうしているうちに再び深みにはまるタイ
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「うう・・前に進めば進むほど、深くなる・・・」
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とうとう冠水
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大丈夫大丈夫、タイ、
リードは持っているんだから、流されないよ、
犬なんだから頑張って泳げ

(泳いでいる)
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「あれっ」
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「リュウ番長ーーっ」
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(真意は不明ながら)リュウ番長が最短距離地点にいるので、
それを目標に泳いでいくタイ。
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「やれやれ」
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タイ、
まるちゃんの愛を得るために、
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リュウ番長率いるジャック軍団でちょっと修業してみる、ってのはどうかな。