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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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ザ・カフェ「道端」

2014.09.29 23:46|by タイタイ
河原をあがって、まること一緒の帰り道
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ママたちが、道端で、おしゃべりに夢中になって動かなくなった

「ま、河原でもどこでもずっとそんな調子だけどね」
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「ママたち、道端でもどこでも、勝手にカフェにしちゃう感じ? 」
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だから、ぼくたちは、カフェにいる時と同じ、だまって時間が過ぎるのを待つ
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そうそう、ぼく、昨日今日とお腹の調子がちょっと悪かったんだよね
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きなこねえちゃん、今朝会ったらすぐ気がついてたなー
「どうしたの?」ってすぐ聞かれちゃったー
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そうそう、ベルちゃんまで、会ったらいきなり
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「あんた、お腹こわしたでしょ」
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とか言うんだもん。

なんか、フィーちゃんも今日明け方すごいお腹痛くなっちゃったんだって。
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風邪が、流行ってるんだってさー

そしたら、きなこねえちゃんのママがお腹あったかくしてくれたんだよなー
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「大丈夫よ、タイちゃんはもう治ってるわよ」
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うん、ぼくももうそう思うんだ

でも、きっと今、ぼくのおしり、くさいのかなー
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やだなー、ママに後で洗ってもらわなきゃ


「ふおおー、ところで、ママのおしゃべり、いつまでつづくのかな」
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うーん、いつまでも終わらんねー





*****
(おまけ)


手のひら大の大きなカマキリを道の真ん中で発見。
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秋の婚活中かも



土曜日の朝散歩

2014.09.27 17:31|by mom
河原の先、最近できた新しい道ぞいにあるカフェ
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今日午前中はイベントにて、店頭でコーヒー、パン、花などを物販中との情報があり、
行ってみる。
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土曜日の今日は、いつもならタイはパパチーと早朝散歩をしているところ。

しかし本日は、居住マンションの排水管清掃のため業者が部屋に立ち入るので、
時間つぶしの必要があり、タイは、河原の学校、土日学級に参加中だ。

さっき、清掃が終わったというメールがパパチーから入ってきていて、
お昼ごはんの用意もあるので、
いつでも、というかできれば早く、帰りたいところなのだが、
タイは、みんなと一緒にカフェへの道をはりきって歩き、帰る気なし。

それならば、そのカフェでお昼用のパン買って帰ろうと、
カフェでパンを買う。
よしよし、これで帰ったらすぐごはんにできるし、一石二鳥。


お店から出ると、道の向い側、待っているみんなが一斉注目
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おっ それならばこの新しいカメラで集合写真とってあげよう
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ほらほらみんなこっち向いて

「わやわやわや」
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「なんだなんだ、なんか来るのか」
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違う違うこっちこっち

あっ みんなこっち向いたか?
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もう一枚!

だめだ、もうだれも集中せず
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これ以上は断念。


「オレたち、ずっと待ってるけど、なんか食べさせてもらえるのか?」
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              「ママ、ほら、なんか出しなよ」
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この後、みんなはいつもの公園のカフェで一休み。
タイは、お腹をすかしているであろうパパチーのために、ひとり帰ってきた。

パパチー待ってるからねというと、案外素直にみんなと分かれて帰り道についたタイ。

でも、徒歩30分以上の長い道のりで、時々思い出したように
「つまんないなー」と休みたがる
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辺りには2、3日前から咲きだした金木犀が香っている。
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いつもなら咲だすのは10月に入ってからなのに、今年はやっぱり秋が早い。
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ほら、タイ、帰ったらパパチーが待ってるよ
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パパチー、タイのこと、「早く帰ってこないかなー」って待ってるよ




*****
(おまけ)


帰ってさっそく、準備10分、(パンを)切って出しのお昼ごはん。
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うおー、なんだかおいしそうに見えるぞ。
やっぱりカメラの力(「料理モード」)はすばらしい。



おやじギャグ

2014.09.22 23:21|by タイタイ
                 「タイ、[おやじギャグ]ってさー、知ってる?」
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知ってるよ、[ぞうが、さんぽにいくぞう]とかいうやつでしょ
                        「そうそう」
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「あたしのママ、なんだか知らないけど、今大ブーム中なんだよね」
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へえ・・・
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うちは、パパ(←まさにおやじだけど)も、別に言わないなあ
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          「もおー、ママひとりで言ってひとりでウケてるからまいっちゃう」
いいじゃん、楽しそうで
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                    「まあね」
うん
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        「そうそう、きのうさー、ママがなんだか引き出しの中をごそごそしているから、
そばで見ていたら、そこから出した 手帳をあたしに渡して、
『まるこ、これ上の階にいるパパのところに持ってって』っていうわけー」  
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            「だから、あたしパパのところに持ってって、『はい』って渡したのよお」
え・・・(←まるこの言っている意味がわからない)
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             「そしたらさー ママよろこんじゃってさー」
?? おかしいな、まるこの言っていることが全然わからないぞ(←タイの心の声)
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              「おかしいよねー、渡してっていうから渡しただけじゃん」
えーと、えーとお、『渡す』っていうのはなんとなくわかる(←タイの心の声)
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えーとえーと、『持ってく』ってなんだ?(←タイの心の声)
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      「ママ、あたしのこと見くびってたんじゃないかしらーあたし何でもわかってんのにさ」
あっ きなこねえちゃん、今の話、意味分かるのかな
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       「あたし、本当はもっといろいろ仕事できるんだけどなー、ママわかってないのよねえ」
       えっ 仕事?
「あらなに、まるちゃん、仕事してんの」
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ぼく、パパとママに『タイちゃんのお仕事はかわいがられることだねー』って言われるー
                       「えへへー」(←聞いてない)
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「お仕事はね、いつでもできるのよ。ママがやってほしいなって思うことをいつも考えればいいの」
               (まるちゃんとタイ↓自分の考えに満足しているため聞いてない)
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                「まっ 要するに、あたしのほうがママより上手ってことなのよねえ」
         ・・・・。
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               「ママはあたしの思うがママー!なんちゃってえー」
           がっくし
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カメラ購入

2014.09.21 11:15|by mom
昨日、新しいカメラを買ってきた

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ので、
わくわくして、意味もなくいっぱい写真を撮ってみる。

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ちょうど1週間前の土曜日、まるちゃんやフィオナちゃんと一緒に
犬の「Tタッチ教室」参加するため、向かう途中のことだった。

まるちゃんのママとのおしゃべりに夢中になり、
ガードレールの足にけつまづいてあっと気が付いたら転倒、
ちょっとした打撲ぐらいで大きな怪我はしなかったものの、
教室についていざ写真を撮ろうとしたら、
カバンの側面ポケットに入れておいたカメラは、動かなかった・・・

「ママ、何やってんのかと思ったよ、気が付いたら道路に寝てるし」
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おかげで教室の写真はなし(なのでブログ記事もなし)。
しかも、その日は、その教室の後に夫と待ち合わせて散歩している途中も
不注意または不可抗力のアクシデントが勃発、
後を引くような種類のことではなかったものの、
なんだかいやーな気持になって帰ってきたのだった。

「むむむ」
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そういえば、その前の週、
手の甲大の夜蜘蛛が出たり、玄関に小さい蛇が出たりして、
嫌な感じがしていたことを思い出した。

なんだかこれから悪い方向に気運が転がり始めている気がして心配になった。

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こういうとき、よく人は早く事態を挽回しようとして前のめりになり、
逆に浮足立ってどんどん悪い方向に行くということを、きいたことがある。

だから、そういうときはむしろタイミングをちょっとずつ遅らせるべきだという。
歩いていて、信号一回分でいいから遅らせる感じ。

なので、壊れたカメラをすぐ挽回しようとしないで、
1週間、待つことにした。

「それで、ようやくカメラの話かい」
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もともと、わたしは写真好きということはなく、
タイが来るまで、カメラはもちろん携帯のカメラもさほど使ったことがなかった。

しかし、タイがうちに来たばかりのころ、
タイの預かりさんに、細々した相談も含め近況などを連絡するために写真を撮っていて、
なんだかもっとうまく撮りたいなーと思うようになった。

そのうちに河原でタイの友達がたくさんでき、
彼らの遊ぶ姿にはストーリーがあることに気がついて、なんだかそれを猛烈に写真に残したくなった。

それで、2年前、近所の家電量販店に駆け込み、
勧められるまま、先の壊れたカメラを購入したのだった。

「えへ」
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実は、このところもうちょっといいカメラがほしいなーと思っていたのだ。
今のカメラでは、夜はもちろん、暗い天気のときも室内ではなかなかピントが合わない。
河原のわんこ仲間のパパが最近ミラーレス一眼を入手、
その写りに感動しているのを見て、うらやましいなーと思ってもいた。

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わたしの誕生日も近いことだし、
夫も、ちょっといいカメラ買ってみたらーなんて言って、
どうしよう、ミラーレス一眼買っちゃおうかななんていう気がちょっと出てきた時に
カメラが死んでしまったのだった。

カメラがなければブログを更新することはできない。
幸いなことに(?)とりためていた写真とイラストがあったので、
バックデートで記事を更新したりして時期を見計らうことにした。

そして、そろそろいいだろうと、
金曜日から、カメラの選択について検討を始め、
昨日土曜日、ショッピングセンター内のカメラ量販店にて、めでたく購入。

「なんだよー 商品検討は結局1日かい」
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いやー、そうはいっても、潜在的な欲求があったから、
ほしい機能はある程度はっきりしてたからねー


結論として、やっぱり片手での操作性が必要なので、
ミラーレス一眼ではなくコンデジにしたのだが、
前のカメラと価格にして5、6千円の違いにもかかわらず、
その高機能性にびっくりする。

まあ、昼間の写真は、ブログ用に画質を落とすこともあり、
オートでこんな風に撮る分には、変わらないといえば変わらないのかもしれないけど、
以下は、昨晩、白熱灯の下フラッシュなしでとった写真。
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(9月20日撮影)

まるで、昼間とったみたいじゃあありませんか
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(9月20日撮影)

前カメラから2年、
技術は日々進歩しているのだなあ

「うん、でもそのカメラ、2年前にすでに発売されてるけどねー」
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でも、カメラって売れてるのねー
昨日行ったショッピングセンター内のカメラ量販店は、
店舗のほとんどがプリント機で占められていて、
カメラ自体の売り場面積は家電量販店の2割くらいしかなかったけど、
わたしが、売り場にいる30分くらいの間に、お手軽コンデジからごつい一眼レフまでつづけざまに3台くらい売れていた。
ちょっと聞きたいと思っても店の人がなかなかつかまらない。
夕方になろうとするその時間帯、お客さんはひっきりなしに入ってくる盛況ぶりだった。

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でもなんだかねー
カメラって楽しいよねー

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ま、いつか、あこがれの一眼レフで、
タイを撮ってあげるかなー





スーパームーンの変身、再び(河原の部活編)

2014.09.16 18:02|by タイタイ
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*****

(おまけ)

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ふわもこちゃん

2014.09.10 23:55|by mom
今朝いつもどおりに河原に行ったら、
かねてから噂の、ふわもこ子犬ちゃんがいた。
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ふわふわもこもこの、このうぶげ
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生後3カ月(推定)のいちごちゃん
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生後3カ月(推定)にしてすでに8キロ、タイと大きさはあまり変わらない。
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飼い主さんは、何かと「ハスキーですか?」ときかれるそうだが、
保護犬なので本当のところはわからない。
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     「なんだおまえー、ナマイキなのはゆるさんぞー」
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コドモに狭量なタイ。

しかし、「この子、かわいいわーかわいいわー」と自分の親に頬ずりされるのを見て、
複雑な心境になる。
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「なんだよ、オマエ、オレたちの仲間になるってか?それならちゃんと行儀良くするんだぞ」
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ベテランぶって偉そうなタイ。

しかし、赤ちゃんなので、事の次第をあまり理解していないいちごちゃん
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いちごちゃんは、捨てられていたそうだ。
こんな小さい子(推定ハスキー)を捨てるってどういう状況?

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でも、後ろにいる、このアリス・テディ姉弟も、1歳未満で
保護センターに飼い主に持ち込まれた過去を持つ。
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テディなんて、チャンピオン犬の血統書付きで持ち込まれたっていうから、
立派なブリーディングで生まれても、人間の都合によりどんな犬生を歩むことになるかわからない。

でも、この子たちはこんなに幸せになっているんだから救われる。


普段、あまり他の犬に興味を示すことがなく、おもちゃやら水泳やらに夢中になっているテディ。
珍しく、いちごちゃんを凝視。

テディ、それはね、赤ちゃん、っていうやつだよ
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「なんじゃなんじゃ、これ」
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(おそるおそるのぞく)
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何ともいい難い、気持ちの高ぶりを感じ、宙に向かって吠える
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           「なんだおまえ、吠えるなよ、この子がびっくりするだろうが」
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「うう、にいちゃん、なんかこれ、なんだろう!」
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テディ、もしかして赤ちゃん初めて見るの?


「愛するアリスにいちゃんー、そんな子どうでもいいからわたしわたしー」(←フィオナ、勝手に恋人のつもり)
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いちごちゃんの新しい飼い主さんは、
先代犬が甲斐犬で、その犬は18、9歳まで天寿を全うしたというベテランさん。
いちごちゃん、思う存分エネルギーを発揮できて、幸せになれそうだね。

いちごちゃん、子犬の割には、どうどうと落ち着いていて、
犬に対して臆することもなく、でも、相手の様子をちゃんと観察していて
将来大きな器になることを予感させる。

(きなこちゃんの真似をして、きなママの横をついて歩いてみる)
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「な、なんだろう、これ・・・」
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いちごちゃん、河原にようこそ。

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河原はね、とっても楽しいところだよー





アニマルコミュニケーション、めもちゃんの場合

2014.09.07 23:59|by mom
そして、とうとう本日最後のお客さま、めもちゃん(1歳3カ月)、
両親ひきつれてご来場。

「えへ」
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「あっ・・・うるさいヤツ来た・・・」
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「なんだなんだ、オマエ、きなこねえちゃんのうちに来た意味わかってんのか」
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      「うほほーっい」(←単にお祭り気分)
「ちょっとちょっとめも、大丈夫なの」
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「なんだよ、あいつほんとわかってんのかよ」(←というタイこそ本当にわかっているのかは不明)
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             「えへへー なになに、これからどんな楽しいことー?」
「もう、あたし知らーん」
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一方、帰り支度のこむぎちゃん両親に、きなこちゃんがご挨拶する
「お疲れまさでしたー」
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さすが、きなこちゃん、最後までおさおさ怠らない


「おまえさー、なんでここ来たか知ってる?」
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そして、家じゅう探索開始
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ことよさんと話をする両親の間にわってはいって探索
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「うおーなんかすごいー」
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うーん、なにがでしょうか?

ことよさんは、めもちゃんを見て、
「なんだか柴犬っぽくないですねー」という。
ジャックラッセルテリアとかコーギーとかそんな活動的な犬を想起したらしい。
「下半身もしっかりしてますし」
「前世は、そういう活動犬(アジリティなどをするスポーツドッグ)だった感じがします」
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うんうん、わたしなんてその明るさはレトリバーの子犬を思いおこさせる。

(なぜか、真中に寝るタイ)
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「ちょっと、めも、こんなとこまで入り込んでなにやってるのかしら」
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「きなこねえちゃーん!なにやってんのお!」
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「なにやってんの、じゃなくて、めもちゃん、ちゃんと先生のところに行きなさい」
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「おかあさん、めも、ちゃんと話できるかしら、心配だわ」
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きなこちゃん、自分にできることをいろいろ思案中

それでも、
「めもちゃん、今日はわたしとお話してくれる?」と、ことよさんが語りかけると、
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「うん、いいよ!」
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といったらしい。


とにかく明るくて、「わたし、生まれてきてうれしーい!」とばかりにいつもはねまわっているめもちゃん。
わたしがめもちゃんに初めて会った時、
なんとなく、パパもママも犬扱いが慣れているなーという印象を受けた。

聞いてみれば、めもちゃんは、パパとママの2代目犬で、
先代犬むーちゃんも柴犬だった。

むーちゃんは、なにかと病気がちだったのだが、4歳半の若さで突然亡くなってしまったのだという。

それから4ヶ月後、そんなつもりもなくママがネットで子犬見たさに写真を見ていて、
たまたまあるブリーダーのところに生まれためもちゃんの写真を見つけた。

心ひかれて、遊びがてら見に行ってみたら、そのまま連れ帰る気になってしまったらしい。
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「前の犬はとても美人犬だったんですよ、でもこの子はなんだかどろぼう顔で・・・」
なーんて、むーちゃんを思い出したのか、パパが言う。

いやあ、めもちゃん愛くるしくて体もしっかりしているから、
柴犬の中で選りによって選んだのかと思いこんでたんだけど。

「めもちゃんが来たのは、むーちゃんの導きがあったんだと思いますよ」ことよさんは言う。
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「わたしがいなくなって、パパとママが淋しい思いをしないように、ってめもちゃんを連れてきたんですね」

ペットショップから来たむーちゃんは犬が非常に苦手だったという。
しかし、めもちゃんは犬という犬は大・大・大好き、
会う犬会う犬に「あそぼー」と誘って、たとえ断られても全然気を悪くしない。
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おかげで、パパとママは、めもちゃんのために河原に日参する毎日だが、
きっと、むーちゃんの時とまったく違う、予想もしない「犬との生活」になったんじゃないだろうか。
それは、わたしが友達好きなタイと生活することで、まったく違う世界が開けたのと似てるんじゃないかと想像する。


しかし「いいよ」といったわりには気もそぞろなめもちゃん。
きなこちゃんが見かねてことよさんに、
「ちょっとわたしが相手をしたら落ち着くかもしれません」と申し出る。
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きなこちゃんがめもちゃんに「ほら、かかってきなさい」と誘うや否や、
「やったー」とはねまわるめもちゃん
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「ふおー」
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ひとしきり遊ぶと、
「むむー」
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めもちゃん、ちょっと落ち着いた模様
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めもちゃん、なにか言いたいことあるのかな
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「えっとおー」
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「わたしい、しあわせ、ですっ」
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「以上!」
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「あっ・・・」
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「えへへー」
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(きなこちゃん↓、きなママに言われてハウス・ステイ中)
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「きなこねえちゃんっ あそぼーよっ」
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「あそぼおーっ」
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「あそぼおーっ!あそぼおーっ!」
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きなこちゃんとしては、ママの指示の方が大事
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「えーん、きなこねえちゃん、遊んでくれないー」
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「ちょっとー、きなこねえちゃん遊んでくれないー」
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その時、きなママが水をくれたので、とりあえず飲む。
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すると、きなこちゃん、水を飲むことは、何よりも優先が許されているため、
するするとベッドから出る
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「やったーっ」 案の定めもちゃんの思うつぼに。
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しかし、あくまでもママの指示に忠実なきなこちゃん、
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苦肉の策で、ずるずると後ろに下がり、ママの指示に従いつつめもちゃんの相手になる
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しかし、めもちゃんヒートアップ
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きなこちゃん、ママの動向をうかがうも、何もそれ以上の指示がないので、
とうとう本腰入れて、相手になることにする
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「・・・・。」
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タイ、あくまでも傍観者を決め込む。

めもちゃん、うれしくってたまらない。
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「うーん、この子は毎日遊ぶだけで満足しているから、パパママに特に言いたいこともないらしいわ」
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パパは、めもちゃんがあまり指示に従うということをしないので、
一度、プロのトレーナーの訓練を受けて呼び戻しなどをしっかり入れたいと考えているという。
ことよさんは、
「あまり、めもちゃんは指示に従うことは好きじゃないのかもしれませんねー」
という。
ま、めもちゃんがぴしっぴしっと指示に従う犬になっちゃったら、
めもちゃんじゃなくなっちゃうかもー、なんて無責任に思っちゃったりして。

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ふと、ことよさんが
「めもちゃんは、出産を考えたりしてるんですか?」と聞く。

パパは、
「考えなくもないんですけど」と答える。
ママは、あまり考えていなくて季節が良くなれば手術したいと思っているようなので、
そこには見解の相違があるらしい。

めもちゃんは前世は男の子だったそうだ。
今生で女の子に生まれてきたからには、子育てをしてみたいという気持ちがあるという。

めもちゃん、ぜひ自分の息子の子を産んでほしいというラブコールはあちこちあるらしいけど?

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今声がかかっている子がそうかどうかは別として、
めもちゃん、お母さんになる準備ができたら、自分で相手を選ぶだろうとことよさんは言う。
そして、めもちゃんが相手を選んだとき、パパとママにははっきりそれとわかるそうだ。

「もし、手術するのならば、事前にちゃんと『あなたの体のためだからね』と説明してくださいね」
と、ことよさんは言う。
やっぱり、突然病院に連れていかれて、気付いたら子宮がなくなっているという状況は、
犬だってとても傷つくのだそうだ。

   「はいはい、わかったわよ、めも、あなたもわたしの教え子だからね」
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「めも、よいご両親のもとで、とっても幸せなんだわー」
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これにて、めもちゃんのセッションは無事終了。

徒歩数十秒先の自分の家で待機していたエリスちゃんが再び来訪する。
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エリスちゃん、ちょっと弱い腰をヒーリングしてもらっていい気分。
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「ねーみんなであそぼーよっ」
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「エリスちゃーんっ」
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最後に、3にん遊びになり、
以前の、こむぎと蘭蘭を一度に遊ばせていた、
きなこねえちゃん往年の名先生ぶりが、再び見られてうれしい。、
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「タイちゃんも今日はお疲れさまね」  「えへえへ」(←何もしてないけど)
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きなこちゃん、今日は一日、ほんとうにお疲れさまでした
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アニマルコミュニケーション、こむぎちゃんの場合

2014.09.07 23:50|by mom
きなこちゃんのセッションが終わる頃を、見計らってやってきたのは、
本日ふたりめのクライアント、
こむぎちゃん。
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こむぎちゃんは3歳、
河原のようちえんで、タイと同じ時期、きなこちゃんの教え子だった。

「なんだー こむぎかー」
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タイがようちえんを卒業する頃、こむぎちゃんも卒業し、
ちょっと家から距離があることもあって、今は河原の学校には、土日学級に時々参加している。

土日に河原の学校をお休みするタイとは、あまり会わなくなってしまったのだが、
たまに平日、こむぎちゃんの家にほど近い河原の先の公園で、
パパと一緒に楚々としたお嬢様然でお散歩している姿に遭遇する。

こむぎちゃん、今日は両親そろって、まるで学校の進学相談にでも来たみたい。

         「ほら、こむぎ、あちらの先生のところに行きなさい」
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「こんにちはー こむぎちゃん、今日はよろしくね。」
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「はいはーい、よろしくー」
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初対面のことよさんにとても愛想のよいこむぎちゃん。

「こむぎちゃん、今日は、お話いろいろ聞かせてくれるー?」
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「えっ なになに、あたし、なんか都合の悪いことでもしゃべんなきゃいけないの」
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状況を悟って、きまりわるくなったのか、うろうろしだすこむぎちゃん。
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「なんじゃい、こむぎ、・・・オレかんけいねーし。」
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                 「タイちゃーん、今日はよろしくねー」
「むむ、こむぎパパ、オレ知らないよ」
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「うーん、みんなの前で、なんかちょっと恥ずかしいんだけど」
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しかし、そうはいってもママとことよさんの呼びかけに応じるこむぎちゃん
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「えへ」
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「パパ曰く北川景子似の」美人さん。

「あ、次はこむぎがセッションするのね」
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状況を素早く理解するきなこちゃん

「なんだなんだ、今度はこむぎが脚光あびてるぞ」
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タイ、何のてらいもなく勝手にきなこちゃんのベッドに引っ込んで、様子をうかがう。


パパとママにとって、こむぎちゃんは初めて飼う犬。

こむぎちゃんが、
一般に犬について言われていることや書かれているセオリーどおりでないことをするのが、
気になるらしい。

パパが一番初めに聞いたのは、こむぎちゃんが石を噛む癖について。
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(↑きなこちゃんのしっぽ)

こむぎちゃんは、何かと道端の小石をくわえて噛むことがある。
食べるわけではなくガムみたいに噛んでいるだけなのだが、
木の枝ならともかく、そんなことをする犬は聞いたことがない。
何かこむぎちゃんに、
心理的あるいは物理的な問題があるためにそんなことをしているのではないか、
と気になるそうだ。

「うーん、別に特に意味はないと思います」と、ことよさんは言う
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「たとえば、人でも飲み物を飲んだ後ストローを噛む癖があったりしますよね、
そういう癖みたいなもので、なんとなく暇だったり、口寂しいのでもてあそぶみたいなものですね」


うん、まあ、こむぎパパが気にしていたのは知ってたけど、
みんな、そうなんじゃないかなーと思ってたなあ。

「・・・・。」
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また、こむぎちゃんは時々、(高層マンションなので)何も見えないはずの窓の外などを、
よくじーっとみてたりするらしい。
それで、見えない何かがあるんじゃないかとパパは心配になることがあるそうだ。
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「こむぎちゃんは、そういう時、何か考えている、というか、自由に想像を巡らせている感じみたいです」

「ぐー」(↓どうでもいい)
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「こむぎちゃんからは、そのことについては、自由を感じている、という気持ちが伝わってきます」
もしかして、単にぽかーんとしているだけ?

「ちょっとパパ、なんだかあたしもう、いたたまれないんだけど」
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          「あれ、こむぎ、大丈夫かしら」
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「まずいわ、こむぎこのままじゃせっかくのセッション、投げだしちゃうわ」
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「パパさん、ちょっとわたしにこむぎを任せてくれる?」
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「ほらこむぎ、久しぶりにあたしが相手になってあげるわよ」
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「ぐおー」
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「オレ、知らん (こむぎつえーし)」
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知らんふりをしているわりには、さっきから寝る場所を変えてばかりいるタイ。

そうして、見事、さっきの位置に押し戻されたこむぎちゃん
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こむぎちゃんは、今でこそお嬢様然としているけれど、
河原のようちえん時代は結構やんちゃだった。
きなこちゃんや蘭蘭と果てしなくお相撲やらプロレスやらを繰り広げたものだ。

タイは約半年年少のこむぎちゃんと、ごく最初の頃こそ遊んだけど、
次第に気迫負けする感じになって、途中からまったく遊ばなくなってしまった。

そういうこむぎちゃんのやんちゃなところについて、
パパは厳しい態度でしつける方法論で臨んだ時期があったそうだ。
しかし、それがある意味、こむぎちゃんの信頼を失うことになったのではないかと心配している。

でも、ことよさんは、
「いえ、こむぎちゃんはそれは別に気にしてないようですよ」と言った。
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わたしも、犬を飼うことについて、とてもベテランといえない経験しかないから、
こむぎパパの気持はよくわかる。

しつけ本やその他メディア、さまざまなトレーナーの方法論があって、
現在の問題行動だけでなく将来の予防線も含めていろいろやってみるのだけど、
後から考えて、
「あれは失敗したなー」と思うことが多々ある。
特に最初のころやったことは、
「今ならもっとうまくやるのになー」と思うことが多い。

でもそういう飼い主の「失敗」も、
受け止めてくれるのが犬というものなのかもしれない。

しつけの試行錯誤は、別の面からいえば、
飼い主と犬とでコミュニケーションを一生懸命とっていることでもある。
犬は飼い主が自分を大事に思ってくれることはちゃんとわかってくれている。

かわいがればかわいがるほど、それに応えてくれるのが犬というものだと思う。

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「こむぎちゃん、前世も家庭犬だったんですね」
ことよさんは言う。

「あ、今こむぎちゃんが、なんだろう『花』のイメージを伝えてきたんですけど」
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「あっ それは・・・」こむぎちゃんのママが声をあげる。

こむぎちゃんのママは、本の装丁、企業のポスターカレンダー、
最近は手ぬぐい・扇子などのデザインも手がけ、
活躍中のイラストレーション作家。

美しい色合いと柔らかなデザインが印象的なのだが、
モチーフを花と指定される注文が多いらしい。

家を仕事場にしているので、こむぎちゃんはいつもそばでママの仕事をみているそうだ。
そして、こむぎちゃんは、ママの絵がとても好きだといっている。

「えーと、えーと」
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        「なに、こむぎ、本当はちゃんと言いたいことがあるんじゃないの?」
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  「えー」 「ほらほら、じゃあこむぎ、ちょっと体動かしてみなさい」
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「うごー」
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     「はいはい、こむぎ、そろそろいいんじゃないの」
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律儀に、こむぎをさっきの位置まで正確に戻すきなこちゃん

「おかあさん、これでいいかしら」
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さすが、犬のヒーラーきなこちゃん、立派に助手を務めるので、驚いちゃう。


こむぎちゃんは、パパとママの役に立ちたいと思っているそうだ。
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「わたしはちゃんとパパとママの役に立ってるのかしら」と日ごろから思っているらしい。

「役に立ってるわようー、こむぎ、決まってるじゃない」ママが言う。
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「役に立っていると常に伝えてあげるといいですね」とことよさんは言う。
そして、
「かわいいねーって言ってあげるのもいいですね」
と、ことよさんが言うと、
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「もう、毎日100万回くらい言っています!」と、パパ。

うんうん、きっと言ってるんだろうなー

       「こむぎ、ちゃんと言えたみたいね」
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            「よかったわ、せっかくのチャンスなんだからね」
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こむぎちゃん、自分がママの絵にしょっちゅう登場してるの、知ってるのかなー
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こむぎちゃん、愛されてるねー





やっぱりきなこちゃんはすごかった

2014.09.07 23:45|by mom
「今日、ぼくはきなこちゃんちに来ています。
きなこちゃんはこれから、ヒーラーのことよさんと、アニマルコミュニケーションを行うことになっています。」
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「中継で、タイ記者がお伝えします!」

いやいや、タイ、せっかくはりきっての登場で何なんだけど、
大事な大事なきなこちゃんが語った、今日のアニマルコミュニケーション・ヒーリングの会第三弾、
タイが記者ではちょっと心もとないので、
エリス親子の立会いのもと、
やはり、わたくしタイママのレポートでお伝えします。


*****


きなこちゃんは、のっけから、ことよさんを魅了した。

おうちの前で、出迎えたきなこちゃんに、
ことよさんはきなこちゃんのただならぬオーラを感じたようだった。

「えっ なに、おかあさん、今日はわたしがこの人とお話しするの?」
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きなこちゃんは、オーラが光り輝いているそうだ。

「前から言ってたやつね、ふーん、わかったわ」
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色としては精神性の高さを表す紫、平和を愛する緑が強くあるけれど、
それよりもなによりも全体に金色に光り輝いているらしい。

「ことよさん、今日はよろしくお願いします」
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やっぱりなー
まあ、わかってたけどねー

「きなこ、ここ来て座って」
「はーい」
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まじで本当に、普通に日本語で会話しているきなママときなこちゃん

「この子は本当に従順過ぎるくらい従順でそれがなんだか不憫に感じるほどなんです」
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「叱ることもほとんどありませんし」

うう・・・きなこちゃん、ほんとにあなた、犬ですか?

ことよさんによると、きなこちゃんはすでに相当回数、犬として転生しており、
もうそろそろ最終の転生だそうだ。
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つまり、犬としての霊性は最高段階にあるらしい。

「わたしもこんなわんちゃんは初めてです」ことよさんは言う。
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「ええ、まあ、ぼちぼちやっておりますけど」
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あくまでも謙虚なきなこちゃん。

そして、ことよさんが、きなこちゃんの前世を語りだす
すると、きなこちゃん、恥ずかしいのかつつっと場を離れて、エリスママのところへ。
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「すぐ前の前世は、黒い、大きな犬だったみたいですね。
多分、血統書がつくような純血種です。つやつや光る短毛みたいな・・・
ドーベルマン?ってそんな感じの犬種でしたっけ・・・?わたしあまり詳しくないんですけど」


ほほうー

            「え・・・」
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「人と一緒になにかお仕事してたかもしれないですね。そんなイメージが伝わってきます」

うーん、なるほどねー
その時の、人に対する信頼感が今に至ってるということかー

(↓↓比べ、平凡なおふたり)
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「ヨーロッパ、フランス?かどうかわかりませんけど、
ルイ13世の時代とかそのくらいのころに宮殿のようなところで大事にされてたこともあります。
その時は小さい犬だったかもしれないですね」

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エリス、乱入して、「きなこ、なにもじもじしてんのよう」

わやわやわや
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「オ、オレも、あそぶー」  「ええっ?」
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         (入れてくれない↓)
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「はいはーい、きなこ、あっち行って、話、しなさい」
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なんだか、どうも仕切っている風情のエリス。

「で、では、腰を落ち着けて、お話させていただきます」
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「改めて、よろしくお願いします」
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                   「そうよ、それでいいのよ、あたしも聞くわよ」
(↓あんまりわかってない)
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「え、えーと、えーと」
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「なんだなんだ」
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「でも、こんなこんな(よく出来た)子が、わたしのところでいいのかしらと思うんですよ」
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   「ええっ おかあさん、なに言ってんの」
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「えへへー」(↓どうでもよくなっている)
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「いいえ、きなこちゃんは、ママを選んでここに来ているんですよ」
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ことよさんは言う。

「きなこちゃんは、今回の転生は、家庭犬として人と一対一の絆を深め、
ママと一緒にいろいろなことを学ぶことで、きなこちゃん自身の霊性を高めるという目的も持ってるみたいです。」

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                     「ぐー」
「ちょっとちょっとこんな大事なところでよく寝れるわね」
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実は、きなこちゃんのママは、もうずいぶん前から気功とヒーリングの勉強をしており、
実際に人に施術をするところまで至っている。
だから、きなこちゃんのママ自身、霊性を高めるために日々学んでいるともいえるのだ。

「そうよ、わたし、おかあさんの横でいつも一緒に勉強しているんだから」
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5年前、タイと同じ保護団体ちばわんで保護されていた生後半年のきなこちゃんは、
きなこちゃんのママのご主人、つまりきなパパが生前、
先代犬なつちゃんに面差が似ているということで、「ぜひに」と望んだのだった。

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その頃、ママは、自分の父親そしてきなパパまでも病に倒れた直後で、
とても子犬を飼う心づもりはなかったという。

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でも、縁あって、きなこちゃんはやってきた。

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そして、きなこちゃんは、間もなく、ママとふたりきりの生活になった。

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わたしとタイがきなこちゃんたちに出会ったのは、それからちょうど2年たった頃だ。

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初めてきなこちゃんに会ったときのことをわたしははっきり憶えている。
春の河原、土手を颯爽と駆けおりてきたきなこちゃんに、
わたしもタイもすっかり魅了された。

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「あ、でももしかして、きなこちゃん、前世でママと出会ってるかもしれないですね」

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「むむむ?」
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「なになにーそういうこともあるのー」
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「どこでしょうか、インド?いやアジア?・・・タイとか・・・
ママはまだ少女で、肌が浅黒くて髪が黒いですね。
きなこちゃんは野犬あるいは飼い犬でも外飼いくらいのイメージです。
そのときに、きなこちゃんはとてもママに世話になって、感謝していたようです。」


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「でもその少女は若くして亡くなったか、あるいは結婚などで間もなくその土地を離れたかで
長い期間の縁ではなかったようです。
でもきなこちゃんはとても感謝していて、もう一度会いたいと思っていたんですね。
だから、きなこちゃんは今生、自分でママを探してやって来たといえるのかもしれません」


「な、なんと、そんなことが・・・」
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「すぴー」
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「ふーむ、なんかいろいろあるのねー、あたしも忘れてるだけできっといろいろあるんだわ」
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ことよさんは知らなかったのだが、
アジアの国タイは、きなパパがとても好きでよく訪れた国だ。
もちろんママも一緒に訪れ、知り合いもおり縁を深く感じている土地だった。
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「へええー、なんかやっぱり『ある』って感じ?」
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きなこちゃんがここに来たのは、もちろん、先代犬なつちゃんの導きもあるとのことだった。
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「はああー そうなんだあー あたしは先代犬いっぱいいるけど、『別にいー』って感じだけどねえ」
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「だって、ほら、あたし一番かわいいしい」
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「ぐーすかー、ぴー」
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「なんか、あたしも、早回しでいろいろ高めたくなったわあー」
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きなこちゃんは、きなこちゃん自身もヒーラーのように他の犬に「気」を使っているという。
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第三の眼が眉間に開いているので、いろいろなスピリッツが見えているそうだ。

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すごいねー、きなこちゃん、きっと河原でみんなのバランスをとってあげたりしてるのかもなあ
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「おかあさん、ことよさんのヒーリング、おかあさんも一緒に受けようよ」
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「はああー おかあさんのともまた違うのねえー」
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エリスも、ちゃっかり後ろでヒーリングを受け取っていた模様
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タイは、ひたすら、爆睡モード・・・
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やっぱり、日ごろから感じていた通り、
他の犬とは隔絶していた存在だったきなこちゃん。

わたしは毎日タイと一緒にいて、いろいろ会話していた気になっていたから、
タイは犬として相当高いレベルにあるんじゃないかと親バカで思ってたけど、
こうして、きなこちゃんを家の中で長い時間見ていると、
ことよさんでなくても、なんかもう次元が違うなーという気がしてくる。

きなこちゃんのママへの信頼は並大抵でなく、そばにいてもひしひしと感じるのだが、
それでいて、周りへの気遣いも並々ならない。
美しい肢体と存在感は他と比して言わずもがなでピカイチなんだけど、
見ているうちに犬でありながら犬に見えなくなってくる。
(ま、誰よりもオヤツ好きなのはご愛嬌)

まさにスーパードッグ、
ことよさんはこの数カ月、60頭以上見てきて初めてだと言っていたけど、
おそらく百頭見てもいないし、
多分千頭に1頭、会えるか会えないかの犬なんじゃないだろうか。

いやー、きなこちゃん、
わたしはきなこちゃんに会えてほんとうに幸せだよ。
これからも、タイともども仲良くしてね!






(次回、こむぎちゃん・めもちゃんの巻につづく)

いつもと違うまるこ

2014.09.05 23:14|by タイタイ
今日のまるこは、いつもとなんだか違うんだ

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なんか、すましてるんだ

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まるこー、どうしたのー
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                 ねえねえー   
            「ふーんだ」
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そうだー、まるこー、川辺に走って行こうよー
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まるこー、ほらー、競争だー
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あれっ?

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「ふんだ、あたし今日はマドモアゼル・マルコなんだから、走ったりしないのよう」
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えっ?なんで?
川、今日も楽しそうだよ

ほらー、まるこいつも石投げ回りしてるじゃん、楽しいよー
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              なんでさー、まるこおー
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             ねえねえ、まるこお
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「タイ、よく見なさいよ、あたし今日はママと一緒じゃないでしょ、今日はあたしあんりさんとこのお嬢さんなの!」
            え?
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あれ?そういえば、今日、まるこのママいない・・・
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あれえー?今日、まるこのママどうした?
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           まるこのママ、いなくなっちゃったのか?
「あははー、そんなわけないじゃなーい、きっと旅行とかでしょ、ケタケタ」
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「そうよ、ベルちゃんご名答。あたしのママ、あたし置いて遊びに行っちゃったのよ」
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(そして、まもなく、まるちゃん、キータ三きょうだいとともに帰っていく)

(万感の思いを込め)・・・まるこ・・・
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(そこに、脈略なく)「めもっ、とうじょーうっ!!」
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        「タイちゃん、なにしてるのっ」
                     うおっ
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        「タイちゃん、タイちゃん、あそぼーよー」
     うう・・・うるさいな
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     ま、まるこ・・・
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ま、まるこおーー(←やっぱり追いかけることにした)
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      「タイちゃーんっ!」  うおっ
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        こらっ めもっ じゃまするなー
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      「タイちゃん、タイちゃん、あそぼーよー」
         うう・・・うるさいぞ・・・
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       ああ・・・まるこが・・・行っちゃったじゃんか・・・
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*****
(おまけ)


めもちゃんがいくら誘っても、タイは相手になろうとしないけど、

きなこちゃんは、めもちゃんの再三の笑顔要求に負け、
先日、ようちえんの先生に久々の復帰をすることにしたらしい。

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(以下9月4日撮影)


ピンクのボールをめぐって、
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とったり、
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とられたり、
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きなこちゃんは、めもちゃんにわざわざボールを見せびらかしたりして
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実はけっこう楽しそう
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(おまけ2)

そんな時、めもちゃんのママにさりげなく近づくフィオナ
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「めものママ、きなこのおかげで手、あいてるよね。」
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「えへへー めものママ、ゲットーっ!」 
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「もおー、あたしったら、かわい過ぎて人気ものでこまっちゃうー」


(以上9月4日撮影)



*****
(おまけ3)


ようちえんの先生見習いのエリスちゃん
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この場合、園児のほうが顔がでかいので
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先生に見えない・・・
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でもエリスちゃん、自慢の俊足を生かして、追いかけさせる
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けど、めもちゃんにリードをとられる想定外の事態
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「わーわー」
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「うおー」
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エリスちゃん、結局、収拾つけられず
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強制終了。
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ケッシー、限界への挑戦

2014.09.03 23:14|by タイタイ
シャンプーしたから、ごほうびに、
ママがケッシー貸してくれた。

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むふむふー
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くわーっしっ
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びりびりー

シール全部はがしちゃた、けど
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よしっ
ママ、なにも言わないぞ

ぐわーっしっ
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あっ ママ、大丈夫かな
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よおーっしっ
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むふふー
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ふむふむ
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ぐふぐふーごー
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「あっ タイ、まだそのケッシー使うんだから、ブラシ部分は破壊しないのよ!」


うう・・・もはやこれまでか
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無念じゃ・・・