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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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初雪

2015.01.30 23:32|by mom
日の出とともに降り始めた雪は、散歩の時間にはもう一面を覆っていた。

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この冬初めての雪、
しかし雪が降ろうが槍が降ろうが(いやさすがに槍が降ったらないと思うけど)
いつもの時間、いつもの場所に集まるみなさんたち。

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                 「ママ、おやつ、もおーっと!」
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「まるこ、おすわりっ」

              「へえっ」
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                  すたっ(きなこちゃん、すばやく前に入る)
                   「ん?」
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                  「うふー」
「なんじゃー、きなこ」(←やる気なくなる)
              「ぼ、ぼくも・・・もらう」(後ろに並ぶ)
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           「はい、きなこちゃん、あげたよ、もう終わり」
                         「あらあー、残念ねー」
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←もらっている          「しょうがないなー、自力で何か探すかなー」
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        「あっ タイちゃんのママ!・・・いや今日おやつ缶、忘れてきたんだっけ・・・」
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           「なにい、タイのママ、今日おやつ缶忘れたのお!」
  「う、うん・・・窓から雪を見たとたん忘れちゃったんだって・・・」
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               「よしっ タイ、雪の中、張り切って行くよっ」
    「う、うん」
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この後、フィオナが来てエリスちゃんが来て、みんなで原を嬉しそうに走る。

でも、雪は次第に雨交じりに(そのためカメラ撮影断念)。
初雪の白い世界はもうはかなく消えそうだ。






犬の写真

2015.01.26 23:32|by mom
今年に入ってから、わたしは
現在使用中のカメラメーカーが運営する、写真愛好家交流サイトに参加、
タイの写真などをボチボチ投稿したりしている。

そこでは、参加者がお互いに気に入った写真に「bravo!」(FBの「いいね」に該当)して、
人気投票ができる仕組みになっているのだが、
そこで、気が付いたことがある。

タイが、ただボケボケ笑っている写真などは、ほとんど参加者たちにはウケないということに。
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(↑たとえば、タイがただボケボケ笑っている写真)

サイトにはプロはだしの美しい風景写真なども多く投稿されているのだが、
もちろん、「普通の愛好家」の子供の写真、ペットの写真なども多い。

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(今日もみみこちゃんちへ大勢集合中)

しかし、どうも、飼い犬の写真というのは、全般にあまり人気が出にくいように思えるのだ。
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確かに、どんなに飼い主が「カワイイ~」と思っても、
その犬と知り合いでもない他人が見て、何か琴線に触れるということは少ない。
「子供だけ写った写真」の年賀状が不人気なのと同じ理由なのかもしれない。

「ん?エリスほんとは今ちょっと緊張してるのかな」
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「あ?今誰かあたしの匂い嗅いだ?」
            「やばっ エリスに気が付かれた」
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   「ちょっとちょっとおー、まるこさまが通りますよおー」
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「うーん、こむぎっぽいけど証拠がない」       
                          「しーらないっと」
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その点、なぜか猫の写真というのは、
人の感情の琴線に触れる何かが現れることが多いように思える。

わたしは猫を飼ったことがなく、猫に特に感情移入する方ではないのだが、それでも、
サイトの投稿写真の猫の表情に、なにか人生やら哲学やらの物語を感じて、いい写真だなーと思ったりする。


しかし例外的に、犬の写真でも、こういった猫の写真のように、
風景に溶け込んで、何とも言えない風情・情緒感を作り出している場合がある。

そんな風情を作るのは、きまって日本犬だ。
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残念ながら腕が足らず、人気の写真のような風情を出すことができないのだが、
なんというか日本犬の凛とした表情が風景と溶け合って、
なんともいえない情緒感を出す場合がある。

以前、こむぎちゃんのパパが「こむぎが理由もなさそうなのにだた空を見ている」と心配していたが、
日本犬は、そんなふうにただ黙って風の音や空気の匂いを感じている時があって、
それが、とてもフォトジェニックなのではないかと思う。

その点、

「おっ (おやつ)もーらいっ!」
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「ちょっとおー、おかあしゃん、きつく抱きすぎー」
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「もらえるか、もらえないか、それが問題だわー」
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わたしたちとの関わりを求めている犬の表情は、
うまく撮ればオモシロ写真にはなっても、風情を感じさせる写真にはならない。
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(ちなみに、Mimico'sキッチン、本日のランチは、
「とろーりちーずたっぷり・豆乳入りベシャメルソースのラザニア」
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「フルーツトマトのカプレーゼ」
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と、「もちろんタルト生地手作り・野菜とハムチーズたっぷりキッシュ」
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ちなみに、おいしすぎて一同悶絶)

そういえば、サイトに参加して約1か月になるが、
理想的な家庭犬といわれるゴールデンレトリバーの投稿写真はまだ一度も見たことがない。

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まあ、日本犬とは対極的にあるともいえるこの陽気な犬たち、
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いつも笑ってるか、おとぼけているかで、
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「うーむ、これ食べられるか?」
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確かにあまり、風情を感じさせられる写真にはならないかも・・・

ちなみにサイトには雑種もみあたらない。
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河原にはこんなにたくさんの雑種がいるから、なんだか世の中の多数派のような錯覚を覚えちゃうけど、
少なくとも写真の被写体としてはあまり一般的とはいえないようだ。
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なんでだろう?とってもオリジナリティあふれてて、絶好のモデルになると思うんだけどな。

わたしは特に、美しいきなこちゃんは素晴らしい絵になり得るんじゃないかと思って、
シャッターチャンスを河原でいつも狙っているのだが、
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意外と、これがチャンスがない。

きなこちゃんは、匂い取りしていたり、ママたちにおやつをねだっていたり、
いつも目的性のある行動をしていて、風景と溶け合っているようなことが実はないのだ。
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きなこちゃんは、多分、日常の中の人との関わりあいの中でふとみせる表情に、
物語を感じさせる犬なのかもしれない。
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いつかそれが写真に撮れればいいなあと思う。


ところで、まるちゃんは、河原でもどこでも結構かっこつけてポーズをとっていることがある。
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「かっこつけて」というのは、洋犬ふうの容姿のために感じることであって、

            (勝手に人間側に立って、他の犬を見物するまるちゃん↓)
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多分、まるちゃんの中にある、風の匂いを感じる日本犬の血が、
そのようなポーズをとらせているのかもしれない。

「・・・・。」
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「うふっ」
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(本日、大多数のみなさんがランチ目的の訪問だったけど、一応カラー等の製作・修正に訪れた方々も)
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(きなこちゃんのカラー、ますますゴージャスに修正)
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(その他のみなさん、折も折、隣の部屋で全豪オープンのKEIにくぎ付け)
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「何のことやら意味わからん、けど。」
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「オレ、寝る」
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                   「えへっ となり、きちゃった」
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                          「なんじゃ?このふたり」               
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               「あっ でもここからじゃ、KEIがイマイチ見にくいなあ」
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「やっぱし応援は上からじゃないとっ がんばれー」
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(とかいって、結局ふたり、寝ている)
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(すると、フィーちゃんわたしの前にわりこんでくる)
   「タイのママー、あたしのことも撮ってよー」
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   「うふー そうそうあたしもカワイイんだからあー」
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*****
(おまけ)

前回、ブレブレ写真ばっかりだったリベンジ、はるちゃんの写真撮影に、
今日こそはと、フィオナママと二人で挑む。
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だ、だめだ
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転がしても、だめだ
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かー、顔が写らん
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おっ こむぎ登場で、なんとか静止?
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いや、残念ながらピントを全部こむぎに持ってかれてる・・・


ようやく、ようやく撮れました。
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いやー、なんてかわいいの・・・止まっていれば。



冬晴れ

2015.01.23 23:45|by mom
いつもの河原、
今日は久しぶりに晴れた朝。
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コーギー親子のチビタくんとニコちゃん
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やっぱりタイ、似てるわー
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ほらほら、こうして見るとかなり似ている。
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チビタくん親子は、コーギー・カーディガンなので、よく見かけるコーギー・ペンブロークとは別種なのだが、
なにかタイと血のつながりを感じさせる面差しと体型だ。
カーデガンは日本では登録件数が少ないらしいから、雑種が生まれる(生まれてしまう)確率は少ないと思うんだけど。

でも、チビタくん、今年は確か10歳になるはずだけど、ものすごく若々しくて色艶もよく元気だ。
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足腰もしっかりしていて、シニア犬という感じではない。
痩せてはいないんだけど、太ってはいないからなあ。どちらかといえば筋肉質でマッチョな感じ。

タイも、頑張らなくちゃねー
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タイとまるちゃん、そろって4歳、あと10年は、楽しく河原で走っていられればいいな
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*****

                      「えへえへ」
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        「ふんふんふん」
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3にんで河原の掲示板を確認中。

と、そこに中州から上がってきたいちごちゃん(生後半年強?推定ハスキー)登場。

「うおー、きなこねえちゃんー、たのもおー」
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          「どうしたどうした」
                 「わーいちごだー」
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「こらー、いちごー、遊ぶときは加減ってものをしなさいーっ」
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         「うっほうっほうほー」
「こらー!言ってるそばからー」
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きなこちゃん、ようちえんの先生復活中。

  「えへえへえへー」
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                  「なんだきなこ、手伝う?」
  「まるちゃん、ちょっとお願いしようかしら」
(↓タイ、騒ぎに気が付いてあわてて登場)
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              「なんだ、きなこねえちゃんがいちごの相手してるのか」
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                     「じゃ、ぼくいいや」
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                        「女同士の問題だしね」
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                    「きなこねえちゃん、精神的な助けなら惜しみませんよう」
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                          「ううっ すげえや、遊びとはいえ」
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                    「こらっ いちごっ あたしに挑戦するなんて100年早いよっ」
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「はいっ」(←つい、そう言ってしまう)
                       「わかれば、よろしい」
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まるちゃんと違って、つい、いつまでも相手になってしまうきなこちゃん
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                       「すげえ迫力だ」
「オレも女子校は門外漢だしね」
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*****

今日は、天気予報で北風が冷たいと言ってたけど、
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河原は穏やかでポカポカと暖かい。
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川辺に降りると、みみこちゃんがやってきて、大・水泳大会になる。
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柴犬あおちゃんも加わって大騒ぎ
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ママが投げる石を追うみみこちゃんと、みみこちゃんを追うあおちゃん
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      「あいつら、バカじゃないだろうか、こんなに寒いのに」
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タイの悪態をよそにボーダーコリーのルスカちゃんも参戦、大会はどんどん大きくなるのだった。
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*****


水泳大会もお開きになり、みんな三々五々帰途につく中、
タイとまるちゃんも原に上がる。
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でも帰ろうとすると、ふたり遊びだしたりして、帰るタイミングを失しそうになる。
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                  「うほー、この枝、いいわあー」
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                 「うおー、すげえすげえー」
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「タイ・・・タイのそんな顔、あたし守ってあげたいな」
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冬晴れの青い空

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春はきっと、あの空の向こうからやって来る。




夕方、みみこんちに乱入

2015.01.19 23:29|by mom
もはや、入りびたりの感があるみみこの家。

「うん、まったくだね」
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本日は、はるちゃんと、
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パスティスが、カラー製作のお教室で来ているということで、
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夕方、散歩がてらちょっとのぞきに来たのだが、
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玄関で迎えてくれたのは、眉毛を描かれた、「おっさん」テディだった。
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いつもでへでへ笑ってるテディ、
眉毛があると、いつもより「きりっ」と見える
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見える・・・?
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テディは、ママが先日作ったカラーのはしっこを食べちゃったそうだ。
このため、今日はママと一緒に手直しで来訪中だった。
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わたしは後からのぞきに(冷やかしに)来ただけなのに、恐縮にも、みみこママに、
バニラビーンズたっぷりプリン・底から溢れるほろ苦カラメルソース(もちろん自家製)
をごちそうになり、パスティスの熱い視線をあびる
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パスティスは、いくらくいしん坊でもカラーなんて食べないよねえ

眉毛があっても、でへでへどたどたのテディ、パスティスにうるさがられて、
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お教室会場から退場。

タイなら、かまわんということなので、タイが入ってくるが、
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ん?
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タイ、あんたの周りの床が・・・

なに?今庭に出てたの?
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タイ・・・あんた足汗っかきかなんだから汚れるんだよう、勘弁してくれ・・・
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陽気な大きい方たち2名と、
はしゃいでいる小さい方1名を外に出し、
この場で急に意気投合するふたり。
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さてさて、ほどなく、はるちゃんとパスティスのカラーは、すべてのストーンをうち終わる。

はるちゃんのは、両サイドに予定していた*型の金具が取り付け過程で折れてしまったため、
急きょ白いお花に変更。
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いやいや、かわいいじゃないですか。この可憐な感じはけっこうわたしの好みです

はるちゃん、とってもよく似合うわ~
じっとしていれば、とっても可憐でいたいけな少女みたいだから、
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じっとしていれば・・・
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パスティスのはこんな感じ。
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ターコイズを中心にして、両サイド♢型のストーンが、黄色と白というまさかの非対称デザイン。
でも、これがパスティスになんだかぴったりきて、飼い主の選択はさすがだと恐れ入る。

         「うほーっ ママの手作り、オレうれしいー」
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なんだか昔からしているようなしっくり感。


「あれっ みみこ」
            「はああー」
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「なんだ、みみこ、ちょっと落ち込んでるのか?」
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           「うほー」
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(テディのゴージャス・カラーも無事に修理ができた模様。)

「なんだかさー、うちにきてみんな必ず嬉しいことが起こるみたいなんだけど、あたしには別になんにもないのよねえ
かやの外?っていうかさ」
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「なんだよ、みみこ、みみこがいるからみんなここに来れるんじゃないか、みみこのおかげなんだよ」
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          「うほー」
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       「うほうほうほー」
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「こんなにテディちゃんが喜んでるのは、あたしのおかげ?」
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「う、うん・・・わかんないけど」
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       「ぐほー」
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「ま、いつもどこでもテディは喜んでるような気はするけど・・・」
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(で、ママが最終仕上げにお教室会場に入っちゃうと、テディ、ドアの外でピーピー鼻を鳴らし始める)
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「ぴーぴー、ぴーぴー」
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「テディちゃん・・・あたしの3倍くらいの年齢とはとうてい思えん」
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「みみこ・・・大丈夫か」
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「ママ、みみこがなんかいろいろ悩んでるみたいだけど」
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「うーん、犬生はわからないことだらけだ・・・」
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みみこはいろいろなことを学び、思い悩み、そうやって大人になっていくのだった。



*****


じっとしていれば、可憐な少女はるちゃん(通称「わちゃはる」)
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小さいのですぐ画面からフレームアウトする上に、
その素早い動きで夕方の室内光ではブレブレになり、ぜんぜん掲載写真がとれず。

お教室の隣の部屋で犬の保母さん係をしていた弥七ママの話では、
元気いっぱい庭ではしゃぎまわって楽しい一日だったそうです。




ぬくぬくおうちで

2015.01.18 22:34|by mom
年末年始にかけて、わたしと夫は交互に二回ずつ風邪を引いた。

わたしの場合、年末の風邪が完全に治りきらないうちに正月に突入、
実家への年始回りのための大移動をしていたら、
再び熱を出した、という感じだった。

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夫は二度とも、わたしが調子をひどく崩した数日後に咳をこじらせた。

そのため、先週の三連休は夫はまったく家から出られず、
タイとのお出かけロング散歩はいっさいなし。

タイも最初の一日・二日目は期待して待っていたけど、
三日目はもうあきらめムードだった。
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この季節、どんなに暖かい陽が照らしていると思っても、
午後長時間のお散歩は体が冷えてくる。

風邪を引くと、そういう寒さが怖くなって、なかなか外に出る気になれない。


昨日土曜日は、ようやくふたりとも風邪が一段落した感じがあったし、
翌日日曜日は寒くなるという予報だったから、
午後ちょっと河原の先まで歩いてみることにしたのだが、

(以下、1月17日撮影)

やっぱり北風が寒い寒い。

いくら毛皮を着ているタイだって、寒くないのかな
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ん?ぜんぜん大丈夫だって?
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お尻がなかなか復活しないで心配していたけど、最近ようやくまた丸いパンツになってきた。
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(尻尾は、この間先っちょ2センチくらいみみこママに切られたのでちょっと短い)

冬毛なると、タイの顔はちょっとやさしい感じになる。
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毛が密に生えるので、富士額がちょっと薄く見えるのと、夏の間のちょび鼻黒がなくなるからだ。

(以上1月17日撮影)

さて、このように昨日ぴゅーぴゅー河原の北風に吹かれたため、
今日は再び夫とわたしは外に出るのにシュリンクしてしまう心持ちに。
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したがって、今日は、また一日ゆっくりぬくぬくおうちで過ごそう。

「えー、まじか」
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「パパチー、ほんとうに行かないのか」
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「ママ、まったく動かん」
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「一応、パパチー・ウォッチングして、万が一の時に備えよう」
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「・・・やっぱり今日はどこにも行かないっぽい・・・」
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録りためていた映画を見たり、ネットサーフィンしたり、本を読んだり。
ぬくぬくした陽の当たる部屋で過ごす冬の日もけっこう悪くないじゃん?

「んー」
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「オレ、わからんけど」
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「このタオルケットは、オレの枕用に自分でカスタマイズしてみたぜ」
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(結局)「ぐー」
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一時期ほどじゃないにしても、やっぱりまだまだ日が暮れるのは早い。
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(それでも、パパチーのあとをついて回っている↓)
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寒い寒い季節、
タイ、もうちょっとしたら、春を探しに行こうよね。



いつの間にかキャラ替え

2015.01.13 23:33|by タイタイ
タイは、かつて、私たち夫婦の中では、「思索的な少年」キャラだった。

私たちが初めてタイに会ったのは、ちょうど3年前の今ごろだ。
うちに来たのは、その2か月後、春まだ浅い3月の初めだった。

まだ1歳になったばかりくらいの少年だったタイは、
短い期間に居場所を転々としてきて、
周りにいる人たちはいったい自分の何なのか、ここは自分にとってどういう場所なのか、
一生懸命考え、手探りで毎日を生きているように見えた。


「これねえ、コンポストっていって、結構いい匂いするときはするんだよ」
      「ふーん」
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(本日、みみこちゃんちに遊びに行きました)

            「ここって、なんか楽しいなあー」
「へへーそうでしょそうでしょー」
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「うっほほーい」
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「わっほほーい」
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まだトライアル期間中のころ、夫は、会社から、「タイ君に知性を感じる」なんてメールを書いてきたっけ。
それをそのまま、預かりボランティアさん(はなこさん)へ伝えたら、失笑していた(ように思える)。


        「えへへー」
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「うふふー、今日もうちにお客さまなのようー」
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うちの中だけでなく河原でも、きなこちゃんの後をいつもついて回り、
新しい環境になれるべく、また同時に新しい世界へ好奇心もいっぱいで、頭を忙しく動かしているように見えた。

「あっ まるこ来たっ!!」
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「ちょっとちょっとごめんなさいよ、あたしのママが遅れちゃって」
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「まるこのママー、いらっしゃーい」
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たとえて言えば、タイは、私たちの中で、映画「スタンド・バイ・ミー」の主人公の少年のイメージだったのだ。

                          「・・・・。」
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「さあさあ、みなさんお待たせいたしましたね、お昼ごはんですよ」
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(今日のみみこ’sキッチン、メニューは、左より
「裏の畑の温野菜・マヨネーズチリソースディップ」
「こわいほどたくさん食べられる麻婆春雨」
「やさしいお味の豚汁・白みそ合わせ仕立て」
に「広島産つやつやごはん」)
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「ま、ワタクシもこのくらいはちょちょいのちょいで」
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「いや、やっぱり無理だわ」
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            「みみこのママー、なんかくれるう?」
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   「ぼくのもあるのかな」
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しかし、なんだか、最近、
タイはすっかり、ノーテンキ坊主キャラになってしまった気がする。

(↓わたしの横に移動してきた)
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「ちょっとちょっとママ、ちゃんと作り方聞いていきなさいよ?」
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「ぼくの食べるの、特になさそうなんだけど」
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「ま、ワタクシは特に高貴な生まれですので、間食はしないんですの」
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今朝河原で、まるちゃんは、教えもしないのに、河原野球部の子たちがするような
ボールのキャッチ&リリースを4、5回してみせた。

やってみせてから、まるちゃんは、
「ふん、こんなの何が面白いんだか」と言った(ように見えた)。
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(ボール投げなら百戦錬磨・永遠の野球少年弥七のママに遊んでもらう)
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そういえば、まるちゃんは、教えもしないのに、「これパパのところへ持って行って」と頼んだら、
持っていくそうだ。
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片や、「お手」もできないタイ・・・
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ノーテンキなだけでなくぼけぼけ坊主キャラになっちゃったか

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以前は、タイも、そりゃきなこちゃんには及ばないにしても、結構アタマいいほうだなあなんて思ってたんだけど。

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もしかして、今や完全にまるちゃんに水をあけられている!?

               「えっ」
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「わ~た~しも~、タイちゃんより~いい棒を~かじってま~す♪」
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          「むむむっ ママ、どう思う?」
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「ふふん(←挑戦)」
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「こらっ みみこっ そんなこと言ってオレのボールとろうとしてんなっ」
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そういえば、この間のアニマルコミュニケーターのことよさんをはじめとして、
誰かから「この子は賢いですね」とか言われたことないかも・・・

「オレのボール!!」
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「ふふーんだあ こっちのほうがいいもんねっ」
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でもでも、一緒に道を歩いていたらなにかと鼻タッチして伝えてきたり、
家でも、よくてけてけ歩いてきてそばで甘えたりして、
わたしには、いろいろ言ってくる感じで、今や人間の子供みたいになっているような気がするんだけどな

(↓結局甘えて寝る)
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いつの間にか、ただの甘えん坊主になっちゃったのかな

ま、いいか、タイ、
それだけぼけぼけ安穏と暮らしている賜物だもんね。



たくさんあちこち、隠しているので

2015.01.11 22:09|by タイタイ
ママ、なに、なんか企んでるね
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ママ、なに?なに言いたいの
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「タイー、ほらあ、キミのベッド見てみ」

えっ・・・ あっ
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ぼくのベッド、からっぽ・・・
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ぼくがここに隠しておいたホネだけ・・・
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なんてこったい
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「ほれ、じゃあホネね、どうするの」

むぐっ
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「もおー、タイ、全然自分のベッド使わないでママのベッドの上ばっかり乗っかるから、
タイのベッドとっちゃったよ」


むううー
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「はい、この大きいホネもどうぞ」

むぐぐっ ぱくうー
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ピキーン(←ホネをくわえたとたん、タイの貯蔵本能スイッチが入る)
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隠さなきゃっ
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えーと、えーと
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(リビングをうろうろ一回りした後、結局また寝室に戻ってくる)

そうだっ ここだっ
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念入りにー念入りにー
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(↑すごい時間をかけて、中のタオルを積み上げる)

(そんなタイをほっといて、干していたタイのベッドをメイキングしていると、)

むむっ ママ、結局ぼくのベッドちゃんとできてるじゃん
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あれっ えーと、ここに隠していたホネはあー
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「何言ってんの、タイ、今さっき自分で移動してたじゃんよ、
もうあんた、いっぱいあちこち隠してるから、トランプの神経衰弱みたいになってるね」


いや、そうだったそうだった
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でもでも
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ぼく、今、なにかするためにここに戻ってきたような気がするんだけど
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あれっ?
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えーとお、もう一つあったような?(後ろにあるのに気が付いていない)
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ママ、とった?
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「とってないよ、知らないよ」

・・・・いや、絶対ママだ
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うおー、もおーママー
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出しなさい
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ねっ
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「ぶぶぶっ タイ、後ろにあるのにねえー、出せますかって」

(この後、知らんふりして周りを片づけていたら、そのうちに気が付き、
今度はそれを、あろうことか、わたしの枕の下に隠しているタイなのだった・・・)



3週間ぶりの再会

2015.01.05 22:59|by タイタイ
まるこ、ずっと河原に来なかったんだ

ぼく、ずっと待ってたのに、全然来なかったんだ

でも、昨日パパチーとママとみんなでお散歩して帰ってきたとき、
まるこに会ったんだ(←※注:偶然です)

まるこ・・・

今日は向こうにいるじゃないかーっ!!
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まるこおー
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まるこおお・・・
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(まるちゃん↓、なぜかここで止まる)
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「ふふん」
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まるこーっ!!
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(タイ、ダッシュ)
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             まるこお・・・会いたかったよおー
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*****



         よーしっ! まるこ、帰ってきたぞおー!
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*****


ぼくとまるこは赤い糸で結ばれているんだ
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だから何度離れても必ず会えるんだ
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だから心配することなんてないんだ
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ぼくたち赤い糸で結ばれてるんだから
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「タイ、さっきからなにぶつぶついっとるんじゃい」
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初日の出

2015.01.01 21:14|by mom
前日の予報は晴れ。
しかし元旦日の出時刻10分前の東の空には、暗雲が立ち込めていた。
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でも、もしかして、もしかして、日の出時刻かっきりに奇跡的に雲がどっかいっちゃうかも?
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(いつもとは違う人や犬のグループがいる河原の風景で、警戒活動に余念のないタイ)
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はああー、でもやっぱりだめかなあ
昨年は、真っ赤な太陽が力強く上ってきた東の空。
今年は、昨年と違って、高性能カメラ(←昨年のガラケー比)で早くからスタンバイしているのに。
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・・・タイを抱っこしているとあったかい
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ふと後ろの西の空を見ると、うっすら赤くなっている。
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こっちは雲一つないんだけどなあ

さてそろそろ時刻が来る
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残念ー、やっぱり全然見えない
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「・・・・。」
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「ママ、残念だね」
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何度見てもダメなものはダメだった。
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「うん、ダメなものはダメだねー」
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河原に見に来ていた人たちの間に残念感が広がる。
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あきらめて原に上がって歩き出すと、
それはそれできれいな空。
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タイ、はしゃぐ
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ま、これはこれ、自然はいつでも美しい。
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「うほー」
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「うぐぐー ママっ、勝負!」
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あの下に見えるうっすらオレンジ色が、日の出の色なのかなあ(←あきらめられない)
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(そのうちくんくん隊になるタイ。)
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ま、別にタイは日の出なんて関係ないよね
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「むむむうー」
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「おしっこ、シャー」
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「なんじゃい、ママ」
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タイとふたりで遊びながら歩いて、日の出から約一時間後、
背後にいた若者グループの女の子の「あっ、日の出だよ」の声に振り向くと、

おおー、ようやく今年初、お日さまのお目見えです
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そして、帰り道は陽を浴びながら、
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今年もみんなの無病息災、河原の楽しい毎日を願いながら歩いた
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こんなにきれいな空だから、今年も良い年に違いない。