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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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ソメイヨシノが咲いたので

2015.03.30 23:00|by タイタイ
今日、朝いつもどおり河原の学校に行って、
早めにおうちに帰ったと思ったら、お昼になって、ママがまた「河原行くよ!」って言うんだ
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(ソメイヨシノが咲きだしたので、当日朝に、急きょお花見会第二弾開催決定)

おおー、またビール(※注:犬には薄めた牛乳です)じゃないかあー!!
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「えへへー、いい天気だし、サイコーのお花見日和よねえ~」
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「あーあたし、連日ママのいろんな友達とのお花見につき合わされてお疲れよー」
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レイちゃんは、2年前に一度きなこねえちゃんの弟子になってたけど、しばらく河原の学校には来ていなかったんだ。
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今日は河原再デビューらしい。
ま、きなこねえちゃんに一度弟子入りしてるからね、みんな忘れてなかったよ

ん?
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なんか知らんけどテンパってて、ママになだめられとるエリスちゃん
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「 食べ物、食べ物、おいしいもの~」
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「おほっほー、も~らえ~るなら、な~んでもしま~すっ」
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「むむむうー、物事には順番ってものがあるのよおー」
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                       「あっ パスティス、だめじゃん、勝手に食べないよ!」
        「うへー、スンマセン」
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「あたしに断りもなくちゃぶ台を荒らすヤツは絶対絶対許さんぞうーッ!」
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「なにやらちょっと波乱含み・・・?」
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「うほっほー、ボール最高ー!」
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「えへへー」
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「うふふー」      「レイちゃん、あたしも遊びたいー」
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「はいはい、じゃあおやつねー」
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                 「パスティスー、もおーおわりだよー」
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「もらえるときにもらっておく、食べれるときに食べておく、それがオレの、犬生哲学」
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(春うららか、風もなく、穏やかで理想的な花見日和)
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(何度も何度もおやつタイム)
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「うほー、こっちでもおやつ?」
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でも今日は、珍しくフィーちゃんがあんまりおやつ志向じゃないんだなー
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もしかして、やっぱりちょっとお疲れ?
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「何言ってんの、あたしはいつもこうようー」
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(オテ芸を自慢げに見せびらかすまるちゃん)
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えへー、なんだか楽しいなー
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ん?でも・・・
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「むー・・・」
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(きなこちゃんとレイちゃん、姉妹のように、そろっておやつを期待するまなざし)
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「なにー?あれえー」
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「ちょっとー、なんか今日は、あたしより河原年功序列の低い犬たち(※注:エリスちゃん基準)が、
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いっぱい狼藉を働いているのよね(※注:別にそんなことはありません)」

         「おおっ おやつか?」
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パスティス、貪欲なる追求心だ・・・
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知らんぞー、そのうちエリスちゃん、爆発するぞー
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と、その時に、、コトはおこった。

エリスちゃんが雷を落としたのは、
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じゃなくて、

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大体において、エリスちゃんからわざわざ距離を置いていたレイちゃん。

たまたま、近くに行った時に、
エリスちゃんの堪忍袋の緒が切れちゃった・・・


エリスちゃん、反省のため、きなこねえちゃんのママが外に連れ出す。

エリスちゃんのアタマ冷やすためだってさー
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「なによう、あたしが悪いっていうの、悪くないわよ」
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えへへー、エリスちゃん、口ではああ言ってても、ほんとは結構へこんでるんだぜえ
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(一件落着、のんびり、のどかな午後)
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(レイちゃんもくつろぐ)
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(犬も飼い主も幸せそう)
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「あたしも、ちょっと眠いの・・・」
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ちょっとムジれ気味のエリスちゃん
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(※注:ムジれる・・・会津弁で、すねる、むずかるの意味。ねじる、よじるからの転意といわれています。)

自分で怒っちゃったくせに、なんでムジれるね
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(みんなに可愛い可愛いといわれてちょっとご機嫌直す)
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「まったくうー、エリス、結局甘えん坊なんだよね」
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「きなこのママ、あたし今日、別に食欲は変わらずあるのでお願いします」
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「そうそう、あたしはカワイイエリスちゃんなの」
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まるこ、今日も楽しい一日だったねー
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ねー、ママ。
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桜さんぽ 2

2015.03.29 23:12|by mom
せっかくの桜シーズン、見に行かなきゃもったいないと、
今日も朝散歩からそのまま、北へ足を伸ばす。
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今日やってきたのは、秋にも来た住宅街。
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地名に桜が付いたこの町は、大正時代、雑木林だった土地を開発した住宅地で、
その時に並木道として桜が植えられたそうだ。
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ちょっと雲行きが怪しくなってきたけど、桜はもう少しで満開。
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桜の季節は、こんな桜沿いの家々がうらやましくなる。
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と、そこに、秋に偶然通りかかった聖母教会が現れる。
なんと、今日は春の一般公開日。

夫が、「せっかくだから、写真撮ってきたら」
というので、夫とタイを待たせ、張り切って入ることにする。

「えっ ママ、どこ行くの」
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 「なぬ?またカメラか・・・」
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聖母教会、入り口は、少し遅い沈丁花が芳しい香りを放っていた。
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と思ったら、ちょっと早い山吹
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秋に比べると、だいぶ地味な小道を抜けて
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竹林の根元にスノードロップ
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ひっそり咲くすみれのブーケ
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ハナニラは、まるで床の間にセッティングされた生け花のようだ
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吹き出したばかりのギボウシ
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ムラサキハナナの群落
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今の季節に咲くこの八重の椿はかねてからとても美しいと思っていた
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小さな青い光のようなオオイヌノフグリ
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あれっ シャガってもう咲いているんだ
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これは多分ノバラかな
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シダの芽吹き。
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そして、最後に現れた、桜。
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枝垂れ桜
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山桜
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美しい庭園の花々を堪能して、教会出口を出てきたら、
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「パパチー、ママ、ママ帰ってきたっ!」
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「こらー、ママ、何してたーっ!遅すぎるー」
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「遅ーい!ママのバカーっ!」
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・・・タイに、怒られました




*****
(おまけ)


帰りに、昨年オープンしたばかりの近所のケーキ屋さんに寄った
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前でタイと待ってたら、あとからあとから続々お客さんが入っていくのでびっくり
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もうぎっしり状態
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けっして派手じゃないし、なんの前評判もなくひっそりオープンしたように見えたこのお店、
この辺りはケーキ店激戦区のはずなのに、早くも人気店の仲間入りをしている模様。

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(パパチーが手に入れた紙包みを楽しみに帰るタイ)


当店、わたしの周りでは、一番人気のシュークリーム
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(テーブルの下からタイの鼻)
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むむー しょうがないなー
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じゃあ、ちょっとだけ、今日のお散歩の戦利品だもんね
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桜さんぽ

2015.03.28 22:12|by mom
とうとうソメイヨシノが開花したということで、
今日は朝からちょっと足を延ばして3、4キロ先の大きい公園に行くことに。

せっかくなので近くのお不動様を通るも、桜はまだまだ五分咲くらい。
うーん、こっからだと向こうに一本だけ白く咲いている桜があるけどね・・・
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「なんだ、ママ、ぶつぶつ言っとらんで、行くぞ」
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お不動様の下の渓谷公園では、木々の芽吹きが始まっている。
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けど、まだまだ新緑には程遠い。

と、そこにみみこちゃんが。
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タイ、喜ぶ。
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が、いつもおいしいものをくれるみみこちゃんのママにすかさず舌なめずりをしているのだった。
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渓谷公園を出たら、ちょっと回り道をして住宅地の中の桜並木道を通ってみる。
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ソメイヨシノは見ごろはやっぱりまだだったけど、中に混じっている真っ白な桜が満開だった。
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今日はまた気温が一段と高い。
つい癖で一枚多く着てきちゃったけど、どこかで脱がなきゃという感じ。
とうとう春、来たんだなあ
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目的地の公園では、入り口のアプローチに続く欅の木々が、まるで沈黙状態。
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欅が芽吹くのは桜が終わってからだもんね。
でも、せっかく桜を見にやってきたのに、なんかこれじゃあ盛り上がりにかけるなあ。

「いや、そんなことはどうでもいいんだ」
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「ほらほら、さっきそこの鶏肉専門店で買ってきたヤツ!!」
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「むふー」
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これかい
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「じー」
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(↑実は、わたしが唐揚げをくわえながらシャッターを切っている)

はい、じゃあちょっとだけねー

「むほっ」
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「おっ パパチー、それなにそれなに」
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(↓ハムカツ)
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              「むほー」
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              「おおー」
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              「なんじゃーこれー、うますぎるー」
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   「パパチー、もっとくれくれ」(←心の中で念じている)
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  (↑じぶんのお弁当は完全にそっちのけ)

       「うほー」
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       「まだまだくれくれ」(←心の叫び)
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(もう完全に自分のお弁当ほったらかし↑)

よし、じゃあもうおなかも満足したことだし、
ちょっと向こうの桜のあるところまで歩いてみようか
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桜がたくさんある芝生のところは、たくさんの人たちがお花見宴会中だった。
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しかし、ここの桜もまだちょっと早いんだなあ

ちらほら咲いているかなという感じ。
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「んー、ぼくちんそんなの関係ないけどね」
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ふと横を見ると、林の中にそこだけ白い光がさしているかのように花が咲いている。
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誘われるように行ってみたら辛夷の花だった
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とってもきれいなので、一生懸命アングルをかえて撮影するわたし。
(↑ただし後で見てみたらみんな同じような写真なので割愛)
それを待つ男ふたり。
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そして、今日は朝散歩のついでのつもりだし、この辺で帰り道につくことにする。

と、出口へ向かって歩いていたら、
おおっ こっちの桜は結構咲いているじゃあありませんか。
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(↓ほらほら歩いてみて、と言われて歩かされるパパチーとタイ)
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「ママ、うまく撮ったか」
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うーん、こっち側から撮るのもいいかも。
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「カメラ女子、暴走中だ。」
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いやいやだって、桜、年に一回この時期だけなんだよ、
今日の桜は今日で終わり、これをちゃんと撮っとかなきゃ後悔するじゃんよー

(ま、それに女子といえる年齢なのかどうか不明だしね・・・)



しかし、帰り道に選んだ緑道は、なんと満開一歩寸前の輝きで溢れていた
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うわー、きれいだねえー
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まさに、今咲きたての桜
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幹まで、花で飾られているようだ
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「むむっ」
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まるでブーケを持っているみたい
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「へへー」
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このブーケも、たぶん数時間前に花開いたに違いない
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「ええよ、ママ、ゆっくり撮っとけ」
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「だって、ほら、その分お散歩長くなるんじゃん?」
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ではお言葉に甘えて、根元のハナニラも。
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おお、ここなんてほぼ根っこなのに花が咲いている
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静かな昼下がり、今日は素晴らしいお花見日和だ
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うねるように咲く桜
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今年もまた、
桜に祝福されて、緑の季節が始まる



春機発動

2015.03.22 23:28|by mom
先日までの天気予報をいい意味で裏切り、日曜日の今日はとても穏やかな春の日に。
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だから、朝いつもの朝散歩よりちょっとだけ遅い時間に出て、ぶらぶら河原を下り、
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人気の、川沿いのテラスがある店に早めのランチを食べに行くことに。
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2、3日前までまだだなーと思っていたはずの大根の花は、早咲き桜の根元で咲きそろって揺れていた。

霞がかったような春の空に柔らかな陽ざし、
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枯れていた河原の芝生はいつの間にかすっかり青い。


河原はたくさんの野球少年やサッカー少年たちでにぎわっている。
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道の途中に転がって来た球を何気なく拾ってあげた夫が、
怒られて向こうから走ってきたような野球少年の、真一文字に結んだ唇を見て
「あ、もしかしてこれ拾ってあげちゃあいけなかったのかな」と言う。

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ポカポカの陽気は思ってたよりとても暖かい。
まだ冬毛のままで換毛期が来てないタイは暑くないかな
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川岸はまさに春機発動
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「えへー」
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気のせいか、向こう岸のほうが緑が早いような。
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とはいえ、こちら側も木々の芽は十分ふくらみ、
今まさに芽吹かんとす、という感じ。
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「むふふー、気持ちいいー」
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「むむ」
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よく見ると、昨日出たばかりような若葉がひらひらと輝いていた
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          「へへー、ママ、よかったね、隣の芝生だけ青くなくって」
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さあさあ、ゆっくり歩いていたらそろそろいい時間に。
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あの橋の袂まで、人気のお店だから早めに行かないと。

「よかったね、ママ、ぎりぎりセーフ」
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開店したばかりの時間、誰もいなかったお店だけど、実はすでに予約でいっぱいで、
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ぶらっと入れたのは、私たちと後の一組くらいだってことに後から気づいてびっくり。

「ママ、これからは予約しないと」
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はいはい、そうだね、万事計画的にね。ま、無理だけど。

だって、休日だもん、その時その時の気分次第で動くのが、うちのパパチー流

今日もこれでさくっと帰るつもりが、あまりにも天気がいいので、
さらに橋の向こうのブランニュー・タウンに歩いてみることに。
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ぞくぞく新しいビルができているこの街、
久しぶりに来てみたら、新しい大きなショッピングセンターがまた出現していた。
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「えへへー、ママ、なんか買ってきなよ」
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(↓シュークリームを買ってきた)
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「ママ、オレ、相当待った。くれ」
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「うおー、シュークリーム!」
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はいはい、タイ、私たちが順番にショッピングセンターを見学している間、
十分長く待ってたもんね。

そして、帰路へ。
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       「ママ!遅れてるよ」
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はいはい

おっ 橋の写真はこのアングルのほうがいいかな
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                     「ママ、早く!」
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うーん、やっぱりもっと全体像を・・・

               「こらー、ママ遅ーい!」
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へえへえ

帰り道は長いので休みながら。
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でもこれまでと違ってずっと外にいても全然寒くならないから、楽ちんだ
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川沿いの食べ物屋さんで一休み
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(↓ソフトクリーム)    「うおー」
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            「パパチー、それもー」
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帰りの河原は、さらに緑が濃くなったような気がする。

ソメイヨシノの開花は、あともう少し
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             「ママー、早くしろー」
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とうとう春本番。
来週はきっと、桜の花咲き乱れる中でお散歩だね。



早咲き桜のお花見会

2015.03.17 23:18|by mom
一気に春本番のような陽気に包まれている東京。

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「うほっほー」
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河原の早咲きの桜も満開に。
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なので、前日に急きょ決定、今日は朝散歩からそのままお花見会になだれ込んだ。
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「うおおー」 「なんじゃー」
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「おおおー、それはもしかしてー、ビ、ビール」
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前日決定したにもかかわらず、この充実ぶり
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さすがスーパー主婦(※注:一部)の集まり

「むむむー」
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「くー、これが『ビール』の味かー、うまーい」 (※注:うすーくした牛乳です)
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「あっ お母さん、あたしの分残しといた?」
              「ごめん、きなこねえちゃん、全部飲んじゃった」
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「うおー、オレもオレもおー」(←辺縁につながれちゃったので、ヤケクソ)
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「あたしもあたしもー」
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「こらーみみこー」
          「うぐぐー」
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人間と犬が同数の宴会はなかなか騒がしい。

           「えへへー」
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         「ほおー」
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          「ぱ、ㇰ」        
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「ん?」   「ゥー、冗談冗談」
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一方で「食」よりも「遊」の方も。
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(↑きなこちゃんのばあば)

彼にとって、河原+ボールとくれば、野球、しかないらしい
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今日は本当に穏やかで暖かだ。
気温の上昇とともに、残っていた桜のつぼみもみるみる咲いて、ひとひら、ふたひら花びらが舞い始める。

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     「うほー」
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     「えへへー」
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     「えへー、今日はこんなに楽しいことが待ってたなんて」
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     「今日はさいこおー!」
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あまりにも気持ちのいいお昼、
いつの間にか、約1名(人間)が爆睡中。
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「はい、あたしのママです・・・」
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食べ物が一段落すると人間も落ち着き、犬も落ち着く
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人間も犬もみんな自然にひとつのおしゃべりの輪の中に。
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「えへー、それも楽しいんだよねー」
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「あははー、それ笑っちゃう話だわねー」
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「あたしのばあば、先に帰っちゃったけど、ひとりで大丈夫かなあ・・・」
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そのうち、運動部の方たちがうずうずしだしたので、原っぱに連れ出される
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はしゃいだみみこちゃん、なんと本日犬生初泳ぎ

「へへーん、およぐってかんた~ん」
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昨年さんざん泳いだめもちゃんはすでに泳ぎの達人(犬)の域に。
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しゅんちゃんも、言うまでなく泳ぎの達人(犬)、
しかし一方で、足の長いルスカは泳ぐまでもなかったのだった。
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桜の木の下に陣地があるせいか、時間がいつもと違うせいか、
いつもと同じ場所のはずなのに、まるで遠くへ遊びに来たみたいな、不思議な感覚。
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(↓戻ってきた)
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「えへへー、たのしいわあ」
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                「えへー、ママ、たのしいねー」
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       「えへー」
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「またお花見会、やりたいわ。今日、ここに来れなかった子たちのために。」
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そうだね、やろうと思えばこんなにもすぐできるお花見会、
何度でも、思い立ったらここにビニールシート広げて、来た人をどんどん呼び込んで、
やって来た春を祝おう






*****


「うふー」
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「えへー」
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「うふふふ」
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「へへへー」
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「ふふーん」
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タイ、今日は大満足だったそうです
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カフェ日和

2015.03.13 23:29|by mom
「うふふー、今日は楽しいカフェ日和~♪」
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「えへっ あたし、ママたちの間に座ってみた」
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(※このカフェは、犬がベンチの上にのってもOKです)

「あたしは、ほかの犬とはちょっと違うからねー」
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            「うへへー、そうなのよおー」
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「そうそう、しゅんママ、あたしもそれ知ってるわあ。おいしのよねえー」(←知らないのに知ったかぶり)
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      「あらやだ、悪いわねー、どれどれちょっとつまんでみるわ」
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       「なかなか、うまい」
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ちなみに、足元には従者のごとく、男子ふたり
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善良なフィーちゃん、何が起こっているかあまり気が付いていない
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「むむっ フィーちゃんところでおやつ出ないかな」(←足元は足元で実は別の世界)
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     「あらっ なあに、ママ、何頼んだの?」
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     「そう、これがストロベリーパフェってやつ。」
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           「げろまず」  (←※注:あくまでもまるちゃんの視点です)
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「えーなにそれー、あたしなら絶対全部一瞬でぱくって食べちゃうー」
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(↑フィーちゃん、さすがに気が付いた)

まるちゃん、パフェの匂いをかいで、テーブルの上に興味を失ったので、下に降りてくる

「ほらほらタイのママ、なんかあたし用のおかしちょうだいよー」
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       「こらー、なんか出せー」
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まるちゃん、おやつもらって気が済んだら、

    「おらおらー、まるこさまのお通りだから、どきなさいー」
「うわー、ちょっと通れないよ」 「ぐわーなぜそこわざわざ通るかー」
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「うおーくるじー」     「ちょ、ちょっと、無理に通るなー」
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「はー、ようやく行った・・・」
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「しゅん兄、まるこなんかに振り回されないで、ぼくたちふたり、じっとここで我慢してようね」
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「ねー、しゅん兄ー」
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そうして、男子は、忍耐強さを強化すべく日々修行なのであった。




*****


今日はまるで春本番のようなよい天気。

みんなの大好きなスウェーデン製のカラー・リードが大量入荷しているということで、散歩のついでにやってきた。
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そして、みんなそろって新調
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まるちゃんなんて、新デザインを2セットも購入(毛に隠れて見えないけど)
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タイだけ残念ながら、ハーネスのサイズの在庫がなく断念
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ま、楽しかったから、よかったね



4回目の桜

2015.03.11 23:10|by mom
犬はみんな、褒められるととても嬉しそうな顔をする。
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朝、河原でそのことを話していて、
きなこちゃんも、まるちゃんも、嬉しい褒め言葉は「いい子ねー」だそうだ。
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タイは、断然「かわいいねー」だ。
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きなこちゃんもまるちゃんも、子犬の時から、
いろいろ人間との生活のルールを教えるために、褒めることを多くしてきたから、
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「よくできたねー、いい子だね」といってママが喜ぶことを、最上の喜びとするようになったのだろう。

「まるこー、おいで。」
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「なにー?ママ」
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その点、タイは、1歳を過ぎてからうちに来たので、何か特に教えなくてはいけないことがなかった。
当初から困らせるようなことをした記憶がほとんどなく、すべてが恐る恐るの様子だったから、
ちょっと羽目を外してはしゃぐようなことをしたら、むしろとても嬉しかった。

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タイが来たばかりのころ、
タイの頼りなげな表情と、生まれてから1年間の流転の運命を思って、
わたしたち夫婦は、多分とても可哀想に思っていたのだ。

だからきっと、タイのことを「かわいいねー、かわいいねー」と言って、
日がな一日撫でていたかもしれない。

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そこに存在するだけでキミはわたしたちにとって可愛い大切な存在なんだよ、
だから、安心して、
これからの犬生を楽しく幸せに過ごそうよ、
と、わたしたちは伝えたかったのだと思う。

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今、かわいいねーといって、とても嬉しそうな顔をするタイは、
そのときちゃんと愛情を感じてくれた証しなのかもしれない。

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ま、でもそのおかげで、今、強化するべき行動に対し「いい子だね」といって褒めても、
イマイチ、わかってるのかわかってないのかよくわからないし、
大体、タイにはきなこちゃんみたいな「わたし、いい子でいるわ!」的なケナゲなところが全然感じられないんだけど。

(ギャラリーがいて、すごいすごいの掛け声がかかると、ますますヒートアップするまるちゃん)
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(まるちゃも、実は褒め言葉、大好物です)
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          「えへー、踊りの後のメシはうまい!!」
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あれから3年、
少年だったタイも河原ではすっかり中堅どころだ。
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来たばかりのころ、いつも遊んでくれるやさしい子を探していたのは
今や昔になってしまった。
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                      「めも、とおじょーうっ!」
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今思えば、あの頃わたしはロングリードを知らず、
あまり遊ばせてあげられなくて可哀想なことをしたなあと思ったりする。
あんなに遊びたい時はほんの短い時期しかなかったのに。

「わらわらわら」
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         「おかしー、もっとおー、くれくれ攻撃ー!」
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昔今のようにフィラリア予防をすることすら一般的ではなかった時代に比べ、
今や犬の寿命は飛躍的に伸びた。

タイが来る前、年老いた犬を一生懸命歩かせて散歩をしている人を見ると、
「大変だなあ」と思ったものだ。
でも、タイがうちに来たその翌日、
頭と体を傾けながらやっとの思いで歩いている犬を連れている人に道で出会ったとき、
「ああ、あのくらいになるまでちゃんと一緒にいられるって、なんて幸せなことなんだろう」
と思っている自分に気が付いた。

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(ハナちゃん、今日は河原に行きますーと言ったそうだ)

何代もの犬の飼育経験のあるママたちの話によると、
子供時代、若犬時代、それぞれの可愛らしさはあるけれど、年取っていく犬を可愛いく思う気持ちは格別だそうだ。

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それは、胸の奥がつーんと痛くなる愛しさなのだという。

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(ハナちゃんとフィオナ、ラブとゴールデンだけどなんとなく面差しや体型が似ています)

人生のいろいろな場面を一緒に越えてきて、年を取ればとるほど、絆は強く深くなる。

犬はわたしたち飼い主の気が付かない感情にすら敏感に反応しそれに寄り添ってくれる。
絆が深くなればその度合いもますます深くなるんだろう。
そんな存在は、はたして他にあるんだろうか。


(年齢ははっきりわからないけど、産んだ子供の年齢から13歳を超えていることだけは間違いないノラちゃん。でも、びっくりするくらい若々しい毛艶です)
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(その時、突如めもちゃんとまるちゃんの間に割り込むしゅんちゃん)
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      「おしっこシャー」
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しゅんちゃん、
な、なんで、どういうことよ!?

「えへー」
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タイと3年の年月を過ごしてきた今、
ゆっくりゆっくり年取った犬と歩いている飼い主の姿を道で見かけると、
これまで彼らの一緒に歩いてきた年月を思い、胸が熱くなる。

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犬の時間は人間の4倍のスピードで過ぎる以上、いつかは必ず来る別れ、
その時はわたしたちの人生の一つの時代も一緒に終わるんだろう。
それを考えると、タイがどんどん大事になっていくことが怖いと思ったりもする。

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(エリスちゃん、めもちゃん、こむちぎゃんで「柴犬(ハーフ含む)女子かけっこ塾」はじまる)
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           「むむっ あいつら、大丈夫か!?」
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(勝手にかけっこ塾を(遠くから)監視するタイ)
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まあ、でもそんなこと考えても仕方ないんだろう。
今はただ、こんなにも愛する大事な存在がそばにいることを神様に感謝するだけだ。
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そろそろ河原の早咲き桜も5分咲きを越えるくらい
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今日は久しぶりの青空がきれいだけど、風はまだ冷たい。
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まだまだ、長く楽しみたいから、できればゆっくり咲いてほしい
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帰り道、まるで青空へ向かうような、公園への階段
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        「ほらほらー、ママたち、はやくー」
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明日もあさっても、変わらぬ毎日でありますように。

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みんな、また明日、河原でね。



三周年記念~房総半島へ その2

2015.03.05 23:10|by mom
三周年記念・房総の旅、
翌日、やってきたのは、山の上の観光牧場。
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子供たちの遠足地としてとてもメジャーなこの観光地だが、
今ちょうど、菜の花シーズンの真っ只中だった。

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斜面一面に黄金色が燦々と輝く
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「むむう、あっちにシェパードがっ」
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・・・タイ、それどうでもいい情報だね。


そして花々のむせかえる匂い
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平日だから、シーズン中にもかかわらず観光客は三々五々歩いている程度で、
さながら天上の菜の花畑を歩いているようだった
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花の道はまるで空に続くかのよう
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しばらく誰も来ないので、この景色を独り占め。
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(しかし、別に特になんの感銘もない、犬のタイ)

こんなに高いところにある菜の花畑はほかにはないんじゃないだろうか
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浮世離れした光景にしばし絶句。

そして、菜の花畑をだらだら降りて、
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来し方を振り返ると、こんな感じ。
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ここの空の広さはもう、河原の比じゃない。

と、ここで昼食。
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タイ、宿からここに来るまでやっぱりげろげろしてたけど、意外とけろっとして食欲旺盛だ。

そして再び、菜の花畑のもう一つのスポットへ。
向こうの山にはさっきの菜の花畑が見える。
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新しいカメラで得意になってこの風景を撮っているわたし、

と、それを後ろでじっと待っているタイとパパチー。
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わたしが戻ったら、タイ、珍しくパパチーの膝の下にもぐる振る舞い。
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タイ、どうした? なんかやっぱり知らないところに来て心細いのかなあ
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さっきよりちょっと小規模の菜の花畑を下っていったら、
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梅の花が香る林があって、
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足元には白水仙、
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黄水仙、
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それらが梅の花と一緒になって、
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清々しい春の香りを漂わせる。
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ところで、ここは観光牧場だから、
羊やら牛やら馬やら、動物がたくさんいる。

そして、犬は入れないけど、
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羊やらなにやら触れ合える動物広場があるので、せっかくなのでタイを外で待たせて、潜入。
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のっそり歩くカメ
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なんだか河原に、似ている誰かがいそうな・・・?
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そして、昨今大人気のカピバラ
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このカピバラ、ペアになって、ものすごい勢いで広場内を行進中。
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「ええっ カピバラってこんなに早く歩くの!?」と若いカップルがびっくりする。

「んん?」
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「どどどっ」
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「どどどどどっ」
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                    「な、なんだろう、これ・・・」
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                    「あっ 目が、合っちゃった」
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                    「うう、ぼ、ぼく知らないよう」          
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カピバラ・ペアは一列縦隊で、プールの中へ突進。
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ぐるっとプールを一回り回って、

ん、何してる?
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そしてまた、一列でぐるっと回って
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なに?
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けっこう派手にぶつかり稽古するのだが(ただしほんの一瞬で終わる)、その行動の真意は謎。
でも周りのお客さんは大喜びだ。
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そして、プールをふたりでさんざんぐるぐる回った後
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お出になる。
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「どどどどどっ」
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なんだか、その憮然とした表情と傍若無人な振る舞いに、似ている誰かを・・・

あ、
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あ、またこのお方を思い出しちゃった・・・


写真をいっぱい撮って気が済んだので、広場から退場。
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「ママー」
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はいはい、お待たせしましたよ。


そのあと、存外においしいソーセージとポテトフライのおやつを食べたりして、

最後にやってきたのは、農園のはじっこにあるドッグラン。
特に入るつもりはなかったのだが、今日来ている犬の数よりエリア数が多く、
貸し切り状態になると知って入ってみる。
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すると、タイ、はしゃぎはじめた
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「うごー」
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安全で広い場所にくると、とても嬉しくなっちゃうらしい
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タイ、最後になってようやく笑顔が見られてよかったよ



*****


帰りは、ナビも準備万端、スムーズに車は走り、タイも歩き疲れで眠って過ごし、
快適なドライブに。

わたしたち二人だけならこのまままっすぐ一直線で帰るところだが、
タイもいることだし念のため、一度休憩したほうがいいだろうと海ほたるに立ち寄った。
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時はまさに日暮れ時。
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この夕景を見に、展望台には人がけっこう集まっている。

さっきの牧場でタイのことを「かわいい~」と言ってくれた、若者グループに再び会ったりして
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犬連れの旅、どの時もわたしたち二人だけの時とはまったく違う旅の景色だ。
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犬と一緒だと不自由も多いけれど、そのおかげで出会えないものに出会えたりする。
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もうすぐ、小さなこの春の旅も終わり。
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さあ、おうちに帰ろうか





三周年記念~房総半島へ その1

2015.03.04 23:19|by mom
今日3月4日は、タイが、初めてうちにやって来た日だ。

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あれからもう三年、
今年は記念に、春の花咲く南房総に、一泊の旅行をすることにした。

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しかし、もともと車にたいへん弱いタイ、
車社会からすっかり遠のいているパパチーの運転に、すっかりグロッキーとなり、

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ハイウエー終点冨浦ICから降りたら、気持ちがすっかり暗くなる。

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しかし、今日はちょっと風が強いけど、空は晴れ渡り、
広々とした房総の大地は、東京は全く違うおおらかな空気が流れていた。

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ほらほらタイ、ここが房総だよ
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だめだ、顔が暗い
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ま、でもしばらくこの辺を歩いてみたらタイの気分も少しは晴れるかな。
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軽く遅い昼食をすませた道の駅裏に広がる、一面の菜の花畑。
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ゆるゆると流れる昼過ぎの時間。

菜の花畑から道の駅を臨む風景は、いったいここどこ?という感じ。
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房総は、空が、大地が、広々としている。
山も大きく高く、神奈川県育ちのわたしたち、特に東京湾対岸の三浦半島で育ったわたしからすると、
すべてが2、3倍のスケール感だ。
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天気の良い日、三浦半島の東海岸からは房総半島の建物までもがはっきり見え、本当にすぐそこに見えるほど近い。
それなのに、こちらに来てみると、こんなにもスケール感の違う世界が広がっていて、不思議に思う。

あ、こらこら、タイ、そこから出なさいよ
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そこはあぜ道じゃなくて、たぶん休耕地に適当に菜の花が咲いちゃっている感じのところだから。

少し歩くとビニールハウスが立ち並び、
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中は苺狩りのシーズン真っ只中だった。
ま、でもタイと一緒だと苺狩りは無理だしね。
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桜の蕾はまだ堅い。
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ぐるっと回ってきたわたしたち、再び道の駅の反対側のテラスでお茶を飲む
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タイが、「ぼく、またげろげろするー」というので、これ以上無用に車に乗る気にもなれないね
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時間も大幅にずれ込んでいるし、下手にどこか観光地に寄るよりこのまままっすぐ宿に向かおうか
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再び、車に乗ること1時間、
館山にある宿に着いたのは、ちょうどチェックインの時間だった。
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その向こうはすぐ海だ。
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宿は古くて簡素だけど、隅々まで行き届いた清々しさで、明るく、とても気持ちがよい。
しかも前面に広がる海に、部屋から直接出られる幸せ。
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タイ、さっそく、得意のテーブルもぐり。
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でもほら、ここ本物の畳だから、気持ちいいでしょう

「うん、まあね」
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運転疲れのパパチーと一緒に寝るタイ。
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実は道中、アクアラインに入るまで、パパチーは大変だった。
産業道路でアクアラインに入る道が見つからず、両脇から後ろから大型トラックにさんざんあおられ、
挙句の果てに左折専用レーンで直進、するとすかさず右側を走っていたパトカーに呼び止められ、
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科料6000円・・・・

この瞬間、もしかしてもう、館山にはたどりつけないんじゃないかと、パパチーは思ったそうだ。

(しばらく休憩した後、前の海に出てみる)
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そして後部座席では、パパチーが泡くってるのと連動するように、
タイは、「げろげろー」「げろげろー」と泡を吐き、
わたしはわたしで、それに対応しているうちに軽い車酔いになり、
しかもタイの「はあはあ」を抑えるために横の窓を開けていたことで、風に吹かれて身体がすっかり冷え、

もう3にんとも踏んだり蹴ったり状態。


「あれっ パパチー、忘れ物?」
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しかし、「なんで?ナビはどうしてたの?」と、車についているナビを指さして不審がる警官に、
アクアラインへの道を教えてもらったら、厄をすべて落としたらしい。

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その後はスムーズにここまでやってこれた。

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ま、一番の敗因は、パパチーの機械オンチ、かなー

「やめなよー、あんまり言うとパパチーかわいそうだよ」
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えへへー、そうだね、タイ、
パパチー、頑張ってここまでわたしとタイを連れて来たんだもんね。


満潮の今の時間は、ここまで潮がやってきているけれど、
干潮の時はこの下一面に磯が広がって、海遊びができるそうだ。
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宿のスタッフは、「せっかくだからどんどん海に入って遊んで来てくださいね」と言っていたが、
おパンツが濡れるのが嫌なタイにとっては、残念ながら猫に小判、豚に真珠かなあ。

しかし、さすがに日が傾くと、いくら南房総とはいえまだ3月初旬、寒くなる。

なので、部屋に戻って窓から日暮れを見る。
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あれやこれやも過ぎてみれば所詮、すべては楽しい旅の思い出。

のんびりした気分になったら、なぜか自然と、昔小学校で習った歌が口をついて出る。

菜の花畑に入日薄れ、見渡す山の端かすみ深し
春風そよ吹く空を見れば・・・

あれ?この次なんだっけ。
パパチーも一緒に歌いだし、ふたりともメロディーはわかるんだけど、最後の歌詞が出てこない。

でも、これ、なんかしみじみして、いい歌だなあ。

こんな美しい歌が、頭の中に入っているなんて、
なんだか日本人っていいな、なんて思った。





*****



さて、夕食は、海の幸たっぷりの懐石料理
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タイが来てからというもの、わたしたちはふたりで外食することがほとんどなくなったから、
おいしい料理がとってもうれしい。
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次々に出てくる美しい皿の数々、

実は、この一皿
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「ママ、ぼくのは・・・・」
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"タイくんのお食事"でした
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この宿は、犬を「子供」みたいに扱ってくれるので、とてもうれしくなる。
スタッフが犬好きで慣れていることも心強い。

犬を椅子に座らせて、一緒にテーブルについてもいいんですよ、とまで言ってくれた。
「特別な日として、ぜひ」とまで勧めてくれたのだが、


(例…お客さんが来た、ある「特別の日」に、自主的に椅子に座ってママのごはんを食べるまるちゃん)
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タイは、椅子の上になんて座ったらおたおたしそうだし、
苦手なお座りの姿勢でかがんでものを食べるのは難しそうなので、辞退。
でも、一緒にテーブルでごはんを食べるなんてちょっとあこがれちゃう。


御馳走様のあと、
宿の看板犬バロンくん(♂9歳)と記念撮影。
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タイ、初対面のレトリバー横に、目が泳いでるけど・・・頑張りました


その後おしっこ散歩をすませて部屋に戻ると、
タイ、ようやく上機嫌になる。
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この宿は、「愛犬と同じお布団でお眠りください」がウリ。
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真っ白なシーツは清潔で気持ちがよく、タイは誰よりも真っ先に乗っかってくつろぐ。


タイ、今日はうちに来た三周年の記念日なんだよ
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三年前のこと、覚えてるのかなー
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ま、覚えてても覚えてなくてもどっちでもいいかな
これからも変わらず一緒に楽しく過ごそうね。




(その2へ続く)

早咲き桜の開花

2015.03.02 22:35|by mom
昨日14歳のお誕生日を迎えたハナちゃん
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お誕生日の2、3日前から、急に食欲がなくなり発熱、みんなに心配されていたけれど、
病院に行って薬を飲んだら、今日は、だいぶ元気が出てきて、
河原に行きたいと言うので、やってきたそうだ。

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やっぱり、河原はいいね
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「そりゃそうだわあ」
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「やっぱり、この風の匂いよね」
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「えへへー」
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「それに、仲間もいるしね(・・・でも今日まるこいないけど・・・)」
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「おかあさんと一緒の、大事な時間でもあるしね」
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「あっ なになに、あたしだけ、なんか輪の外だわ!」
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「うふー、そうねー、あたしにとっては、みんなにカワイイーって言ってもらう時間かしら?」
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「エリス、またなんか言っとる・・・」
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ちょっと風が冷たいけど、陽射しは日増しに力強くなっている。

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そして、河原の早咲き桜、この春初めての開花を発見。
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そうしたら、あれっこの枝も、あれっあの枝も?と、まるで見るたびに花が開いていく感じ。
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もうすぐ春、もうすぐ春、といっていたけれど、

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春はもうその端っこが来ている。

「まるこは今日来てないけど」
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もうすぐ、
花咲き乱れる爛漫の春がやって来る。






*****
(おまけ)


柴犬あおちゃんがやってきたら、
本日、河原女子ラグビー部が結成される。

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オリンピック種目になるべく、がんばれ!

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「わーわー」
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やっぱり実力からして、主将はあおちゃんかな
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いや、それじゃあ、エリスちゃんの気が収まらないらしい
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「ふーんだ、あおなんかよりあたしの本当の実力は上だから!」
        「バカじゃないの、エリス、どうみたって力の差は明らかじゃない」
              「えーと、えーと、おふたりとも、落ち着いて」
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河原女子ラグビー部、やっぱりなかなか前途多難だった・・・




*****
(おまけ2)


「うふー」
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まるちゃんと、まさかの夕方散歩デート
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             「まるこお・・・まさか夕方会えるなんて」
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ふたり、意気揚々と歩き出すも、
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ルーク王子に遭遇。
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(※まるちゃんとタイより年上の6歳くらいで、元保護犬です)

まるちゃんの近所に住むルーク王子は、朝の河原にはほとんど来ないけど、夕方時々来ていて、
タイは3年前ここに来たばかりの時知り合った、尊敬する先輩。
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そして、なんと、まるちゃんの憧れの先輩
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                「ルーク王子、好きですう」
「まるこ・・・」
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                   「ちゅうー」
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「ぼくも、ルーク王子好きー」

タイがそれでいいなら、めでたしめでたし。