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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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3回目の帰省

2015.04.29 23:04|by mom
季節はあっという間に移り変わり、世の中はGWに突入。
今年も、カレンダーどおりお勤めのパパチーを家に残し、タイとわたしは実家に帰省中。

「あれっ ここ知ってる、けど。」
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(到着した4月28日夕方撮影、以下同じ)

「前も来たわ。」
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今年は、タイの車嫌いその他諸事情勘案し、電車で帰ってきた。
そのため、タイは気持ち悪くならずにすんで、はるばる遠方に来たにもかかわらず顔が明るい。

(さっそく探索中)
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じいじとばあばにはこの1年間ほとんど会ってないけど、
ちゃんと覚えていたらしく、しっぽを振って挨拶した。

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この家のことも多少は覚えているのか、
臆することなく2階も探索。
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「ふむふむ、じいじチーの匂いだ」
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2年前、最初に来た時なんて、わたしたちの寝室になるこの和室に、
なにを警戒したのか、どんなに入れって言っても、なかなか入らなかった。
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今回はむしろ勝手に入っちゃう
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「うん、ぼくここ覚えてるわ」
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(また勝手に下に降りる)
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「えーと、とりあえず疲れたから」
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「しばらく寝る。」
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この日は、夜9時からTVドラマの最終回があるということで、
夕食後、TVの前で一家団欒、当然のようにタイも一緒に見る。
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「うーん、TVはわからん」
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でも、一緒にいたいらしい。

じいじにやたらかまわれるタイ。
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まあ、でも、タイは、ここはじいじとばあばの家で、
わたしとしばらくここにいるんだとすっかり理解している様子。
1年ぶり3回目の帰省、ちゃんと覚えているんだなあと思った。


*****

翌朝、タイと朝散歩に出る。
朝散歩といっても、いつものように河原の学校があるわけじゃないから、
ぐるっと住宅地を一周するくらいだ。

しかし、はりきって歩くタイ。
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(4月29日撮影、以下同じ)

「ママ、どっちいくの!」
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覚えているとはいっても、やはり勝手がわからないらしく、
なにかと頼るそぶりをみせるのが、結構かわいい。

そして、昨年いつも朝にやって来ていた、通称三角公園に着くと、
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突然後ろ脚を蹴って走り出す。
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(ので、あわててロングリードに変更)

「うおー」
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「くおー」
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なんなんだね、そのはしゃぎっぷりは。
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河原ではこんなことしないんだけどなー
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昨年もまったく同じだったんだよね。
ちっちゃいころこうして遊んだんだね、きっと。
そういうのわからないから、タイのうきゃーって楽しくなるスイッチ、うまく見つけてやれないこと、あったりするのかなあ。


(帰って来てから、庭を探索)
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(以下、花の撮影練習作)
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(じいじのかわいい金魚ちゃんたち)
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「むむむう、犬の匂いはないけど、猫の匂いあり・・・」
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今日は、天気も薄曇りで、遠出する気にもなんとなくならず、家でだらだら。
タイを連れての帰省も三度目なので、とりあえず歩いて行けるところは行きつくしている感じだ。

夕方、海岸のほうへばあばのお買い物ついでにお散歩。
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(すぐそこが海なので、潮の香りがします)

夜は、ごはんを食べて、しばらくしゃべったりTVを見たりしていたら、
タイは、勝手にひとりで2階に行って寝ていた。
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(↑めんどくさいので布団しきっぱなしだった)

うちでいつも9時を過ぎると営業終了とばかりにベッドに行って寝てしまうタイ。
同じ習慣をこっちでも持ち込むとは、
タイ、ここの生活、来てすぐすっかりなじんじゃってるね。



新しい街の出現

2015.04.25 22:59|by mom
続々進化中の河原の先のニュータウンで、
今週、また新たなショッピングセンターがオープンした。

天気の良い休日、しかも今日はプレGWともいえるような土曜日なので、
浮かれ気分で物見遊山にやってきたわたしたち。

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このショッピングセンターのオープンで、河原から駅まで一直線に歩けるように開通した屋上遊歩道は、
イベントがそこここで行われていて、一体どこ?とでもいうくらいの人であふれていた。

「あら、かわいいわんちゃんね~」

「ママ、ぼくかわいいって!」
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「かわいいわね~」

「えっ」
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「ぼく、また、かわいいってさー!」
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雑踏の中でもわりと平気で歩いているタイ、
すれ違いざまに、「かわいい~」と声がかかる
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「ママ!ほらほら、ぼくまたかわいいっていわれたよっ」
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と、ここで、パパチーが、犬禁止のショッピングセンターの店舗の中を見学することに。

タイ、ちょっとここで待ってようねー

「あれ?でも、ここってさあ、初めて通る道だけど・・・」
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「すぐ向こうはいつもの河原のはじの公園だよねえ」
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来し方は、今まで見たこともないくらいの人出。
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「あれえー、どういうことだ?遠くに来たわけじゃないはずだけど」
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そして、この歩道の下、今までいつも通っていた駅への道を見つける。

「あれ?この下、いつもの道だ」
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「あれ?あれあれ?」
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しつこく下の道を確かめようとするタイ。

タイ、ここ新しくできた道なんだよ。
ほらずっとここは工事中で覆われてたからこの下を通ってたでしょ。これからはここも通れることになったんだよ

「えっ そうなんだ」
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「納得した」
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「なるほどー、ここ通れるようになったんだー」
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「ママ、よかったね」
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うん、でもタイの入れるお店がほとんどなさそうなのが残念だけどね。
ま、でもいちいち階段の上り下りとか信号とかないから駅まで行くのは歩きやすいのかな。

そして、パパチーが帰ってきたので、代わりにわたしもちょっと回遊してみることに。

一つ階段を上って屋上庭園から見た遊歩道。
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まるで都心のどこかにでも来たような錯覚に陥る。

「・・・ママか?」
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おっ、そこにいるのはかわいいわんちゃんですか?

「ママっ」
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あらー、かわいいわんちゃんですねえー

「うへえー」
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「もおー、はやくー」
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そして、駅までいったん抜けた後、ぐるっと回っていつもの道を通り公園まで戻ってくると、、
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なんだか、さっきまでどこか別の街にワープしていたような不思議な感覚。

「ママー、ぼくスタバの生クリームがいいー」
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こらこら、タイ、ちょいデブなんだから自制しなさい
・・・って、期待するのはそりゃ無理か。



春の予防接種ツアー

2015.04.22 23:50|by mom
毎年、飼い犬に義務付けられている狂犬病予防接種、
わたしたちが住んでいる区では、一斉の予防接種会場は特に設置されず、
4月、区から委託された動物病院に各々行って接種すれば、事務手続きもすべてそこで完了する。

区内のほぼすべての動物病院は委託先なので、かかりつけの病院に行けばいいのだが、
大体の病院はそう大きくないので、4月、病院の待合室はどこも超満員状態だ。

タイは、家から北へ徒歩5分くらいの病院にいつも行っているが、
半年くらい前に、西へ徒歩5分のところにも、新しい病院がオープンした。

ここは、河原の出口からも5分くらいで行けるし、ま、予防接種だけだしね、ということで、
前日にきなこちゃんが朝散歩からその新しい病院へ接種に直行することを宣言。

するとそれを機に、みんなで行けば怖くない(※注:あくまでも犬が)と、揃って行っちゃおうと、
あれよあれよと予防接種キャラバンが組成され、
本日朝10時半、きなこちゃんを先頭に、エリスちゃん、しゅんちゃん、タイ、そしてフィオナと、
5人5頭の隊列でぞろぞろ病院へ向かうことに。
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    「どこ?ここ」
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(ノリで入っていってしまったみなさん)

    「えーと、ここは、カフェってやつじゃない?明るいし」
                                「多分、そうだ」
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「えっ カフェ?ほんとに?」
DSC054460422.jpgどう

       「そうよおー、間違いないわ」
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「そうねえー、なんだかのんびりしてるしね」
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        「ほんと?」
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「うふふー、ドーナッツがいいかな」
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「そうかー、カフェかー、ぼくも生クリームがいいな」
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朝散歩からまるで公園内のスタバにでも行くようになだれこみ、
先客もいなくなって待合室が貸し切り状態になったため、すっかり油断しきるみなさんたち。


「いや、違うわ、ここは」
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「ここは病院よ」

実は先週すでにここへ予防接種に(偵察を兼ねて)来ていたフィオナ。
今日はついでのお供として、フィラリア予防薬をもらいにきただけで、
フィーちゃんだけが、ここが病院だということを知っていたのだった。

「え?」
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                (まったく疑っていないタイ↑)

「なんか、なんかやっぱり・・・?」
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  「ほらほら、あたし待ってるから、先に早くラテ買ってきたら?」
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「いやでも、なんとなくこの造りは・・・」
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               「なに言ってるの、きなこ、病院っていうのは一つしかないのよ。
               いつも車で行くじゃない、ここはどう見てもあそこじゃないわよ」
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                (エリスちゃん、かかりつけ外の病院に行くのは今回が初めて↑)

「え?ママ、ここカフェじゃないのか?」
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「オレ、ここがどこであれ、これから忍法を使う」
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「にんぽうー石像・ホワイトライオンの術!」
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「・・・・。」
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     (↑しゅんちゃん、思考・運動すべてストップして身を隠す ※ただし隠れてない)

「ママ、ここカフェでしょ!」
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「カフェだカフェだ」
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(↑信じたいことを信じるタイプ)

「だからあー、ここは病院なんだってば。もおーあたしのいうこと誰も聞きゃしないんだから」
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「あたしだって、たまにはちゃんと正しいこと言うんだからね」


「ふふーん、あたしこのメンバーでお出かけ、大好き」(←まったく聞いていない)
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「うふふー、みんなのアイドル、エリスちゃんですっ」
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「えへー、早く生クリーム食べたいな、アイスでもいいよ」
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なーんて、能天気に言っているそばから、
診察室へ一番に名前を呼ばれたのはタイだった。


突然のことに、ツチノコ状になって診察室に入っていったタイ、
有無を言わさず診察台に載せられたら、
体重が昨年より1キロも増えていて、ちょいデブ宣告された上、
注射打たれて、血を取られて、尾羽打ちひしがれて待合室へ帰還・・・

「ううう・・・」
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「ぼく、もう生クリーム食べられないの・・・」

「ほらあー、だからあたしが言ったじゃん、ここはカフェじゃないんだって」
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「もおー、みんな、あたしの言うことたまには聞きなさいよ」

そして、お次は、きなこちゃん。
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「え、あれ、きなこも?なに?どういうこと?」
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「えっ タイちゃん、あそこでなにしてたの?ここカフェじゃなかったの?」
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エリスちゃん、今更ながら気づくのだった。

「そうだよ、エリスちゃん、ここ病院だったよ。チクっと2回もするんだよ」
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「な、なんと、ここカフェじゃなくて、病院・・・」
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「もおー、エリスったらバカ?」
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間もなく診察室から出てきたきなこちゃん
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「きなこねえちゃーん、大丈夫だったー?」
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「大丈夫よ、別にちょっと先生とお話ししただけよ」
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「なあに、エリスちゃん、別にそんなに怖いことないわよ、先生とお母さんとお話してるだけで全部終わっちゃうわよ」
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そして、忍術を「歩く石像・ホワイトライオン」の術に変更したしゅんちゃんが診察室に入ると、
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エリスちゃん、ちょっと心配になる。
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「ねえねえ、きなこのママ、ここほんとうに病院?」
                 「しかし、エリスちゃん、頑固だわねー」 
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「ま、病院っていっても、ここはそんなに深刻な感じがしないのよね。いつも行くところは、苦しがっている犬がいたりして、なんだか悲しい気分がしたりするんだけど」
                     「えへーきなこねえちゃんー」
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「ぼくもう順番終わったんだー」(←それ以外のことは特に頭にない)
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「病院?でもあたしのいう病院じゃないわけよ、ここは」
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「病院っていうのは車で行くところで、待合室には窓はなくて、他にもたくさん犬がいる、あそこなのよ」
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「だから、別に心配ないわけよ」
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一生懸命、自分なりの理屈を考えるエリスちゃん。

そしてエリスちゃんの番になると、ママが目にも止まらぬ早業でひょいっと抱っこして
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連れていかれちゃう

じっと待つみなさんたち
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「ママ、もうすぐ終わりだね!」
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うん、そうだね

修行を重ね、タイのしっぽに邪魔されても動じず、石像の術を解かないまでに成長したしゅんちゃん
「いややっぱり、邪魔は邪魔だけど」
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・・・ってところで、エリスちゃんご帰還。
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「くー、やっぱりここ病院だった」
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「だからあー(・・・もう言わんとくけどね)」
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そして、薬をもらうだけのフィーちゃんが終わり、
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無事、予防接種ツアー終了~
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帰りがけ、ほんの100メートルほど先にあるお不動様へ。
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みんなでお参りした後、
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お堂の横に新しくできたテラスに向かう
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「おおおーっ!」
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一仕事終わった後のアイスクリームは格別だ
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「うおおっ」
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「ママ!オレも!」
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はああー、タイ、ちょいデブ宣告受けたばかりなのに、
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この笑顔攻撃の前に、「ダイエットは明日から~」のメロディがぐるぐるぐる・・・



みみこんち、めも旋風

2015.04.20 23:12|by タイタイ
今日はみみこんちに来ている
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ママがみみこんちにご飯を食べに来たんだ

「えへっ」
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(※注:めもちゃんは、パパママがお仕事の佳境中のため、ここのところ何かと親友みみこんちに滞在中)

なんと、めももいる
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「タイちゃーん」
      きたっ
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「えへへー、タイちゃんあそぼーよー」
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断る。(キッパリ)
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きなこねえちゃんのママー、ぼく、めもの相手しないからねー
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            「ええー、なんでー」
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(タイがきなママを頼ったので、そのアシスタントして、さっときなこちゃんが参上)
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「ほら、めも、あたしが相手になってあげるから」
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えへっ 助かったー、もうぼく同じ過ちはしないんだ
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きなこねえちゃーん、ぺろぺろ
            「きなこねえちゃーん、ぺろぺろ」
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(きなこちゃんとめもちゃん、だんだんヒートアップ)
う・・・ぼく、邪魔だから向こうへ行こう
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                    んん?
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               (つい)ふらふら~
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          「あっ、タイちゃん、あたしと遊ぶ?」 
                         いやいや
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          「ねえねえーみんなで遊ぼーよー」
                           いやいやいや
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            「ねっ?」
                       いや、断るっ(キッパリ)
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はああー、オレ、やったぞ
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ことわった、はっきり。
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             「えへへー」(←気にしてない)
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ことわった。これで、今度まるこに胸を張って会えるぞ
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「なにー、みんな、リーダーのあたし・エリスちゃんをさしおいて何してんの!?」
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「大体、めもはあたしの子分だし、タイちゃんはあたしのこと好きなんじゃなかったの!?」
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「どういうことよ、あのふたり!?」

「なんか、つまんないー、めもはみみこのモノなのにー」
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「みんなが来たら、めも、全然みみこんところ来ないー」


「えへー」
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(そんなことはどうでもいいフィオナ)


(本日の主題、みみこ’s キッチンのメニューは、)
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「えーと、えーと、今日大活躍中のめもが解説します」
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「ホワイトハウス御用達・スペシャルハムのカッペリーニサラダ」
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「香り高い、タコのガーリックライス」
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「うおー、たまりません」
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(と、ここまでのお皿は、みんな、自分ちで真似して作ってみようという意欲満々だったけど・・・)

                   「オレ、しらーん」
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「ごくっ」
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「おおー」
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「大皿でどーんと、かたまり肉のツヤツヤスペアリブ、しかもお箸でさっくり切れる」
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(一同、その素晴らしさにノックアウト)

「あたしもー、食べるー」
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                「あたしもー」          
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           「いやいや、これはめものマネじゃないわよ、あたしいつもやってるもん」           
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         「あっ タイちゃん、遊ぶ?」
                  えっ
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         「キャー」 
                うおっ
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                  「うっほー」
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          「きゃほー」
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「えへっ 今日はめもカワイイからなー、タイちゃん思うがままー」
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        「ねっタイちゃん」
     ううう・・・
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ももも、もうオレ・・・めものこと・・・
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             「キャッキャッ」(←笑っているようでけっこう素早い)
                                 ズゴッ
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             「タイちゃん、カワイイ♡」
                          むむむう
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                はあはあ・・・オレはどうしたら・・・(頭真っ白)
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「ちょっと、めも、あんた一体どういうつもり?」
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「ふん、ふーん♪」
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   「エリスちゃん、あたし、なんだか今、とってもウキウキなの~」
                      「ええ!?」
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「なに?あんたのなにがそんなにタイちゃんを引き付けてるわけ?」
                     「うーん、わかんない」
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「えっへへー、あたしもとっても楽しいー」
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(ひとり別次元にいるフィオナ)

「つまんないなー、めも全然あたしんところ来ないー」
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「なにようー、親友のあたしよりタイちゃんのほうがいいなんてさー」
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「そうよ、なによタイちゃんったらさ、今朝はあたしのところに真っ先に来て、『エリスちゃんカワイイね』って言ったのに」
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(※注:今朝、タイは珍しくエリスちゃんに尻尾を振って駆け寄り、おはようのあいさつをしました)

「確かにそう言ったのに」
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「あれは嘘だったのかしら」
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「タイちゃん、めものほうが好きになっちゃったの」
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「そんなことってあるの」
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(泣きたいけど我慢している)
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「せっかく、『りんごのふじこ』になったのにめもまったく見てくれない」
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「めものバカバカバカー」


「オレ、知らんよー」
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「オレのせいじゃないもんー」

「なんだかそれぞれいろいろあるみたいだけど、この場は平和は平和だからね」
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「争いや諍いがないのならそれでけっこう」
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「ま、みんな、大人になるためのレッスンよね」
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「えへっ」
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「カワイイめも、絶賛花婿募集中ですっ」




悔恨の別れ

2015.04.15 23:14|by タイタイ
ねえねえ、まるこ来ないんだけど。
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おかしいなあ、今日はもう、みんな集まって向こうで遊んでるのに
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まるこ、考えてみたら、しばらく会ってないんだ
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ぼく、まるこのこと、ここまで迎えに来たのに、どうしちゃったんだろう、まるこ
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ママ、まるこはっ?まるこ、今日くるんでしょっ!
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まるこ、向こうでもぼくずっと待ったのに、来なかったんだ。
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まるこ、今日は早く来て、もう帰っちゃったのかな
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もう来ちゃったなら、どこかに匂いが残っているはずなんだ
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おかしいな、どこにもまるこの匂いがないんだ
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まるこ、一番最後にあったのはいつだっけ
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えーと、えーと、あれは確か・・・
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【以下4月10日撮影】

そうだ、何日か前、河原を出た後、坂を上って階段の上にある公園に行った日だ
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楽しくなってまることいつものように遊んだんだ
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めももいたんだ
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あれっめも・・・なんだか、めも、可愛くないか・・・
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「えへっ タイちゃ~ん」
うほっ
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(するとその中にまるちゃんが・・・)
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【再び、4月15日撮影に戻る】

えーとえーと
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それからどうしたんだっけ?
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えーと、確かまるこが
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【以下、4月10日撮影】
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【4月15日撮影に戻る】

そうだ、まるこがぼくとめもに体当たりしてきたんだ
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まるこ、ぼくがめものところに行くのをやめさせようとしたんだ
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で、そのあとどうなったんだっけ
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【以下4月10日撮影】

                (まるちゃん的には↓ふたりの中に入って遊んでいるつもりだった)
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          「どぅあーっ」
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(しかし、その時、まるちゃんは気づいたのだ。このふたりはなんだかいつもと違うことに。)


            「な、なんか、違う・・・なんか、このふたり、お互いしか見てない・・・」
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                「あたし、もしかして邪魔者・・・?」
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【4月15日撮影に戻る】

そうだった
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あの時、まるこ急にぼくたちから離れていったんだ
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それなのにぼくは・・・


【以下4月10日撮影】

めもと、
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めもと・・・
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めも・・・
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【4月15日撮影に戻る】

・・・・。
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ううう・・・
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ぼくもしかしてとりかえしのつかないことしちゃったんだろうか
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まるこ・・・
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ママ・・・(←泣いている)
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あ、あっちの中州に、もしかしてまるこいるかもしれない?
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まるこー
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まるこー、いないのかー
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まるこ・・・いない・・・
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まるこー
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まるこ
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まるこ
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まるこ、いない・・・いないんだ
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まるこはあの時、
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すごく寂しそうだった
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(4月10日撮影)

・・・・。
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まるこ、河原に来るよね?
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必ず、必ずまた来るよね?

まるこ、河原に早く帰ってこいー
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(まるちゃんは3日前、ママと一緒に北海道へバカンスに旅立ちました。また会えるのはGW後、ほぼ1か月のお別れです。)
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いつもの帰り道

2015.04.09 23:18|by mom
桜散りゆく河原を後にして、帰り道に春の花咲く秘密の花園へ
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「こここ・こんなの脱いでやるうーー!!」
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(↑まるちゃんは前日美容院にいったばかりなので、雨上がりの汚れ防止のためTシャツを着せられていた)

「うほほー」
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                     「えへー、そのほうがまるこらしいぞー」
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「えっ タイのママ、あたしそんなにきれい?」
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「なら、ちょうだい?今日のメニューは焼きたて馬肉だったよね?」
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「なんだなんだ、オレも!」
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「よーし、じゃふたりとも、お座り!」
「おお、まるこのママもくれるのか」
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「期待・・・」
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「えへー」
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あまりにも二人の笑顔のかわいさに、マルママ、ひらめいてメイキング
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「はいー、ふたりともそのまま、こっち向いてー」

「はーい」
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「へーい」
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題名:ハートで結ばれたふたり
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「はい、ぼくは誓います」
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「はい、さらに誓います」
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「えっと、なにを?」
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「ほらほらふたりー、ちゃんとしてー」

(二人声を合わせて)「絶対誓います」
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(二人声を合わせて)「ぜーったい、絶対誓います!!」
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「えっと、なにをだ?」            「こらーママ、いい加減にしろー」
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                     「それ、よこせーっ」
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そして、結局、遊びだすふたり
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「うおっ まるこっ」
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    「ぐほー」
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              「まるこー」
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          「うふー」
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束の間の春のひと時、
タイ、今朝の散歩も楽しくてよかったね。


朝起きたら、雨だった

2015.04.07 13:39|by タイタイ
やだよ、ママ
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ぼく、今日お散歩行かないから。
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行かないよ
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雨降ってるじゃん
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雨降ったら、またあのレインスーツ着るんでしょ
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ねえ
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絶対やだ
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ママ、ぼく決意固いから。
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・・・・。
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いいの。ぼくおしっこもうんちも明日まで我慢するもん
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・・・・。
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えっ
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雨止んだ?
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ええー
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うそだー、それにたとえ雨止んだって、汚れるからって結局着るんじゃん
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ん?着なくていい?
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ほんとー?
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じゃ、ちょっと考えようかな
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ほんとかなー、ママ、そんなこと言って、結局また玄関で気が変わるんじゃないの
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気が変わらない?それならちょっと考えようかな
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ほんとのほんとかな
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じゃ、行こうかなー



同い年の桜

2015.04.02 16:20|by mom
河原の一本桜が満開になった
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3月上旬の早咲き桜から始まって、たぶん一番最後に咲く桜
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昨晩の雨にも負けず、朝日に光り輝く
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「うほー、まだ誰も来とらん」
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今朝は、昨日の夜、雨とともに急に冷たい風が吹いたせいで、
空気がひんやり澄んでいる。

ここ数日、河原には、桜を見に朝早くからたくさんの人が集まっていた。
今朝はこんなにいい天気なのに、桜も満開なのに、
なぜか人がほとんどいない。

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この一本桜は、付いている札によると、14年前に河原に植えられたそうだ。

この年に生まれたラブラドールのハナちゃん14歳は、
十日前、三月二十二日に虹の橋を渡った。

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ハナちゃんが亡くなった翌日、わたしたちは犬仲間で誘い合って最後のお別れに行った。
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ハナちゃんはまるで眠っているかのようで、いますぐにも目が覚めそうなくらい穏やかな顔をしていた。
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でも、触ってみるとそれは明らかに冷たく、
わたしたちは、生き物を触るときいつもその体温を感じているのだと改めて気づかされた

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花に囲まれたハナちゃんをずっと見つめていたら、ふと、
「ああ、ハナちゃん、とっても幸せそうだわ」という言葉が口をついて出た。
自分でも思いがけず口から出た言葉にわたしは狼狽してしまった。

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でもおうちで大事に大事にされてきた様子はその場にいてもひしひしと伝わって来ていて、
ひと月前までこんなことになるなんて思いもよらず、
河原へもほんの10日前までやって来ていたのだ。
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(3月11日撮影)
40キロ近い大型犬のハナちゃんの14歳は、ご長寿もご長寿、立派に天寿を全うしたといえるだろう。
短命だからといって不幸せとは限らないけど、長生きだということはそれだけとっても、
間違いなく幸せだったことの証しだ。
家族に見守られた最期は、犬としては理想的だったのではないかと思う。

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もしかしたら、ハナちゃんは、悲しんでいるわたしたちを見て、
「あたし、幸せだったのよお!」と伝えてきたのかな

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「あっ」
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「き、き、」
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「きなこねえちゃーんっ」
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「おおおーっ!」
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「きなこねえちゃんっきなこねえちゃんっ久しぶりーー!」(←昨日も会ってます)
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ハナちゃんのママにはあれから会ってないけど、
元気にしているだろうか
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ハナちゃんと同い年の桜、今年も綺麗に咲いてますよ
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わかってはいるけど、この木の下にハナちゃんはもういない
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なんとなく、あの階段から、きょうもまた、
ゆっくりゆっくりハナちゃんが降りてくる姿が見られるような気がしちゃうけど。
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聞けば、また、ハナちゃんのパパ・ママには、犬を迎える気持ちはあるらしい。
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いつかそのうち、準備ができたら、
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(3月4日撮影)

天国のハナちゃんが、きっと、新しい出会いを運んできてくれるに違いない。






*****
(おまけ)

河原の出口に向かって歩いていたら、
川岸に近い土手の(おそらく)実生の桜が花吹雪を散らしていた
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あれっ フィーちゃん、なにそれ、すごいシャッターチャンス!
そこにいてそこにいて、桜と一緒の写真撮るから
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と、そこに、
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なぜかおもむろに近付いていくタイ             ↑


               「よっこいしょ、っと。」
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               「えへー、いいよー、写真撮ってー」
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なんだー、ふたりとも、すっかりモデル犬の自覚ばっちりじゃん

               「えへへー、まあねえー」
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じゃあ、角度を変えてもう一度
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この花吹雪が写真に写らないのが残念だけど、
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「えへへー、じゃあ、これどうおー」
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おおーフィーちゃん、すごいー、花びら写すアイデアまでありがとうー!