10 | 2015/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
月別アーカイブ

プロフィール

Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

いつでも里親募集中

検索フォーム

アルバム

5歳の誕生日に

2015.11.24 23:42|by mom
タイが5歳になるのは、待ち遠しくもありその逆でもあった。

DSC08107.jpg

犬の5歳は、完全に大人の犬、いわばその完成形ともいえる年齢じゃないかと思っていたからだ。
DSC08115.jpg


タイがうちに来たのは1歳を少し過ぎたころで、まだ毛も短め、少年の面影が強かった。
008_convert_20120619134253.jpg
(2012年6月19日撮影・タイ推定1歳半くらい)

今思えば、言葉もあまり通じなかったし社会的常識も今ほど身に着けておらず、
とにかく、わたしや犬友達とお相撲したり駆けっこしたりして遊びたがった。

067_convert_20120628130735.jpg
068_convert_20120630110544.jpg
(2012年6月30日撮影)

046_convert_20120704121639.jpg
044_convert_20120704122013.jpg
(2012年7月4日撮影)

日がな遊びの相手をしたり友達を探すのは、結構大変で面倒なことだったし、
日常生活で、全くこの子はわかってないなーと思うことも多かったので、
将来、5歳くらいの落ち着いた大人の犬になったら、きっと家族としてお互いにもっとわかりあって、それはそれは素晴らしいわんこライフになっているに違いないと憧れた。


しかし、3歳、4歳と、タイの年齢が進み、徐々に若犬らしさが消えていくのを感じると、それはそれで寂しいものだった。
DSC08426.jpg



若犬の至らなさがなくなって落ち着きが増していくのと同時に、子供らしい躍動する好奇心・探求心のようなものも失われていく。
そして、5歳という年齢は完成形であるがゆえに、中年・壮年、そして老年へと向かっていく一つの分水嶺になっていることに気づく。
完成形の年齢を迎えたタイにとって、次にやってくる段階は、ある意味老いへのステージにほかならない。

DSC07819.jpg

これまで一緒に過ごした4年弱の年月はあっという間だった。
これから、またすぐタイは6歳になり、7歳、8歳、あっという間に10歳になってしまうのだろう。
そうすると、ここから歳を重ねること、年月が過ぎていくことは、別れの時に近づいていくともいえるのだろうか。


DSC07933_20151125203039166.jpg

5歳の今のタイは、1、2歳だった頃に思い描いていたとおり、落ち着いた大人の犬だ。
一方で、タイは外ではすっかり大人の犬として振る舞っているけど、家の中ではまるで腕白小僧のような表情でふざけたり甘えたり、時にはすねたりわがままを言ったり、まるで人間の子供のようになった。

DSC08466.jpg


毎日の習慣についてなどは、あの頃想像していた以上にツーと言えばカーで、それらはもうお互いに意識しないくらい当たり前のことだ。わたしは日常において、もはやタイと一心同体の感覚すらある。
ま、もちろん、突然のことに警戒吠えして他人を驚かせるとかいろいろ欠点はあるけれど、わたしも犬の飼い主としてのスキルが上がってきたということなのか、そういう対処について今あまり迷うところもない。

DSC07962.jpg
(なんちゃってチューチュートレイン演技中)

今、こうした状況を改めて振り返って、ああ、これが家族としてお互いにわかり合った犬と暮らすということなのだなあと思ったりする。それは、想像した以上に、豊かで温かい感情が湧き起こる生活だった。

「まるこおー」
DSC08457 (1)

         「まるこっまるこっ」
DSC08465.jpg


しかし、犬を可愛がり最後を看取った経験のある人たちは口をそろえて言うのだ。
「年とって老犬になった犬はそれはそれでまたいいものなのよ」
白い毛が増えてパワーが落ち、飾り毛も少なくなって・・・そんなタイの姿を想像すると、今はなんだかそれだけで寂しい気持ちになる。
しかしその老いた姿に一緒に過ごした日々を重ねてさらにまた愛おしさが増していくのだろうか。
それともまた、今の状況よりさらに一段上に通じ合いわかり合う段階があって、より一層絆が深まるということなのだろうか。

DSC08461.jpg



そのステージを、わたしはまだ知らない。
でもこれから先、タイが老犬になる時は、きっとまた違う黄金期が訪れるのかもしれない。

DSC08052.jpg

DSC07798.jpg

だから、あまり恐れずにいよう。
これまでそうだったように、これから先だっていつも、タイはわたしの人生に素晴らしいものを連れてくるに違いない、と信じて。





*****
(おまけ)


今日タイが誕生日だと聞いて、みみこママが焼いてくれたバースデイケーキ(人間用、でも多分タイにあげること想定済?)
DSC08535.jpg

夕食後、箱から取り出したとたんにキッチンの前でこの状態
DSC08540_20151125212532061.jpg
あげるなんて言ってないけどねー

     「いや、それはオレのバースデイケーキなのだ。知っているのだ。」
DSC08542_20151125212534243.jpg

むふふー、おいしそうー
DSC08541 (2)

しかしその時、ピンポーンと玄関ベルがなりパパチーが帰って来る。

    「えっ」
DSC08544_20151125212535489.jpg

    「どうするんだっ パパチーも帰ってくるし、ケーキも食べなきゃっ うわー」
DSC08549.jpg
一度にふたつの興奮要素がやってきて、恐慌をきたすタイ。

で、駆けて行ってお出迎え。

「パパチーー!!」
DSC08553_201511261208173ed.jpg

そして、無事、ケーキにありつく
DSC08558_20151125212600da5.jpg

「なんじゃこりゃー!うまーいっ!!」
DSC08557_2015112521255908c.jpg





(本日のブログ記事の写真は、注釈がないものについて、11月16~24日の間に撮影した写真を使用しています)


探しているものは近くに

2015.11.21 23:26|by mom
11月の三連休最初の日、午後から家族で隣町おしゃれタウンへお散歩。

いつもの緑道を歩いて、おしゃれタウンの端にある小さな公園にたどり着いた。
すると、そこには、まさにまばゆいばかりに光り輝く木が。
DSC08367.jpg

木の名前はナンキンハゼ。
なんだか魚の名前みたいだけど、その輝く色だけでなく、葉っぱの形もハート形に似てかわいらしい。

この木の存在は知っていたけど、こんなに美しく紅葉するなんて知らなかった。

「うへへーよかったねー、ママ」
DSC08297_20151123211522b03.jpg

しかもこの葉っぱの「クオリティ」の高さよ!
DSC08299.jpg



実は、前日、わたしはカメラメーカーが主宰する無料の撮影会に参加、横浜三渓園に行ってきた。
そこで教わったのは、「クオリティの高い葉っぱを探しましょう」。

DSC08216.jpg
(11月20日三渓園にて撮影)

メーカーから借りた高価な望遠レンズは、まるで自分で撮ったとは思えない画を撮ることができるのだが、
その代わり大砲のように大きく重く、最初に手に持った時は腰を抜かしそうだった。

DSC08239.jpg
(11月20日同)

そして、それを肩の高さまで持って空を見上げ、目を凝らして虫食ってない(クオリティの高い)モミジを探すのは、まるで苦行。

この秋、東京は今一つ天候が不順で、なかなか晴れ渡る青空を見ることがない。
かと思えば、1か月以上逆戻りしたような暖かさが続いたりして、
紅葉シーズン最初に始まる桜は、紅をとばして茶色くなって終わってしまう気配が濃厚だ。

今年はあまり紅葉が綺麗にならないという噂もちらほら流れる中、
三渓園のモミジは、例年より紅葉が進んでおらず、赤くなったモミジは虫食いや縮れているのばかりだった。

聞くところによると、北国の紅葉はむしろ今年は美しいらしい。
感動するような紅葉を撮るためにはやっぱり北への旅にでも出なくちゃダメなのかなーなんて思ったりした。

(つい、テーマ外の猫を撮影)
「なんじゃオマエ、とっとと紅葉撮っとけ」
DSC08130_2015112321151939d.jpg
(11月20日同)


それが、翌日近所でこんなに美しく完璧な紅葉を見つけることができる幸運よ!

DSC08300 (1)

と、いうことで、しばし撮影タイム
DSC08358.jpg

DSC08379.jpg

で、我に返って、向こうにいる二人のところに行ってみると
DSC08323 (2)

ソーセージ、食べとるし・・・
DSC08320 (2)

         「だってなー、タイチー、ママひとりで写真撮ってるんだもんなー」
    「ねえー、パパチー」
DSC08340.jpg
まったく、まったくうー、そんなの食べ過ぎると体によくないんだからねー

DSC08348.jpg
公園の手前で光り輝いていたナンキンハゼとは対照的に、眼前の桜はもう終わりかけの風景。

今年の桜の紅葉は大したことないと思って、写真もあまり撮らなかったけど、
本当は、気にしていれば、ベストタイミング、ベストポイントはあったのかな。

DSC08350.jpg

・・・探しているものは実は近くにあるものなのかな。




朝、散歩前のひととき

2015.11.17 23:35|by タイタイ
ぐー
DSC07810.jpg

むにゃむにゃ
DSC07808.jpg

ぼくただ今、二度寝中
DSC07809.jpg

だってまだママ支度してないもん、まだお散歩出ないでしょ
DSC07811.jpg

「タイちゃん、」


んん
DSC07812.jpg

なによう、ママ、まだ出ないんでしょ
DSC07815.jpg

「目、開けてよー」

もおー、ママうるさいな
DSC07817 (1)
そんなことしてないで早く支度したらあ


さて、ぼくちんはもうひとねむりっと。

・・・パパチー、今頃なにしてるかな
DSC07818.jpg
そろそろ会社、着いたかな





ようやく晴れた夕方に

2015.11.15 23:08|by mom
二週連続で雨続きの休日。

日曜日午後になってようやく晴れて、
お出かけしたパパチーを迎えに、夕方、河原の先のニュータウンまでお散歩。
DSC07701.jpg

無事「パパチーとタイ、(4時間ぶりの)感動の再会」を果たした後、
いつもの河原の先の公園カフェは人でいっぱいだったので、
さらにその先の新しいショッピングテラスを通り抜け、駅前バスターミナルに面するカフェまでやって来た。

DSC07697_201511161609337e0.jpg

「えへー、ママ何食べるう?」
DSC07698.jpg

途中、河原で、ちょうど夕方散歩のきなこちゃんたちに出会ったけれど、
タイはいつもの「きなこねえちゃん大好き大好き」挨拶をした後は、もうすっかり心は待ち合わせのニュータウンへ。
きなママにも、
「パパ迎えに行くってわかってるのねえ」と言われるくらい、迎えに行く気満々で気もそぞろだった。

DSC07702_20151116160937bd2.jpg

タイ、パパチーはやっぱり河原の仲間より勝る存在らしい(当たり前か)
DSC07703_20151116160938fb6.jpg

しかしまだ5時になるかならないかくらいなのに、辺りはすっかり夕闇に包まれる。
DSC07705.jpg

この場所は、駅前バスターミナル広場に面しているだけの場所なので、
昼間は大して気分が晴れるようなところではないのだが、
夜になるとニュータウンのライティングがキラキラしていてまるで違うところに来たみたいだ。
DSC07706.jpg

その上テーブルに座ってみればスペースもゆったりして、前の人通りも少なく、とても快適。

「あっ パパチー、コーヒー買って戻ってきたっ」
DSC07710.jpg

「パパチー!」
DSC07712.jpg

特に今日は、日中20度を超える10月中~下旬なみの暖かさで夜風が心地よい。
だけどそんな夜があるのも今のうちだけで、
もう少ししたら冷たい風が吹き、夜に外でお茶することなんてできなくなるんだろうな。

DSC07715_20151116161003e8e.jpg

「パパチー、もっとくれくれい」
DSC07717.jpg

コーヒーを飲み終わる頃には、空はすっかり漆黒の闇。
DSC07728.jpg

さ、じゃあ帰ろうか。
来週は、遠くへみんなでお散歩、できるといいね。


新しいベッド

2015.11.06 23:34|by タイタイ

ん?
DSC07238.jpg

なんじゃこりゃ
DSC07239.jpg
ここ、ぼくの白いベッドあったところだけど

ま、いいや、別に。そこそんなに使う場所じゃないし
DSC07244.jpg

えー、タイ、せっかく新しいの買ったんだから、ここに座りなよう」

なんだ、ママ
DSC07245.jpg

「ほらほら、タイおやつあるよう」

おやつか
DSC07246_20151116172149d74.jpg

よし、おやつくれ
DSC07247.jpg

むふむふむふ
DSC07251.jpg

「おお、タイちゃん、いい子だねー、ここいいでしょう、新しいベッドだよー」
DSC07253.jpg

うん、まあねえ
DSC07256.jpg

「ほらあ、タイちゃんもうすぐ誕生日じゃん?これちょっと早いけど誕生日プレゼントなんだよ」
DSC07257.jpg

そうかあ、これぼくへのプレゼント?
DSC07260.jpg

えへえへへ
DSC07262.jpg

うん、ママ、いいよこれ
DSC07264.jpg

ちょっと変な形してるけどね
DSC07277.jpg

真中が高いんだ
DSC07280.jpg

でもこれ、冬の日向ぼっこにいいかもね
DSC07306_20151116172812919.jpg

ま、殿は気に入ったぞよ
DSC07307.jpg






いちご先生

2015.11.05 23:17|by mom
    「おらーおまえらァー、今日もどんとこーい」(←注:女子)
DSC07102.jpg
  
                「うおー」   「がおー」
DSC07103.jpg

最近、すっかり河原のアイドル、いちごちゃん。
DSC07109.jpg

いちごちゃんが河原に現れると、
「おー、いちご来たっ!」と誰かが叫び、
遊び盛りの子犬の飼い主たちは「いちご来た」「いちご来た」と色めき立つ。

DSC07116.jpg

いちごちゃん待望の理由は、なんといってもその抜群の遊ばせ上手
DSC07123.jpg

どんなにハイテンションなコドモでもおまかせ、
余裕しゃくしゃくで相手をするさまは、まるで白鵬が笑いながら一生懸命の幼稚園児を相手にしているよう。
DSC07129.jpg

一般に、犬はテンションが高くなりすぎると遊びが喧嘩に発展することがあるので気を付けなければいけないが、
いちごちゃんが相手の場合、わたしたちも安心して見ていられる。

DSC07141.jpg

たとえコドモがムキになっても、うまくいなしながら、楽しく遊ぶ方法を教えているかのようだ。
DSC07144.jpg


いちごちゃんが河原デビューしたのは1年ちょっと前のこと。
当時の画像はこちら。
RIMG0223_0910.jpg
(2014年9月10日撮影:→リンク「ふわもこちゃん」

デビュー時より大物感を醸し出していたいちごちゃん、
今1歳半くらいだから、たとえていえば早実清宮クンみたいなイメージ?

   「それーっ」                 「うわー」
DSC07147.jpg
                          (便乗して一緒に遊ぶリュウ番長12歳↑)

                              「待ってー、いちごねえちゃーん」
DSC07153 (1)

いやいや、さっきから白鵬とか清宮クンとかいってるけど、
・・・いちごちゃん、女の子だったね・・・



でも、ほかのコドモたちがちょっとヒートアップしすぎているなというところに
DSC07162.jpg

割って入って行って自分に注意を向けさせたり、
DSC07164.jpg

パワフルなクールちゃん(もうすぐ5歳・男子)がちょっと興奮して介入してきたときに
DSC07189 (1)

うまく相手をして収めているさまを見ると
DSC07190.jpg
いちごちゃん、若いけど、河原のようちえんの素晴らしい先生に成長したんだなあと感心せずにはいられない。

でもそういえば、いちごちゃん、その昔
DSC056270123.jpg
(2015年1月23日撮影)
「きなこちゃんにここまでの顔をさせるんだ」と言われたこともあったっけ

DSC056370123.jpg
                  (2015年1月23日撮影:タイの知らん顔にご注目↑)

みんなそうやって、大きくなるんだ

DSC07156_20151107141347b49.jpg


今、河原のようちえんは、
優秀ないちご先生の就任でますます充実の新学期。




*****
(おまけ)

ちなみに、今回出番なしのタイ。
DSC07194.jpg

                 「ねえねえ、タイちゃん、だったよね、遊ぶ?」
DSC07195.jpg

リンちゃんがよってくると、

「オレは男だっ 遊ばないぞ」
DSC07196 (2)
大人げない振る舞い。(↑ちょっと犬歯出てます)

               「ごめんなさいー」
「わかればよろしい」
DSC07197.jpg

ま、でも遊びたくない犬もいるからね、
こういうコミュニケーションの取り方を教えることも一つの役割、ということでよしとしよう。






お散歩行こうよ~秋を探しに

2015.11.03 23:44|by タイタイ
ねっ 行くんだよね
DSC06803 (1)

ぼくも、みんなで、お散歩
DSC06804 (1)

ママ、何してんの
DSC06805.jpg

写真撮ってる場合?
DSC06810.jpg

まさか、ママとぼく、お留守番・・・
DSC06811.jpg

おかしいでしょ、ママ。さっき支度してたじゃん
DSC06812.jpg
(↑一歩出てきた)

ママ、ふざけてんのか
DSC06817.jpg

あ、パパ
DSC06821.jpg

パパ、何やってんだ
DSC06822.jpg

もう・・・ぼくずっとさっきから待ってるのに
DSC06823.jpg

あっ パパ、もしかして
DSC06825_20151105224700404.jpg

パパー、ぼく行きますう
DSC06826 (1)

えへえへへ
DSC06828 (1)



よーし、しゅっぱーつ!



*****


パパチー、絵、見に行ったんだって
DSC06901.jpg
(俵屋宗達展開催中)


それで?その間ママのカメラに付き合えってか

DSC06931_20151105224941e6d.jpg

パパチー、大丈夫かなあ、ぼくたちのこと待ってないかなあ
DSC06939_201511052249421e0.jpg

(どんぐり大量落下中)
DSC06956.jpg

ママ、このポーズでばっちりだな
DSC06994 (3)



*****


そして、帰り道はいつもの河原から。

ママ、早く撮りなよ、ぼく待ってるからさ
DSC07068.jpg

「おおーダブル太陽だー」
DSC07072 (2)

ママ、よかったね
DSC07071.jpg

じゃ、今日はもう帰ろうか