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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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晦日のお昼どき

2015.12.30 23:17|by mom
穏やかな年の瀬、
今朝もいつも通り、長い河原散歩から帰ったら、タイは日向でさっそくお昼寝。

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30日の今日まで夫は会社。
ゆっくり静かに時間が過ぎる
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「ママ、ゆっくり静かに過ごしている場合?」
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えっ

「ぐー」
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うーん、ま、ほんとはいろいろ、いろいろ、しなきゃいけない掃除とか掃除とか掃除とか・・・

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でもなあ、別にうちにはお正月に人がくるわけじゃないし、なー
大掃除とかいってもなー
気分の問題だよなー

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「うん、気分の問題だよね、でもそれって大事だよね」
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うっ

これって、ほんとにタイが言ってるのか?それともわたしの心の声、なんだろうか・・・



クリスマスコスプレ大会・2015

2015.12.24 23:56|by mom
毎年恒例、クリスマスコスプレ大会、今年も開催中。

            「ねえーほらタイ、かわいくしようねえー」
  「うんー、フィーちゃんのママ」
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         「えへ」
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         「うほー、毎度もりあがってまーす」
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今年は暖かいクリスマス、
今朝、きなこちゃんのお下がりの赤いパーカー、クリスマスにタイに着せてこようと思ったけど、
暑いんじゃないかと思って断念したくらいだ。

         「あれ・・・でも・・・」
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         「・・・・今日まるこがいない・・・けど・・・」
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ほらほら、タイ、もっと楽しい顔してよー
楽しいクリスマスなんだからさ


     「おほほー、ママ、かわいく撮ってねー」
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いつもながら、ノリノリのフィーちゃん。

        「ウシャーッ」
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ん・・・?

「・・・しゅんちゃん、大丈夫・・・?」
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       「ウヒョー」
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(コスプレで体は固まっているのに、なぜか破顔の一笑、しゅんちゃん」

  「しゅん兄・・・?」
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                         「なんだタイ」
      「あ、しゅん兄、大丈夫だねー」
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      「うふふー、今日はサイコー!」
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          「なんたって、おやつもらい放題よ」
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       「うう、ぼくこれ見えにくいんだけど」
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                  「おやつっ、おやつっ!」
    「そーかっ フィーちゃん、でもこの変なのかぶってたら、おやつ出るんだねっ」
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       「はいッ、おやつッおやつッ」
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       「はいっ、わたくしもっ」
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まさかのきなこちゃんまで・・・

おやつを見せればなんでも解決、
そうそう、みんなかわいいよー

          「・・・おやつってなに・・・」
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(↑リンちゃんはまだ生後5か月なので河原でおやつをもらったことがない)

「はっ おかあさん、あたしこんなのかぶってていいのかしら」
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    「きなこねえちゃん、大丈夫ー?」
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       「ヘ、ヘヘヘ」
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                    「大丈夫かーしゅんー」(注:ルビーちゃんは6歳女子)
         「むむ、オマエにそんなこと言われる筋合いはない」
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やっぱりコスプレされると、多少気分がディプレスされるのかな
人間にはよくわからないけど、犬同士はそんな気持ちを敏感に察して、「ドンマイ!」って声かけてるみたいに見える。

「いやまあ、ちょっと何されてるか意味わからないので」
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「でもね、お母さんが喜んでくれるのなら、わたしも嬉しいの」
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    「はいはいータイ、もう一回」
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「ママ、これ嬉しいの?」
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うん、嬉しいよ、タイ、だってかわいいじゃん


あっ、エリスちゃん、ほらほらかわいいよー
すごいかわいいー、いちばんかわいいー

        「むももー」
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エリスちゃんは、おやつじゃなくて「かわいい」で納得するんだよねー

「えーほんとにかわいいのーこれ」
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かわいい、かわいいよー、そんな疑わない疑わない。

       「むむっなんじゃこれ、なにつけた」
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ルスカ、キミはボーダーコリーだ!
だから座れっ

       「ハイッ」
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「ええー、なんじゃこれ、この頭の違和感」
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こらっルスカッ
座れっ

     「ハイハイーッ」
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さすがボーダーコリー・ルスカ、号令かければすべて解決。

「ねえねえ、ママ、ところでまるこ、来ないんだけど」
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「まるこ、そういえば、しばらく会ってないんだけど」
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うん、タイ、まるちゃんは、ママがバカンスだから先週末に北海道のじいじとばあばのところに行ったんだよ。
お正月が終わるまで会えないんだよ。

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何回も言ってるんだけどな
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はいはーい、じゃ次、どんどん行こうー


                 「わし、サンタ」
   「オレ、トナカイ」
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(注:ふたりとも女子)

      「うふふー ちっちゃなトナカイ、デス!」
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   「わたし、ミニスカサンタ」
             「オレ、ボディーガード・トナカイ」(←注:女子)
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「げげっ こんなのにでくわしちゃって、お姉ちゃん、だからもうちょっと散歩早く行こうって言ったじゃん」 
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「トナカイ・・・ママ、喜んでくれるかな?」
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「いやー、絶対絶対、お断りーッ」
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「おほほー」(←上機嫌)
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「よし、オレたち、バッチリ決まってるぜ」
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タイ、コスプレ大分慣れたじゃん、とってもかわいいようー

「えへへーまあねえー」
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さてさて、今年のクリスマスコスプレ大会、今日の朝散歩の犬メンバーもほぼ全部出そろって、
そろそろお開き、と思ったその時、

「あっ!」
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「まるこおおおーーッ!!」

何を勘違いしたのか、中州が見える川岸まで全力で走っていくタイ

           「まるこっ?」
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タイ、まるこはいないのよ

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寂しいけど、
しばらくしたら必ず帰ってくるからね。





*****
(おまけ)


本日、コスプレ大会の終盤に現れた、ミニスカサンタのめもちゃん
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本物の衣装姿はやっぱりかわいい。

「ええーあたしよりかわいいかあ?」        「えへー、パパに買ってもらったんですう」
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  「あれ?めも?かわいいじゃないか」
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                    「なあに?」
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  「いやいやいや」
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  「いや、やっぱり、めも、かなりかわいいぞ」
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                     「なにか?タイちゃん」
 「いやいやいや、なにもなにもー、気のせい、気のせい」
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*****

           「なんかこの格好ってほんとはどうなんだろうって思うのよ」
    「えっ」
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       「いくらかわいくてもこれじゃ戦えないし、なんだかみんながじろじろ見るし・・・」
    「そうなんだ」
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    「大丈夫、オレが守ってやるから」(←注:女子)
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       「ほら、オレのそばにいな」(←注:女子)
             「うん」
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   「えへっ めも、いちごを従えて、さらに女子力あーっぷ!!」
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*****

かわいいめもちゃんのミニスカサンタ衣装、タイも来年はゲットするぞー

「ええー ぼく、いいようー」
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クリスマスの街角

2015.12.19 23:15|by mom
気が付いたら、もうクリスマスだ。

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紅葉紅葉と騒いでいたから、あと1週間もたたないうちにクリスマスだなんてすっかり忘れていた。

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カレンダーを見てみたら、なんとクリスマスとイブの前の土日は今週しかない。
それってもしかしてある意味今日はまさにクリスマス本番ってことじゃないの?

     「知らんよー」
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暖かい日が続いていたから油断していた。
もしかして、来週末、世間はもう正月休みが始まっちゃうのか。
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今日は朝から冷たい風が吹き、さすがに今の時期らしい寒さ。
だからいつもなら混んでいて入れないこのカフェのテラスもガラガラだ。
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いつの間にか、冬、来てたんだなあ
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と、いうことで、
パパチーがショッピングセンターで冬物を物色している間、外のクリスマスツリーのベンチで待つ。
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「でもさあ、考えてみたら、もうすぐセールになっちゃうよね。」
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うん、そんな犬のくせにもっともらしいこと言ってないで、
タイ、せっかく待ってるんだから、
「きっと君は来ない~♪」風に、このクリスマスツリーの前で写真撮ってみようか。
ほらほらここでお座りしてみて。

「えへー、こうおー」
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ん?タイ、その顔なんか得意げすぎるんだけど。
山下達郎の「クリスマスイブ」はちょっと寂しい歌なんだよ

おお、その顔、なかなかいいけど、もうちょっと背景を広く撮りたい・・・けどこれ以上後ろに行くと人とぶつかっちゃう。
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なかなか雰囲気ある画づくりは難しい。
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(ツリーの前はあきらめてベンチのところに来た)

タイは、「待ち」のときはわりとすぐ伏せをしてしまう。
でも写真の時、特に街角なんかでは、犬はどっちかといえばお座りの方が絵になる気がするんだよね。
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「むむっ なんだなんだ人がいっぱい割り込んでくるぞ」
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「伏せだ伏せ」
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犬は自分で落ち着こうするとき、伏せの姿勢をとるとどこかで聞いたことがある。
また、伏せの姿勢は相手への従順を示すということも聞いたことがある。

タイ、気が弱いからなー、お座りより伏せの姿勢の方が何かとしっくりくるんだろう。


さてさて帰り道、すっかり暗くなった階段のライトアップがずいぶんと美しい。

ので、ほらほらおふたりさん、撮ってあげるから先に行ってー
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「ママー、来ないのー」
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ふふ、タイだけこっち見ちゃってるよ



河原でクリスマスリース

2015.12.14 23:46|by mom
河原にはまだ本格的な冬が来ない。

          「誰もこっち来ない」
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真夏とか真冬とか気候の厳しい季節は、河原で過ごしやすい時間が限られるので、
わりとみんなの来る時間は収斂する。
でもこんなふうにいつ来ても過ごしやすいと、早く来たり遅く来たりまちまちになりがちだ。

          「おかしい、ここが集合場所のはずなんだ」     
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しかも、どんなに過ごしやすいといっても、師走。
みんな色々と用事があり散歩の時間を切り上げたりするので、会えずにすれ違うこともある。

                「おおー」
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                    「きなこねえちゃーん、久しぶりー!」
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(さっき会っているので、離れて1時間もたっていない)

                    「きなこねえちゃんきなこねえちゃん、来てくれたんだね!!」
            「はいはいはい」
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  「えへへー、きなこねえちゃんが来たなら、きっとみんなここに来るんだ、もう安心だー」
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            「タイちゃん、ほんとはそうじゃないんだけどな」
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   「どしたのー、きなこねえちゃあん」
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 「お母さん、あたしまだ帰りたくないー、だってみんな向こうで楽しそうだったじゃない」
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珍しく、駄々をこねるきなこちゃん、
今日はお母さんは用事があるので、先に帰ろうとしているところなのだった。

タイがいくら待っても来ないわけで、みんな向こうでリース作りをしているという。
   (きなママがそこで製作したリース土台↓)
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きなこちゃんは帰り、
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タイが「まるこ、いる」の言葉に色めき立っているので、

行ってみたら、こちらからちょうど木陰で見えないところに、
リース作りに熱中するみなさんを発見。

(フィオナママ↓)
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                         (マルママ↓)
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(なんだか知らないけど地面で踊るフィオナ)
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                  「ふふん」
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リンママの指南を受けて、その辺に生えている枯れつるを使用してリースの土台を作る。
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マルママは作り始めたら、止まらなくなっちゃっていくつも編む。
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でもどれもしっかり美しく編まれていて意外な才能にびっくり。

  「みんな、なにやってんだ?」
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        「まるこ、まるこのママ、なにやってんだ?」
   「知らなーい」
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         (完全に犬そっちのけ↓)
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そしてリースの飾りつけに使う実や葉も収集
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(背の高いルビーママに取ってもらったカラスウリ)

(そこらじゅうにある木の黒い実)
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フィオナママ、飾りつけまで完成

「どうおー、よくないー」
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「ほらほらーできたー」
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意味が全く分からないフィオナ↑


出遅れたのをいいことに、ただ写真を撮っているだけのわたしは、
マルママからリース土台をひとつもらう。

「えへへー、タイママ、あたしのママがちゃんと編んだんだから放置しないでちゃんと完成させなさいようー」
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うんうん、せっかく作った河原のリース、ちゃんと完成させるよ、まるちゃんに約束する。



*****
(おまけ)

家に帰って、ベランダのローズマリーを使い、
マルママにシナモンの飾りやらアートフラワーの花材をちょこちょこもらって作ってみました
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しまった、意外と(隠していた)少女趣味がでちゃった

「むむっ なにママ、それ飾るの」
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はいはい、玄関に飾りますよー
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ドアを開けるたびにローズマリーとシナモンのよい香りが漂っています。




師走の休日散歩で

2015.12.12 23:45|by mom
今年の12月は暖かだ。

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昨年も一昨年も確か12月に入るや否や大寒波が襲ってきたように記憶している。
しかし、今年はいつまでたっても冬が来ない。

       「こりゃー ママッ あそべー」
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タイが来て、毎日数時間も外を歩くようになり、季節の変化にはとても敏感になった。

           「うほっほーいっ」(←軍手もらった)
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こうやって河原を散歩してもう4廻り目のシーズンだ。

     「むしむしむし」
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暖かいとはいえ、まだ3時過ぎなのにもうすっかり夕方の陽、
やはり師走、何かときぜわしい。

ここ数年、この時期の匂いを感じると必ず、4年前の今頃の気持ちを思い出す。

            「あっ」
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多分あの頃は私たちにとって、今まで続けてきた生活の変わり目、
大げさに言えば人生のギアチェンジがなされた頃だったのだろう。
いや、本当はもう、ギアチェンジはずいぶん前にされていたのかもしれないけど。

里親募集中のタイの写真を見つけたのはちょうどそういう時だ。

       「パパチー・・・行っちゃった・・・」
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ふと出会ったその写真の犬に、わたしは昔飼っていた犬に重ね、
特別に思う気持ちがどんどん大きくなって、預かりボランティアさんのブログを毎日のように見た。

自分がこの小さい茶黒い犬をもらうか、いやもらえるか、逡巡した日々。


    「パパチーっ 待ってー」
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しかし、お正月明け、決心して譲渡会に会いに行ったはいいが
最初、会場入り口でタイを遠目で見た時、実は、これは無理だと思ったのだ。

伏せをしているタイは、募集要項の8.5キロには到底見えなかった。
どうみても15~6キロ、私たちの住んでいるマンションの規約内(抱っこできる大きさ)にはそれではまったく収まらない。
実は顔がデカかったためにそう見えたのだが、それにしても想定よりはかなり大きかった。

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一目見るなり「あれは無理だ、あの犬はあきらめろ、挨拶だけして戻ってこい」と言った夫、
しかし結局、「よし、アンケート(事実上の里親申し込み)を書こう!」と言ったのも夫だった。

「タイチー!」            「パパチー!」
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タイが立ってみれば(足が短いので)それほど大きくなく、大人しくわたしに抱っこされたということもあるが、
もう一つ、夫の気持ちを決めたもの、
それは、タイの温かい舌の感触だった。

    「タイチー!」「パパチー!」
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触った時、タイはわたしの手も申し訳程度に舐めたことは舐めたのだけど、
夫の手をなぜか長い間ぺろぺろと丁寧に舐めていた。

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それは夫の心に深く沁みわたり、「この子は自分の心に寄り添ってくれる存在だ」と実感したらしい。
言い換えれば、運命の子だと直感したともいえる。

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そして、譲渡会から帰って来たその夜、タイがそばにいる夢を見たという。
夢の中で、息遣いや体温をはっきり感じたのだそうだ。

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そして、タイはうちにやって来た。

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(河原を出て、また別の公園へ)
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ま、本当は、
タイが夫の手を長い間舐めていたのは多分、
その譲渡会場に入る前に入った中華のファミリーレストランで、夫が食べた「海老の黒酢炒め」が原因だ。

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いちいち手で殻をむいて食べなくてはいけないそのメニュー、
わたしはなんでファミレスでそんなのわざわざ食べてるのかと思ったのだが、
夫に言わせれば「だって食べたかったんだもん」という以外ないらしい。

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でもあの時、夫が強く決断しなければ、タイはおそらく私たちのところに来ることはなかった。

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それを考えると、運命って不思議だなあと思う。

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それとも、運命とは、そういうふうにいろいろ仕組まれてくるものなのだろうか?

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「むむう・・・」
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「オレ、ママがこいつら一生懸命見る意味がわからん」
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最近はごくまれにしか来ないこの公園は、タイがうちに来たばかりの頃によく来た。
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まだ河原のようちえんに入園する前のことだ。

夫が
「あの頃の気持ち、思い出すなあ」と言う。
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タイと私たちの関係がまだちゃんと家族になっていると言えない頃、
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私たちもまた不安だった。

でも、タイは思っていたより早く、私たちのことを信頼するようになった。
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そして、私たちにとって、こんなにぴったり合う子はほかに絶対にいないだろう、かけがえのない「息子」になった。

それだけに、
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タイを見つけたこと、タイがここに来るようになったことは、あらためて奇跡のように思えたりする。


(今年は12月になっても黄葉が残る銀杏並木)
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(そして、ここからが、タイの理解する本日のお散歩の目的)
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 「パパチー、行っちゃった」
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 「パパチー!ぼく待ってるよう」
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(残念ながら人間ではありえない足の短さが露呈する)

(で、パパチー、帰って来る)

    「そ、それは」
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    「と、鶏唐揚げではないですか!」(←本当は最初から知っていた)
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    「あじわってまーす」
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少しでも歯車が違えば出会えなかったわたしたち家族、
でも歯車は合った。

きっと、最初から歯車が合うように決まっていたに違いない。





紅葉狂騒曲 その2

2015.12.07 23:10|by mom
それは、まるで燃えるようだった。
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いつもの朝散歩、
河原でタイが、早帰りしようとするまるちゃんから離れないので、
帰るまるちゃんにくっついて家まで送った後、うちまでの道の途中にある渓谷公園の中の日本庭園、
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図らずもモミジが紅葉のピークを迎えていた。

           「・・・・。」
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(飼い主の興奮をよそに横でじっと待つ犬)

紅葉を探しにバスに乗っていったあげく不十分な色づきと曇り空に泣かされたのは昨日のこと。
家から最も近い公園で真っ赤に光り輝く空に出会ったのだった。
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今日は快晴。
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モミジの大きな屋根を通してふりそそぐ太陽の光は足元まで赤く染める。

渓谷公園を見下ろすここは、もともと大きなお屋敷だった。
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それが区の所有になり、「日本庭園」として開園されたのはタイが来る少し前のことだ。
こんなに手入れがされて立派な庭園なのに犬OKなのは、もしかしてもとのお屋敷の所有者は犬好きだったのかな。

           「えへ」
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それにしても、まるで錦絵のような紅葉
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ここにいればいるほど、なんだか夢見心地になってくる。

          「うふふー」
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モミジに照らされてタイの顔も赤い。

少し降りて、下から見上げるとこんな感じ。
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一眼カメラ生活を始めた今年、初めて迎える紅葉シーズン、ワクワクしながら準備していたのに
今秋はなかなか色づかない上にあまり綺麗じゃないと言われ、
胸の中で温めていた知る人ぞ知る紅葉スポットも、撮影条件に恵まれず、
思うようにはなかなかいかないもんだなーと思った。
胸震えるほど見事な紅葉なんて、北国、あるいは京都あたり行かないと出会えないのかなーなんて思った。

自然相手だから仕方がないとはいえ、昨日からずっと不完全燃焼の気持ちのままでいたけれど、
この紅葉のおかげで、すっかり燃やしつくすことができた感じ。
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しかも、こんなに近くに思いがけなく出会える幸運よ。
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神様からのギフトを受け取ってもそれをちゃんと「作品」にできたかどうかはともかくとして、
紅葉の素晴らしさを思う存分堪能しそれを写し取る行為そのものがとても楽しい。


日本庭園を下りきるとそこはいつもの渓谷公園。
夏は、河原からさかのぼり、この涼しい川の中を何度もみんなで歩いた。
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11月中は、観光客がツアーを組んで押し寄せたこの公園も、
12月も第2週になると観光シーズンが終わってしまうのか、やけに人が少ない。
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急な階段を上ると、
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そこはまた別世界
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再びの真っ赤な世界へ。
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黄金色がきらめく中、
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お不動様にお参りする。
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いつの間にか、今年も残すところあと3週間
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いつも見守ってくれているお不動様、どうもありがとうございました


紅葉狂騒曲

2015.12.05 23:51|by mom
昨年、タイと歩いていて、ふと通りかかり発見した、区の特別保護区に指定されたカトリックの教会の庭園。
そのきらめく紅葉が忘れられず、この秋一般公開されるときも必ず行こうと決めていた。

しかも昨年と違い、今年は一眼カメラ導入済み。
あのキラキラの湧水地の水面に映す紅葉をレンズを通してみたらさぞかし見事だろうとワクワクしていた。

今年の秋の一般公開日は11月最終週の土日と12月第1週の土日だ。
しかし、今年の秋の紅葉の進みは遅く、最初の公開週は見送ることにした。

そして満を持した今週、よく晴れた土曜日の午後。

   「わーい、おさんぽ、おさんぽー」
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一般に、写真は昼日中よりも朝や夕方の斜めの光の方が綺麗だと言われている。
しかし、出発して気づくのだ。

    「早くいかないと、終わっちゃうよー」
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公開時間は4時まで。すでに3時をまわり、うかうかしていたらろくすっぽ時間がないじゃないか。

で、3にんでものすごいスピードで歩いた4キロ。

  「ママ、よかったね、もうついたよ、30分あるじゃない」
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そして、教会の門の前ですっかり一緒に入る気になっているタイ。
  
  「さっ ママ、張り切って行こうー」
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うーん、残念ながらタイはパパチーとここで待っているのよ、ここはさすがに犬は入れないからね。

  「えーっ なんてこったい」
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終了時間まで30分だけど、タイとパパチー(簡易イス持参)を待たせて撮るんだから、
もともとそれくらいの時間が限界だ。

   「えー、パパチー、ぼくも行くうー」
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なんか言ってるタイをしり目に、いざ、張り切って中へ。

さてさて、紅葉は間に合ったかな
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夕陽を浴びて黄金色に輝くモミジ。
ああ、やっぱり美しい。

でもやっぱり思うのだ。
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昨年はここのモミジは真っ赤だった。

そして、期待の湧水池、
・・・日が陰ってて全然映ってない・・・
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そして、水面には落ち葉が多すぎて、光の反射もなし。

はあー、まあこれでも、きれいはきれいなんだけど、期待がなんせ大きかったからなあ
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わたしが投稿している写真投稿サイトには、日本中の夢のように美しい紅葉がアップされている。
そういう美しい写真を撮ることを夢見て来たのに・・・

諦めきれず、カメラ内のカラーフィルターを操作して撮ってみたりなんかして・・・
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でもこれじゃなー、モミジの色がいくらなんでも薄すぎる。

もうちょっと早い時間に来ればよかったのかなー
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でも、池の水面の落ち葉はいかんともしがたいし。

普段、タイの散歩でたまたま出会った景色を撮ってばかりいるから気が付かないけど、
狙って撮ることがいかに難しいか。

自然相手は限られた期間、時間だから、ジャストタイミングを計っていても実現できなかったりするんだろう。
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やっぱり、写真は、神様からのギフトを受け取ったときにはじめて「作品」となるのかもしれない。

でもそれがまた、何とも言えない楽しみだったりするんだけどね。


      「ママ・・・」
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      「ママー、もおー、おそーい、なにやってたー」
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はいはい、おまたせしました。ごめんごめん
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じゃ、どっか、温かいコーヒーでも飲みに行こうか。




*****
(12月6日追記・おまけ)


帰ってから写真を見返したあと、どうしてもあきらめきれず、
翌日の公開最終日、一人でバスに乗ってやって来た。

しかし、あいにくの曇り空。
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ただ、朝の風で落ち葉が吹き払われ、水面には待望の紅葉の影が映っていた。
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この特別保護区は、あまり知られていないのか、1時間たっぷりいても見学客は2、3組くらい、
鳥の声しか聞こえない静寂が辺りを包む。

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わたしがここにこんなに惹かれるのは、この景色が武蔵野の原風景を彷彿とさせるから。
雑木林の原野だったこのあたりが住宅地に開発されたのは大正時代だそうだから、
そのころの風景はこんなふうだったろうかと思いをはせる。

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わたしの最初の東京は、大学に入って住んだ武蔵野の地だった。
当時バブル期に突入したころだったけど、まだあちこちに雑木林が残り、それを眺めながら自転車で学校に通った。
そんな思い出も、この場所に惹かれる理由かもしれない。

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今日晴れていたら、もっと紅葉や水影がキラキラして美しかったんだろうな。

でも、それは、来年のお楽しみに。




新・リーダー論

2015.12.01 23:15|by mom
今朝、キータちゃん(女の子・10歳)が、リンちゃん(5か月)と遊んであげていた。
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レスリングしたくてむしゃぶりついていくリンちゃんの相手をしながら、
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自分の遊び方である、ボール投げ遊びを教えてあげようとしている。
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レトリバーのリンちゃんなんだから、本来ボール投げ遊びは楽しいだろうし、
何かと大人の真似をしたがるお年頃、すぐ覚えるかと思いきや
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キータちゃんの期待むなしく、リンちゃん的マイブームのレスリングに持ち込みたがる
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しかし、決して怒ることなく、辛抱強くボール投げ遊びを教えるキータちゃん。

キータちゃんは女の子とはいえもう10歳だし、
河原ではいつも、生粋の猟犬らしくボール投げ遊びを一心不乱にしている印象が強いので
子供と遊んであげるというイメージがなかったのだが、
そこは、やはりこの三きょうだいの長女、
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野犬のお母さんから生まれビビりまくりのこの黒白の弟妹を、立派に家庭犬に導いただけあって、
子供がそばに来さえすれば、いつでもちゃんと面倒を見ようという度量が備わっているらしい。

キータちゃんに限らず、河原にはリンちゃんの相手をしてくれるおねえちゃんがたくさんいて、
きなこちゃんも当然のごとくそのひとり。
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(11月16日撮影)

まるちゃんも気が向くと相手をする。

      「おしゃーッ」
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「わしゃーッ」
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                       「まるこさまの、必殺忍法フウジンガーッ」
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                「うっふふーっ!まるちゃん、次はー」
  「げっ アンタ、まだやんのっ!」
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(以上4枚11月19日撮影)


最近読んだ記事で、ヨーロッパの最新の学術論文の複数が、
犬の群れのリーダーはボトムアップで決まるという研究結果を出しているというのがあった。

そこでいうリーダーというのは、群れを統率している者という意味で、
移動や狩猟など、群れがなにがしかの行動を起こすときにトップとして率先して行動する役割を果たす者を指す。

研究によると、下位の者は上位の者の口元をなめる、行動に喜んで従うなどの親愛の情を示すという。
親愛の情を示す側と示される側は入れ替わることなく一定で、
群れの中でその関係をたどっていくと各々の順位関係が明らかになり、必ず一つのヒエラルキーが現れてくるらしい。
つまり、より多くの親愛の情を示すフォロワーを持つ者、言い換えれば最も人気のある者がリーダーということになる。

一方で、攻撃や威嚇を示す側と示される側は、時や場合などにより随時入れ替わり、
その関係を調査しても一定の順位関係は出てこなかったということだ。
つまり、攻撃や威嚇は、上位・下位を作ることはないらしい。
よって、リーダーは、文字通り「力」で群れのトップに立つということはないということだった。

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でも、人気のある者がリーダーだということはわかるのだが、
リーダーとなる犬は、なぜほかの犬に慕われるのか?何をもってして慕われるのか?
ということは、わたしが読んだ記事には載っていなかった。



河原では、犬の順位は、少なくともタイを見ている限り、かなり年功序列に見える。

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            「来たっ きなこねちゃんと、まるこっ」
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         (タイとレイちゃんの迎撃態勢を迎え撃つために、↓団子になって登場するふたり)
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                       「きなこねえちゃーん!おそーいっ」
   「ん?レイちゃんはあたしよりきなこのところ先に行くのね」
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           「ままま、まるこおー」
    「ふふん、タイはあたしのところよね」
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    「わかったわかったタイ、もおー」
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          「まるこっまるこっ」「へいへい」
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「よーし、今日も張り切っていこーっ」

       「まるこっまるこっ」「もおータイ、いいっつうのっ!」
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そして、見ていると、たとえばきなこちゃんは、やっぱり断然人気があるように思える。
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特に追随する傾向があるのは、きなこちゃんに子供の頃よく遊んでもらった子たちだ。
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いちごちゃんなんて、もうきなこちゃんより体も大きいし、立派に小さい子の面倒を見ているのに
きなこちゃんにそこかしこで甘える態度を見せるのがなんともかわいらしい。
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年長者に遊んでもらった記憶というのが、「仰げば尊し我が師の恩~♪」とばかりに、
まるですりこみのように序列を確定させてしまうのか?とも思うが、
やっぱりそれよりも、リーダーたる素質というのは、、
年少の子と遊んであげられるということなのかもしれないという気がする。

体が未発達、だけどエネルギーの強い幼少の子に対して、
辛抱強く、またその子の運動能力、理解能力に合わせて手加減したりしながら相手をするのは、
それなりの能力と器量の大きさも要する。
そういう度量の大きい子が、必然的に人気を集めるリーダーたる素質を持っているということなのではないだろうか。

「あたしだって、リンちゃんに教えてあげたい遊びはいろいろあるんだけどー」
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「でもさ、あの子ちょっと巨大なのよ、あれ絶対反則よー、おかしくない?」
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エリスちゃん↑がいっているとおり、体格、運動能力というのは持って生まれたもので、
個体差が非常に大きい犬にとって、それは気力・知力だけでは乗り越えられない。
だから「度量」には、やはりその犬自身の体格、運動能力も含まれるのではないかと思う。

                    「まるこ、どうする?」
        「うーん、そうねえ」
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タイのように、体格が小さく運動能力も高いといえない犬は、
犬の中にいるとどうしても気圧される場面が多く、フォロワーに徹するしかないんだろう。

                    「ここでゆっくりする?」
        「ん・・・あっ あたし、やっぱ中州行こうかなー」
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                       「ママー、行くよー」
              「じゃ、まるこのママ、行こっ」
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そうすると、犬に慕われるための素質というのは、
やっぱり尊敬されるべきなにがしかの能力があるということなのだろう。


黒柴まめちゃん(男の子・8歳)は、とても穏やかで、攻撃・威嚇行動はおろか吠えることさえほとんどない犬で、
なにか嫌だなと思ったら自分から先回りして回避行動をとってやりすごす。

                    「わーい、みなさーん、まめちゃん、登場しましたよー!」
DSC08999 (1)

タイはまめちゃんに特に遊んでもらったということはないし、もちろん威嚇されたりしたことがあるわけではない。
しかし、タイはまめちゃんのことが大好きで、しょっちゅう口元をべろべろなめているし、
まめちゃんは、タイだけでなく元気いっぱいの他の若雄犬からもよく親愛の情を示されている。

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きっと、まめちゃんには犬に慕われる人格ならぬ犬格が高いところがあるんだろうと思ってしまう。
犬は犬同士、威嚇・威圧行動なしに、そういうことをちゃんと見極めているような気がする。

                   「いちごねえちゃーん」
   「いちごー」
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犬は犬同士、いろいろな要素で相手に一目置く、ということの集積が序列を作るということなのかもしれない。
それは、知力だったり、運動能力だったり、中身はいろいろなんだろう。

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そして、飼い主である人間との関係も、犬にとっては同じ論理なのかもしれない。

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犬に対し、攻撃や威嚇・威圧なしに、尊敬されるような高い能力を見せつける、
実はけっこう難題だなー、なんて思ったりするのだった。