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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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あめんぼクラブ、今年も始動

2016.05.31 23:31|by タイタイ
「タイ、あめんぼいるよ!あめんぼ!そこそこっ」

えっ
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おっ あそこか?
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「なにーっ まるこさまを呼んでるって!?」
            っ・・・!
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                「なになに、バシャバシャーッ」
          あ・・・
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  いなくなっちゃったんだけど・・・
              「なによ、なんか不満?」
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 いや、だってさ、そこ狙ってたのに歩き回るから・・・あっあそこ!
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              「なになにー ビョーンッ」 
         っ・・・!
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              「バショーンッ!」(←得意げ)
          ・・・・。
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         「うおー、見た?まるこさまの華麗なるダンシング!」
        あっ
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                  「ん?」
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      いやだめだ、まるこがそばにいるとまた同じことになっちゃう
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まるこからちょっと離れたところで探さなきゃ
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よしよし、まるこ向こうに行ったぞ
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よおーし、集中集中
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いざっ
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    ぶおーっ
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       こら待てーッ
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         ぶわーっし
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        むむむむーっ
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             ぐぼっ
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     むむむうー、今回は見逃してやるう
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孤独なガンマンは今日も河原を走る
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オレってもしかしてチョーカッコいい・・・
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まるちゃんと河原でようやく再会

2016.05.24 23:31|by タイタイ
まるこの声だっ 間違いない
今日はまるこ、河原にいるんだ
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まるこっ 河原で会えるなんて久しぶりだっ
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まるこおー
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「タイちゃんよかったなー、早起きしたかいあったなあー」
  リュウパパー、そうなのー、ぼくねーまるこに河原で会うの久しぶりなんだ
       「ふっ あたしなんてこの1週間くらいまるちゃんに毎朝会ってるけどね」
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(まるちゃん、わき目もふらずダンシング)
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いやー、ぼく河原でまるこに会えるなんて久しぶりだー
        「タイちゃん、さっきからおんなじことばっかり言ってるけど」        
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   「タイちゃんが、朝早く来なかっただけなんだよ、ずっとまるちゃんは来てたんだから」
 えっ そうなの
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      「そうだよー、はっきりいってタイちゃん、ちょっと怠慢なんじゃない?」
  えっ・・・
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   「ま、そんなこと言ってても仕方ないから、ほら、そばに行けばいいじゃん、こんなとこにいないでさ」
   えへ そうかな
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     「まるちゃんも、タイちゃんいなくてちょっと寂しかったみたいよ」
   えっ ほんとう?
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       「ほらほら、行ったら」
  うん、蘭々、ありがとうっ!
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うふふふふ
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「なんじゃ?あいつら意味わからん」
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まるこおー
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   「あらタイちゃん」
えへへー、ぼくまること一緒にいるうー
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(まるちゃん、わき目もふらずダンシング)
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「うおー、今日はノリノリーっ!」
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(まるちゃん、わき目もふらずダンシング)
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(タイ、それでもすっかり満足の朝)
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*****
(おまけ)

「タイ、石の上でじっとしてたら暑いでしょう、クールTシャツ着る?」
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   ううーん、暑くないーだってもうぼく川の中だからー
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(突然走って、今年初めて川の中に入るタイ)

「すごいねー逃げたねー完全に、しかも水の中」
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「ええー、そんなに嫌なの?だってこれ着れば涼しいじゃんよー」

  やだオレ、そんなかっこ悪いの久しぶりのまるこの前で着たくないー
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「まあ、そうやって川の中にいるなら涼しいから着る必要ないか」

    「えへへ、やったあ」
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(安心して、再び岸に上がるタイ)
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(おやつもらったり)
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(・・・おやつもらったり)
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「ほらータイ、岸に上がってるなら暑いんだからTシャツ着ようか」
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  いやー ほらほらぼく川に入ってるようー
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(あわてて川に逃げ込むタイなのだった)




これからは、車であちこち

2016.05.22 23:20|by mom
「ほら、あれタイの車だよ」
          「えっ」
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          「ぼくの車・・・?」
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  「パパチー、なになに、ぼくの車ってどういうこと!?」
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実は、この度車を購入、10年来の車ナシ生活にピリオドを打った。

「ええー、ぼくぼく運転できないんだけどー」
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(マンションのエントランスに戻ろうとするタイ、しっぽに注目↑)

そして、今日は待望の初ドライブだ。

(タイ、突然降ってわいたドライブで、心を落ち着けるべく瞑想中)
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車購入の目的は、ズバリ、タイとのお出かけを楽しむため。

4回も同じ季節を過ごすと、さすがに歩いて行けるところは行き尽くし、
休日の過ごし方が最近はややマンネリ気味になっていた。

先月レンタカーで、郊外のニュータウンに遊びに行ったらとても新鮮で楽しく、
がぜん車生活復活の機運が盛り上がってきてしまった(特にパパチー)。

そして、GWの終わり、突如試乗申し込みをしてその場で購入。
だって、犬の命は短い。
思い立ったら今すぐ実行しなきゃあっという間に時間がたってしまうしね。


  「むむー ぼくちょっと気持ち悪くなったから草食べたい」
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    「で、ここどこよ」
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初ドライブの目的地は、うちから10キロ、ほぼ直線道路で行ける生田緑地。
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本当は奥多摩くらいひとっ走りしてきたいところだけど、
なにせ車コワイコワイのタイだから、最初から飛ばしすぎて「もう金輪際嫌です」は避けたい。
最初は近距離から、少しずつ慣れてもらおうということで、
30分以内でいけるところにした。

  「うー、でもぼくちんやっぱちょっと気持ちわるいー」
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こんな簡単な短い道でも、緊張するからやっぱり少し車酔いするのかなー
でも吐くまでには至らなかったし、焦らずこれから少しずつ練習しよう。


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生田緑地は、16、7年くらい前、まだ前の車があった頃、来たことがある。
その時も多分今頃の季節、花菖蒲が綺麗だった。
あの頃はまだ新婚気分が残っていて、車であちこち遊びに行ったんだっけ。

民家園の中には蕎麦屋さんもあって、楽しかったのを覚えているのだが、
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ここは犬のタイは入れないしね。

          「がーん」
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まあでも、民家園をはじめ美術館など併設の施設に犬が入れなくても、
隣にはゴルフ場があるくらい広大なこの緑地は、ただ歩くだけでも十分気持ちが良い。
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それに、いくら近いとは言っても、ここまでの10キロの距離はさすがに歩けない。
往復して緑地も歩くとなると総距離25キロ超えてしまうもんね。

なんだか今までこれなかったところに簡単に来れるこの幸せ。
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タイと一緒にここを歩くなんてねー
16、7年前のあの頃は想像もつかなかったけどねー

      「むふふ?」
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       「えへへへー」
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「ぼくちん、もう気分爽快」
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この辺りは丘陵地帯で起伏に富み、緑地の大部分を占める林の中は、
気温が30度近くまで上がる予報のこんな日も
とても涼しく快適だ。
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ここまで広いと、外界は完全にシャットアウトされて、
木々のざわめきと鳥の声のほか、何の音も聞こえない。

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以前来たことがあるといっても、緑の中の道はほとんど覚えていないことに気づく。

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10キロ以上歩くのが日常になってしまった今と違って、
その昔は、こんな場所に来ても大して歩き回ったりしなかったのかもしれないな

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あっ ほらほらタイ、こっち見てー
クローバーの中のタイ撮るからー
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  「なになにーママー」
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いやいやタイ、こっち向くだけで、来なくてもよかったんだけど

     「えへへー」
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ま、いいか

いったん上まで上がった道をなだらかに降りていくと、
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そこには、岡本太郎美術館とそこに併設されているカフェ。

「えへへー、ぼくちんカフェ好きー」
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お昼には少し早いけどとても雰囲気が良かったので、せっかくなので入ってみる。

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(中の椅子は岡本太郎デザイン)
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さて、しばらくのひと時をカフェで過ごした後は、
さらに木立の中を下って、

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メタセコイヤの林へ。
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メタセコイヤなんて日本に自生しないから、わざわざここに植えたんだなー
ここの美しく気持ちがいい植生はやっぱり人の手で綿密に計画管理されているものなんだ

そして歩いていて、ふと見ると、「湧水のしくみ」の子供向けの標識が。
そうか、こんな丘陵だからここは水が湧き出るところ、
と思いながらしばらく歩いていたら、

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目の前、泉に行き当たる。
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(画面の一番下真ん中あたり、水が出てきています)

水面の緑が織りなす光の美しいこと
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ま、ほんとのこといえば、レンズを通した方が肉眼より美しいといえば美しいんだけどね
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さらに周辺の原っぱを散策、

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タイ、うれしそうだねー

いやーまあそんな顔して、車に乗ってきたかいがあったねー
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最後は、今がシーズン真っ只中の薔薇園へ

               「えへへー」
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犬は抱っこすれば入場OK。
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パパチー、頑張りました

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たくさんの美しい薔薇を堪能した後は
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薔薇園お決まりの薔薇アイスを堪能。
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そして、無事帰路についたのでした
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(車に乗るのは嫌だけど、帰るためには仕方がないと思っている図↑)



*****

いやー、車だと帰路が早い早い
あっという間にうちへ。


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来週はどこへ行こうかな
タイ、楽しみだねー



言葉遣い

2016.05.18 22:08|by mom
ブログを始めてしばらくした頃だっただろうか
関西出身の河原のわんこママの一人に「九州あたりになにか縁が?」と言われたことがあった。

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わたしが、タイのセリフに、「~しとる」とか「~しとらん」とかいう言葉遣いをさせているところから発想したらしい。

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ちなみに、わたしには、言葉遣いの影響を受けるような九州の縁者はいない。
父は東京、母は福島県会津地方、わたし自身は神奈川県の横須賀で育ち、
言語ルーツは九州はおろか関西以西には一切ないのだ。

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そういえばわたしの妹も、メール等ではそんな書き方をしてくることがよくある。

後になって、その関西出身のわんこママは、
「なぜかフェイスブック等のコメントで『~しとる』と書いてくる関東の人がよくいる」
と言っていた。
「~しとる」といういい方は関東や、もちろん標準語にはないはず。
でも、そういう言葉をつい使ってしまうのはわたしだけじゃないのだと知って、
確かに不思議だなあと思った。

「お・や・つッ」
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このブログの中で、わたしが犬たちにしゃべらせる言葉は、基本的にその飼い主が使う言葉遣いに影響されている。
「~だわ」とか「~かしら」とか女言葉をきれいに使うわんこママのわんこ(女子の場合)は大体そのまま女言葉を使う。そうしようと意識したわけではないのだが、いつのまにか自然とそう書いている。

        「もうおやつは終わりかしら?」
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「え~と、どうなのかな~、あたし女言葉とか使わないけど~」
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(↑もちろん、例外あり)

また、本当は関西弁を使わせたいところだけど、わたしの中にその正確な言語体系がないので残念ながら書けない場合もある。

「うふふ~ わてのことだすか~」
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(↑関西弁と言っても、フィーちゃんに使いたいのはどちらかといえば『あさが来た』の関西弁)

タイが「~しとる」とかいうのは、わたし自身の中に根付くその言語があって、それを使っているからにほかならない。
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その他にもタイの言葉として、
「こらー、○○なんじゃー」とか、使っちゃうことがあって、それってよく考えればどこから来てるのだろう?と不思議に思うことがあった。

「なんだか今日はちょっとウキウキしちゃうのよね~」
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(久しぶりに、めもちゃん相手にきなこちゃんの格技の授業開始)
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「あたしも、入る!」(←こむぎちゃんも久々参戦)
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                 「むむむう」(←タイもうずうずしてきた)
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                「ううっ でもぼく入れん~」(←参戦失敗)
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(楽しく遊ぶ三方とそれを見学するみなさま)
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でもちょっと前になるが、その謎が解けた気がしたのだ。


「えーん、めもパパー、ぼく入れんかった」
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「タイちゃん、ハイ」(ひょいっと持ち上げられるタイ)

「あれっ?なぜかぼく、足ぶらーん・・・」
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「えへへ~やだな~ぼくちょっとびっくりしちゃったよ~」
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それは、原節子追悼番組としてやっていた「東京物語」をテレビで何気なく見ていた時だった。

笠智衆演じる義父のゆっくりしゃべる言葉に妙に聞き覚えがあった。
それは尾道弁。
でも尾道弁になんでこんなに聞き覚えがあるのだろう?
尾道なんてわたしには縁もゆかりもない。


「へへへっ でもぼくめもパパのお気に入りなんだ~」
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じーっとその言葉を聞きながら考えていて、ふと思い当たった。

「ぼうやー~良い子だねんねしな~♪」
で始まるあのTVアニメシリーズ。


        「えへへっ ぼくってかわいいからな~」 
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子供の頃、毎週必ず見ていた「まんが日本昔ばなし」
あそこで使われていた言葉の多くは、このあたりの言葉ではなかったか。

                 「うふっ タイちゃんっ」
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                「ちゅうー」
         「んあ?」
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「そうして、鬼はここにはおれんようになったのじゃった・・・」なんていう市原悦子の語り。
あれを毎週見ていた子供たちは、その中で使われる言葉が母国語のように体の中にしみこんでいるのではないだろうか。
そう考えれば、関西以西とはゆかりのない関東以東の人たちがよく「~しとる」とか使ってしまうのにも合点がいく。

             「タイちゃん、あたしのパパからの申し込み受けるの?」
      「えっ」
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      「申し込み?」
               「あたしのお嫁入りよう」
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     「なぬ?」
               「うふん」
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そういえば、このブログにも書いたことがあるが、以前「野良犬トビーの愛すべき転生」というアメリカの作家が書いた10年くらい前の小説を面白く読んだことがあった。

最初に野良犬トビーとして生まれた犬が前世の記憶を持ちながら転生する話なのだが、
二番目に転生したゴールデンレトリバー・ベイリーは、ともに幸せを分かち合って一緒に育った少年が孤独な老人となった時に、最後の転生の黒ラブとして再会する。
ベイリーのおかげで幸せに恵まれた老人が最後死ぬ間際になって
「ああ、おまえ、ベイリーだったんだな」と悟るシーンはとても感動的なのだが、
一つとても残念なことがあった。


「ええー、でもまあ、なんとなくそれも、いいような・・・?」
              「あれ?タイちゃん、いつにない前向き?」
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それは、その老人が、少年だったとき、少年もその両親も普通に標準語を話していたのに、
老人になったら、急になぜか「わしは、○○なんじゃ」と広島弁?らしき言葉をしゃべるようになってしまっていたことだった。

少年・青年時代標準語を話していた人間が、老人になったからといって突然広島弁を流ちょうに話しだすことがあるだろうか?(しかもアメリカの話なのに?)
わたしは、どうしてもその老人と少年が同一人物に思えなくなってしまい、
話のつじつまを合わせるために老人の言葉を頭の中で一々標準語に転換しなければならなかった。


「なんか、そういうのもいいような気がする・・・(まるこ最近全然来ないし)」
           「しまった、あまりその気にさせちゃまずい・・・」
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         「あたしはあたしの可能性ってヤツを確保しておきたいだけなんだけどー」

訳者は当時30代前半くらいの年齢、幼児語が成長に従って変化するように、
人は老年になったら老人語に変化するものだと思い込んでいたのかもしれない。

でも、その訳者は確かわたしよりちょっと下の世代だが、
その世代も間違うことなき、「まんが日本昔ばなし」世代。
おじいさんやおばあさんは、まさに、あの言葉を話すものという感覚があったのではないか、
と思い至る。


「なんだか今日は風が清々しいぞー」
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「ま、でもタイちゃんのことだからどうせ、まるちゃん帰ってきたら『まるこおー』とか言っちゃうからな」
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                    (↑読まれている)


まんが日本昔ばなし、あの主題歌を聞くと、なんとなく懐かしいような切ないような不思議な気持ちになる。
あそこで語られた言葉は、わたしたちの世代の共通言語体験、なのかもしれない。

もしそうだとしたら、子供の時のTVの影響ってすごいもんだなーと今更ながら思うのだった。


住宅街でアマゾンライオン

2016.05.08 23:53|by タイタイ
「むふむふ~」
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「突然ですが、ワタクシみみこはライオンになりました」
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「ワタクシ本来の姿、華麗なるライオンにメタモルフォーゼしました」
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「うほうほっ」
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「あっ フィーちゃん、フィーちゃんもライオンに!?」
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             「おほほっ」
「なぬなぬ~あたしもこんななのかー」
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「いやでも、やっぱりいいじゃん、フィーちゃん、わたしのゴージャスな相棒ね!」           
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(みみこ2歳、フィーちゃん来月9歳)

               「おやつくれるならなんでもOK!!」
   「・・・・」
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「…あ、いいのいいの、フィーちゃんのそういうところがベリィナァイス!」
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                 「んあ?」
 「いやいや・・・失礼しました・・・(一応先輩でした)」
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「うほほー、ライオン姉妹~!!」
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「でもさー、考えてみればこれ『オス』ライオンの装束・・・」
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                  「えへへ~あたしかわいい~?」
「ま、いいか・・・」
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*****

     「はい、じゃ次はタイちゃんね」
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ドキドキ・・・
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「うおー、かわいいじゃん~!」
「あはは~」

えへへー
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「ブブブッ」
「なんじゃー、マルシンハンバーグみたい~!!」

えへ・・・
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「二頭身二頭身!!」
「たてがみから足~!!」

・・・・。
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*****

     「とうとう、オレの番が来た・・・」
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       「どうだ、オレ似合ってるか?」
うんうん、まめちゃん似合ってるよう、大丈夫
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「そうかっ 似合ってるかあっ」
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うん、多分、ぼくよりは似合ってる・・・
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「なんとオレ、茶色いのも似合う!!」
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ぼく・・・
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白いのも似合わない・・・
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*****

(しかし、みみこ、似合いすぎです)
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(道を歩くさまはまさにライオン)
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「突然街角で出会っても驚かないでね~」
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帰ってきて

2016.05.03 23:30|by タイタイ
    オレさあ、先週電車に乗ってヨコスカ行ってきたんだぜえ
「へえー」
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         海とかさあーいっぱいみてきたんだぜえー
「へえ、すごいじゃん」
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「あたしも、来週、飛行機乗って旅行なんだよね」
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「ま、でもさ、ほんとのところは河原が一番じゃない?」
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「みんなのところに無事帰ってこれて、嬉しいでしょ」
         え・・・
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    まあなあ・・・こむぎ、わかっとるやんけ
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*****


「ターイちゃんっ」
       ん?
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「うふふっ」
     なんだ?エリス・・・
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「タイちゃん、帰ってきてうれしい?」
        え?う、うん、うれしいよ       
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            やっぱりさー離れてはじめてわかるってことあるよなー
「うふふっ あたしと?」
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               え・・・
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                 ん?
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「ちゅっ」(次の瞬間、エリスちゃん、タイにキッス)

                   ああ??
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「見ちゃった・・・今の・・・一部始終・・・」
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           み、みみこ、このことはどうか内密に・・・
  「うーんと、誰にかなー?」
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河原復帰

2016.05.02 23:34|by タイタイ

帰ってきた
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ぼく、帰ってきたぞ
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「なんだあいつ、河原久しぶりなのか」
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「タイおかえりー、で、タイのママおやつは?」
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あっ きなこねえちゃーん
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久しぶりいー
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べろべろべろ「はいはいはい」
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きなこねえちゃんー 「はいはいわかったわかった」
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きなこねえちゃんきなこねえちゃん「はいはいもうわかったわかった」
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わーいっ
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えへへっ ぼく帰ってきたぞー
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          ねえねえきなこねえちゃん、ぼくがいない間どうだった?
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「そうねえ、別に特に変わったことはないんだけど」
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「ま、おいおいね」  えっ おいおいって?
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「まるちゃんが昨日から河原お休みに入ったのよねえ、飛行機に乗るって言ってたし、しばらく来ないらしいんだけど、タイちゃんにはどう言おうかしら」
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そういえば、まるこ来ない・・・
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まるこ、来ない・・・
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まるこお・・・
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