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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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ロコちゃん、1か月の大冒険

2016.06.24 23:28|by ロコ
わたしはロコちゃん、16歳。
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16歳だからおばあちゃんだなんて言わないでね。
永遠の少女なんだから。
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都会のおうちから田舎のこんなところに来たのは、
わたしのお父さんとお母さんがしばらく病院のお世話になることになったから。

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それでその間わたしは、今は独立したお姉ちゃんのおうちに、滞在することになりました。
お姉ちゃんのおうちには、みみこというゴールデンレトリバーのコドモ(注:2歳)がいます。


そろそろもうここも1か月、
お姉ちゃんはよくしてくれるけど、正直最初はすべてのことがびっくり仰天だったわ。

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でも今はなんだかとっても楽しくなってきたの。
むしろここではとっても深く呼吸できる気がするわ。

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ここはたくさんの犬がいて、
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毎日おしゃべりしたりボール遊びしたりお相撲したりして過ごしているのよ。
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ちょっとびっくりよねえ

それから、もっとびっくりすることに、
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あちこちで時々おやつが出るのよ

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              「はい、もう終わりよ~」
           「うっへへー次つぎ~」
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「順番に、一個ずつね」
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わたしも並べばちゃんとおやつがもらえるの
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すごいでしょ
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だけどちょっと寂しいのは、
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みんな、小さいころからの仲良しのお友達がいるのに、
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わたしにはそういう子がいないことなのよね

みみこはそういうのとは違うし
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          (みみこ、ロコちゃんのことは眼中になし↑)

でもいいの
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誰もわたしに意地悪なことなんてしないし
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それなりに敬意を払ってくれてる気がするわ
     
           「だってほら人生の先輩だしね」
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だから大きい子たちの中でもちゃんとうまくやっているつもり。
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今までわたしには、ねこちゃんとカラスくらいしかお友達って呼べる子はいなかったから、

     「むぐー、ここの土美味しいー」
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「これ、レイちゃん、(おなか壊すから)土食べちゃいけません!」
     「うしょっ」
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「きゃーきゃー」
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「ママー、捕まえられるもんなら捕まえてみいー」(←なめている)
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いろんな犬がいて、いろんなことするのが笑っちゃうのよねえ。
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 「ふむふむ、世界情勢は今こうなっているのね、ママに教えとかなきゃ」
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「うふふ~パパ見てーエリスちゃん今、他のおじさんに可愛いがられてますうー」
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    「おい、ママ!オレまだ帰らんぞー」
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  「たまにはママにつきあって、しばらくここにいてやるかあー」
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・・・そうだ・・・
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わたしのパパ、ママは、今頃どうしているのかしら。

わたしがいなくなって寂しがっているんじゃないかしら。
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ここはとっても楽しいんだけど、楽しいんだけど、
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・・・早く会いたいって、お姉ちゃんに言ったら悪いかなあ。







*****

犬たちが遊んでいる木陰でふと見るとユリの花のつぼみが。
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この花がオレンジの光を放つころ、
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ロコちゃんは自分のおうちに帰ります




百樹の森へ

2016.06.19 23:55|by mom
気が付けば6月も中旬を過ぎ、梅雨真っ盛りの今日この頃。

でも、うっとうしい雨の季節も、犬と一緒の暮らしにとっては、真夏よりましだ。
雨はずーっと降り続いているわけじゃないし、曇り空の天気なら、灼熱の真夏と違い、外出もなんとか可能だから。

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ということで、曇りの予報を信じてやってきた、今週末の「車でお出かけ」、
今回は、横浜市鶴見区にある県立三ッ池公園。
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その名の通り、上・中・下と、大きな三つの池が連なっていて、それを中心とした緑の雑木林は百樹の森と言われ、桜の名所としても有名らしい。
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(↑下の池)

うちからは、一般道12キロ、午前中早めに出発して特に渋滞もなく
タイ、なんとか無事に到着。

「ぼくちん、だいじょうぶだったー」
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公園にはテニスコート、野球場やサッカー場などもあり、まだ朝の10時頃だったのだが、
ランニングする人や家族連れで意外なほどの賑わいだった。
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今見ごろを迎えている紫陽花は、公園のそこかしこに。

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森の中、自然な感じで花をつけている。

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ここは池を囲む丘陵地になっていて、森の中の散策路はけっこうな坂を上る。

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後になってわかったのだが、散策路は陽のない今日でも周辺より2、3度気温が低い。

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これなら真夏でも、早起きして来ればきっと気持ちよく散歩できるに違いない。

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よし、タイ、真夏の土日は、朝の散歩飛ばしてはりきってここに来よう

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「ここ、(多分)頂上着いとります~」
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森の頂上はけっこうな高さ、坂道をカラフルなウエアを着た老若男女のランナーがひっきりなしに行きかう。

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ランナーに交じりそのまま道なりに進んでいくと下り坂に。

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階段を降りたらそこは上の池。
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実は、公園についたとき家族連れをはじめとしてやたら人がいて、なんでこんなに混んでいるのかと思っていたのだが、
ここで、なんと「生態調査」名目の、公園主催・時間限定(外来種)ザリガニ釣り大会が行われていたのだった。
人が多かったのはどうもこの開始時間を待っていたということらしい。

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(子供だけでなく、お父さんお母さんも楽しそうに参加中)

ふと見ると、池の睡蓮を背景に、紫陽花の色がとても綺麗だった。
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「ママチー、なにやっとる」
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へえへえ、紫陽花が綺麗なので、ついお時間とらせて失礼いたしましたよ

お昼の時間になったので、前もって調べておいた、公園のすぐ前にあるカフェへ。
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BLTサンドは、ふわふわのパンと厚切りのベーコンがとてもおいしく、
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一緒にタイも自分のお弁当を完食して、犬に親切なとてもよいお店でした

そして帰りの車に乗る前に、腹ごなしのため再び百樹の森へ。

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広いので、どんなに歩いても新しい風景に出会う。
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「ママチー、水くれ」
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はいはい、水ね

「うへへー」
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タイ、なんだかちょっと車に慣れた予感。
でもまだまだ焦らず地道に修業は続きます




週末、車練習中

2016.06.11 23:10|by タイタイ
今週の「車でお出かけ」は、1、2か月前に一度行ったせせらぎ公園。

すぐそこのハイウエイで20分の公園、
その時ここで過ごしたのがとても楽しかったので、車という手段を手に入れたくなっちゃったという、
わたしたちにとって、ある意味、思い入れある場所になった。

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でも今回、本当は本来の目的地はここではなかった。
もう一つ先のICで降りて、とある森林公園に行くつもりが、
停めるつもりの隣接スタジアムの駐車場がJリーグの試合開始ですべて満車。
タイをのせてグルグルと駐車場を探すことは即座に断念して、行先を変えざるを得なかったのだった。

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ま、でも、色々と錯綜した割には、タイの顔も明るいし、

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あれから季節も変わって、初夏の緑が一層濃くなったこの水辺の景色はとても美しく、

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ああ、ここに来て、実は正解!という感じ。
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たとえその森林公園に行ったってここよりいいところとは限らないしね。

「えへー」
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(一応、パパチーと同じところを見てみる)
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しかし緑一色の世界はなんてきれいなんだろう。
夕暮れ前の斜めからの光は緑をますます美しくする。
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この公園は、東西に細長く続いている公園群の一つ。
前回は西方面に行ったので、今回は東方面に歩いてみる。

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緑道の傍らを流れる小川、
カモの親子など撮ってみたいところなのだが、残念ながらペアしかおらず。
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そのうちに小さな野球場のある公園につく。
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ほらほらタイ、ユリが咲いてるよー
一緒に撮るからこっちきてー
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「はいはーい」
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「えへー、ぼくちんモデル犬だからー」
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うん、そうやってると足短いのわからないしね

今日は暑い時間を避け午後遅く来たから、時はすでに夕刻。
広場の野球も気が付くといつの間にか終わっていた。

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帰り道、後ろを歩く女子中学生がふたり、タイを見てなんだかんだ言っている模様。
そうそう、こんなカワイイ犬、どこにもいませんからねー

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と、そのふたり、何気ないふうを装って、タイの前に出て振り返る。
そして、タイの顔を見て言うのだった。
「ええー、顔カワイイーー!」「顔カワイイーー!!」

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ええーっ
違うでしょ、顔「も」カワイイ、でしょうよー
一体どんな顔、想像してたんだろう

ねえタイ、失礼しちゃうねえ



*****
(おまけ)

タイ、コーギースマイル全開中
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「うん、ぼくちん足の長い(←相対的に)コーギー」
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うん、でもちょっとコーギーと違うところもあるんだけどねえー
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えっ あっ ちょっとその角度、あなたシェルティーじゃありませんか!?
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また、この写真、ちょうど下が切れていて、

まるで足が長いみたいだよっ






森林公園を夕方散歩

2016.06.05 23:19|by mom
今日は朝からけっこうな雨が降って、とうとう関東も梅雨入りしたらしい。
と思ったら、午後から雨は上がって、意外に天気は安定している感じだ。

前回の寺家ふるさと村散歩から、一日置いた今日、
雨が降っていないなら、せっかくの日曜日なのでまた車でお出かけしたいわたしたち。
でも、前回結局、行きのみならず帰りも、タイは駐車場に降り立って少量ながらも吐いてしまった。
先週も、高速使って20キロ先のアウトレットモールに行ってみた時、駐車場でリバースしており、
やっぱりタイにとって、20キロの車移動はハードルが高いことを痛感してしまった。

3歩進んで2歩下がる、
それで、今日は午後遅くから夕方の散歩を兼ねて、
10キロ先にある神奈川県立東高根森林公園へ行くことに。
最初に行った生田緑地より手前にあるから、そのくらいならなんとかなるだろう。
とにかく練習しないことには、慣れることはないもんね

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紫陽花が咲き始めた東高根森林公園は、
NAVIどおり走ったら思ったよりう回路を通ることになったけど、
タイは、吐かずに済み、車から降りて明るい顔に戻るのも早かった。

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タイの実力はまだまだこのくらいなんだなあ

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この公園は一度、タイをカートに乗せ電車で最寄駅まで来て、歩いてきたことがある。
カートで電車に乗る練習ということだったから3年くらい前だろうか。

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ま、それを覚えているとも思えないのだが、
タイの気持ちが、前回前々回の20キロ圏散歩より、なんとなく大きくなっているのがわかる。

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寺家ふるさと村では、突然立ち止ったかと思うと我慢できない感じで女の子おしっこをじゃーとしていたのだが、
ここでは一応足を上げたマーキングもどきの形のおしっこをしたりする。

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「むむむうー、ここ高いー」
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(タイの見ていた風景)
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うちからの距離をちゃんと把握しているのかなー
不思議だなー

          「えへ」
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この公園はちょっと歩くと住宅地につきあたる程度、それほど大きいわけではないのだが、
高低差があって林が多く、木々の中を歩いているとまるで遠くに来たような錯覚に陥る。

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夕方に近いこの時間は、犬もけっこう来ていて、朝夕のよい散歩道になっているようだった。
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花はこの季節それほど多くないけれど、小さなユリ園にユリが咲きはじめ、
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紫陽花もこれからが本番。
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「むむうー」
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タイも、匂い取りに余念がない。

まあ、そんなに匂いをかいだところで、ここタイのテリトリーにはなりえないと思うけどね。
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梅雨入りしたら、空気は一転して重くなったけど、
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ちょっと日が出てきたりすると、案外と気持ちよい。
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まだこのくらいの気温なら、カンカン照りより散歩はしやすいかもしれないな
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    「えへ、ぼくちん満足」
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ちなみにこの公園の最も見どころなところは、この先の湿生花園。
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今はちょうど花菖蒲が咲いている時期だ。
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と、突然、木道を歩いているタイが立ち止まってうなりだした。
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   「ゔゔ~」
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何にうなっているのかと思えば、目線の先にいるのはカモ。
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はい?カモなんていつも河原にいるじゃんよ~

          「あらおかしい~あの子カモにうなってるのよ~」
マジで通りすがりの家族に笑われる。
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(↑恥ずかしくなったパパチーに引っ張られるタイ)

大体、カモはエモノでしょー?
捕まえなくちゃいけないのに、威嚇してどうするよ

「だってぼくちん目が合っちゃってちょっとコワかったんだもん~」
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で、再び歩き出したタイに、今度は水路のこちら側の木道から呼んでみた。
「タイー、ほらほらこっちよ~」

すると猛然と走り出すタイ
   「ママー」
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こちらに近づけると思って、水路観察コーナーに入るタイ
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「あっ 行き止まりだ」
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「タイーこっちよー」

   「ママっ」
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「タイチーどうするっ ママあっちだっ」
    「えっ!パパチーどうするっ」
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「どうするどうする、タイチー」
        「パパチーどうするどうするっ」
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    「ママーッ」(←絶叫)
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  「ママーッ ママーッ」
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いやまあとってもかわいいんだけどあたりに絶叫響かせ続けるのもなんなので、
先の道に誘導して、

「わーん、ママーッ」
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感動の再会。

さらに先を歩いていくと、夕日が顔をのぞかせた。
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こんな景色を夕方散歩で簡単に味わえるなんてなんだか不思議。
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ここの森林の中だったら、これから真夏でも早朝や夕方は涼しくお散歩できるかもしれないな。
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これからどんどんお散歩コースのレパートリーを増やして、
いろんな季節を楽しもう
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ま、その前にタイの車酔い克服しなくちゃいけないけど。

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大丈夫大丈夫、きっと慣れる。




寺家ふるさと村

2016.06.03 23:15|by mom
待望の週末、
といっても夫が(待ち切れずに)仕事の合間の有休をとった、
平日の金曜日の今日、

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車で薫風のハイウエイをひとっ走りして、神奈川県横浜市の寺家ふるさと村にやってきた。

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ここは、古くからの谷戸田を中心とする農村の風景が残っている。
この風景を残し生かすべく、横浜市や地元の組合で、
農場レストランやカフェなどの施設、体験農業などのイベントを運営していて、
里山散策が手軽に楽しめる場所としてけっこう人気のあるエリアだ。

タイがまだいない頃に来たことがあったけど、そればずいぶん昔のこと。
うちからはハイウエイを使って約20キロの距離だから、平日で混むこともないしタイの車の練習にちょうど良いと思って来てみた。

「でもぼくちん、ちょっと酔っちゃったけど」
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一般道10キロと高速使って20キロ、時間にしたらわずかの違いだが、
タイにとっては大きな違いらしい。
到着し駐車場に降り立って猛然と草を食べてたかと思ったらそれを吐いちゃった。
頑張ったのにねえー、まだまだ無理できないねえ

でも、駐車場に隣接する農場レストラン「寺家乃鰻寮」がテラス・犬OKで、
なかなかよい感じなので、ちょうどお昼になる頃だし、
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到着早々だけど、
わたしたちだけ、鰻、いただきました
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なんだか久しぶりの鰻、緑を眺めながらおいしくいただいたら、
中高年グループが次から次へと続々店に入ってきたので、
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あまり長居しないで、さっそく里山散策に出かけることに。

「ぼくちん、まだちょっと草食べたい」
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タイ、ダメージからまだイマイチ回復途上。

あたりの水田はちょうど田植えの時期。
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    「なんじゃ?あめんぼが見える~」
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      「でも届かん~」
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しばらく歩いていたら、だんだん気分がよくなってきたかな

           「えへっ ぼくちん楽しくなってきた~」
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 「むむうーここから先は水だー」
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しかし右手に水田、左手に神社のある小高い山、
高速インターを降りて住宅地の間をぬけてやってきたはずなのに、
ここには一面トトロの里みたいな風景が広がっていて、なんだか不思議な気持ちになる。
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山の中は散策路になっているようなので、中を少し歩いてみることにする。
タイはこういう緑の中の道が好きだもんね
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山へ一歩入ってみたら、まるで別世界の森の中へ。
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    「タイ、ここ歩けるかー」
   「うんっ」
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  (とかいって歩道でなく平然と下を歩く犬のタイ↑)

森の中、ひたすら上を目指す。
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頂上について喜ぶタイ。
      「やったねー、パパチー!」
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頂上にはベンチがあって、向こうの方にピクニックをしているカップルが一組いる。
こういうところって、あまりひと気がないのも寂しいから、
こうして時々人の声を聞くくらいがまたちょうどよい。

ここでしばし休憩してタイが自分のお弁当を完食した後、
山を下りる。

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この森には池が点在するらしいから、それを目指しながら歩こうか
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(むじな池)
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今日は快晴だけど気温はそれほど上がらない爽やかな天気で、日陰はとても涼しい、
絶好のお散歩日和だ。
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前に来たことがあるといっても、あまりに前すぎて視点も変わっているせいか、
ほとんどの景色を覚えていない。
非日常の風景は、うちからたかだか20キロしか離れていないとは思えない。
でも用水路やら森の道やらなんとなく小奇麗に整備されていて、
ちょっと箱庭的な農村の感じもある。
やっぱり所詮横浜市、ほんものの田舎というより、保存された田舎の感じ。
ま、それが訪れる人の心地いいバカンス気分をつくるのかもしれないけれど。

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車のなかった10年、そしてその前数年もすでに車生活から遠のきつつあったから、
わたしたちは週末にこういう郊外を楽しむということから離れていた。

結婚したばかりの若い頃はよくあちこち出掛けていたものだ。
でもあの頃は、ただ目の前のものを受け入れて、感性だけで景色を見ていたけど、
年を重ねた今になってから見る景色は、
地形やらその土地の歴史的変遷やら色々と発見があったりして面白い。

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あの頃はカメラも持ってなかったしね
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もちろんタイもいなかったしね
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もうちょっと前、2年前くらいから車を導入すればよかったかなー
なんて夫が言う。
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そうしたらタイももっと早く車に慣れたかなー
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ま、でもタイミングが色々あったんだから仕方がない。
この春夏のお散歩シーズン、滑り込みで楽しめてよかったよかった

最後は、ちょっと上ったところの小高いカフェで一休み。
風に吹かれて歩いた後だったから、頼んだ温かいマサラティーはとても美味しかった。
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これからここは、青々と成長した稲の風景も綺麗だし、金色の稲穂のシーズンも美しかろう

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向こうの方に、いきそびれた北欧風の可愛いカフェもあったしね、

いつでもすぐ来れるから、
また、ここ来ようね、タイ。




カメに遭遇

2016.06.01 23:51|by タイタイ
なんじゃ、ありゃ?
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なんかちょっと動いとるし
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                むむうー
「なになにタイ、なにしてんの」
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いやちょっとヘンなのがいるんだ、エモノっぽいけど動かないし
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                   「えー、これかあー」
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                      「んんー?」
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    「ちょっとタイ、まるこちゃんによく見せなさい」
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  「どれどれ、タイじゃだめよ、あたしがなんとかしてやるわ」
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       なんだようーまるこ、ぼく見つけたのにさ
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   「・・・・。」
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「くぉらー、わたしはまるこさまようー」
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「ほらタイ、後ろどいといてっ!」
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「むむうー、おぬしなにものじゃあー」
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           「ヒエー、クワバラクワバラ」
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   「なに!?なんかこいつ呪文使ってる!?」
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   「もしかしてこれ以上はちょっとヤバいかも」
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       「ほらっ まるこ、カメ!行け!」(←無責任なけしかけ)
     「むむうーママめ」
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   「よーし、まるこさま、ここで逃げたらオンナがすたるわ」
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  「ま、でもなあ、これになんかやって、意味あるのか?」(←素朴な疑問)                DSC01300.jpg    

                  「うーん」          
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      「クワバラクワバラ・・・」
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                「んー、どうしたもんじゃろのうー」
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(と、まるちゃんが迷っているうちに、飼い主たちはカメが病気を持っているリスクを思い出したので、早々に退散させました)



*****
(おまけ)

翌日、みんなで集っている中州で、
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川の中に優雅に泳ぐカメ発見。
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昨日のと同じくらいの大きさだから、もしかして昨日のカメかなー

  「きっとそうだすー竜宮城に連れてってくれるかもー」
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 (フィーちゃん、昨日のカメを見ていないけど↑)

と、カメをみんなで見ていたら、
前方左から、金色に輝く1メートルくらいのヘビがにょろにょろと・・・
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これまた優雅に泰然と泳ぐ。
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「うおー、なんだなんだ!」
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飼い主たちが騒ぐと犬たちも同じ方向を見て騒ぐ。
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「んー、なんだかわからん!」
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飼い主と犬は一心同体なんだなー
たとえ意味が分からなくてもね