05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ

プロフィール

Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

いつでも里親募集中

検索フォーム

アルバム

初夏の深大寺

2017.06.04 23:26|by mom
梅雨入り直前の爽やかな日曜日、
かねてから行きたいと思っていた深大寺へ行ってみることにした。

「えっへへー、ぼくちんクルマ、大丈夫だったよー」
DSC09616_20170621142237300.jpg

ここは距離的にはそう遠くないのだが、一般道のみ一時間弱の道のりなので、タイの車ニガテ度を勘案するとちょっとハードルが高く、後回しになっていたのだ。

「うふふ~誰もいません~」
DSC09620_20170621142237a55.jpg

犬連れだと早め早めのスケジュールが正解だろうと思い、午後10時前に到着。
参道はまだガランとしていた。

「おおーぼくかわいいワンちゃんですよ~」
DSC09623_20170621142239be0.jpg
と思ったら、いきなりちっちゃな女の子にナンパされる。

DSC09640.jpg

店先にはおいしそうなそばまんじゅうの蒸気が上がっていて、つい駆け寄りたくなるが、ここは我慢我慢。
だってせっかくだから、深大寺そばを食べたいし。
そのためにはお腹すかせとかなきゃ。

DSC09633a.jpg

そうして歩いていたら、ご本尊の深大寺が現れる。

DSC09644_20170621142245ff8.jpg

「よしっ 行くよっ」
DSC09646_20170621142246034.jpg

なんかもう勝手にドンドン入ろうとしているけど、ここは犬はOKなのかい

DSC09647.jpg

「だいじょうぶっ ぼくちんわかりますっ」
DSC09649.jpg

ま、確かにここは大丈夫なのだ。
隣接して動物霊園があるだけに、特に犬出入り禁止になっていない、ありがたーいお寺なのだった。

DSC09658.jpg

境内は緑が多く清々しい。

DSC09660.jpg

いやいやタイ、そんなに一生懸命匂いをかいだところで、そこに犬のお手紙があるとは思えないんだけどね。
DSC09666_201706211422540d8.jpg

本堂に手を合わせて、ひとおり敷地内を回ると、陽が高くなるに合わせ少しずつ人が増えてきた。

DSC09683.jpg

時間を見ると、そろそろ11時。
ここから先は時間がたてばたつほど混雑必至なので、後回しにしてもあまりいいことはない

と、いうことで、
DSC09689_20170621142258677.jpg

食べちゃいます
DSC09684_20170621142257f3e.jpg

林の中のテーブルは、その影も緑色。
DSC09692.jpg
大きな楓の下で食べるおそば、美味しゅうございました

さて、そばという大きな目的を達成したので、ここからは心穏やかにあたりを散策する。
DSC09697_2017062114230702e.jpg

木々の中を吹き抜ける風は涼しく
DSC09698_201706211423427ce.jpg
なんだかちょっと別世界に来ているみたい。

DSC09701_20170621142343438.jpg
以前、タイが来る少し前にふたりで来たことがあったけど、景色をほとんど覚えていない。
多分そばを食べるために立ち寄っただけで、こんなに歩き回らなかったのだ。

DSC09704.jpg
翠の情緒ある風景はちょっとした小旅行気分。
タイと一緒に歩くといつも少しその場所の印象が変わる。

「えへー、ぼくちん楽しいですうー」
DSC09708.jpg
いやいやそれは何よりですな

(多分観光名所として作られた)水車小屋で記念撮影。
DSC09716.jpg
っていうか、タイ、
最近あんた、カメラ向けるとポーズとるんだけど、記念撮影の意味がもしかしてわかってるのかね!?

そして大体ひとまわりして戻って来た参道で、
念願のそばまんじゅう、「くださーい」
DSC09717_20170621142350239.jpg
いや黒糖のこしあんまんじゅう、観光用とあなどってたらこれが想像以上においしくて驚きですよ

DSC09720.jpg

この後は、隣の神代植物公園の方へ歩いてみることにした。
植物公園本園には犬が入れないのだが、その併設する無料の「自由広場」は犬OKなのだ。

DSC09722.jpg

「自由広場は、自由だー」
DSC09729.jpg

木立の外はちょっと暑いけど、せっかくなので丘の上に上ってみる。
DSC09730.jpg

「ママ、来てるか!?」
DSC09734.jpg
はいはい来てますよー
写真撮ってますよー

DSC09739.jpg
丘の上は天空のクローバー畑だった。

「えへへー」
DSC09744_201706211424006ec.jpg

高い場所っていうだけでなぜこんなに気持ちがいいんだろう。
写真にすると、いつもの河原と絵図らがまったく同じになっちゃうのが玉にキズだが。
DSC09746.jpg


来週はもう梅雨入りかな
緑の美しい爽やかな初夏の季節、最後にここに来れてよかったね。



*****
(おまけ)

駐車場に向かう帰り道、木々の光の中で、ふと、フォトジェニックな景色を見つけた。
よし、じゃああそこでタイを撮ろうと言って、パパチーにタイを連れて行ってもらう。

DSC09749b.jpg

シャッターを切っていると、光の中のタイの姿になぜか胸がいっぱいになった。

こんなにも無条件の信頼と愛情を向けてくれる犬という存在、
なんてありがたく、愛おしいのだろう。






楽しいボート遊び

2017.06.03 23:27|by mom
朝、マルちゃんと会ってひとしきり遊んだ後、一緒に水門の先の中州に到着したら、なんとそこではみなさんがボート遊びの真っ最中。

DSC09250_201706141823325fc.jpg

ラブラドールのリンちゃんのパパがこの度、2馬力のエンジンのついたボートをご購入、試乗会に招待してくれていたのだった。

  「エリスちゃん、だいじょうーぶ~!?」
DSC09265.jpg

「みなさーん、大丈夫ですかあー?」
      「うふふなにいってるのよきなこ、あたしは楽しかったわよ」
DSC09274.jpg
(↑きなこちゃんは先に乗船済み)

「みなさーん、エリス号が到着しましたよ~」
DSC09289.jpg
(エリスちゃん終始ゴキゲンんのご様子)

実は、リンちゃんのパパは先月からこのボート試乗会を開催、あまりにも人気のため今日でもう三回目。
今日はまだ未経験の犬たちを募っての開催だった。

(続いてこむぎが出発)
DSC09301.jpg

「なんだあいつ行っちゃったぞ、大丈夫か?」
DSC09313.jpg

「ま、大丈夫だな、こっちのみんな落ち着いてるし」
DSC09316.jpg

まあ、なんて楽しそうなんでしょ
DSC09333a.jpg

   「こむぎーだいじょうぶ~?」DSC09379.jpg
(いちいち心配して出迎えるきなこちゃん)

そして次々と乗船希望者は後をたたず
DSC09393.jpg
(旅立つお兄ちゃんを見送るジャック)

すっかり状況を飲み込んだ気になって、のんびり傘の下でくつろぐタイ。

「オレ、見学ー」
DSC09452.jpg

(ジャック、次はお兄ちゃんを岸に置いて乗せられる)
DSC09436_20170614182351095.jpg

「えへへ~オレ関係ねえし~」
DSC09460a.jpg

と、高みの見物を決め込んでいたが、

「えっ」
18901208_1333492320073998_579186008_o (1)
(フィオナママ撮影)

「ががーん」
18901705_1333492350073995_1316804663_o.jpg
(フィオナママ撮影)

気が付いたら、水上へ
DSC09463_201706141823558af.jpg

「な、なんだこりゃ」
DSC09468_20170614182357305.jpg

「ママ、大丈夫かっ」
DSC09475a_201706141824009ea.jpg

大丈夫大丈夫

DSC09479.jpg

いやー
川を渡る風のなんと気持ちいことよ

DSC09485.jpg

水の真ん中に視点を置くだけで、全く違って見える景色は、まるで魔法のようだ。
緑と青と、いつもの河原はなんだか広大な遊園地アトラクションに早変わりしたみたい。

DSC09490b.jpg

エンジンのついたボートは思っていたよりずっと安定感があって安心感がある。
まあ、リンちゃんのパパはボーイスカウトOBで男らしいアウトドア派、もしなんかあっても絶対助けてくれる!という安心感があるのも大きいかな。

DSC09501_20170614182417881.jpg
タイが案外落ち着いているので、リンちゃんのパパはちょっとスピードをあげてみる。
ま、でもあんまり動じないんだな、これが。

そして、楽しい水上のひと時はあっという間に過ぎ、接岸へ。
18926220_1333492326740664_478388778_o_201706171850231b6.jpg
(フィオナママ撮影)

タイ、やけに満足げにご帰還。
tai20170603 (1)
(こむぎママ撮影)

いやー、素晴らしく気持ちよく、楽しい時間、
河原でこんな楽しい体験ができるなんて思わなかった
18901277_1333492406740656_1667111550_o.jpg
(フィオナママ撮影)

リンちゃんパパ、ありがとうございました。



*****
(おまけ)

前回、フィーちゃんはボート乗りに挑戦したが、水上があまりにも怖くってガタブル状態だった。
18901733_1333495370073693_418071165_o.jpg
(フィオナママ撮影)

このため十分楽しめなかったフィオナママは、今回最後に一人で乗船。

「わー楽しー」
DSC09520_20170614182418620.jpg

フィーちゃんがそれを見て、「乗らなくって安心安心」とえへらえへら喜んでいるのを見て、面白いので
「たいへんだよー、ママ行っちゃったよーどうするどうするフィーちゃんっ」
とたきつけてみる。

「でもあたし乗りたくないもんね」
DSC09524_20170614182420897.jpg
フィーちゃん、一応は見送る。

「なに言ってんのうママ、あれどうせ戻ってくるんだよ」
DSC09525_201706141824210fb.jpg
すでに一度乗ったタイも余裕の笑み。

しかし、
フィオナママが一度戻ってきて二回目の往路に入る時

「キャー ワー (楽しー)」
DSC09531_201706141824238d3.jpg
とフィオナママの歓声があたりに響いたら、

「な、なんだっ」
DSC09532.jpg

「キャーキャー」

「たっ たいへんだっ フィーちゃんのママーー!!」
DSC09536_201706141824271fd.jpg

歓声と悲鳴を勘違いしたタイ、猛然とボートを追っかけ始めた

「大丈夫かーッフィーちゃんのママーーッ!!」
DSC09535.jpg
(注:ここは三方向が川に囲まれて突き出た中州なので、走った先は行き止まりです)

タイが追っかけるので、フィーちゃんもつられて後ろから追っかける
  「えー 大丈夫だと思うけど、一応・・・」
DSC09537_20170614182429828.jpg

その時、ボートは旋回し復路へ。
「キャーふたりカワイすぎる~!!あたし大丈夫よー!」

「あれ?」
DSC09540.jpg

「ほらー、やっぱり大丈夫じゃん、あれママの悲鳴じゃなくて歓声よー」
    「・・・。」(←ややきまり悪い)   
DSC09541.jpg

ボートが戻ってくるのを見定めて一緒に戻ってくるふたり
DSC09545.jpg

「あはは~ふたり偉いねえ~心配しちゃったの?」
DSC09550.jpg

それでも一応心配してフィオナママの接岸を見守るふたり
DSC09552_20170614182436f28.jpg

「わー、みんなありがとー!」
DSC09557.jpg

「フィーちゃんのママッ大丈夫だったか!!」
DSC09562.jpg

「ありがとータイ、心配してくれて」
DSC09574_20170614182441ed0.jpg

「えーとあたしはもう乗らないからー」
DSC09584_20170614182451e08.jpg
フィーちゃん、ママへの心配よりも再び乗ることの心配が勝っている模様。

「ま、ママが大丈夫だったこと、あたしわかってるしね」
DSC09586_20170614182452e5c.jpg

そりゃそうだよねー
フィーちゃんはママのこと知り尽くしてるもんね

「フィーちゃんのママ、無事でよかったよ」
DSC09588_2017061418340360f.jpg

「ありがとありがとータイ、いやーちょっと感激しちゃった」
DSC09590_20170614183305ee6.jpg

「うふー」
DSC09596_20170614182457482.jpg

「えへっ ぼくなんかもしかして株あげちゃった?」
DSC09598_20170614182459cb9.jpg


うんうん、
なんか株あげちゃったね、タイ。