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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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海と山と、古い昔

2013.05.04 22:21|by mom
今日は、車で15~20分の海岸に、家族5にんで、お散歩。

車コワいコワいのタイも、
みんなにおいて行かれたらたいへんだと思ったらしく、
妙に従順に車に乗り込む。


行き先は、一応観光地。
すでに、どの駐車場も満車になりつつあった、けど、滑り込みセーフ。



おしゃれなところじゃないけど、海はやっぱりきれいだった。

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「わー きれいだなー」  「えー なんか、ふかくないー?」
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「もおー パパー、これ、落ちたらたいへんだよお」
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実は、この場所のすぐそこに、私たち家族は、わたしが小学校3年生になるまで住んでいた。
海岸沿いはやや見飽きた感があるので、後ろの山の公園を歩くことにする。


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この公園は、江戸時代から戦中まで、要塞として使われたところ。
そこかしこに、その時に築かれた石堤、門、壕などが残されている。

幼いころは、なんとなくそれが怖かった。
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でも、今、とくに陽光光輝くこの季節、たくさんの人が歩いている中で見ると、
どちらかといえば、古い昔を感じて興味深い。

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「えへー みんなで団欒、おやつももらえてまんぞくー」
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公園の半分を歩いた後、軽いランチを食べて、両親は車で帰り、
わたしたちは、もう半分を周ってから、歩いて家を目指すことにした。

この公園は、らくーな遊歩道で歩けるはずなのだが
何を間違ったか、まるで山道を歩くことに。

しかし、タイ、はりきって、ひょいひょい登っていく。
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海岸の岩場といい、タイはちょっとけわしい登り下りが大好きらしい
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「なに、ママ、ここが目的地なのー」
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ここは、慰霊塔。
こどものとき、「い・れ・い・と・う」って、意味がわからなくて、なかなか覚えられなかった。
そして、きれいなところなのに、やっぱりなんとなく怖かった。


その後も、短いけれど、ハイキング気分を味わい、
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出口へ。
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長い帰り道につく。

「よし、はりきっていくぞー」
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そして、帰り道のハイライト、
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湾を渡してくれる、ぽんぽん船に乗る。
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昔は、ちゃちい木の舟のようなものだった気がするが、
今はすっかり観光船に。
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でも、なんといっても素晴らしいのは、犬ものせてくれるところなんだよね。

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おとなしくって、いい子ねーといわれる。

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乗船時間はわずか3分

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一艘しかない渡し舟は、ふだんは、乗る人がいれば一人でも出航するという程度の閑散さだが、
さすがに連休中は、着いたらまたすぐに満員で出航していった

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舟が着いた町は、江戸と明治・大正、昭和が混在した非常にレトロな町並み。

私が小学校3年から卒業まで通った小学校が、その町の山の上にあるのだが、
そんなこと、なんにも気がつかなかった。

「ぼくは、今、江戸時代の石橋のうえにいます」
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50段の階段を登ると、そこがわたしの通った小学校。
多分、来たのは、卒業以来初めてだ。

今見ると、ずいぶん急な階段に驚く。
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タイ、階段の上で、寝る
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小学校の校庭は、地元の人が抜け道で使っているらしく、
休日なのに、人が行き来している自由さ。

なので、ちょっとおじゃますることに。
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              「あっちいくー」
「もう帰るよ!」
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海風に吹かれ、古い昔を感じて、
おまけに自分の子供時代を思い出したりして、
ちょっと、想い出深い散歩になりました。

コメント

No title

タイくん、ご家族が大好きなんですね~。
殿介は「ん?父さん?まぁ、いないならいなくても…」みたいな感じです。
たぶん、私がいなくてもそうだろうな~(笑)
それはそれで逞しいので良いのですが…微妙~。

タイママさんの御実家の方、若い頃に遊びに行きました。
懐かしいです。
ポンポン船は乗ったことないけど、良いですね~。
殿介を乗せての船はまだ未経験なので、試してみたいです♪

ちなみに殿介は険しい山道での下りが好きです。
二足歩行としては、怖くて仕方ありません(笑)

Re: No title

殿介ママさま

> タイくん、ご家族が大好きなんですね~。

タイは、とにかく仲間意識・身内意識が強いので、
身内になればなるほど、大好きオーラを出すんです。
ここ数日は、特に慣れない環境の中にいたので、
最大の身内であるパパに会えて嬉しかったんだと思います。

最近、タイは、うちのほうの河原では
「あっ ママ、 ぼくまること遊んでるから、気にしないで先帰ってていいよ!」
とかいう感じだったので(笑)
たまには、わたしの後ろをついてまわるようなアウェイ環境もいいなあーとか思ってしまいました。

殿ちゃんも、こういうアウェイ環境では、甘えん坊主になるんじゃないでしょうかね。

> ポンポン船は乗ったことないけど、良いですね~。

期待すると、たった3分なんで、大したことないなーという感じかもしれませんが、
湾をはさんで、二つの「願いが叶う」らしい神社があるので、
そこのお守りをゲットする目的で行くといいかもしれません。
(水晶、翡翠、瑪瑙のちっちゃな勾玉のお守りがあってカワイイです)

> ちなみに殿介は険しい山道での下りが好きです。

さすが、柴犬!
山道を熊やイノシシを追ってた先祖があるからかなー
タイの場合は? ヤギ、でしょうか・・・
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