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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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箱根旅行 2日目

2013.07.30 23:34|by mom
箱根旅行2日目は、無事、晴れだった。

どこに遊びに行くか、
私たちは初の犬連れ旅行だから、まずネットの犬OK施設ガイドを頼りにすることにした。

それで、行ってみたのは、箱根ピクニックガーデン。
広い芝生広場、ドッグラン、ドッグカフェもあるというふれこみ。

しかし行ってみたら、あったのは、広い芝生広場だけだった。

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ドッグカフェは閉鎖(あとで、震災以降再開のめどがたたないとおばちゃんが話してくれた)、
ドッグランは、あるにはあるけどはしっこ25メートルプールくらいの広さを柵でかこっただけのしろもの。

(一応はいってみたけど)
「なんか、これの意味分からないから、ぼく、もう出るー」
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でも、広く、手入れの行きとどいた芝生広場は、とても気持ちがいい。
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眼下には、全面に芦ノ湖のパノラマが広がる
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しかも、誰もいない。
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一応午前中とはいえ、日差しは強いから、木陰でしばらく涼むことに。
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すると、湖面から冷涼な風が吹き抜け、なんだか天国のような快適さ。

もう気持ち良すぎて、ここから出られない。
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ハイバックチェアかなんか持ち込んで、昼寝や読書でもしたい気分。

30分以上3にんでぼけっと涼んでいたけど、
同じように涼みに来たトイプードルの家族がひと組、下の木陰に来たのと、
ちょっと立ち寄ってみたミニチュアダックスの家族が通り過ぎただけ。
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なんだか、一日ここでゆっくりしてもいいくらいだけど、さずがにそれはもったいないかなと、
次の観光スポットに行くことにした。

でも、やっぱりこの眺めは素晴らしい。
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車はすぐそこにとめてあったけど、タイはもう少し歩きたそうだったから、
パパには車でふもとのガーデンの出口まで先に行ってもらって、わたしとタイはそこまで歩いて行くことにした。

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タイと一緒に歩いていたら、途中で、後から来たパパの車に追い越される。

追い越す時、パパはタイに声をかけていったから、
タイはパパに追い越されたことに気がついた。

すると、タイはあわてて、パパの車を追いかける。

車が嫌いなタイは、車に乗る前必ず及び腰で「いやいや」をするのだが、
やはり、乗らないと置いてかれるということを理解しているらしい。

置いてかれまいとわたしをひっぱるタイの姿はいじらしく、
タイが昔ほんとうに置いて行かれた時の姿とだぶってちょっと胸が痛んだ。


次に行ってみたのは、元箱根、旧街道。

ここは、10数年前、私たちは義父母と一緒に歩いた思い出がある。
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そのときは、たくさん人が歩いていてにぎわっており、甘酒茶屋までちょっとしたハイキング気分が味わえた。
タイと一緒なら、短いお手軽ハイキングになって楽しかろうと行ってみたのだ。
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しかし、10数年前とは異なり、誰も人がいなかった。
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暑いから? でもあの時も真夏だったはず。

道は苔むしていて、上りはともかく、下りはすべりそうでちょっとあぶないくらい。
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おかしいな、あの時は、思いつきで行ったから、大した靴もはかずに歩いたはずだけど。
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最初張り切っていたタイもだんだん慎重になって
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私のほうが心配される。
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そんなとき、道をよこぎる一般道にあたり、左に「お玉が池」の表示が。
渡りに舟とばかりに、旧街道歩きをやめてそちらに行くことにする。


一般道から表示に沿って、小道に入っていく
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すると、入った瞬間、一斉に小さな蝶がたくさん舞い立つ。
なんとなく、あまりいい感じじゃないかなーと思ったのだが、

せっかく来てここで引き返す理由もなく前に進む
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入ってすぐ、ハイキング風の母娘二人連れとすれ違った以降は、ここも誰もいない。

道はどんどん下り坂、なんだか、空気がだんだん重くなっていく
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行きついた先には、原種のようなあじさいが美しく、
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暗い池が静かにたたずんでいた
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しばらくいるとタイのしっぽが下がっていく。
見ると、足元には、赤い花?
と思ったら、蛇苺に似た、でも直径2センチくらいありそうな真っ赤な実がたくさんなっていた。

なんだか、あんまり長い間いるところじゃないね、と早々に退散。


帰ってくるときに、お寺があってそこにあった説明書きを読むと、
そこは、箱根関所にまつわる暗く厳しい歴史の話が・・・

先に読んでいたら多分行かなかったよな・・・
「池の名前からしてそういう話を疑うべきだね」とか今さらながらパパが言う。


まあ、江戸時代以前の旧跡は、どうしても暗い側面がつきものなのかもしれない。
以前タイと一緒に行った私の実家の近くの美しい海岸も、今は江戸時代の灯明台跡として整備されているけど、
実は裁きの場でもあり、長い間地元の人はあまり行かない場所だった

歴史って結局そういうものだよね、とふたりで納得する。

元箱根の街に戻って、つい2、3週間前にオープンしたばかりの、
おしゃれカフェで厄落とし。
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テラスまでボサノバが流れ、ここは湖畔のリゾート地。


なんか、いろいろあったような、なかったような、
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二日目も夕方。

今日はさすがに箱根も暑かった。
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仙石原までのぐるぐる道、行きも帰りもタイはリバースせず、
無事に宿に戻って、

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今日は座卓から出て爆睡。


明日は、パパの実家によってから帰る予定。



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