タイの日記

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真夏のてっぺん

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ByTaitaimom

台風の影響で大雨が降った翌日の朝、
川辺には、「ミニミニ三日月湖」、もしくは「もうすぐ三日月湖」があちらこちらに現れている。

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できたての三日月湖(もしくは未満)は、流れはほとんどないけれどまだ水がきれいで、
タイにとっては絶好の遊び場だ。

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この夏のタイのマイブーム、
あめんぼ狩りし放題。

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「むむむっ」
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「むほほっ」
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「およよっ?」
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(並んでいるけど、まったく考えていることが違うふたり)
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「へへー」
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「タイのママ、おやつはっ!」
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はいはい、フィーちゃん、
でも、水の中からばしゃっとお手!だけはしないでね。


「うーむ」
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「ぶほほっ」
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タイがうちに来て以来、天気はわたしの最大関心事の一つだ。

2年前、タイが来た初めての朝は土砂降り。
その時、懸案のトイレトレーニングをあっさり放棄して以来、
朝に晩に、雨が降ろうが槍が降ろうが必ず散歩に行かなければならなくなった。

それでも、さすがに
台風のど真ん中や、雷が鳴っているときなどは外に出られない。
もちろん、この時期の灼熱の太陽の時間も外に出られない。

だから、散歩の時間と天気予報のにらみ合いは、もう毎日の日課となっている。


「うほっ?」
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天気の話は、
罪のない世間話の筆頭としてよくあげられる。

若いころ、わたしは世間話というのが今一つ苦手だった。
どうでもいい相手(失礼!)とどうでもいい話をするということに意義が見出せないと思ったのだ。

今は、何にせよ顔を合わす相手に対し、挨拶とともに何らかの言葉を交わすことは
社会生活をする上で、とても大切なことだと思う。


「むほほー」
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そして今、その「罪のない」天気の話はわたしにとって重要関心事。
よって、苦手だったはずの世間話が、するするできることできること。

だってとっても関心のあることなんだもん。

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(それぞれ興味の対象が違うみなさん)
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ま、昔のわたしは、若さゆえの生活実感の薄い生活をしていて世間智から遠く、
誰もが共感を持てる話題の会話スキルに乏しかったということなのかもしれない。

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(まるちゃん参入)
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(しかし、まるちゃんはこんな三日月湖もどきじゃ飽き足らない)
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(タイは、いつもならまるちゃんについて行って、石投げ回りを見学するところなのに、)
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(今日はただただあめんぼに夢中)
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今年の夏は、相変わらず酷暑で、
早朝の散歩は時折苦行のようになる。


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今日みたいにあめんぼ相手に遊べる日はいいけど、
それがなければ、タイも、暑い中はテンションが低く、それほど楽しそうでもない。

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いや、毎朝最初にまるちゃんに会う瞬間はいつも、(タイの一方的)感動の再会!シーンが繰り広げられるけど。

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(今日は自分に注目していないタイ、まるちゃんはどう思っているのか)
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(もしかしてちょっと不服?)
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(いや、やっぱりどうでもいいらしい)
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天気予報は、この先1週間も酷暑の日々。
終わりの見えない暑さに頭がくらくらする。

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でも、今年は立秋前の先週からすでに空は青く高く、
まだ茶色いとはいえ赤とんぽが群舞している。
もう、つくつくほうしが鳴いているのも聞いた。

もしかして、もしかして、
今年は秋が早いかな

ちょっと期待してみたりする真夏のてっぺんの日なのだった。







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