タイの日記

ARTICLE PAGE

クレート、けっこういいよ

author photo

ByTaitaimom

タイが、最近になって突然、クレートに入るようになった。

RIMG0941_0820.jpg

あれっ どこにもいないと思って探すと、ちゃっかりクレートに入っていたりする。

RIMG0943_0820.jpg

うちに来て以来、2年半の間、クレートには見向きもしなかったタイ。
以前に預かりさんの家にいた時はよくそこで寝てたというのだが、
うちではガンとして入ろうとしないので、まあ、別に無理に入れることもなかろうとそのままにしておいた。

RIMG0945_0820.jpg

ただ、災害の時など、使用せざるを得ないことがあるかもしれないので、
そういうときに安心して入れるように、うちのものだと認識させておこうと、
寝室に出しっぱなしにしておいた。

タイは、それを、ときどきホネ型ガムの隠し場所として使用していたが、
そういう時も必ずおしりと後ろ足は外に残し、頭だけつっこんでふがふがしていたのだ。

RIMG0949_0820.jpg

クレートに入るのは、雷が鳴っていたからとか、怖い音がしたからとか、
そういう理由があるというわけではなさそうだった。

RIMG0950_0820.jpg

単に、「あ、ここ居心地いいや」と気がついて、そこにいる、という感じ。

RIMG0953_0820.jpg

数日前、わたしに「ママ、あそべー!」とテンションが高い時に、
おやつを持って「ハウス」とクレートを指さしたら、喜んで入って行ったので、
2年半前に教えた「ハウス」の意味も、ま、忘れていないらしい(偶然でなければ)。

RIMG0954_0820.jpg

今年の夏は雷が多く、ある時は、あまりにも大きな雷音にクローゼットの中に逃げこんだこともあった。
だから、体がこういう狭いところを欲していたところに、
ふと、クレートの存在に気がついたのかもしれない。

RIMG0962_0820.jpg

こんなふうに、後になって急にクレートを使いだすこともあるんだなあ。
でも、そういえば、昔飼っていた犬も大人になってから、
たいして教えもしないのに「入れ」(のちに父親に女の子の言葉としてどうかと「お入り」に修正される)
と言えば、ハウスに入るようになり、その後何よりももよく聞くコマンドになった。
今思えば、それはタイくらいの年齢だったかもしれない。

RIMG0963_0820.jpg

ある程度の年齢になったほうが、いろいろとインプットされている本来の身体の要求に、
気がつくようになるのかな。

白状すると、クレートトレーニング自体、
なんだかタイを小さい箱に押し込める気がして気が進まない部分もあったのだ。
わたし自身があまり狭いところが好きじゃないこともあるのだろうけど、
まるで、邪魔ものを片づけるような行為に似てるような気がした。

でも、いざこうやって、タイが嬉しそうにクレートでくつろいでいる姿を見ると、
「ここはぼくの部屋だもーん」と言っているみたいで、
それはそれでとてもかわいらしい。


よかったねー、タイ、
また、タイのベッドが一つ増えて。

・・・なんだか、うちはタイのベッドだらけのような気もするけど、
ま、いいか。




Share

Comments 0

Leave a reply