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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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やっぱりきなこちゃんはすごかった

2014.09.07 23:45|by mom
「今日、ぼくはきなこちゃんちに来ています。
きなこちゃんはこれから、ヒーラーのことよさんと、アニマルコミュニケーションを行うことになっています。」
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「中継で、タイ記者がお伝えします!」

いやいや、タイ、せっかくはりきっての登場で何なんだけど、
大事な大事なきなこちゃんが語った、今日のアニマルコミュニケーション・ヒーリングの会第三弾、
タイが記者ではちょっと心もとないので、
エリス親子の立会いのもと、
やはり、わたくしタイママのレポートでお伝えします。


*****


きなこちゃんは、のっけから、ことよさんを魅了した。

おうちの前で、出迎えたきなこちゃんに、
ことよさんはきなこちゃんのただならぬオーラを感じたようだった。

「えっ なに、おかあさん、今日はわたしがこの人とお話しするの?」
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きなこちゃんは、オーラが光り輝いているそうだ。

「前から言ってたやつね、ふーん、わかったわ」
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色としては精神性の高さを表す紫、平和を愛する緑が強くあるけれど、
それよりもなによりも全体に金色に光り輝いているらしい。

「ことよさん、今日はよろしくお願いします」
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やっぱりなー
まあ、わかってたけどねー

「きなこ、ここ来て座って」
「はーい」
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まじで本当に、普通に日本語で会話しているきなママときなこちゃん

「この子は本当に従順過ぎるくらい従順でそれがなんだか不憫に感じるほどなんです」
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「叱ることもほとんどありませんし」

うう・・・きなこちゃん、ほんとにあなた、犬ですか?

ことよさんによると、きなこちゃんはすでに相当回数、犬として転生しており、
もうそろそろ最終の転生だそうだ。
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つまり、犬としての霊性は最高段階にあるらしい。

「わたしもこんなわんちゃんは初めてです」ことよさんは言う。
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「ええ、まあ、ぼちぼちやっておりますけど」
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あくまでも謙虚なきなこちゃん。

そして、ことよさんが、きなこちゃんの前世を語りだす
すると、きなこちゃん、恥ずかしいのかつつっと場を離れて、エリスママのところへ。
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「すぐ前の前世は、黒い、大きな犬だったみたいですね。
多分、血統書がつくような純血種です。つやつや光る短毛みたいな・・・
ドーベルマン?ってそんな感じの犬種でしたっけ・・・?わたしあまり詳しくないんですけど」


ほほうー

            「え・・・」
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「人と一緒になにかお仕事してたかもしれないですね。そんなイメージが伝わってきます」

うーん、なるほどねー
その時の、人に対する信頼感が今に至ってるということかー

(↓↓比べ、平凡なおふたり)
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「ヨーロッパ、フランス?かどうかわかりませんけど、
ルイ13世の時代とかそのくらいのころに宮殿のようなところで大事にされてたこともあります。
その時は小さい犬だったかもしれないですね」

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エリス、乱入して、「きなこ、なにもじもじしてんのよう」

わやわやわや
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「オ、オレも、あそぶー」  「ええっ?」
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         (入れてくれない↓)
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「はいはーい、きなこ、あっち行って、話、しなさい」
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なんだか、どうも仕切っている風情のエリス。

「で、では、腰を落ち着けて、お話させていただきます」
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「改めて、よろしくお願いします」
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                   「そうよ、それでいいのよ、あたしも聞くわよ」
(↓あんまりわかってない)
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「え、えーと、えーと」
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「なんだなんだ」
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「でも、こんなこんな(よく出来た)子が、わたしのところでいいのかしらと思うんですよ」
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   「ええっ おかあさん、なに言ってんの」
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「えへへー」(↓どうでもよくなっている)
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「いいえ、きなこちゃんは、ママを選んでここに来ているんですよ」
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ことよさんは言う。

「きなこちゃんは、今回の転生は、家庭犬として人と一対一の絆を深め、
ママと一緒にいろいろなことを学ぶことで、きなこちゃん自身の霊性を高めるという目的も持ってるみたいです。」

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                     「ぐー」
「ちょっとちょっとこんな大事なところでよく寝れるわね」
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実は、きなこちゃんのママは、もうずいぶん前から気功とヒーリングの勉強をしており、
実際に人に施術をするところまで至っている。
だから、きなこちゃんのママ自身、霊性を高めるために日々学んでいるともいえるのだ。

「そうよ、わたし、おかあさんの横でいつも一緒に勉強しているんだから」
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5年前、タイと同じ保護団体ちばわんで保護されていた生後半年のきなこちゃんは、
きなこちゃんのママのご主人、つまりきなパパが生前、
先代犬なつちゃんに面差が似ているということで、「ぜひに」と望んだのだった。

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その頃、ママは、自分の父親そしてきなパパまでも病に倒れた直後で、
とても子犬を飼う心づもりはなかったという。

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でも、縁あって、きなこちゃんはやってきた。

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そして、きなこちゃんは、間もなく、ママとふたりきりの生活になった。

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わたしとタイがきなこちゃんたちに出会ったのは、それからちょうど2年たった頃だ。

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初めてきなこちゃんに会ったときのことをわたしははっきり憶えている。
春の河原、土手を颯爽と駆けおりてきたきなこちゃんに、
わたしもタイもすっかり魅了された。

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「あ、でももしかして、きなこちゃん、前世でママと出会ってるかもしれないですね」

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「むむむ?」
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「なになにーそういうこともあるのー」
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「どこでしょうか、インド?いやアジア?・・・タイとか・・・
ママはまだ少女で、肌が浅黒くて髪が黒いですね。
きなこちゃんは野犬あるいは飼い犬でも外飼いくらいのイメージです。
そのときに、きなこちゃんはとてもママに世話になって、感謝していたようです。」


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「でもその少女は若くして亡くなったか、あるいは結婚などで間もなくその土地を離れたかで
長い期間の縁ではなかったようです。
でもきなこちゃんはとても感謝していて、もう一度会いたいと思っていたんですね。
だから、きなこちゃんは今生、自分でママを探してやって来たといえるのかもしれません」


「な、なんと、そんなことが・・・」
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「すぴー」
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「ふーむ、なんかいろいろあるのねー、あたしも忘れてるだけできっといろいろあるんだわ」
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ことよさんは知らなかったのだが、
アジアの国タイは、きなパパがとても好きでよく訪れた国だ。
もちろんママも一緒に訪れ、知り合いもおり縁を深く感じている土地だった。
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「へええー、なんかやっぱり『ある』って感じ?」
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きなこちゃんがここに来たのは、もちろん、先代犬なつちゃんの導きもあるとのことだった。
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「はああー そうなんだあー あたしは先代犬いっぱいいるけど、『別にいー』って感じだけどねえ」
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「だって、ほら、あたし一番かわいいしい」
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「ぐーすかー、ぴー」
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「なんか、あたしも、早回しでいろいろ高めたくなったわあー」
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きなこちゃんは、きなこちゃん自身もヒーラーのように他の犬に「気」を使っているという。
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第三の眼が眉間に開いているので、いろいろなスピリッツが見えているそうだ。

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すごいねー、きなこちゃん、きっと河原でみんなのバランスをとってあげたりしてるのかもなあ
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「おかあさん、ことよさんのヒーリング、おかあさんも一緒に受けようよ」
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「はああー おかあさんのともまた違うのねえー」
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エリスも、ちゃっかり後ろでヒーリングを受け取っていた模様
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タイは、ひたすら、爆睡モード・・・
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やっぱり、日ごろから感じていた通り、
他の犬とは隔絶していた存在だったきなこちゃん。

わたしは毎日タイと一緒にいて、いろいろ会話していた気になっていたから、
タイは犬として相当高いレベルにあるんじゃないかと親バカで思ってたけど、
こうして、きなこちゃんを家の中で長い時間見ていると、
ことよさんでなくても、なんかもう次元が違うなーという気がしてくる。

きなこちゃんのママへの信頼は並大抵でなく、そばにいてもひしひしと感じるのだが、
それでいて、周りへの気遣いも並々ならない。
美しい肢体と存在感は他と比して言わずもがなでピカイチなんだけど、
見ているうちに犬でありながら犬に見えなくなってくる。
(ま、誰よりもオヤツ好きなのはご愛嬌)

まさにスーパードッグ、
ことよさんはこの数カ月、60頭以上見てきて初めてだと言っていたけど、
おそらく百頭見てもいないし、
多分千頭に1頭、会えるか会えないかの犬なんじゃないだろうか。

いやー、きなこちゃん、
わたしはきなこちゃんに会えてほんとうに幸せだよ。
これからも、タイともども仲良くしてね!






(次回、こむぎちゃん・めもちゃんの巻につづく)

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