タイの日記

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アニマルコミュニケーション、めもちゃんの場合

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ByTaitaimom

そして、とうとう本日最後のお客さま、めもちゃん(1歳3カ月)、
両親ひきつれてご来場。

「えへ」
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「あっ・・・うるさいヤツ来た・・・」
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「なんだなんだ、オマエ、きなこねえちゃんのうちに来た意味わかってんのか」
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      「うほほーっい」(←単にお祭り気分)
「ちょっとちょっとめも、大丈夫なの」
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「なんだよ、あいつほんとわかってんのかよ」(←というタイこそ本当にわかっているのかは不明)
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             「えへへー なになに、これからどんな楽しいことー?」
「もう、あたし知らーん」
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一方、帰り支度のこむぎちゃん両親に、きなこちゃんがご挨拶する
「お疲れまさでしたー」
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さすが、きなこちゃん、最後までおさおさ怠らない


「おまえさー、なんでここ来たか知ってる?」
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そして、家じゅう探索開始
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ことよさんと話をする両親の間にわってはいって探索
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「うおーなんかすごいー」
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うーん、なにがでしょうか?

ことよさんは、めもちゃんを見て、
「なんだか柴犬っぽくないですねー」という。
ジャックラッセルテリアとかコーギーとかそんな活動的な犬を想起したらしい。
「下半身もしっかりしてますし」
「前世は、そういう活動犬(アジリティなどをするスポーツドッグ)だった感じがします」
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うんうん、わたしなんてその明るさはレトリバーの子犬を思いおこさせる。

(なぜか、真中に寝るタイ)
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「ちょっと、めも、こんなとこまで入り込んでなにやってるのかしら」
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「きなこねえちゃーん!なにやってんのお!」
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「なにやってんの、じゃなくて、めもちゃん、ちゃんと先生のところに行きなさい」
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「おかあさん、めも、ちゃんと話できるかしら、心配だわ」
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きなこちゃん、自分にできることをいろいろ思案中

それでも、
「めもちゃん、今日はわたしとお話してくれる?」と、ことよさんが語りかけると、
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「うん、いいよ!」
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といったらしい。


とにかく明るくて、「わたし、生まれてきてうれしーい!」とばかりにいつもはねまわっているめもちゃん。
わたしがめもちゃんに初めて会った時、
なんとなく、パパもママも犬扱いが慣れているなーという印象を受けた。

聞いてみれば、めもちゃんは、パパとママの2代目犬で、
先代犬むーちゃんも柴犬だった。

むーちゃんは、なにかと病気がちだったのだが、4歳半の若さで突然亡くなってしまったのだという。

それから4ヶ月後、そんなつもりもなくママがネットで子犬見たさに写真を見ていて、
たまたまあるブリーダーのところに生まれためもちゃんの写真を見つけた。

心ひかれて、遊びがてら見に行ってみたら、そのまま連れ帰る気になってしまったらしい。
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「前の犬はとても美人犬だったんですよ、でもこの子はなんだかどろぼう顔で・・・」
なーんて、むーちゃんを思い出したのか、パパが言う。

いやあ、めもちゃん愛くるしくて体もしっかりしているから、
柴犬の中で選りによって選んだのかと思いこんでたんだけど。

「めもちゃんが来たのは、むーちゃんの導きがあったんだと思いますよ」ことよさんは言う。
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「わたしがいなくなって、パパとママが淋しい思いをしないように、ってめもちゃんを連れてきたんですね」

ペットショップから来たむーちゃんは犬が非常に苦手だったという。
しかし、めもちゃんは犬という犬は大・大・大好き、
会う犬会う犬に「あそぼー」と誘って、たとえ断られても全然気を悪くしない。
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おかげで、パパとママは、めもちゃんのために河原に日参する毎日だが、
きっと、むーちゃんの時とまったく違う、予想もしない「犬との生活」になったんじゃないだろうか。
それは、わたしが友達好きなタイと生活することで、まったく違う世界が開けたのと似てるんじゃないかと想像する。


しかし「いいよ」といったわりには気もそぞろなめもちゃん。
きなこちゃんが見かねてことよさんに、
「ちょっとわたしが相手をしたら落ち着くかもしれません」と申し出る。
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きなこちゃんがめもちゃんに「ほら、かかってきなさい」と誘うや否や、
「やったー」とはねまわるめもちゃん
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「ふおー」
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ひとしきり遊ぶと、
「むむー」
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めもちゃん、ちょっと落ち着いた模様
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めもちゃん、なにか言いたいことあるのかな
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「えっとおー」
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「わたしい、しあわせ、ですっ」
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「以上!」
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「あっ・・・」
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「えへへー」
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(きなこちゃん↓、きなママに言われてハウス・ステイ中)
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「きなこねえちゃんっ あそぼーよっ」
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「あそぼおーっ」
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「あそぼおーっ!あそぼおーっ!」
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きなこちゃんとしては、ママの指示の方が大事
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「えーん、きなこねえちゃん、遊んでくれないー」
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「ちょっとー、きなこねえちゃん遊んでくれないー」
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その時、きなママが水をくれたので、とりあえず飲む。
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すると、きなこちゃん、水を飲むことは、何よりも優先が許されているため、
するするとベッドから出る
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「やったーっ」 案の定めもちゃんの思うつぼに。
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しかし、あくまでもママの指示に忠実なきなこちゃん、
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苦肉の策で、ずるずると後ろに下がり、ママの指示に従いつつめもちゃんの相手になる
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しかし、めもちゃんヒートアップ
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きなこちゃん、ママの動向をうかがうも、何もそれ以上の指示がないので、
とうとう本腰入れて、相手になることにする
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「・・・・。」
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タイ、あくまでも傍観者を決め込む。

めもちゃん、うれしくってたまらない。
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「うーん、この子は毎日遊ぶだけで満足しているから、パパママに特に言いたいこともないらしいわ」
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パパは、めもちゃんがあまり指示に従うということをしないので、
一度、プロのトレーナーの訓練を受けて呼び戻しなどをしっかり入れたいと考えているという。
ことよさんは、
「あまり、めもちゃんは指示に従うことは好きじゃないのかもしれませんねー」
という。
ま、めもちゃんがぴしっぴしっと指示に従う犬になっちゃったら、
めもちゃんじゃなくなっちゃうかもー、なんて無責任に思っちゃったりして。

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ふと、ことよさんが
「めもちゃんは、出産を考えたりしてるんですか?」と聞く。

パパは、
「考えなくもないんですけど」と答える。
ママは、あまり考えていなくて季節が良くなれば手術したいと思っているようなので、
そこには見解の相違があるらしい。

めもちゃんは前世は男の子だったそうだ。
今生で女の子に生まれてきたからには、子育てをしてみたいという気持ちがあるという。

めもちゃん、ぜひ自分の息子の子を産んでほしいというラブコールはあちこちあるらしいけど?

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今声がかかっている子がそうかどうかは別として、
めもちゃん、お母さんになる準備ができたら、自分で相手を選ぶだろうとことよさんは言う。
そして、めもちゃんが相手を選んだとき、パパとママにははっきりそれとわかるそうだ。

「もし、手術するのならば、事前にちゃんと『あなたの体のためだからね』と説明してくださいね」
と、ことよさんは言う。
やっぱり、突然病院に連れていかれて、気付いたら子宮がなくなっているという状況は、
犬だってとても傷つくのだそうだ。

   「はいはい、わかったわよ、めも、あなたもわたしの教え子だからね」
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「めも、よいご両親のもとで、とっても幸せなんだわー」
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これにて、めもちゃんのセッションは無事終了。

徒歩数十秒先の自分の家で待機していたエリスちゃんが再び来訪する。
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エリスちゃん、ちょっと弱い腰をヒーリングしてもらっていい気分。
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「ねーみんなであそぼーよっ」
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「エリスちゃーんっ」
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最後に、3にん遊びになり、
以前の、こむぎと蘭蘭を一度に遊ばせていた、
きなこねえちゃん往年の名先生ぶりが、再び見られてうれしい。、
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「タイちゃんも今日はお疲れさまね」  「えへえへ」(←何もしてないけど)
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きなこちゃん、今日は一日、ほんとうにお疲れさまでした
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