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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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目を合わせる

2014.10.03 23:20|by mom
犬と目を合わせて写真を撮るのは、けっこう難しい。

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河原の犬たちはみんな、毎日会っている間柄だから、
わたしとしてはけっこう仲良しのつもりなんだけど
カメラを構えてせっかく目が合っても、シャッターを切る瞬間にはあっちを向いていることが多い。

たとえ、「あ、合った」と思っても、
エリスちゃん、
・・・どうしてこういう時こそ笑わないの
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そらちゃんのその魅惑の流し目、さっきから撮りたいと思って待っているのに、
ぜんぜん目を合わせてくれないので
ちょっと距離を開けてみたら、ようやく合った
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やっぱり、カメラのレンズが大きな目みたいで犬たちはちょっと緊張するのかな

と、思ったら、意外にもコータくん、
突然のカメラ目線をありがとう

「おやつ出るか?」
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うん、でもおやつはまだ出ないかな
「やらせのカメラ目線」はしない主義だからねー

「ママ、そんな、みんなに無理なお願いやめたほうがいいんじゃないかな」
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おっ きなこちゃん、わたしの要請ちゃんとわかってくれるのね
あっ でも残念、目つぶっちゃったよ・・・
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「ほらママ! しゅん兄来たよ!」
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タイは、比較的カメラでも目を合わせやすいほうだと思う。
もちろん自分の犬なのだから、当然といえば当然だけど、
もともと最初から、あまりカメラを意識しないところがあった。

うちに来る前、里親募集のために、
日常生活の中で預かりさんにたくさん写真を撮ってもらったから、
カメラを向けられることに抵抗がなくなったのかもしれない。

タイにとって、今やカメラのレンズはわたしの目の中の一つと思っている節がある。

「しゅん兄ーー!」
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「ママっ しゅん兄のところ、行っていいっ?」
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はいはい、どうぞ

             「しゅん兄、しゅん兄ーーっ!おはよーう!」
  「おい、もうそのくらいでやめろよお」
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しゅんちゃんは、ママにビビりだビビりだ言われてるけれど、
実は昔からけっこうよく目が合う。
カメラ目線でも同じだ。
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大体は「ボール、投げろっ」
という期待に満ち満ちた瞳で見上げてくることが多いのだが、
何かこちらの様子をうかがう時も、後ろ足に重心を置きながらじーっとこちらを見るところがある。
カメラを持って近づくと、目をそむけるよりむしろ、じーっと目を離さず見てくれるので、
ある意味カメラ目線を得やすい。

しゅんちゃんみたいな犬は、生まれながらにして、
人間とアイコンタクトしやすい性質をもっているのかもしれないなあと思う。

犬同士のアイコンタクトは、素早く一瞬で行われ、
あまり視線を合わせ続けるということはない。

視線をずっと送り続けることは、犬にとってはむしろ「ガンつけている」ということになるのだろう。
タイは、道の向こうで、知らない大きな犬がずっとこっちを見ていると、ものすごく反応する。
「こらァー、オマエ、ガンつけてんのかー」とばかりに後ろ足を蹴り上げたりする。
(本当に勝負したら絶対負けると思うけど)

犬が人間の目をじっとみつめるのは、
人間とコミュニケーションをとるために遺伝的に選別されてきた結果だという説を読んだことがある。

確かに、原種の色濃い日本犬よりも、
使役犬としての訓練とブリーディングの歴史が長い洋犬の方が、
目を合わせやすいかなあという印象がある。


「ほら、タイ、まるこが下の中州に来てるよ」
      「えっ!」
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                    「まるこおーー!」
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わたしの承諾を得ないで走りだすタイ、

そばの花咲く土手を駆け下り、
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小川を走り抜け、
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中州へ。
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そして、まるこ。
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「えへへー」
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よかったねー、タイ。今日もまるこに会えて。




*****


「めも、とおーじょおおーっ!」
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まるちゃんのよさこいダンシングの周りをぐるぐる走って、場を盛り上げる柴犬めもちゃん
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日本犬は一般に水が苦手というけれど、
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めもちゃんは、水陸両用選手。
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今日はちょっと暑いから、勝手にぼんぼん泳ぎだす

「なによう、めも、ちょっとナマイキよおー!」
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「えっへへー」(←気にしてない)
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めもちゃんに限らず、なっちゃんやふうまくん、あおちゃんなど、
最近の柴犬の若い子たちはみんな、よく泳ぐ。

遺伝、というより環境適応もあるのかなあ
みんな、きっと、こうして進化していくものなのね




*****


ふたたび、原に上がり、
みんな木陰でまったり過ごすひと時。
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と、その時、この夏たびたび胃腸に不調があったフィーちゃんが、
急に、食べてきた朝ごはんを全量吐く。

手当てするきなママに、ナースきなこはすかさず付き添う
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「フィーちゃん、どうしたの、苦しいの」
       「うん、ママ、あたしとってもかわいそうなのよ」
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なんだかフィーちゃんが半分うれしそうなのは、多分、気のせいだと思う
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「えへー」
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「さっき、フィーちゃん、水1リットル一度にがぶ飲みしてたからなー」
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        「そうそう、そんなに深刻そうじゃないわね」
「あっ きなこねえちゃん、やっぱりー?」
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ふたたび、まったりするみなさん
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おっ きなこちゃん、目は合ってないけど、その笑顔、素敵じゃない?
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こんな笑顔だったら、
目が合う合わないは関係ないかもねー
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