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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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アニマルコミュニケーション、まめちゃんの場合

2014.11.01 23:38|by mom
「こんにーちはー」
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「おじゃましまーす」
(フィオナママ撮影)

「うほーっ まめちゃーん」
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(フィオナママ撮影)

「おおおー今日はまるこも来たー」
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まめちゃん大喜び
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「えへえへ」
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先日急きょ延期になったまめちゃんのアニマルコミュニケーションの会。

本日、めでたく開催される運びとなったので、
フィオナママ、マルママ、まるこ、そしてわたしとタイ、
総勢5名(人間3人犬2匹)で、まめちゃんちに押しかけた。


「どれどれ、お宅拝見、っと。」
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「さあさあみなさーん、おやつですよー」

「おおおー」
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「あ、あたし、もういいや」 「ええっ まじか、まるこ」
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「えへー あたしはおやつなんかよりも知的好奇心が勝るのよー」
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(おやつ「なんか」に夢中の男子ふたり)
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「なになにー、ここ日当たりは満点じゃないー」
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「ねーねーまめのママー、キッチンの使い心地はどうなのー」
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ひとの家に来て調子に乗るまるこ。


「あっ どうも、ことよさん、こんにちは。お久しぶりです」
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ことよさんに会うのはもうこれで4回目、
さすがにタイは認識できたらしく、今回はちゃんと挨拶する。


「ねーねーまるこ、ぼくねーまめちゃんち二回目なんだよ」 「ふーん」
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「・・・・。」
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「・・・・。」 (遊びだすふたり↓)
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「・・・・。」
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「まあ、ね・・・」
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「なにーまめちゃん、ふたりの間に入れなくて寂しいのー!」
「いや、別に、そんなこと・・・」
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まめちゃん、あくまでも控えめで、大人な男子なのだった。


「なにーまめ(←年上相手にタメ口)、あたしと遊びたいの?あたし人気者だから困っちゃうなー」
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「ほらほらーみんなー」
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(しかし、残念ながら、ボールにとりたてて興味が持てずしらっとする男子ふたり)

「なにようーもうー、せっかくまるこさまが遊んであげるーっつうのに」
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まるこ、憮然。




*****



さあ、長いイントロダクションもそろそろ終えて、
みなさんが場に慣れたところで、
今日の本題、まめちゃんのアニマルコミュニケーションを始めることに。

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「まめ、大丈夫だよ、言いたいこと言えばけっこうママ、本気で聞いてくれるよ」(←経験済)
「そ、そう?」
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「う、うーん、でも・・・」
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「なになに、まめちゃん、どうしたの、なにするの」(←タイ、自分の時は黙秘権行使していたためわかってない)
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「・・・・。」
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「大丈夫よ、まめちゃんとお話しするのよ」
「ふーん、そうなんだ」
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「・・・・。」
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「まめ、ほら、言いたいことあるんじゃないの」
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「うん、」
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「ことよさん、ぼくの話聞いてくれる?」
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「ママ、ぼく、ママのこと大好きだからね」
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「だから、僕の話聞いてね」
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「そうだね、話しても大丈夫だよね」
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現在7歳のまめちゃんは、3歳の時、今のママのところに来た。
前の飼い主が病気で飼育不能になったためだ。

まめちゃんは、
病気になった前の飼い主のことを今もまだずっと心配し続けているのだという。

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初めて今のママのうちに来たとき、まめちゃんは
三日三晩、寝ながら、唸り声とも鳴き声ともつかない声を出して泣いたそうだ。

三日目の夜、見かねてママが自分の毛布をかけ、ベッドの足元に寝かせたら、
不思議と落ち着いた。

そして、それ以降、まめちゃんはほとんど声を出さない静かな犬になった。

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まめちゃんは、子犬の時からなんの疑いもなく2年ちょっと、無邪気に過ごした。

しかし、飼い主の病気で、
誰も予想のつかなかった、ある日の突然の別れを経験し、
ママのところに来るまでの間は、まめちゃんにとってどれだけ激動の日々だっただろう。

静かで一見クールにも見えるまめちゃんは、
かつてかわいがってもらったことを忘れない、深い愛情を内に秘めるとても誠実な心を持つ犬なのだった。

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(まめちゃんがこのことを語っている間、ぐぐっとこちらによってきたのでピントがあっておらず失礼します)

まめちゃんは、今の生活を与えてくれるママにとても感謝している。
同時に、自分がここにいていいのだろうかとも思っている。

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まめちゃん、もしかして、
自分だけ幸せになっちゃいけないと思っているんじゃないの

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まめちゃんの前の飼い主は、お父さんのほうはそれから間もなく亡くなってしまったけど、
一番かわいがってくれたお母さんのほうは、後遺症が残りながらもリハビリ生活を続け、
今はそれなりに元気に暮らしているらしい。

だから、まめちゃん、安心して、
幸せになっていいんだよ

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まめちゃんには、こんなに愛してくれるママがいて、
本当はもう、とっても幸せを感じてるんでしょ
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「・・・・。」(←マジな話すぎて真剣に聞くまるこ。後ろのまめちゃんのベッドでぐーすか寝るタイ。)
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「うん」
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「ぼく、ママの子だから」
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「ママは、ぼくとずっと一緒にいてね」
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「ことよさん、ありがとう、ぼくなんだか胸のつかえがとれた気がするんだ」
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「まめちゃーん、ずっと一緒にいようねー」
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「ま、あたしもママとずっと一緒にいることにするわー」
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「ママ、前のお母さんのこというのは、悪いかなーって思ってたんだ」
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「でも、なんだか言えて、すっきりした」
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「ねっ ママ」
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「ずっと一緒にいようね」
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(照れてる)
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「まめー」
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「えへへー」
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なんだか、辺りを流れる空気がとても穏やかなものになっているのに気づく。

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すると、急に睡魔に襲われるマルママ
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犬たちも眠くなっているらしい
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(そのうち畳の上の3名全滅)
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まめちゃん、もうずいぶん前から幸せだったはずだけど、
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ずっと気にかかかってたんだね

でも、そろそろ自分の幸せだけ考えても、いいよ

「まめはわたしの宝物ですよー」
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あれっ まめちゃん、心なしか、とってもいい顔になった
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これからも、愛するママと末永くお幸せに。





*****
(おまけのおまけ)


「このブログの読者のみなさまの中には、わたしが、反抗的な不良娘だと思っている方がいるのではないでしょうか」
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「しかし、それは大変な誤解です」

「ほらほらーまるちゃん、じっとしてー」
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「きゃははー まるこ、ウケるー」
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「あっ まるこ、だめじゃんーじっとしててよー」
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「はい、まるこ、じっとしてー」
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「きゃははーウケるー」

「わたしの母は、このように横暴なことを平気でして、わたしはそれを日々じっと耐えているのです」
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「みなさん、お間違えのないように、よろしくお願いいたします」




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