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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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犬の写真

2015.01.26 23:32|by mom
今年に入ってから、わたしは
現在使用中のカメラメーカーが運営する、写真愛好家交流サイトに参加、
タイの写真などをボチボチ投稿したりしている。

そこでは、参加者がお互いに気に入った写真に「bravo!」(FBの「いいね」に該当)して、
人気投票ができる仕組みになっているのだが、
そこで、気が付いたことがある。

タイが、ただボケボケ笑っている写真などは、ほとんど参加者たちにはウケないということに。
DSC05747 (2)0126
(↑たとえば、タイがただボケボケ笑っている写真)

サイトにはプロはだしの美しい風景写真なども多く投稿されているのだが、
もちろん、「普通の愛好家」の子供の写真、ペットの写真なども多い。

DSC057510126.jpg
(今日もみみこちゃんちへ大勢集合中)

しかし、どうも、飼い犬の写真というのは、全般にあまり人気が出にくいように思えるのだ。
DSC057610126.jpg

確かに、どんなに飼い主が「カワイイ~」と思っても、
その犬と知り合いでもない他人が見て、何か琴線に触れるということは少ない。
「子供だけ写った写真」の年賀状が不人気なのと同じ理由なのかもしれない。

「ん?エリスほんとは今ちょっと緊張してるのかな」
DSC058580126.jpg

「あ?今誰かあたしの匂い嗅いだ?」
            「やばっ エリスに気が付かれた」
DSC058590126.jpg

   「ちょっとちょっとおー、まるこさまが通りますよおー」
DSC058600126.jpg

「うーん、こむぎっぽいけど証拠がない」       
                          「しーらないっと」
DSC058610126.jpg


その点、なぜか猫の写真というのは、
人の感情の琴線に触れる何かが現れることが多いように思える。

わたしは猫を飼ったことがなく、猫に特に感情移入する方ではないのだが、それでも、
サイトの投稿写真の猫の表情に、なにか人生やら哲学やらの物語を感じて、いい写真だなーと思ったりする。


しかし例外的に、犬の写真でも、こういった猫の写真のように、
風景に溶け込んで、何とも言えない風情・情緒感を作り出している場合がある。

そんな風情を作るのは、きまって日本犬だ。
DSC058630126.jpg
残念ながら腕が足らず、人気の写真のような風情を出すことができないのだが、
なんというか日本犬の凛とした表情が風景と溶け合って、
なんともいえない情緒感を出す場合がある。

以前、こむぎちゃんのパパが「こむぎが理由もなさそうなのにだた空を見ている」と心配していたが、
日本犬は、そんなふうにただ黙って風の音や空気の匂いを感じている時があって、
それが、とてもフォトジェニックなのではないかと思う。

その点、

「おっ (おやつ)もーらいっ!」
DSC058330126.jpg

「ちょっとおー、おかあしゃん、きつく抱きすぎー」
DSC058350126.jpg

「もらえるか、もらえないか、それが問題だわー」
DSC058360126.jpg

わたしたちとの関わりを求めている犬の表情は、
うまく撮ればオモシロ写真にはなっても、風情を感じさせる写真にはならない。
DSC057890126.jpg


(ちなみに、Mimico'sキッチン、本日のランチは、
「とろーりちーずたっぷり・豆乳入りベシャメルソースのラザニア」
DSC057760126.jpg

「フルーツトマトのカプレーゼ」
DSC057780126.jpg

と、「もちろんタルト生地手作り・野菜とハムチーズたっぷりキッシュ」
DSC057940126.jpg
ちなみに、おいしすぎて一同悶絶)

そういえば、サイトに参加して約1か月になるが、
理想的な家庭犬といわれるゴールデンレトリバーの投稿写真はまだ一度も見たことがない。

DSC059040126.jpg

まあ、日本犬とは対極的にあるともいえるこの陽気な犬たち、
DSC060630126.jpg

いつも笑ってるか、おとぼけているかで、
DSC059840126.jpg

「うーむ、これ食べられるか?」
DSC059860126.jpg
確かにあまり、風情を感じさせられる写真にはならないかも・・・

ちなみにサイトには雑種もみあたらない。
DSC057730126.jpg

河原にはこんなにたくさんの雑種がいるから、なんだか世の中の多数派のような錯覚を覚えちゃうけど、
少なくとも写真の被写体としてはあまり一般的とはいえないようだ。
DSC057690126.jpg
なんでだろう?とってもオリジナリティあふれてて、絶好のモデルになると思うんだけどな。

わたしは特に、美しいきなこちゃんは素晴らしい絵になり得るんじゃないかと思って、
シャッターチャンスを河原でいつも狙っているのだが、
DSC057790126.jpg
意外と、これがチャンスがない。

きなこちゃんは、匂い取りしていたり、ママたちにおやつをねだっていたり、
いつも目的性のある行動をしていて、風景と溶け合っているようなことが実はないのだ。
DSC058950126.jpg

きなこちゃんは、多分、日常の中の人との関わりあいの中でふとみせる表情に、
物語を感じさせる犬なのかもしれない。
DSC057570126.jpg
いつかそれが写真に撮れればいいなあと思う。


ところで、まるちゃんは、河原でもどこでも結構かっこつけてポーズをとっていることがある。
DSC057480126.jpg

「かっこつけて」というのは、洋犬ふうの容姿のために感じることであって、

            (勝手に人間側に立って、他の犬を見物するまるちゃん↓)
DSC058420126.jpg

多分、まるちゃんの中にある、風の匂いを感じる日本犬の血が、
そのようなポーズをとらせているのかもしれない。

「・・・・。」
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「うふっ」
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(本日、大多数のみなさんがランチ目的の訪問だったけど、一応カラー等の製作・修正に訪れた方々も)
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DSC059090126.jpg

(きなこちゃんのカラー、ますますゴージャスに修正)
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(その他のみなさん、折も折、隣の部屋で全豪オープンのKEIにくぎ付け)
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「何のことやら意味わからん、けど。」
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「オレ、寝る」
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                   「えへっ となり、きちゃった」
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                          「なんじゃ?このふたり」               
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               「あっ でもここからじゃ、KEIがイマイチ見にくいなあ」
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「やっぱし応援は上からじゃないとっ がんばれー」
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(とかいって、結局ふたり、寝ている)
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(すると、フィーちゃんわたしの前にわりこんでくる)
   「タイのママー、あたしのことも撮ってよー」
DSC060310126.jpg

   「うふー そうそうあたしもカワイイんだからあー」
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*****
(おまけ)

前回、ブレブレ写真ばっかりだったリベンジ、はるちゃんの写真撮影に、
今日こそはと、フィオナママと二人で挑む。
DSC059260126.jpg

だ、だめだ
DSC059340126.jpg

転がしても、だめだ
DSC059360126.jpg

かー、顔が写らん
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おっ こむぎ登場で、なんとか静止?
DSC059550126.jpg
いや、残念ながらピントを全部こむぎに持ってかれてる・・・


ようやく、ようやく撮れました。
DSC059610126.jpg
いやー、なんてかわいいの・・・止まっていれば。



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