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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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三周年記念~房総半島へ その2

2015.03.05 23:10|by mom
三周年記念・房総の旅、
翌日、やってきたのは、山の上の観光牧場。
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子供たちの遠足地としてとてもメジャーなこの観光地だが、
今ちょうど、菜の花シーズンの真っ只中だった。

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斜面一面に黄金色が燦々と輝く
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「むむう、あっちにシェパードがっ」
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・・・タイ、それどうでもいい情報だね。


そして花々のむせかえる匂い
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平日だから、シーズン中にもかかわらず観光客は三々五々歩いている程度で、
さながら天上の菜の花畑を歩いているようだった
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花の道はまるで空に続くかのよう
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しばらく誰も来ないので、この景色を独り占め。
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(しかし、別に特になんの感銘もない、犬のタイ)

こんなに高いところにある菜の花畑はほかにはないんじゃないだろうか
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浮世離れした光景にしばし絶句。

そして、菜の花畑をだらだら降りて、
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来し方を振り返ると、こんな感じ。
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ここの空の広さはもう、河原の比じゃない。

と、ここで昼食。
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タイ、宿からここに来るまでやっぱりげろげろしてたけど、意外とけろっとして食欲旺盛だ。

そして再び、菜の花畑のもう一つのスポットへ。
向こうの山にはさっきの菜の花畑が見える。
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新しいカメラで得意になってこの風景を撮っているわたし、

と、それを後ろでじっと待っているタイとパパチー。
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わたしが戻ったら、タイ、珍しくパパチーの膝の下にもぐる振る舞い。
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タイ、どうした? なんかやっぱり知らないところに来て心細いのかなあ
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さっきよりちょっと小規模の菜の花畑を下っていったら、
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梅の花が香る林があって、
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足元には白水仙、
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黄水仙、
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それらが梅の花と一緒になって、
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清々しい春の香りを漂わせる。
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ところで、ここは観光牧場だから、
羊やら牛やら馬やら、動物がたくさんいる。

そして、犬は入れないけど、
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羊やらなにやら触れ合える動物広場があるので、せっかくなのでタイを外で待たせて、潜入。
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のっそり歩くカメ
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なんだか河原に、似ている誰かがいそうな・・・?
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そして、昨今大人気のカピバラ
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このカピバラ、ペアになって、ものすごい勢いで広場内を行進中。
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「ええっ カピバラってこんなに早く歩くの!?」と若いカップルがびっくりする。

「んん?」
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「どどどっ」
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「どどどどどっ」
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                    「な、なんだろう、これ・・・」
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                    「あっ 目が、合っちゃった」
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                    「うう、ぼ、ぼく知らないよう」          
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カピバラ・ペアは一列縦隊で、プールの中へ突進。
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ぐるっとプールを一回り回って、

ん、何してる?
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そしてまた、一列でぐるっと回って
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なに?
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けっこう派手にぶつかり稽古するのだが(ただしほんの一瞬で終わる)、その行動の真意は謎。
でも周りのお客さんは大喜びだ。
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そして、プールをふたりでさんざんぐるぐる回った後
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お出になる。
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「どどどどどっ」
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なんだか、その憮然とした表情と傍若無人な振る舞いに、似ている誰かを・・・

あ、
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あ、またこのお方を思い出しちゃった・・・


写真をいっぱい撮って気が済んだので、広場から退場。
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「ママー」
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はいはい、お待たせしましたよ。


そのあと、存外においしいソーセージとポテトフライのおやつを食べたりして、

最後にやってきたのは、農園のはじっこにあるドッグラン。
特に入るつもりはなかったのだが、今日来ている犬の数よりエリア数が多く、
貸し切り状態になると知って入ってみる。
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すると、タイ、はしゃぎはじめた
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「うごー」
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安全で広い場所にくると、とても嬉しくなっちゃうらしい
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タイ、最後になってようやく笑顔が見られてよかったよ



*****


帰りは、ナビも準備万端、スムーズに車は走り、タイも歩き疲れで眠って過ごし、
快適なドライブに。

わたしたち二人だけならこのまままっすぐ一直線で帰るところだが、
タイもいることだし念のため、一度休憩したほうがいいだろうと海ほたるに立ち寄った。
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時はまさに日暮れ時。
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この夕景を見に、展望台には人がけっこう集まっている。

さっきの牧場でタイのことを「かわいい~」と言ってくれた、若者グループに再び会ったりして
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犬連れの旅、どの時もわたしたち二人だけの時とはまったく違う旅の景色だ。
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犬と一緒だと不自由も多いけれど、そのおかげで出会えないものに出会えたりする。
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もうすぐ、小さなこの春の旅も終わり。
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さあ、おうちに帰ろうか





コメント

No title

読んでいて笑ったり泣いたり、忙しくて仕方がありませんでしたよ。

タイタイ、本当に幸せそうだなぁ。
Taitaimomファミリーがタイタイとずっと前から繋がっていたこと
疑う余地がありませんね。

>犬連れの旅、どの時もわたしたち二人だけの時とはまったく違う旅の景色だ。
>犬と一緒だと不自由も多いけれど、そのおかげで出会えないものに出会えたりする。

ほんとにそうだな。


「誰が散歩に連れて行くの???」って言ってた
むーちゃんと出会う前の私に聞かせたい。

でも、その時の私にはきっとわからなかった。
犬と一緒の、祝福された時間を過ごす前なんだもの。


タイタイ、3週年おめでとう。
これから5周年も、10周年も、20周年も、盛大に祝ってもらってください!!!!

Re: No title

はなこさん、コメントどうもありがとうございます。

そうですね、タイとの縁については時々考えます。
うちに来たのがたとえ誰でも、きっと楽しいわんこ生活だったろうなと思う一方で、
タイの顔、タイの性格、まるで導かれたようにうちにきたのではないかと思うこともあります。

3年経って、犬との生活はもうすっかり定着し、タイなしの生活は考えられませんが、
このブログに書いたように、いまだに
「あ、犬がいると見える世界が違うなあ」と感じることもたくさんあります。

そういえば、わたしも、実はタイが来る前は、
散歩は一日一回だと楽だなあなんて思ってたんですけど、
これまで、タイと一日二回の散歩をめんどくさいと思ったことなんてありませんねえ。
それはちょっと自分でも不思議になります。

タイがそこで「いつ行ってくれるかな?」とじっと待っていると、
めんどうくさいなんて思う暇なく支度せずにはいられません。
ここまで人を動かすタイ、もしかしてものすごいパワーエネルギーを持っているのでは!?
なんて、時々思ったりします(笑)

5周年、10周年、そうそう20周年も祝えるといいな。
そういえば、以前27歳の雑種ご長寿犬がいたから、
この際だからそこまで、タイ、頑張れ!
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