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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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山中湖へ 3日目(最終日)

2015.09.04 23:52|by mom
三回目になる今回の旅行は、前回から半年しかたってないせいか、
これが「いつもの遠足、スペシャルバージョン」であることを、タイもちゃんと理解しているように見えた。

車こそ乗り気でないものの、降りるとどこでも張り切って歩く。

(最終日は朝から、宿の系列の巨大ドッグランへ)
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(なんだか知らないけど、高いところから得意げにこっちを見るふたり)
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            「あ、待ってー、パパチー」
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そして、わたしたちの言うことをよく聞いていて、
「そろそろ行こうか」とか「あっちに行こう」とか、普通に日本語で言ってちゃんと理解する。

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(ノーリードなのに自主的に脚側歩行)
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一緒に歩いて一緒に色んなところに行って、
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タイもわたしたちと同じ気持ちで旅行を楽しんでいる。
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普段は車に乗ることを極度に恐れていて、
散歩中、お友達の車が挨拶のために横に止まっただけで、回れ右して逃げようとするくらいなのに、
旅行中は、決して嫌がらず、大人しくわたしに抱っこされて入れられる。

何よりも、いつもなら、「おいで」と言っても来やしないのに、
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「タイチー、おいでー」

               「はーい」
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百発百中必ず来る。
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          「よーしよし、いい子だー」
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わたしが呼んでも、
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ちゃんと来る
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タイ、あんた今まで、ちゃんと呼ばれてるのわかってるのにわざと来なかったね
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(広場に来ると、あそべーといって誘ってくるので、カバンに入っていた雑巾を球にしてあげると)
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(「それよそれー」とばかりにくわえて走り出す)

「うほっほー」
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(パパチー撮影)
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(パパチー撮影その2)
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(ブレているけどわたしがなんとなく痩せて写っているため採用)

ほらパパチー呼んでるよ、パパチーのところに行きなと言うと、
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               「パパチー!」
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と、ちゃんと走っていく素晴らしさ。
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おしっこだって、こちらで頃合いを見計らっているのもあるけど、ほらこの辺で早くしなというと、
ちゃんと間もなくして、そのまますぐ戻ったりする。

タイ、いつの間に、そんなになんでもわかっている賢い犬になってたの
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5月、わたしの実家に行ったときは、
やっぱりコマンドとかある程度入れたほうがいいのかななんて思ったけど、
こんなになんでもわかってるなら必要性を全く感じない。

5歳を目前にしているタイが、どんどん大人になって理解力を高めていることもあるだろうし、
やっぱり夫とわたし、ふたりの会話や雰囲気で察することのできる情報量は、
わたしひとりのときよりも断然多くてわかりやすいのかもしれないな。

だから、夫やわたし、どちらかがその場を離れてふたりで残されると途端に心細くなるらしい。
今朝、宿をチェックアウトする時、わたしとタイだけで外で待っていると、
この顔・・・
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黙って暗ーくなっている。
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なんだかちょっと今までタイを見くびってたかもしれないな
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普段でも一応何かするときはなにかと声かけをしてはいたけど、
実は本当にわかっていると確信をもって言っていたわけではなかった。

だけど、タイは思っているより以上によくわかっているらしい。
ちゃんと理解して、一緒に楽しんでいるんだなあ。
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タイがうちにやってきたのは、たった3年半前のこと。
河原の前の信号機の向こうで待っていた茶黒い犬はその時、まだ「よその犬」だった。

今、うちの家族はまぎれもない3にん構成。
今やタイがいなかったことが信じられないくらいだ。

でも時々思う。
こんなにもぴったり気持ちに合う子がそばにいる奇跡。

わたしは何に感謝すればいいのだろう。




コメント

タイちゃん楽しそう!!

こんにちは、お久しぶり(書き込みは数年ぶりかも・・)です。

いつも読み逃げですが、タイちゃんのイキイキした様子を
楽しみに拝見してます。
私はタイままさんのお家をタイちゃんが選んだのだ、と
思えてなりません。
タイちゃんにとっては生まれてからいろいろあったでしょうが、
そのころからタイままさんのお家に巡り合うのを
ずっと待っていたような気がします。
出会うべくして出会ったすてきなご家族ですよね。
これからもブログ楽しみにしてます!

Re: タイちゃん楽しそう!!

お久しぶりです!
つたないブログ、最近は内容がすっかり内輪ウケ化していて、読んでいてくれてたなんて感激です!

おっしゃるとおり、タイはわたしたちのほうへ、まっすぐ歩いてきてくれたのかなあなんて思います。
まさにタイは神様からのプレゼントだなと思ったりするんですが、
でもそんな善行、全然積んでないんですけどね。

タイの過去についてはやっぱりときどき考えます。
来たばかりの頃の写真を見るとずいぶん幼いので、一番かわいいころのはずなのに、
どういう経緯で流浪することになったのかなあなんて思います。
それがわかれば、現在のタイの資質などの謎(ま、そんなにはないですが)が解けるところがあるのかなあ
なんて思ったりもして・・・

でも本人は今はもう昔のことはほとんど考えていないように見えます。
わたしたちから離れる可能性、なんてことを心配しているようにも思えません。
もう、子犬のときからずっと一緒にいてそれが当たり前くらいのイメージを持っているんじゃないかなあ
・・・わたしも、そんな気がしています。

No title

そうなんですよ、犬って分かってるんですよね。
言えば分かるっていうか、言わなくてもテレパシー的に分かってるんですよね。
しかし分かったからって、言うコト聞くかどうかは別の話なワケですけども。
普段は分かった上で言うコト聞かないというのも、それはそれで腹立ちますけどね(笑)

保護犬との出会いは、運命を持ってますよね。
ある預かりさんから「保護犬は、犬が自分の行く家を決める」と言われました。
その通りだな~と思います。

Re: No title

うんうん、なんかねー、自分が思っている以上にわかっているということを、
今回の旅行で実感しました。
そうすると不思議なことに、帰ってきてからも、
あ、なんだわかってるなっていちいち気づくんですよね、これがまた。
やっぱりいろいろな体験、するもんですね。

それに、わかっているということが前提にあるのとないのとではこっちの処し方も全然違いますよね。
わかっていてしないのはなぜなのか?ということをあまり真剣に考えたことがなかったので、
これから研究したいと思います(笑)

殿ちゃんは確かに来るべきところに来た、というか、
自ら「オレここにする」ってすたすた歩いてきた感じしますよね。
タイはどうなのかな、
なんだかわたしにとっては、昔から心の中に住んでいたものが具現化して目の前に現れたような気すらしますよ(笑)
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