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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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犬っぽい

2016.01.07 23:19|by mom
正月、実家にうっかり忘れ物をしたので、昨日わたしの母が届けに来た。
昨日までひとりで実家にお泊りしていたおじいちゃん子の孫(つまりわたしの甥)を送るついでに寄ったので、
東隣町の駅近くのドッグカフェで待ち合わせをした。

そこでわたしの母は、タイをつくづく見て言うのだ。
「タイくんは、犬っぽいわあ」

     「むふむふー、くるみじゃー」
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     「くるみっ くるみっ かふー」
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そうか?タイ、犬っぽいか?

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母の隣に座る小学3年生の甥も、ニンマリして
「うんうん、犬っぽい」と言う。

    「あっ ヴォルちゃーんっ」
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                 「ヴォルちゃんおはようー」
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                 「ヴォルちゃんヴォルちゃんっ」
DSC01537 (1)

その時のドッグカフェ、
いずれも立派な、舌を噛みそうな名前の珍しい犬種の犬が多く、
母は、「ああっ びっくりした!白髪のお爺さんかと思ってたのに、こっちをふりむいたら犬だった」
なんて言っていた。
甥は甥で、ものすごくデコラティブなカットをしたスタンダードプードル複数頭がシャナリシャナリ入ってくるのを見て、
文字通り目をまんまるくして喜んでいた。

犬はみんな、ソファや椅子、小さな犬は飼い主の膝の上にまるで人間よろしく座っていた。
一方で、タイは、テーブルの下。
別にそうしろと教えたわけじゃないのに足元で伏せている。

みんな洋服やら頭にリボンやらをつけていたけど、
タイはなにもなし。だって今日は暑くも寒くもないし、必要ないもんね。

他の犬と比べてタイのそんなところから犬っぽいって感じるのかなあ。


でもそんなふうに頭にリボンをつけて椅子に座っているどんな犬よりも、
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たとえばきなこちゃんなんて、わたしにはよっぽど、いやまるで人間そのものに見えるのだけど。

  「ママっ ぼくもっ 注目して!」
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(↑なんだか知らないけど、急にタイが割って入ってくる)

タイをはじめとして、毎日河原で会っている彼らは、
みなそれぞれ色々なことを考え、感じ、行動していて、
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それは見ているわたしたちにも手に取るようにわかる。
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人間がそうであるように、いや人間以上に犬は、性格や気質もそれぞれで、
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人に対する理解力・状況把握力にも、差というより個性があるように思う。
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でも、欲目かもしれないけど、ここにいる犬たちは、あのドッグカフェにいた犬たちよりも
よっぽど体を動かし頭を動かし、より人間らしく見えるんだけどな。
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「おやつ?」
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            「今日もいい天気ね」
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      「あっ」
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         「まめちゃーんっ おはようーっ」
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まあ、うちの母は戦前生まれ、田舎の出身でそもそも動物といえば家畜か野生の害獣かという観念が強い人だし、
小学校3年生の甥の初詣のお願いは、「柴犬が飼いたい」だったそうだ。
だから、実はふたりともむしろ、タイのことは「犬っぽい」と満足そうだった。


                                 「ママ、あれはっ?誰来たっ?」
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タイ、あれみみこだよ、みみこ

        「みみこちゃーん」(←なぜか年下なのに年上扱い)
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               「わーわーわー」
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わたしは、犬は人間と一緒に暮らす以上、人間に負けず劣らず十分尊重に値すると思っている。
彼らがわたしたちと一緒に楽しく幸せな一生を送れることを祈っている。

楽しく幸せな一生の形はいろいろあると思うけど、
わたしの場合、タイが楽しそうに嬉しそうにしている状況を求めていったら、
この河原にたどり着いた。

                        「うっしょーっ!」
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「集中、集中」
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「うひゃひゃひゃー」
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ここにいる多くの人たちも同じような思いで来ているのだろうと思う。
だから別に駆けまわって汚れたところでそんなことどうでもいいんだよね。

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たとえ他人から見れば犬っぽくても、
自分たちは人間の子供と同じように見えている。

だから、できるだけ楽しい思いをして、幸せでいてほしい。

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いやあ、でも、わたしにはどうしてもみんな人間の顔に見えます・・・けど・・・

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今年もみんな仲良く楽しく遊べる、河原でありつづけますように。

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河原の神様、よろしくお願いします。





*****
(おまけ)

              「タイちゃん、まるちゃんこないの?」
        「うん・・・」
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               「もしかしてまるちゃん、タイちゃんのこと好きじゃなくなっちゃったんじゃないの」
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                  「ねっ  でもあたしがいるよ?」
            「え・・・」
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        「もじもじ」               「もじもじ」
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「めも・・・かわいいぞ・・・」
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