タイの日記

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同世代、竹馬の友

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ByTaitaimom

「みなさま、ご無沙汰しております、蘭々です。すっかり美犬になりました」
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土曜日の今日、いつもは早朝散歩の蘭々がちょっとゆっくりしていて、まるちゃんの石投げ回りを見学している。

「ママ、踊るよっ さ、拍子とって!」
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「まるこ、かっこいいぞー」
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「よしっ もういっちょいくかー」
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「まるこ、今日はなんだかはりきっとる」
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河原にはたくさんの犬たちが遊びに来るけれど、やっぱり気の合う同士が自然に集う。

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気が合うってどういうことかなーと考えるのだが、

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第一はやっぱり年齢だ。

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遊びたい盛りに一緒に遊んだ仲間は、今こうしてあまり遊ばない年齢になっても気心の知れた竹馬の友として友情が続くらしい。

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特に、タイが4年前河原に転校してきた時最初にいたメンバーは、
タイにとって、まるで河原のオリジナルメンバーとでも呼べるような位置づけにあるように思える。

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このオリジナルメンバーは、いうまでもなく、その昔、幼稚園の先生のような役割を果たしていたきなこちゃんを中心としていた。
「きなこ組」ともいえるかな
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今、蘭々は、ママが忙しくなって河原に来る時間が早くなり、特に冬の間はほとんど会えないのだが、
たまに会っても「きなこ組」感は薄れることがない。

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河原に毎日来ている蘭々の匂いを彼らはちゃんとかいでその存在を感じているんだろうと思う。

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「おやつ、整列っ!」
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(↑レイちゃんも、遅れてやってきたきなこ組)

あの頃、若い保母さんみたいだったきなこちゃんは6歳の終わり、
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タイたちは5歳を過ぎ、蘭々は4歳。
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あの頃はきなこ先生と生徒たち、ずいぶん差があったように思えたけど
今思えば遊びたい盛り、みんなほぼ同世代だったんだなあ

「あっ きなこねえちゃん、くるみ見つけてるっ」
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「ぼくもー」
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ま、先生と生徒、その関係性は今も昔もあんまり変わらないみたいだけど。

            「ねえねえ、タイちゃん、ところでまるちゃんとはうまくいってんの?」
  「えっ」
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             「タイちゃん、もっといろいろ駆け引きとかした方がいいよ」
   「えっ」                
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              「だからさあ、ごにょごにょごにょ」
      「ふんふんふん」
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「なによ、タイ、なんか蘭々と仲良さそうじゃん」
               「えっ そうかなっ えへ」
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「えへ?ってなにそれ」
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               「・・・ね?ほらちょっとしたことで違うでしょ」
    「ほんとだー蘭々天才!!」
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                 「うふふーまるこやっぱりぼくのこと好きなんだね♡」
      「はああ?」
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  「なんかなんだか知らんけど」
              「うふふっまるこ照れとるー」
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「今日はいい日だー」
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みんなでごろごろ、日がなお相撲した日々は遠くなっちゃったけど
これからもずっと、仲良く、楽しく過ごせる河原でありますように。



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