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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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河原の恵み・楽園鍋

2016.03.29 23:14|by mom
「また来てるよ、あの人たち、うちに。もう慣れたけど。」
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「えへー」
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「あははー」
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「・・・・。ノーコメント」(←一番来ている)
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さてさて、もはや一々ブログにするまでもなくなってしまったくらい、日ごろからお邪魔しているみみこんち、
本日は、ちょっとイベント気分の盛り上がりで、朝散歩の後に押しかけた。

「もうぼくたち十分河原で遊んだんだけどね」
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そのイベント気分とは、今日のランチメニューにあり。
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それは、みみこママのお手製の蒟蒻、(←田楽にします)
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ではなく(いや本来それも充分イベントになるとは思うのだが)、

なんと、鴨とクレソンの、通称「失楽園鍋」
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クレソンは河原産、実はあるポイントにたくさん自生していて採り放題なのだ。
ちなみにセリも自生、さっかくなので今回それも入れちゃう予定。

「まあ、前から生えてる生えてるって聞いてたよね、今さらだけどね」
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そう、聞いてはいたんだけど、採取実行者は一部にとどまっていた。
しかし今年はなぜか、河原わんこ仲間に広く、大ブーム中。

「今日の分はあたしがひとりで摘んだのよ、もう疲れちゃったんだから」
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(摘んだのはまるちゃんでなく、あくまでもマルママ)

         「まめちゃん、もう足は大丈夫?」
「うん、まあ大丈夫な時と大丈夫じゃない時とボク的に都合よく使い分けてる」
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(まめちゃんは先週金曜日、左前足裏の毛母種を切除したため河原学校をお休み中)

「ところで、みなさん、残念なお知らせがあります」
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「本日、遅配により午前中届くはずの鴨が届いておりません」

「まじかー」
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って、あんた、言う権利なし。

で、みみこママが近所の高級スーパーにひとっ走りして高級豚バラとロースをゲット
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そして、汁を旨塩味に変更、

「いやこれ間違いなく充分美味しいっすよ?」
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「わくわく」
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「ワクワク」
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「ガーン、なんであたしだけ出禁!?」
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(みみこ、パワーありすぎるため台所で待機)

「わくわーくっ!!」
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しかし、期待しているところ悪いんだけど、残念ながら、犬のみなさんはもらえないのだった。

鍋をしばし待つ間、みみこママが仕込んでいたわかめキュウリサラダ、うまし。
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そして、裏メインメニュー、筍の炊き込みご飯が炊きあがりました
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しかし、失楽園鍋、もとい、河原の恵み・楽園鍋のこのうまさよ!
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河原のクレソンは全然クセがなく、とても食べやすいのだった。

       「なにようなによう」
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          「もおー、アタマきたー」
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やけっぱちになっている方、約1名。

「まあーいいかーこれで」
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(↑ママにとってもらった)

「ぼくもうあきらめてるし」
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(↑っていうか本当はおなか減ってない)

まるちゃん、今日はやたら眠いらしい
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常時おやつを追い求めるシニアのおふたり
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 「やるか?」 「やるか?」
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 「その枝狙い!」「取れるもんなら取ってみ」
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    「うしっ」 「むしっ」
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若いふたりは小さく遊びだす

そして、このふたり、
タイが寝ているところに、無理無理わりこんでいくまるちゃん
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        「あたし、ここに寝たいわけよ、でもタイどかないし」
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                   「ま、いいか、タイがいても」
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「・・・・。」
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で、ふたりくっついて寝る図
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退屈したみみことめもはとうとう庭で走り出す
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「うしょー」 「ぎょぼー」
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すると、突然タイが走り込んで、

「こらこらこらっ!めもっ やりすぎちゃいかん!」
              「えっ・・・あたし?」
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公安委員長としてストップにかかる。しかもみみこでなく年上のめもを止める。

                「タイちゃん、大丈夫よ、あたしたちいつも遊んでるんだから」
「そうだよおー、これあたしたちの遊びの流儀なんだから」
                        「え、そうか?」
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タイ、場の空気を見誤ったことを悟るのだった。


犬そっちのけで、とにかくみんな夢中で食べた河原の恵み・楽園鍋
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たいへんおいしゅうございました
ご馳走さまでした。


*****


後日、届いた鴨

鴨鍋食べたさに、
クレソンとセリを大量採取して再び集合したのは、それからたった三日しかたっていない午後
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しかしもうこれが美味しいのなんのって
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小説読んだときは、鴨とクレソン鍋なんて気取ってるなーと思ったけど、
醤油ベースに鴨のコク、もうどこまでも永遠に食べ続けられる美味しさです。





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