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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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帰省・前半

2016.04.28 23:22|by mom
例年のごとく、プレGWの今週は、わたしの実家に帰省中。

「うほー」
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今年で4回目の1週間帰省、さすがに4回目となるとタイもこの家を覚えているらしく、
到着直後、すぐに家を1階から2階までぐるぐる探索して確かめたら、毎年落ち着く場所にすぐ落ち着いた。

「これ、オレがそこで見つけたヤツ!!」
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(以前遊びに来た時に置いていった、わたしの妹の子供、大福子3歳のおもちゃ)

「むふー」
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「ちと固い」
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「・・・・。」
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(大人なのですぐ飽きる)

ただ、家も両親も覚えているのは覚えているのだが、
到着当初は、すぐに帰ると思っていたらしい。

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(到着二日目の4月26日撮影)

「ママチーの用事が終わるまでぼく寝て待ってる」
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(4月26日撮影)

お友達のうちに遊びに行った時のように、最初の挨拶の後は「待ち」の姿勢で過ごす感じ。
そのうち、気が付くと、寝室となる2階の部屋に勝手にひとりでひっこむようになった。

「タイー、どこにいるのー」
「えっ ぼくここで寝てるけど」
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(周りにいないので時々探すと、2階のわたしの布団の上にいる)
(4月26日撮影)

昨年までは、到着して最初のうちはわたしのそばを離れずについて歩いていたものだが、
今年は、初めからまったくのマイペースで動いている。
まあ、不安はないけど別に楽しくもないといったところなのかな、
状況は動かなそうだから寝て待つといった感じ。

前はむしろ最初の動きは小さかったが、慣れてくれば慣れてくるほど、
家じゅうをひとりテケテケ歩いて探索するようになり、両親を面白がらせていた。
しかし今年はそもそも引っ込んでしまって姿が見えないので、すっかりつまらなくなってしまったらしい。

「えへへー、張り切っていこー」
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(以下4月26日撮影)

ま、それでもせっかく来たので、よく晴れた二日目は、山を下りたところにあるきれいな海まで行ってみることにする。

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母とわたしとタイのロング散歩、それはそれで楽しいらしい。
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どうですかー、タイ、海の匂いは
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しかし突然海の方を見てかっこつけていると思ったら、
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なぜか例のごとくの爆音で吠え始める
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なになに、なにもいないのにと思って不思議がっていたら、
なんと、水深1メートルくらいしかない岩間で黒のウエットスーツを来た人が一人、シュノーケリングしていたのだった。
ここは大層な貝などがあるというウワサがあるからもしかして違法な漁かな~
たとえ違法でも、吠え声にびっくりして溺れられても困るので、
タイおまわりさん、間もなく撤収させられる。

帰ってくると、今度は夜まで玄関で待機。
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初日の夜もこうして玄関で待っていた。
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パパチーを待っているのか、
あるいはおうちに帰りたいと思っているのかな

ところが、三日目、
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(以下4月27日撮影)

両親と4にんで2キロちょっと先の「はなのくに」公園までお散歩に行ったら、
タイの気持ちもちょっと変わってきた。

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「ほらタイ、こっち向いてー」
「なんじゃ?ママ」
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お散歩というのは犬にとって群れの気持ちを醸成するものなのだなあとつくづく思う。
よその家におじゃましている気分から、この家の子気分になっていくのが如実に感じられる。
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父に連れられていると、気持ちが大きくなるのか、ちょっとマーキングもしてみたりなんかして。

ちなみにここに来て以降今に至るまで、タイは、女の子みたいな長いおしっこをするだけで、
マーキングは一切しない。
この辺は大きな犬が外に出されていることがあって、前を通ると激しく抗議の声をあげられたりすることもあるのかもしれない。
それでも去年までは、2、3日するとマーキング的なおしっこの仕方をしていたのだが、
やっぱり大人になると、新参者としての思慮が深くなるのかなーなんて思う。

そして、この日から夜の玄関待ちはなくなった。


そして、本日は一日雨の予報。
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(以下4月28日撮影)

気温も低く、こんな日はじっとしているしか仕方ない。
ま、夕方雨が止んだら、フィットネスクラブに行っているばあばを迎えに行ってもいいけどね。

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あれ、もうこのおもちゃいいの?じゃ、くれる?

「だめッ」
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「でもぼくもう戦うのめんどくさいから、ぺろぺろ作戦でいく」
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今日は昨日までとは違って、おもちゃを探し出して来たり、
家の中をはしゃいでぐるぐる回ったり、
何よりも、2階に引っ込んだりしないで、わたしたちのそばにいるようになった。

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(夕食前、ちょっとした買い物で出かけたじいじが帰ってきた車の音を聞きつける)
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「ママッ、じいじ、帰ってきたっ!!」
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「ばあばっ じいじ帰ってきたっ」
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「帰ってきた帰ってきた」
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「うん、間違いない」
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「じいじーっ!!おかえりなさーい!!」
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やっぱり、覚えているとはいっても、不安がないとはいっても、
大人になると家族として最小単位の群れの気持ちになるには相応の時間がかかるらしい。

で、明日はとうとうパパチー登場。
タイの360度しっぽ回転、久々に見れるかな





コメント

楽しみにしてます

タイちゃんの帰省シリーズ楽しみにしてます!玄関前で毎晩待っているのは、パパチーがいつも遅れて登場するのを覚えているからなんでしょうね。タイちゃんとっても頭いいですね。

(ご実家の)お父様もタイちゃんが大喜びで迎えてくださるの、かわいくて仕方ないのではないしょうか?

キュートなレポートをありがとうございます!

Re: 楽しみにしてます

いちファンさんへ

いつもありがとうございます!

もう4回目になるGW帰省、車という手段はタイが苦手なうえに道が大混雑するため使えないので、
帰省しても行くところに手詰まり感が出てきているんですが、
今年も楽しく過ごしてきました。

でも毎年毎年少しずつタイの様子も違いますね。
やっぱり若い時と完全に大人として出来上がっている今とは違ってくるんだなーとつくづく感じています。
(ちなみにタイのことを頭がいいといってくれるのはいちファンくらいです(笑))

最後、家族としてほんとなついたなーという頃になってお別れになるのは毎年一緒で、別れ際はいつもちょっと寂しい気もします。
ま、戻ってきたら戻ってきたで、タイはまたはりきって河原に行くんですけどね(笑)
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