07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ

プロフィール

Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

いつでも里親募集中

検索フォーム

アルバム

帰省・ハイライト

2016.04.30 23:34|by mom
「おおー」
DSC09836.jpg

今回の帰省のハイライト、
パパチーとのロング散歩の行先に選んだのは、横須賀の海。
(地名を伏せたところで、見ればわかってしまうので公表)
JR横須賀駅から馬堀海岸まで10キロちょっとの海沿いの道を踏破することにした。

快晴に恵まれた本日、カートに乗せたタイと横須賀駅を降りると、
すぐ目の前に広がる公園から見える港には、自衛隊艦が威容を誇っていた。

DSC09841.jpg

この港、車道のカーブからよく見えるし、横須賀線に乗っていればトンネルの間からちらっと見え、夜なんかはキラキラ光っていてとても綺麗なのだが、ことここに昼間こうやって正面から見るのはわたしも初めて。

DSC09850.jpg

今は知らないけど、少なくともわたしが子供の頃、小学校の遠足なんかでこういう場所を選ぶことはなかったので、地元民でも意外と見ていなかったりするのかもしれない。

「ほほうー」
DSC09848.jpg
タイ、あんた意味わかってんのかい

「へえへえ、それなりにわかります」
DSC09851.jpg
ええーほんとかね、視線が気のせいか、艦よりやや下だったけどね

初めてディープ横須賀に触れるパパチー、感動を自分でも写そうとするも、
ガラケーカメラでは全く対応できず断念。
DSC09858.jpg

そして、コワイコワイ電車に乗った(10分だけ)タイへご褒美。

「おおーそれは、なんと!!」
DSC09864_201605032014428e5.jpg

「むふふっ」
DSC09865.jpg
(注:あくまでもひとなめさせてもらっただけです)

「えへへー、ぼくちん楽しいなー」
DSC09872.jpg
そりゃそりゃけっこうでした

以前、わたしが参加している写真投稿サイトで、自衛隊観艦式のプレミアムチケットを入手(抽選らしい)した人が艦上で激写した写真を見た。
確かこの港から出発するのだったと思うのだが、連隊を組み飛沫をあげて海上を疾走するさまは、はためく旭日旗、敬礼する自衛官を脇に、それはそれはゾクゾクする迫力に満ち溢れていた。
DSC09878.jpg
しかし、この静かな湾に浮かぶ艦は、ちょっと遠いし、人影もなく、ただ黙ってそこにいるだけ。
肉眼で見るとそれなりに壮観なのだが、写真としては印象的に撮ることができないなー
いやいやでもそれは逆に平和の証しなんだろうからありがたい。

でも右手、よく見ると、あれ?これ潜水艦じゃない
DSC09880.jpg
色黒いし半分以上沈んでいるし、さすが潜水艦、やっぱり目立たないもんだなーと実感。
たまに海上で衝突事故とかあるのもわかる気がする。

と、そこに、横須賀港遊覧船が横切る。
DSC09883.jpg
連休中のおり、ぎっしり満員状態で船は行く。
けっこう近くまで廻ってくれるらしいからあれに乗ればもうちょっと印象的な風景が撮れるかな

ま、でも戦艦フェチというわけでもないし、タイを置いて見に行くほどじゃないけどね
DSC09886.jpg


そしてそこに、待ち合わせしていたわたしの両親が来て、しばしみんなでランチピクニック。
(車で来た両親は、タイのカートを回収して帰り、夕方再び馬堀海岸まで車で迎えに来てくれる予定)

DSC09887.jpg
(↑車酔いするため、わざわざカートに乗ってここまで電車で来ることにしたのだった)

みんなでランチを食べている間、制服姿の防大生が女の子とふたり、デートで目の前を歩いていくのを目撃。
DSC09867.jpg
記章から、防大生はこの春入学したばかりの1年生らしい(←関係者談)。
寄宿生活が始まったばかりの彼、女の子の荷物持ってあげちゃったりして、
しみじみと嬉しそうな雰囲気を醸し出しながら歩くふたりは、きっと高校卒業してから久しぶりのデートなのかなー
と、つい妄想をたくましくするおばちゃんなのだった。

         「どうでもええ、けど」
DSC09890.jpg

さてさて、ランチを食べて、港に沿って細長い公園を歩いた後は、カートを持って帰る両親と分かれ、ここから海沿いのお散歩に。
DSC09893.jpg

と、その前にすぐそこの「ドブ板通り」を抜けていくことにする。
DSC09897.jpg
わたしが子供の頃は、「女性だけで行っちゃいけません」的な場所だった気がするのだが、
今はすっかり観光地としてアピールされる場所になり、
ま、一人で歩いても、犬と一緒に歩いても別に問題ないと母が言うので、歩いてみる。

 「ぼくちん、どこでも同じー」
DSC09899.jpg

何年か前、夜、高校時代の友人たちとちらっとのぞいたところ、
ネオンがアメリカ的な飲食店が目立つのでそれなりの雰囲気があるなーと思った記憶があるが、
こうして昼間歩く分には、どっちかといえば昭和な街なみ。
DSC09902.jpg

その後、パパチーが、山口百恵の横須賀ストーリーの舞台の公園に行ってみたいというので、
さらに横須賀ダウンタウンを回り道し坂の上にある横須賀中央公園に行ってみることにした。
DSC09907.jpg

今も海がみえるでしょうか~♪
DSC09909.jpg

はいはい、見えますよ~
DSC09913.jpg

「えへへ、ぼくちんここ来るの2回めー」
DSC09916.jpg
横須賀の海を一望できる高台の公園だが、相変わらず人がいない。

そして、この公園を下りて、ようやく本筋の海沿いの道に出る。
DSC09917.jpg

この辺は埋め立て地の新しい街でその名も平成町、大規模ホームセンターなどのショッピングセンターやマンションが立ち並び、海のそばの臨場感がなんとなしにリゾート感を演出している。
とはいえ、なんとなくひなびた感じが西側の逗子・葉山と違って横須賀っぽいところ。
DSC09922.jpg

それにやっぱりこの潮風は東京では味わえないねー
DSC09940.jpg

延々と新しい街なみを歩いたら、大津漁港に出る。
DSC09941.jpg

この辺は、以前はもう少し昭和でレトロな感じだったのだがずいぶんきれいに整理された感じになった。
DSC09950.jpg

ちょうど後ろに、この港から出てきたカラフルな釣り着の若い女性グループが歩いてきて、
釣り船=おじさん、だったはずなのに、
なんだか時代が変わったなーなんて思ったりする。
DSC09946.jpg

「ママ、まだ歩くのか、もうこれ夕陽だぞ」
DSC09948.jpg

はいはい、タイの言う通り、
結構な道のりを歩いてきて、そろそろ陽は傾きだし、あたりは夕暮れの気配。
漁港を過ぎると、とうとう最後のビューポイント、馬堀海岸の海にたどり着いた。

DSC09958.jpg

広い空、どこまでもつづく穏やかな海、
心地よい潮風にまるで南国リゾートのようなこの道をまっすぐ行けば三浦半島東端の観音崎だ。
DSC09967.jpg

右に見えるのは無人島猿島
左は今歩いてきた横須賀から横浜を臨む
DSC09972a.jpg

子供の頃からずっと見てきたわたしの海の風景。

そういえば、昔若いころ、気が付かないうちに潮がどんどん満ちてきていつの間にか胸まで来ているという夢をよくみたけれど、最近はとんとみなくなった。


そろそろこの辺で今日の旅も終点

帰って万歩計を見たら、なんと予定大幅超過の2万5000歩ものお散歩でした。




コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
非公開コメント