タイの日記

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これからは、車であちこち

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ByTaitaimom

「ほら、あれタイの車だよ」
          「えっ」
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          「ぼくの車・・・?」
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  「パパチー、なになに、ぼくの車ってどういうこと!?」
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実は、この度車を購入、10年来の車ナシ生活にピリオドを打った。

「ええー、ぼくぼく運転できないんだけどー」
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(マンションのエントランスに戻ろうとするタイ、しっぽに注目↑)

そして、今日は待望の初ドライブだ。

(タイ、突然降ってわいたドライブで、心を落ち着けるべく瞑想中)
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車購入の目的は、ズバリ、タイとのお出かけを楽しむため。

4回も同じ季節を過ごすと、さすがに歩いて行けるところは行き尽くし、
休日の過ごし方が最近はややマンネリ気味になっていた。

先月レンタカーで、郊外のニュータウンに遊びに行ったらとても新鮮で楽しく、
がぜん車生活復活の機運が盛り上がってきてしまった(特にパパチー)。

そして、GWの終わり、突如試乗申し込みをしてその場で購入。
だって、犬の命は短い。
思い立ったら今すぐ実行しなきゃあっという間に時間がたってしまうしね。


  「むむー ぼくちょっと気持ち悪くなったから草食べたい」
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    「で、ここどこよ」
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初ドライブの目的地は、うちから10キロ、ほぼ直線道路で行ける生田緑地。
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本当は奥多摩くらいひとっ走りしてきたいところだけど、
なにせ車コワイコワイのタイだから、最初から飛ばしすぎて「もう金輪際嫌です」は避けたい。
最初は近距離から、少しずつ慣れてもらおうということで、
30分以内でいけるところにした。

  「うー、でもぼくちんやっぱちょっと気持ちわるいー」
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こんな簡単な短い道でも、緊張するからやっぱり少し車酔いするのかなー
でも吐くまでには至らなかったし、焦らずこれから少しずつ練習しよう。


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生田緑地は、16、7年くらい前、まだ前の車があった頃、来たことがある。
その時も多分今頃の季節、花菖蒲が綺麗だった。
あの頃はまだ新婚気分が残っていて、車であちこち遊びに行ったんだっけ。

民家園の中には蕎麦屋さんもあって、楽しかったのを覚えているのだが、
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ここは犬のタイは入れないしね。

          「がーん」
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まあでも、民家園をはじめ美術館など併設の施設に犬が入れなくても、
隣にはゴルフ場があるくらい広大なこの緑地は、ただ歩くだけでも十分気持ちが良い。
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それに、いくら近いとは言っても、ここまでの10キロの距離はさすがに歩けない。
往復して緑地も歩くとなると総距離25キロ超えてしまうもんね。

なんだか今までこれなかったところに簡単に来れるこの幸せ。
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タイと一緒にここを歩くなんてねー
16、7年前のあの頃は想像もつかなかったけどねー

      「むふふ?」
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       「えへへへー」
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「ぼくちん、もう気分爽快」
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この辺りは丘陵地帯で起伏に富み、緑地の大部分を占める林の中は、
気温が30度近くまで上がる予報のこんな日も
とても涼しく快適だ。
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ここまで広いと、外界は完全にシャットアウトされて、
木々のざわめきと鳥の声のほか、何の音も聞こえない。

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以前来たことがあるといっても、緑の中の道はほとんど覚えていないことに気づく。

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10キロ以上歩くのが日常になってしまった今と違って、
その昔は、こんな場所に来ても大して歩き回ったりしなかったのかもしれないな

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あっ ほらほらタイ、こっち見てー
クローバーの中のタイ撮るからー
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  「なになにーママー」
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いやいやタイ、こっち向くだけで、来なくてもよかったんだけど

     「えへへー」
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ま、いいか

いったん上まで上がった道をなだらかに降りていくと、
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そこには、岡本太郎美術館とそこに併設されているカフェ。

「えへへー、ぼくちんカフェ好きー」
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お昼には少し早いけどとても雰囲気が良かったので、せっかくなので入ってみる。

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(中の椅子は岡本太郎デザイン)
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さて、しばらくのひと時をカフェで過ごした後は、
さらに木立の中を下って、

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メタセコイヤの林へ。
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メタセコイヤなんて日本に自生しないから、わざわざここに植えたんだなー
ここの美しく気持ちがいい植生はやっぱり人の手で綿密に計画管理されているものなんだ

そして歩いていて、ふと見ると、「湧水のしくみ」の子供向けの標識が。
そうか、こんな丘陵だからここは水が湧き出るところ、
と思いながらしばらく歩いていたら、

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目の前、泉に行き当たる。
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(画面の一番下真ん中あたり、水が出てきています)

水面の緑が織りなす光の美しいこと
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ま、ほんとのこといえば、レンズを通した方が肉眼より美しいといえば美しいんだけどね
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さらに周辺の原っぱを散策、

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タイ、うれしそうだねー

いやーまあそんな顔して、車に乗ってきたかいがあったねー
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最後は、今がシーズン真っ只中の薔薇園へ

               「えへへー」
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犬は抱っこすれば入場OK。
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パパチー、頑張りました

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たくさんの美しい薔薇を堪能した後は
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薔薇園お決まりの薔薇アイスを堪能。
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そして、無事帰路についたのでした
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(車に乗るのは嫌だけど、帰るためには仕方がないと思っている図↑)



*****

いやー、車だと帰路が早い早い
あっという間にうちへ。


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来週はどこへ行こうかな
タイ、楽しみだねー



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