06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ

プロフィール

Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

いつでも里親募集中

検索フォーム

アルバム

「犬といる しあわせ」

2017.04.23 23:51|by mom
「なんと、ぼくちんの写真が、フォトコンテストで入賞しちゃいました」
DSC05704a.jpg

先日、思いがけない知らせを受けた。
ペット用品販売グリーンドッグその他が主催する「犬といる しあわせ」写真展に、応募していたタイの写真のうちの一枚が入賞したとのことだった。

(「犬といる しあわせ」フォトコンテスト受賞作品)

この週末二日間に代官山Tサイトガーデンギャラリーで展示されるというので、せっかくなので、家族で見に行くことに。

DSC05709.jpg

朝一番に行ったので、人はまだ少ない。
しかし、逆にそんな時間にそこにいる人たちはみんなツウっぽくおしゃれで、ドッキリ。

「やっとるやっとる、ぼくちんの写真展、こちらですな」
DSC05710_20170425163955023.jpg

「えーとえーと、でもここ、いつも行くところと雰囲気が違う」
DSC05712_20170425163957d4b.jpg

「なんかなんか、河原の先のニュータウンと違うじょ」
DSC05714.jpg

「ママ、そういえばいつもの河原ファッションじゃないね」
DSC05716_20170425164000178.jpg

そりゃさすがにここに長靴では来ないでしょうよー
河原の先のニュータウンだと、ついそのまま行っちゃうけども。

DSC05717_201704251640023b6.jpg

写真展は、今日ここで行われる犬関連のいろんなイベントの一環として開催されているようだ。
でもまだ時間が早いから、がらんとしててまだちょっと気が抜けている。

DSC05718.jpg

ギャラリーに入って、出迎えるスタッフに、
「この度賞をいただきまして、」と挨拶すると、わらわらと大歓迎をを受ける。

「むほー」
DSC05720.jpg

テーマ別に展示された入選作品は全部で100点くらいらしいのだが、その中の「あそぶ」テーマ賞をいただいた、この「作品」、
こんなふうに自分の写真が大きくパネルになっているなんて初めてで、ちょっと感激する。

DSC05719.jpg

若いスタッフの一人が、後ろで、
「あらー、ほんとに同じワンちゃんだわー、いや当たり前ですねー」とひとりボケツッコミして笑う。

入賞の通知にあたって、メールのやり取りをしたスタッフがわざわざ出てきてくれて挨拶してくれたりして、なんだか、ちょっと受賞者気分を満喫。
DSC05721.jpg

タイは、ヤギミルクの接待を受けるも、
DSC05723.jpg

「・・・・。」
DSC05724.jpg

たくさんの人に注目され緊張のあまりそれが飲むものであることすらよくわからないご様子。

DSC05743.jpg

他にも、入選作品として、マルちゃんとのツーショット写真を含め5点がタイの写真が展示されていた。
この時間も、すでにパラパラと人が来ていたけど、お昼すぎに見に来てくれたマルママの話だと、しつけ教室などのイベント参加者も多く集まっていて、結構盛況だったそうだ。

実は、「さすがに選ばれといて見に行かないってこともないしなー」なんて、気楽な気持ちでやってきたのだが、こんなキラキラタウンのスタッフたちに歓待され、予想外に晴れがましい気持ちになった。

最後、共催のプラスワンリビング(屋上エクステリア施工会社)の、犬と遊ぶガーデンテラスをイメージした、写真コーナーで、スタッフにすすめられるままに写真を撮ることに。


「タイ、ほらそこにいて」と言ってカメラを向けると、なぜか突然、笑顔を見せてポーズをキメるタイ。
DSC05734_201704251823519f9.jpg

「えへー」
DSC05735a.jpg

すると、後ろのスタッフたちが
「あらー、笑ってるわ」「笑ってる笑ってる」「かわいいー」と一斉に声を上げる。

「うへえー ぼくちん、モデル犬なのでね」
DSC05737.jpg

母親としてちょっと得意な気分になるも、よく見るとしっぽがだらり…
タイもタイなりに頑張ってるんだね、えらいえらい。


「晴れがましい席なので、ぼくちんもいろいろ頑張りました」
DSC05756_20170425164134173.jpg

この写真展を主催したグリーンドッグは、フードなど取り扱う商品の品質について、気を使っていて信頼がおけると、タイがうちに来るときに、タイの預かりボランティアさんに紹介された店だ。
動物愛護の観点から、生体販売については否定的な主張をしているほか、店舗で保護犬譲渡会を開催したりして、保護犬との縁も深い。

紹介されて、5年前、わたしはタイがうちに来る1週間くらい前に、この代官山店にやってきて勧められたフードと、おやつを買った。
2月の、まだ道路に雪が残っている中を歩いてきたのをはっきりと覚えている。

DSC05758.jpg

店に来てみたら、なんだか思っていたよりも大分セレブなお店でちょっとびっくりしたものだ。
しかし、スタッフのキレイなお姉さんに、保護犬を引き取って来週来るんですと話して、フードやおやつの話を聞いたなあ、なんて懐かしく思い出す。

あの頃は、まるで身寄りのない幼い子を引き取るような気分で、ワクワク半分ドキドキ半分だった。

「むむっ セレブ犬かっ」
DSC05761.jpg

そんな、ちょっと思い出のある場所に、こんなきっかけでタイと来ることができるなんて、なんだか少し感慨深い。


ギャラリーを出た後は、せっかく来たので代官山をお散歩することにする。

DSC05777_20170425164159eda.jpg

都会は、こうして緑地があっても「犬立ち入り禁止」だったりして、世知辛い。
時々お行儀よく歩くセレブ犬とすれ違うけど、ただただもくもく道路を歩くだけじゃ、犬も人間もあんまり楽しそうな散歩じゃないなあ

「大丈夫ー、ぼくちんもお行儀はよい子ですのでねー」
DSC05789.jpg

とはいえ、タイは意外と楽しそう

「えへー、ぼくちん、今、カワイイって言われたー」
DSC05824a.jpg

「わあーかわいいシェルティ~」(←通りすがりの若い女の子)

「ねえねえ、また、カワイイって言われた~」
DSC05827a.jpg
うん、シェルティじゃないけどね、足短いし。

タイ、キラキラタウンでお行儀よく歩いて、わたしもなかなか鼻が高い。

でも、いつも遊びに行く広い公園緑地と違って、タイ、ほんとにここはそんなに楽しかったのかな

「うん、ぼくちんなかなか楽しかった」
DSC05833_20170425164231d0e.jpg



タイも、もしかしてわたしと同じように、ちょっと晴れがましい気分、してたのかな




コメント

非公開コメント