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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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5回目の帰省 その1

2017.05.04 22:50|by タイタイ
今年もGWは、横須賀の実家に帰省。
タイと一緒の帰省は、数えてみたらもう今回で5回目になる。

「いやもう、電車に乗る時ちょうど雷が鳴りはじめて大変だったわけよ」
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(以下5月1日撮影)

「でももう大丈夫よー無事ついたし」
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さすがに5回目となるとタイもしっかり覚えていて、
最初から、「はいはい、帰省ね、このパターンね」という感じ。

「なぬなぬ、じいじ、ぼくの分もありますかー」
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(タイの到着歓迎のコーヒータイム)

思い起こせば、最初の年、初めて来た時なんかは「もしかしてぼくここに置いて行かれちゃうのか?」なんてビクビクしていたっけ。
でもそのわりには、2日・3日とたつうちに「ここぼくのおうちになったんだねー」とばかりにわたしの父や母になじんだ。
今思えば、それだけ順応性あるコドモだったんだなあ

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(以下5月2日撮影)

しかし1年ごとの帰省だと、けっこう前のことは忘れちゃうものらしい。
2回目以降は、一番最初のようなビクビク感こそないものの、環境の変化にイマイチテンションが上がらない様子で、夜になると玄関先で来ないパパチーを待っていたりもした。

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しかし今回は、昨年のことをちゃんと覚えていて、帰省を自然に受け入れている感じ。
じいじとばあばのこともちゃんと覚えている様子で、しばらくここで過ごしてまた家に帰るんだろうという落ち着きがある。

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今年はもう夜に玄関でパパチーを待つということもしなかった。

5回目だもんね。
さすがにわかってるよね。


「じいじ、待ってー」
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また、家から遠く離れることについての不安感が、最近は小さくなっているのかなあとも思った。
ついこの間の3月にも伊豆に2泊3日で旅行に行ったし、何よりもこの1年、毎週のように車で遠出をしているから。

「えへへー、ぼくちん海辺のバカンスまんきつ中です」
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今回も真っ先に来てみたのは、実家から一番近く、歩いて行ける海。
じいじと一緒に来たら、タイはけっこう嬉しそう。

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「えへへーこの海ぼく知ってるよ」
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じいじがちょっとからかったら、すぐノリノリになるタイ。

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しまった、ロングリード持ってくるの忘れたよー
こんなにまたコドモみたいにはしゃぐなんて思ってなかったし

「うほうほー」
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   「うごー、じいじめーぼく強いんだからあー」
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潮風の横須賀の風景は今年もさほど変わらない。

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タイは、楽しそうに歩いていても、いつもの旅行先と同様でマーキングはほとんどしない。
ここは自分のテリトリーではないと理解しているらしい。

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不思議なもので、タイは、日中のじいじやばあばとのロング散歩はこうやって張り切って出かけるが、朝夕のわたしとの定時散歩では出すもの出したらすぐ自分から「帰る」という。

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最初の年は、翌日にはガンガンにマーキングしようとしていたものだ。
もう6歳のオトナのタイの社会的常識は、「見知らぬ土地では控えめに」ということなのかもしれない。

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(以下5月3日撮影)

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日常の散歩パターンと異なり、朝夜の短いトイレ散歩と日中のロングピクニック散歩というのは、旅行先としてはまことに都合がよく、なんだかタイもよくわかってるなーという感じ。

「ばあばー、ここぼく前もきたことあるね」
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しかも、このように写真スポットで、自ら横に座ってポーズをとる天才モデル犬ぶり!!
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あっ でもタイの笑顔につられてちょっと水平が傾いちゃったのでもう1枚

「うふふー ママこう?」
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別に教えたわけじゃないのにこの笑顔はいったいどうだ

周囲の観光客に「あらすごいわー ちゃんとお座りして」とほめそやされる。
いや飼い主のわたしだって、最近のタイのモデルぶりにはびっくりよ


ところで、
パパチーはGWもカレンダー通りに出勤だったため、いつものように今年もわたしとタイは一足先に3日間過ごし、4日目にパパチーが到着することになっていた。


その日、パパチーは家で早めのお昼を食べて出発、午後に着く見込み。
今年は車で来るので、到着時間は道路の混雑状況次第だった。
そのため、じいじばあばとわたし、3人でお昼ご飯を食べていたのだが、タイは特に食欲がなかったらしく2階で寝ていた。

食べ終わって「タイはごはんいらないのかねえ」なんて話していたら、タイがトントントンと2階から降りてくる音が聞こえた。

あれ?珍しく呼ばないのに降りて来たと思ったら、タイは玄関で回りだした。
しかもたたきにに降りてドアのあたりを盛んに匂う。

あれえーもしかして??

と思って耳を澄ますとそういえば車の音がする?
ばあばがドアを開けてみたらパパチーが車を停めている最中だった。

「パパチーー!!」
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「パパチー!!パパチー!!」
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「うええーーん パパチー!!」
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すごいな、タイ
パパチーの車が、家の前にさしかかるや否やの段階で、2階から聞きつけて降りて来た計算になる。

犬はよく、自分の家の車のエンジン音を聞き分けるとはいうものの、タイは5歳で初めて車に乗るようになったからそこまで認識するようになるとは思っていなかった。

タイ、なんだか色々とすごいなあ


・・・ちょっと賢く、大人になったことを実感したタイ6歳の帰省だった。





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