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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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年末の忙しさから現実逃避

2016.12.29 23:33|by mom
今年も残すところあと3日、何かと気ぜわしい毎日に突入している。
ただ、今年は年末年始とも穏やかな天気に恵まれるらしく、今日なんて、こうしてポカポカの陽だまりの中にいると、いつまでも歩いていたくなるほどだ。

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そんな陽気に誘われて、ついいつもより下流まで歩いてみたりする。

「今日に限ってね・・・」
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そう、今日あたりビジネス街は仕事納め、
明日からは否が応でも家の仕事は増えることだし、
今日のうちにやっておきたいことはいくつもあるはず。

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しかし、なんでだろう、特に何を示し合わせたわけでもないのに

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他愛もないおしゃべりをしながら、いつも行かないところまで歩いているわたしたち。

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これってもしかして年末の忙しさからの現実逃避…?
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「・・・・。」
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いやいやそれも否定はしないけど、

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年末年始、色々とお留守番とかの我慢を余儀なくされるキミたちだから、

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少し、もう少しだけ、いつもより長く、

一緒の時を過ごそうか






一陽来復の朝

2016.12.22 23:52|by mom
今年の冬至は暖かく、
翌日の朝は、まるで春のような穏やかさ。
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ここのところは夕方4時半には暗くなり、
毎年のことのはずなのに、あれ?この時期ってこんなに早く日が暮れるんだっけ?と思う。
昔、若いころ、11月にシンガポールに遊びに行って帰ってきたら、
日本の太陽の光があまりにも弱いのでびっくりしたものだ。
少しずつだから気が付かないけど、ことこの時期に至っての太陽の光はほんとうに頼りない。

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河原の風景もいつの間にか枯れ草が目立つようになり、すっかり冬の景色に変わった。

「ママ、みんなまだ来ないのか」
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うん、そろそろ来るかな、いやでも最近、みんな遅いからなー

「あっ」
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「来たっ 来たよっ まめ兄!!」
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「まめ兄ーー!!」
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よかったねー、タイ

「うんうん!!」
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冬至を過ぎたといっても、陽の光の回復を感じるのはまだしばらく先だし、
寒さの本番はこれからだ。

「わーい!!まめ兄ー!!」
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「きゃーっ」
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でも、
冬が寒波を何度も何度も繰り出して底を目指す前に
実は陽の回復は既に始まっている。

「わーわー」
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一陽来復、


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厳しい冬の季節は、気が付かないだけで、始まる前から終わりの兆しを内包しているんだ。






紅葉を満喫していたら

2016.12.09 23:48|by mom
今年の秋は、いつになく紅葉を満喫した。

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(11月26日撮影以下同)

車を使って週末、横浜港北ニュータウンの公園群に通うようになって、
そこの紅葉がまた見事だったことが大きい。

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(街路樹のイチョウ並木を歩道橋から)
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タイの車酔いはいまだ克服できておらず、
一進一退を繰り返しているけれど、
まあ、2,30分程度のドライブは、無理強いというにはさすがに短いし、
本人も「嬉しくはないけどこのくらいは我慢する」という感じ。

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週末ごとに来ていると、この辺りになんだかテリトリー意識も出てきているようで、
匂い取りにも余念がなかったりする。

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あともう一つ、
紅葉を満喫した気分になったのは、カメラの望遠レンズを導入したことも大きい。

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正直言って、望遠レンズはファインダーの中に、
実際よりも夢のように美しい世界を現わしてくれる。

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タイがいなかったら、カメラの世界に足を踏み入れることはなかっただろう。

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ファインダーは、世界がこんなにも美しいものなんだという気持ちにさせてくれる。

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(12月4日撮影以下同)

ま、望遠はちょっとタイから離れて撮ることになるから、
アイコンタクトを撮ることができないのが玉にキズかな。

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しかし、
この日、最後の紅葉を楽しんでいるさなか、
事件は起こった。

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なんと、カメラ故障・・・

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(ピントを合わせてシャッターを押すことのみ可能に)

しかも、すでに保証期間切れ・・・


と、いうことで、
このたび、新しいカメラに買い替えることに。
しかし、ニューカメラは注文したものの新発売即品切れ中・・・


早く届けー


*****
(おまけ)

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(12月9日撮影)

(ジャンク品として買取に出す前の最後の記念ショット・・・と思ったら、この時フリーズしていたカメラが突然動き出しました。それで初期化して出したら、買取金額は正常作動品として無事満額回答(!)。めでたしめでたし)

11月24日の記念日に

2016.11.25 23:39|by mom
昨日11月24日はタイが千葉県の動物愛護センターから無事に出所できた記念日だった。
5年前のこの日、ちばわん預かりボランティアはなこさんをはじめ、
たくさんの人の応援でタイは、再び犬生を歩めるチャンスを得ることとなった。

「なんと、今日はまだ11月なのに水たまりが凍ってますがな」
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今でこそ、千葉県のセンターは保護犬を「譲渡原則」として、
家庭犬への準備として敷地内にドッグランを常設したり、
ボランティアが散歩させる機会を作ったりしているが、
当時はむしろ殺処分原則で、タイも処分前「最終日」の大部屋にうずくまっていたところを、
はなこさんに見いだされて九死に一生を得たのだった。

「きなこねえちゃーん、おはようー」
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わたしはたまたまタイをネットで見つけるまで、保護犬も保護団体の存在もよく知らなかった。
タイを見つけてからうちにくるまでは、飼う決心をつけることから始まって、
多少の紆余曲折があり、3か月くらいかかっているのだが、
その間、愛護センターや保護団体のしくみのことを調べたりしているうちに
たくさんの保護犬たちを見ることになった。
そして、今回タイと縁がなかったとしても、せっかくだから
保護犬と縁を結びたいと思うようになった。

「まるこ、早く来ないかな・・・」
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今思えは、
当時わたしはリーマンショック後の大不況もあって仕事を失っていたので、
たくさんの人の応援を得て救出されている保護犬を選ぶことで、
何か社会的な意味合いを求めたところもあったのではないかとも思う。

「まるこさま、登場!」
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しかし、一方で、保護犬の大部分を占める、色々な顔をした個性あふれる雑種の犬たちに、
実は、結構魅了されてもいたのだ。
彼らは他にないオリジナルティのあるルックスだけでなく、
救出にまつわるそれぞれ固有の物語を持っている。
特に成犬になっていると本人に過去の記憶があることもあり、
どこか哀愁を帯びているような表情がなんとも切なく、
そこがまたどうにも惹きつけられる、というとちょっと不謹慎だろうか。

「あたしはただの雑種じゃないわよ、『カワイイ』雑種なの」
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タイが来てくれたことで、
わたしとしては思ってた以上に近所の犬コミュニティに関わることになり、
この地域が思った以上に保護犬がたくさん飼われていることを知り、
同時にたくさん保護犬および雑種犬とも仲良くなることになった。

「まめ兄も保護犬かっ」
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(保護犬は雑種とは限りません)

    「そうよねー、まめちゃんも実は哀しい過去があるのよねえ」
「まあ、それほどでも・・・」
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そして思うのは、やっぱり雑種はとても魅力的だ。
人間が使役犬として有用なように作り上げた純血種と違って、
あまり性質や気質に特化しているところがなく、
ある意味ナチュラルで平均的な犬らしい犬という感じ。
使役犬として使おうとするならともかく、家庭犬としてならむしろとても飼いやすいのではないかと思う。
一方で、性質や気質が人為的に作られていないので、
あらかじめカテゴライズできず複雑でわかりにくかったりもするので、
その子をよく観察することを求められる、
唯一無二の個性としての楽しさ。

「なぬー、複雑なのがわたしの個性ですけど、なにか?」
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「わたしも、実は犬種不詳です」
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(わりと簡単な観察でハスキーとわかる場合↑)


ただ、雑種はその出生が計画的でないがゆえんに、
人間社会では望まれない存在になりがちであるという事実も厳然としてある。
だから、望まれない存在の殺処分を減らすことを目的に、多くの保護団体は保護犬に不妊手術を施し繁殖に反対する。
望まれない存在をなくすためには、最終的には、繁殖がすべて管理される純血種のみになっていくのがあるべき姿なんだろうか。
実際動物愛護の先進国であるヨーロッパの国々ではそういう状態になってきているのかもしれない。
近所に多く見かける、よく躾けられ管理された大型犬純血種を連れているヨーロッパの人たちを見ているとそんな感じがしなくもない。

「まるこ、ここすげえ情報いっぱいだぜえ」
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雑種犬、
もしかしたら彼らはある意味絶滅に向かって歩いているのかもしれない。
それはあるべき姿なのかどうかわたしにはわからない。

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でも、
そんな大局的なことはさておき、今目の前にはたくさんの里親を探している保護犬、
個性あふれる雑種の犬たちがいる。
彼らが日本において絶滅するのは、多分遠い将来だ。

こんなにかわいい面白い犬たちを理解し愛する人たちがひとりでも増え、
保護犬が一頭でも多く、家族の一員として慈しまれて愛される幸せになってほしいと願う。

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だから、これから犬を飼おうとするみなさん、
こんなにも可愛い面白い雑種犬、家族の一員としてぜひ一考を。
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力を込めておススメします。




秋のお出かけ

2016.10.23 23:50|by mom
今年の秋は初秋がなく、いきなり秋が深まった感じだ。
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(10月15日撮影)

蒸し暑い9月の長雨は途切れることなく続き、
それがやっと明けたと思ったら真夏日は彼岸を過ぎても頻繁に現れた。

そしてようやく気候が安定して涼しくなったかなーと思ったら、
もうすっかり季節は秋ど真ん中。
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(10月15日撮影、以下同)

あれ?つい昨日まで夏が終わらないって言ってたのに、いつの間に?
という気分。

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気が付いたら、午後の陽はもう低くオレンジ色に柔らかく、
木々の緑も色が変わり始めていた。

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「むふー、オレ、キメポーズ!!」
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(カッコつけるとむしろ足が短いのが目立つ↑)

高い気温と湿度のおかげで気が付かなかったけど、季節は着々と次の準備を進めていたのだった。

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ところで、
少し涼しくなって長い散歩ができるようになってからというもの、
わたしたちは、休日になると、車で2、30分の横浜市の港北ニュータウン近辺の公園群に出かけることが多くなった。

(以下10月23日撮影)
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ここは、高速を使えばタイも車酔いする間もなくあっという間に着くし、
公園と公園の間が広い緑道でつながっていてとても歩きやすい。
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ショッピングセンターが立ち並ぶセンター北駅、南駅もほど近く、
この辺りに点在する犬と一緒に入れる小奇麗なカフェレストランは、
たいてい広々していて混雑することがなく、ゆったりしていてとても気楽なのだ。

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メインの緑道は全長約8キロ、そこから支線のように小さな緑道も走り、
次々出てくる広い公園を一々ゆっくり回ったりしていると、
全踏破するには一体どのくらいかかるだろうという感じ。

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もうもっぱら休日はこことばかりに、毎週来ているのでわかるのだが、
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1週間たっただけでまたさらに秋が深まっているのを実感する。
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そういえば今年は萩の花、気が付いたら旬を過ぎていたなあ


せっかく車を手に入れたんだし、
もうちょっと遠いところまで足を延ばせたらとも思うが、
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タイの笑顔が消えちゃっても、なんだか本末転倒な気もするし、

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人気観光地に行って、
休日の道路大渋滞に巻き込まれながら混雑と戦うほど気合を入れるには、
わたしたちもちょっと年取っちゃったしで、

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うちの近所とはまた一味違う横浜郊外ライフを楽しむのが
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今はちょっと気分なのだ。

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この辺りがうちの近所と違うのは、
やっぱり子供が子供同士、そこかしこでたくさん遊んでいることかな

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緑道・公園全体がとても美しく整備されていて、
歴史の積み重ねがあまりない分、なんだか軽やかで爽やかだ。

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(カモなどの水鳥も多くいます)
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(いつもの河原より身近に鷺が!)
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「なんだーママ、早くこっち来いー」
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「タイちゃーん」
「ママー」
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(毎回、何度も繰り返される感動の再会シーン)

本格的な紅葉はまだまだだが、そこかしこに小さな秋が。
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毎週このくらいのドライブを繰り返していれば、
来年の春くらいにはタイももう少し車に慣れるかな
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ねえ、タイ
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週末の車のお出かけ、楽しくなってきたでしょ