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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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もう、はっきり言っちゃえ

2017.03.17 20:30|by タイタイ

ぼくは、決心した

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「うおーっ」(注:ママが川に投げ入れる石を追いかけて遊んでいる)
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「とわーッ」
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「まるこさま、ついに麒麟にヘンシーンッ」
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ぼくは、まるこにそろそろ責任を持つべきだと思うんだ
だってもう出会って5年だし、ぼくたちオトナだし
ずっとこのままってわけにもいかないよ
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よしっ
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うおー でも緊張する
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えっとえっと・・・(心の中で復唱)
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・・・・(ドキドキ)
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まっ
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まるこっ ぼくと結婚してくださいッ
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うわー言っちゃったっ
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         「うん、いいよ」

えっ
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えっ 今、なんと?
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    「いいよ、あたしタイと結婚するよ」
ええーーッ
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まじか、まるこ・・・
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「うふふ わたしもちゃんと聞いてましたよ」
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「ま、いいんじゃないでしょうかね、おふたりさん、既定路線ということで」
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  「ということで、わたしたち、今日から新しいあしたが始まります」
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(最後の写真3枚:フィオナママ撮影)


竜宮城の玉手箱

2017.03.14 21:00|by mom
河原は、竜宮城みたいだと思う。

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川沿いバス道路の停留所、およそ3つ分の長さ。
広い河川敷を何度も横切り、土手を下りて川を渡って中州まで、
犬と一緒に何度も往復しているうちに、
気が付くと時間はあっという間にたってしまう。

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次から次へとやって来るお友達と遊んでいると、
ほんの15分20分くらいのつもりでも、ゆうに1時間は越えている。
だから、散歩後にすぐ用事が控えているときなどは、気を付けていないと後で大変な目にあったりする。

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河原の時間の流れは、まるで日常生活とは違う速さで流れているかのようだ。

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四季は美しく、
犬は楽しく、

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わたしたちもまるで小学生の目線になって地面の匂いをかぎ空をあおぐ。

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こんな竜宮城のような河原で時間を過ごせるわたしたちは、とても幸せだと思う。

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そうして、毎朝河原で時間を過ごして、
タイと一緒の生活も、ちょうど5年だ。
これまたあっという間で、本当に5年もたったのかという気がしてならない。

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最初の1年、そして2年めくらいの若犬時代は、わたしも試行錯誤の部分もあったので色々思い出深いこともあったけど、そこから先はほんの一瞬だった。

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5年のうち2年くらいは、もうどこに行ってしまったんだろうという感じ。

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しかし、よく考えてみれば、5年前、細っこい中坊だったタイももうすっかり壮年期の犬だし、

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この冬には、口元の白色の部分が少しずつ広がってきていて、見るたびこれは白髪の走りなのだろうかと考える。
くっきりだったはずの富士額もなんだか色が薄くなってきた。

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あっという間にどこかへ行ってしまったような日々は、
タイの体の中には確実に積み重なっていて、
生き物として一番勢いがあり充実した時期の半分が、もはや過ぎ去ろうとしていることに気が付く。

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そう考えると、タイとの生活そのものが、まるで竜宮城の生活のようだ。

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タイがわたしから去った後は、一体どんな生活が待っているんだろう。
浦島太郎が玉手箱を開けたような気持になるのだろうか。

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いや、すでに、どこかへ行ってしまった日々をかき集めたくなる気分の今、もう、玉手箱を半分開けたような気持ちだ。

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これから先、1年、2年と、またあっという間に過ぎ去ってしまうんだろう。
次の5年間はきっともっと早く感じるんだろう。

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できるだけゆっくり過ぎてほしい、どんなに願っても時を止めることはできない。

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・・・だからせめて今は、
タイとともに生きる幸せを、毎日かみしめながら暮らそう。

今ここにいる温かいぬくもりをいつも感じて生きよう。


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長い人生のひと時、
こんなにも愛おしいものと心を通わせることができる幸福を、宝物のように思いながら。





(写真:2月28日~3月11日撮影)

女子の魔法

2017.02.24 23:52|by タイタイ

  「うふふ~」
   「あはは~」
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   「あはは~」
「きゃっほー」
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    「どーん」
わっ
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  「どうおどうおっあたしかわいくない~♡」
えっ
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(現在、めもちゃん絶賛婚活中)

   「ねねっ タイちゃん」
        め、めも・・・・
「あれ、めもタイのところに行っちゃった・・・」
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(↑呆然と立ち尽くすまめちゃん10歳)

「なんちゅうこった・・・めも、さっきまでぼくのところに来てたのに」
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「うふー」
    ぐおっ
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め、めも、そっちがその気なら・・・
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     むうー
       「うふ♡」
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     「と、思いきや、 パーンチッ」
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               うわっ
      「うふ♡」
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めも・・・その気にさせておいて、どういうつもりなんだ
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「(心の中で)うふ めもは今いつか運命のカレが現れた時のための大切なレッスン中♡」
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うう・・・めも、好きだー
    「よしっ これでタイちゃんの心はゲット!」    
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(しかし、その時、まるちゃん登場)

   「ちょっとちょっとおふたりさん、一体なにやってんの」
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めもおー(←しかしすでにまるちゃんが見えないタイ)
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  「なによ、なんなのよ」
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むおー         
     「ちょっとちょっとちょっと」
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「タイ、まるこさまが見えないっていうの!!」
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(しかしいつもすんでのところでめもちゃんにかわされてしまう↑タイ)

「むううー」
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「タイがあたしのこと無視するなんて」
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「ちょっとー!めも、あんた一体なんなの、なんか魔法でも使ってんの!!」
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  「むううー なんだか全然わからん」
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(そして、またタイの目の前をふらふら歩くめもちゃん)
「うふふ~タイちゃん、あたしかわいいデショ」
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「きゃあきゃあ」
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「ちょっとちょっとおー、そこのふたり!」(←とうとう堪忍袋の緒が切れるまるちゃん)
        えっ
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(そろそろ疲れてきてちょっと我に返ったタイ↑)

「めも、ちょっとあんたいい加減にしなさいよっ」

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「もう一体どんな魔法使ってるか知らないけど」
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「タイはね、あたしのもんなんだからっ」
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「もうっ あたしだってめもになんか負けてないしっ」
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「いや、めもは断然かわいいんだ、ぼく知ってるんだ」(←まめちゃんつぶやく)
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「おらっ タイ、めもについていくかあたしについてくるか決めなッ」
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  「フンッ」
「・・・まるこおー」
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  「・・・タイ・・・」
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「なんだ、意外とあっさりついてきたね」
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(所詮タイはなんちゃんて男子なので、疲れて集中力がなくなると同時に魔法が切れる)



「・・・ねえねえタイ?なんかさあ、あたし今までいろいろ至らないことあったかしら」
    ん、なによ
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「タイ、あたしのこと好き?」
   うん、好き(←即答)
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「あそう?そう?まあねえーそうよねえ」
   ???
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(魔法が切れたので自分のやったことをきれいに忘れている↑)

「さ、じゃいこうか」
   うん
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(ということで、一件落着、めでたしめでたし)




横浜市旭区こども自然公園へ

2017.02.19 23:51|by mom
今日やってきたのは、横浜市旭区こども自然公園。
まだまだ新緑の季節は遠いけど、このくらいの気温は風さえなければ散歩にはちょうどいい。

ここは車で高速を使い3、40分程度のところだけど、
いきなり現れた富士山が、いつもの河原と比べ、ずんと近いのにちょっと驚く。
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戸塚の小高い丘をまるごと造成し、隣地はゴルフ場のこの公園、小さなこども動物園が中にあったり(ただし犬立ち入り禁止)バーベキュー場やいくつもの大きな芝生広場があって、広い空がのびのびと気持ち良い。

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タイは、最後のところでちょっと道を間違えた途端、げろげろしちゃったけど、まあすぐ復活。
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…しかしもうすぐ1年になるけど、なかなか慣れないねえ


まだ春浅いにもかかわらず、ここは子供連れの家族や、散策の年輩の人々など老若男女でにぎわっていて、その賑わいがこの広さにちょうどよい。
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大望遠カメラをかついたおじさんたちともそこかしこですれ違うので、野鳥がいるんだなあと思っていたら、ふと空に、大きな翼を広げた大鳥がゆうゆうと飛行しているのを発見。
あの翼の白い模様は、鳶じゃない、もしかしてノスリ(鷹の一種)じゃないっ?と指さしていたら、わらわらとおじさんたちがよってきて双眼鏡で確認したと思ったら、大望遠で狙い始めたのだった。

あーあ、いいなあー大望遠、ほしいなーなんて思いながら歩いていたら、しかし、金色に輝くマンサクが現れた。

はー しかしマンサク、この見事さを写真にするのは難しすぎる。
でも、これだけ黄色が重なっていたら、このマンサクがいかに見事だったかが想像できませんかね。
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一生懸命撮っていたら、必死さが背中に現れていたのか、散策のおばさんに「きれいよねえー」と声をかけられる。
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その後、広場の一つで、入り口の売店で買った軽食でランチした。
車酔いしたはずのタイも、自分のお弁当を完食して、すっかりご満悦。
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さて、ここにきて地図を見て初めて知ったのだが、
この公園、梅林が相当な面積を占めており、ちょうど旬真っ盛りだった。

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紅白の梅が咲きそろい、たいへん美しい。
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ちょうど勾配があるところに梅林があるので、上から見下ろすさまはまるで桃源郷

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意図していたわけじゃないけど、まるで図ったかのようにジャストの時期に来たもんだ。
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「えへ」
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実は先週も、ここにほど近い横浜市こども植物園・児童遊園に来ていて、
そこもちいさな梅林が満開だったので、なんだか今年は梅をよく見たなあと思う。

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タイがうちに来て以来、梅園にはあまり縁がなかったので、
こんなに梅の花を堪能できるなんて、やっぱり車があってこそ。

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芳香に誘われ、なんだかまるでこの梅を見るためわざわざここまで来た気になる。
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ねえー タイ、
やっぱり車でお出かけ楽しいなあ

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だから、もう少し頑張って、車苦手を克服しようね



*****
(おまけ)



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せっかくここまできたので、公園を出て、1キロくらい先の南本宿公園まで足をのばした。

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すると、珍しくピンクの花を咲かせた大椿を発見。

これまた夢中になって撮っていたら
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待ちぼうけのふたりに顰蹙を買う
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「こらー、ママなにやってんだー!!」
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しかし、渾身の一枚が撮れたので、満足のわたし。
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*****
(さらにおまけ)

でも、この渾身の一枚、写真投稿サイトに投稿しようと思ったのだが、
この、最後の切ない美しさを表すタイトルがどうにも思いつかない。

で、夫に相談してみた。
しばらく考えて、ようやく出てきた答え、
「椿がニッコリ」

…いや、それはないだろう…











調子に乗っていたら

2017.02.15 23:54|by タイタイ

うおーッ
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(まさかの飛行犬)

キャーキャー
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「こらー タイ、よこせー」
      やーだペンペンっ!
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オレッ できるヤツ!!
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むほーっ
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ん?


あれ?
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(何かの拍子でふとボールがめもちゃんにわたっちゃったらしい)

あれ?ぼくさっきまでボール持ってたのに
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「うふふ」
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     むー
「うふふふ」
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   めも、ボール放してるけど、あれ、取っちゃっていいのかな
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   取っちゃっても…アッ
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  もしかして、これ、ハニートラップッ!!
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(※注:違います)

  うわー そうなのかなそうなのかな、どうしようー
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  ・・・どうしよう・・・オレッ
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*****
(おまけ)

河原からの帰り道、寄り道した公園で河津桜が満開でした。

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夢中になって撮っていたら
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タイが足元で見上げているのでパチリ
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帰ってから、PCで現像すると瞳の中に桜とわたしが・・・