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Taitaimom

Author:Taitaimom
2012年3月、保護犬のタイ(当時推定1歳)がうちにやってきました。
そこから始まる、タイとわたしたちの暮らしのあれこれについて。

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ニューカメラで撮ったらわかったこと

2017.02.10 23:42|by mom
新しいカメラが来て3週間あまり。

とにかくタイを可愛く撮りたくて始めたカメラ道だが、
わたしが、カメラを選択するにあたっての最重要事項は、散歩時に持ち歩けるように「軽くて小さいこと」、そして、「タイとのアイコンタクトの瞬間が撮れること」の二つだった。

「その瞬間」を逃さず撮るためには、カメラのAF機能(自動でピントを合わせる機能)の速さがものを言う。
ただし軽く小さいミラーレスカメラは一般的に、AFの速さで、重く大きい一眼レフに後れをとってしまっている。
それでも2年前当時、ミラーレスカメラの中でAFが一番速かったのはS社の6000という機種、価格帯も入門者向けだったので、選択に迷う余地がなかった。

しかし、わたしの場合、どうにもせっかちにボタンを操作することがたたって、フリーズ状態が極まり初期化もままならない事態に陥ったのが昨年12月初旬。
そして今回、清水の舞台から飛び降りる気持ちで、発売されたばかりの上位機種6500を購入したのだった。

さて、ニューカメラはどうかといいますと、
DSC09661.jpg
(2月1日撮影)
撮れる!

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(2月8日撮影)
撮れる!

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(2月8日撮影)
こんなのも撮れる

アイコンタクトはもうばっちりじゃあありませんか。

AFだけでなく、手ブレ補正とかいろいろ機能が付加されているので、「その瞬間」のキメ率が格段に高くなった。

写真って、ウデっていうよりカメラが高機能かどうかなのねえ~なんてちょっと嬉しいような哀しいような…


で、このニューカメラ、以前のカメラからの大きな改良点の一つに、AF追随機能の向上がある。
この機能は、動いている被写体に一度ピントを合わせると、被写体が動いてもシャッターを押すまでピントを追っかけ続けてくれる。
主に走っている電車とか車とかを撮るときに使う便利機能なのだが、その精度が格段に上がった。
以前のカメラの場合、この機能は、犬の前後左右の複雑な動きに全くついて行けず、ほとんど使えなかった。
しかし、このカメラは、犬の動きにもちゃんとついていく。


それで撮ったのが、タイのおきまりの、毎朝出会いの挨拶シーン
DSC09457.jpg
(1月28日撮影)

こちらも
DSC00006.jpg
(2月8日撮影)

こちらも
DSC09655a.jpg
(2月1日撮影・これなんて、今までなら藪の草にピントが当たっちゃって肝心の二人にピントがあたらないのだが、タイが藪の外にいる時から追随しているので、チュウの瞬間をバッチリフライデー)

これで撮った、犬たちの表情が、それぞれの関係性を現わしていてまあ、なんだか笑えること、笑えること…
DSC09951b.jpg
(2月7日撮影)
今まで、瞬間を撮ることがあまりなかったので、こんな顔してるんだーと色々な発見ができて面白い。


たとえば、これなんて、タイが、カワイイめもちゃんに対しあいさつの後ちょっと「その気」になっちゃったら、
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耳、カプーされてるし。
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ほんの一瞬で、ほとんど目にも止まらない速さなので、写真に撮ってみないとわからない。
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しかしカプーしたかと思えば、
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(以上2月10日撮影)
めもちゃん、決して一方的に拒否しているわけでなく、タイに対してじゃれているようなそぶりをしたりして気を使っている。

で、一つ気が付いたのだが、

タイの、愛するまるちゃんとの出会いの抱擁シーン、
これまでも度々撮って来て、前のカメラでも微笑ましい写真がたくさん残っている。

よく考えてみれば、タイはほかのお友達とも必ず朝の挨拶をするので、こういう挨拶のシーンは本来まるちゃんに限らずあるはずなのだ。

ではなぜ、前のカメラではまるちゃんとの挨拶ばかり撮っているのだろうか。

それは、今回、ニューカメラで撮ってみてよくわかった。

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まるちゃんは、タイの挨拶を実は、ゆっくりゆっくり受けているのだった。

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ほかの子は、挨拶の前後はものすごい速さで走ることが多く、挨拶自体も素早い動きなので、前のカメラだとほとんどシャッターチャンスを逃したりピンボケになったりしてしまう。

ところが、まるちゃんは、それに比べると相当ゆっくりタイのチュウを受けているのだ。
それはまるで、タイの愛情表現をかみしめてるみたいに。

DSC09646a.jpg
(以上2月1日撮影)

なんだー
まるちゃん実はタイのこと、まんざらでもないんじゃん!
ってことは、やっぱりまるちゃんとタイ、両想いなんじゃん!

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(2月1日撮影)

よかったね、タイ
まるちゃん、タイ、大好きなんだってよ






リュウ番長の帰還

2017.01.28 23:06|by タイタイ
ジャックラッセルテリアのリュウ番長が、左前足を失ったのは年末のことだった。

悪性腫瘍だった。

どうも足がおかしいらしい、と聞いたのは12月の初めころ。
飼い主のリュウパパは前から異変に気が付いていたのだが、もうすぐ14歳という年齢も考えて、このまま自然に任すべきかという気持ちもあったようだ。
しかし、次第にリュウくん自身が患部を気にするようになり、見るに見かねて手術に踏み切った。

リュウくんの病気は、わたしにとってもとてもショックだった。

リュウくんは、明るく仲間思いで遊ばせ上手、まさに河原の番長、

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(2016年9月8日)

タイもリュウくんに世話になった出来事はいくつもある。
今でも時々思い出すのは、
川でアップアップのタイをリュウくんが迎えに来て並走して泳いでくれたこと。
(2014年8月5日撮影)

タイだけでない、リュウくんファンの犬はたくさんいた。
つい数年前までは、毎朝早朝、登場するリュウくんを待つ、いわゆる「リュウくん待ち」の行列ができたものだ。

(ジャックラッセル軍団を共に率いたパートナー・チビタくん(ジャックじゃないけど)と)
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(2016年7月12日)

(ジャックラッセル軍団中堅幹部・そらくんと)
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(2015年7月15日)

(ジャックラッセル軍団の最後の愛弟子・はるちゃんと)
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(2016年6月26日)



手術の後、無事に麻酔から目覚めると間もなく、三本足で立ち上がったというリュウくん。

実は丁度1か月たった先週、一度様子を確かめるためにふらっと河原に現れていた。
そして今日は、本格復帰を目指して再び河原に来るという。

先週は突然の来訪だったこともあり、出会えた人・犬は少なかった。
しかし今日は事前の報せを聞いて、リュウくんを待つ「リュウくん待ち」が久しぶりに復活。


そして、ようやく現れたリュウくん。


「リュウ番長ーー!!」
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「リュウ番長ーー久しぶりーっ!!」
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以前と同じ、
いや以前以上に歓喜のあいさつで迎えるタイ。

「リュウ番長、心配してたんだからあー」
    「なんだよー照れるじゃんかー」
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「わーいわーいリュウ番長!!」
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「リュウ番長、嬉しいよっぼくっ」
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「よかったよおー、元気になって」
   「・・・そうか?」
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「リュウ番長!」「リュウ番長!!」
   「なんだなんだおめえら」
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「うおー しゃらくせえーー」
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(まさかのスピード走りで、リュウくんの顔がフレーム外に)

      「キャーキャー」
「もおーーおめえらうるせえー」
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実は、河原では、
弱肉強食の動物界、弱くなったリュウくんに対し、他の犬は途端に冷遇することになるのではという見解もあった。

しかし、実際は違った。
リュウくんの人気は相変わらずだった。

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群れで社会生活をする犬は、ただ目の前の相手の力だけを測りながら接しているのではないのだ。
関係性というのはは過去の色々な出来事が蓄積されて培われるもので、信頼関係はそう簡単に崩れない。
犬だって、若いころ受けた恩義を忘れることなんてないのだった。

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(真ん中のジャックくん2歳はリュウ番長の孫弟子、かな)


そしてリュウくんは、以前と変わらず、明るかった。

そりゃあ昔のようには走れないけど、気分は昔と同じで、遊びに夢中、現在をただ一生懸命に生きていた。
その楽しそうな声を聞きながら、ぼんやり眺めていると、まるでリュウくんが病気になったことなど忘れてしまうほどだった。

「オレ、たのしー!!」
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リュウくん、すごいね
リュウくんはわたしたちにいろいろなことを見せてくれる。

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リュウくん、
キミのその笑顔と元気な姿を再び見ることができて嬉しいよ

病気からの生還、
おめでとう




*****
(おまけ)

リュウくんが川でタイを助けてくれた話
(↓2014年8月5日「それでもやっぱりまるこLOVE」)





リアル男子をめぐるリアル女子たちのひそやかな戦い

2017.01.27 23:10|by タイタイ
「あはは~」
「うふふ~」
      「ちょ、ちょっとちょっとっ」
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     「なにしてんのよっ あんたたちっ!!」
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「こらーめもっ あたしのアビーと何してんのよっ」
    「えっ あたしのアビーってナニそれ?」
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「ほらほらほらほらアビーと離れなさいよッ」
        「ううぐぐぐ・・・」
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     「きゃあっちょっとひどいよ、みみこっ」
   「あっ めもちゃん・・・」
「だめっ アビー!行っちゃ!」
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     「もおっ 別にめも、いいもんっ!!」
  「めもちゃん・・・」
「アビー、あたしの方見てっ」
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        「ねえねえアビ~~」
   「う、うん・・・」
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    「ほらァ~あたしかわいくない~?」
 「う、うんかわいい・・・と、思う・・・」
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・・・・。
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なんじゃ、あれ?
      「知~らないっと」
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パン屋さんの前で

2017.01.24 11:54|by タイタイ
今、ぼくたちはパン屋さんの前でママたちがパンを買うのを待っている。

ママたちを待っていることについては、何の問題もない。
しかし、
一つ、一つだけちょっと心配なことがある。
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それは、まるこが時々変身することについてだ。

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まるこは時々変身するのだ。
変身したまるこは、霊獣もしくは麒麟というのだとママは言う。

(まるこ変身中)
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(まるこ変身中)
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変身したまるこ、ぼくちょっとコワい時があるんだ
だからもしふたりっきりのときに変身したらどうしよう

ほら、みなさん、まるこちょっと今、変身しかけていませんか
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え?大丈夫?
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まるこが変身するときは、多分、風が関係しているんだ
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あっ そうか、風神がまるこを霊獣にするのか?
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今日は、風、強いしな
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でもでも、大丈夫っぽい、だってまるこ落ち着いてるし
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早く、まるこのママ戻ってこないかな


*****
(おまけ)
カメラが故障して以来、すっかりやる気をなくしていたブログですが、この度注文していたニューカメラが1か月半遅れで到着しました。
新たな気持ちでがんばりまーす

以下、1月22日生田緑地にて試写会
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なんだか腕が上がったような錯覚が…

初春のお散歩で

2017.01.09 23:43|by mom
ちょっと遅くなったけど、新年の初もうでに近所の氏神様に出かけて、

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初めてのカフェに入ってまったり過ごし、
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いつもの公園の前を通ったら、
タイが「絶対寄るう~!」と聞かないので
しょうがないなあーとパパチーが前のコンビニで唐揚げを買いに行き

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「パパチー!!」
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「パパチー!!から揚げ買いに行った!!」
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「パパチーー!!!」
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「パパチー!!愛してるっ!!」
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新年早々のタイ、黄金散歩パターンの休日。



そして、公園から続く緑道を通っての帰り道、
清冽な香りが漂っているなあ思って上を見たら、なんと梅の花が。
もうこんなに梅が咲く時期なんだとちょっとびっくりする。
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で、梅を撮るのに気をとられていたら、いつの間にか、
タイが緑道の塀の上に!

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えっえっ その上に、タイ飛び乗れたんだ
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タイの背の2倍以上の高さはある。
足の長さからすれば4倍超、とうてい前足が届く距離じゃないんだけど、
そうかーそこまで跳べるんだー
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すごいすごーい

「なんだとー オレ様を見くびっちゃいかんー」
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いやー残念ー
わたしもパパチーもその瞬間を見逃しちゃったわー


年明け早々、わが子に拍手喝さいをする両親、
なのでした。